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ROUGH DIAMOND /

2010年11月28日22:56:36





懐かしのアルバム特集・第18回目は『ROUGH DIAMOND』の1977年リリースの1stアルバム『ROUGH DIAMOND』を紹介します。



1976年に『URIAH HEEP』を脱退(解雇!?)したヴォーカリスト〝デヴィッド・バイロン〞と

『HUMBLE PIE』のギタリスト、コージー・パウエルの1stソロ・アルバムにも参加していた〝クレム・クレムソン〞、

『WINGS』にも在籍していたことのあるドラマー〝ジョフ・ブリットン〞らが中心になって結成されたのが

この『ROUGH DIAMOND』でした。



このラインナップを見る限り間違いなくスーパー・グループと言えるわけで

ブリティッシュ・ハード・ロックを武者達が結成したバンドとあって当時は話題になりました。

バイロンのヴォーカルはかなりリラックスした感じで歌い上げており

ヒープからの呪縛から解き放れた感じなのですが

肝心のサウンドの方はブルージィーと言うわけでもなく様式美と言うわけでもなく、

ましてやアメリカンと言うわけでもない何とも中途半端なサウンドでした。

そんな中、無名のキーボード奏者〝デモン・バッチャー〞のハモンドオルガンをフィーチャーしたプレイが冴えています。



バンドはスーパー・グループにありがちな短命に終わり、この1枚で解散してしまいます。



ROUGH DIAMOND / ROUGH DIAMOND

A-Side

01.Rock''n''roll

02.Lookin'' For You

03.Lock & Key

04.Seasong

B-Side

01.By The Horn

02.Scared

03.Hobo

04.The Link

05.End of The Line

東芝EMI (ILS-80838)



〝Lookin'' For You〞のライヴ映像をどうぞ。こんな映像が残っていたことに驚きです。



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