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LED ZEPPELIN 解散の理由を明かす

2014年10月30日23:07:00

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジミー・ペイジ、ジョン・ボーナムの死後レッド・ツェッペリンが解散した理由を明かす。

10月29日にロック史でも最も有名だとされるアルバムの一つ、
1971年の『Ⅳ』や73年の『聖なる館』をリマスタリング再発した
レッド・ツェッペリンだが、ジミー・ペイジは1980年にジョン・ボーナムが
急死した際にバンドを継続させなかった理由を語っている。
ローリング・ストーン誌との取材に応えてジミーは次のように説明している。

「レッド・ツェッペリンは企業体じゃなかったんだよ。
レッド・ツェッペリンとは心の出来事だったんだ。
ぼくたちひとりひとりが総体としてのバンドにとって
とても重要な存在だったんだ。ぼくとしては、もしあの時いなくなったのが
僕だったとしたら、やっぱりほかのみんなも同じような結論を出していた
はずだと考えたいものだよ。それにやったところで、
どうやればよかったというのだろうとも思うよ。
誰かの仕事をこっちから作り出すとでもいうの?
 『きみにはこれこれこういうことを、こういう形でやってもらいたいんだ』
って。それは誠実なバンドのやり方じゃないよ」

「(再結成についても)うまくいかなかった試みが何度かあったんだ。
急いでやろうとしちゃったばっかりにね。だから、
(2007年のO2での)再結成ライヴはあれほどの決意をもって
やらなければならなかったわけで、ジェイソン(・ボーナム)が新参者ではなくて
バンドの一員だと思えるまでできるだけリハーサルを重ねたんだよ。
ジェイソンが引き受けた荷は大きかったけど、ぼくたちはジェイソンに
それを完全に全うしてもらわなくちゃならなかったんだ」

尚、ジェイソンはロバート・プラントが再結成を続けたくなかった理由として
父ジョンへの思いが関係していると次のように2012年に語っている。

「ロバートは『やりたくない』とだだをこねてるだけじゃなくて、
ほかにも事情があったんだよ。ロバートに俺はこう言われたんだよ、
『ジェイソン、きみがどれだけ最高にドラムが叩けるかどうかという
問題じゃないんだよ。ぼくはきみのことが大好きだし、
きみのドラムはまったくもってとんでもないよ。
でも、レッド・ツェッペリンのドラマーはジョンだったわけで、
ジョンはぼくとジミーとジョン・ポール・ジョーンズの一部になってたんだよ。
ぼくたちはなにかとてもとても、かけがえのないものを分かち合っていたんだ。
ぼくはね、ジョンがもはやいないのに、あの魔法を再び生み出そうとして
みることについて考えてみるだけでも息が苦しくなってくることが
今でも時々あるんだ。ジョンはぼくの本当に大切な親友で、
今でも毎日会いたいと思っている人なんだよ』ってね」

幾度とメンバー・チェンジを敢行していたDEEP PURPLEと違って
4人の絆が硬かったことがよく分かります。
どちらがプロフェッショナルだったかはバンド側に委ねるとしましょう。




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