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山本恭司 /

2010年09月26日22:12:13





今日も『BOW WOW』のギタリスト〝山本恭司〞が1982年にリリースした2ndソロ・アルバム『ELECTRIC CINEMA』を紹介します。



1982年ともなると『BOW WOW』も再びハード・ロック・モードに回帰していた時代で、

このソロ・アルバムはロンドンでレコーディングされたわけで

寸前まで同じくロンドンで『BOW WOW』の『WARNING FROM STARDUST』のレコーディングも行われていました。

この1stソロ・アルバムとは違いイギリスの現地のバンド『LAST FLIGHT』と言うバンドをバック陣に従えた体制でレコーディンされており、

この『LAST FLIGHT』には『GARY MOORE』のアルバム『CORRIDORS OF POWER』にも参加しているキーボード奏者

〝Tommy Eyre〞が在籍していました。



『GREG LAKE』のソロ・アルバムにも参加しそのテクニックには定評のあった〝Tommy Eyre〞のキーボードも全面にフィーチャーし

10曲中ヴォーカル入りのナンバーは7曲あり、2ndアルバムではバンド・サウンド的なソロ・アルバムに仕上がっています。

ヴォーカルもクリアなハイトーンでキーボード・サウンドも大きな鍵を握っているこのアルバムは

その後の『VOW WOW』への布石ともなるサウンドになっていると思います。



山本恭司がリード・ヴォーカルを取っているナンバーもあり、

どうせなら全て『LAST FLIGHT』の〝Bob Hawthron〞に歌って欲しかったです。



山本恭司 / ELECTRIC CHINAMA

01. I''ll Wait A Lifetime

02.Could This Be Magic

03.Yomegashima

04.Love Someone

05.Smile Away

06.Just Can''t Take It

07.On The Edge

08.Saturn

09.Love Lies Bleeding

10.E.bow Concerto In D Minor

WILDFLAG (MARS-7784)



初期の『VOW WOW』のレパートリーでもあった〝I''ll Wait A Lifetime〞の音だけどうぞ



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