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TEAZE /

2010年07月25日23:45:25





今日もカナダ出身の『TEAZE』のオリジナルは1980年リリースの4thアルバム『BODY SHOTS』を紹介します。



3rdアルバムではヴァラエティに富んだ楽曲群で占められた作品でしたが、

この4thアルバムでは初期のポップでノリのいいロック・ナンバーがメインのアルバムに仕上がっており

アメリカンでコマーシャルなナンバーが多く、前作でも見られたサックスをフィーチャーするナンバーも2曲あります。

前作で見られた叙情性がかなり後退してしまったところが物足らなさを感じざるを得ないわけで

中途半端な売線嗜好が垣間見れるアルバムです。

7曲の〝I''m Not Gonna Cry Anymore〞のようなタイプのナンバーがもうちょっと聴きたかった。



CD化に伴ってオリジナルの3rdアルバムに収録されていて何故かCD化の時に外された

〝Boys Night Out〞が追加収録されています。



因みにこのアルバムをプロデュースしたのは『RAINBOW』『DEEP PURPLE』のアルバムのエンジニアとして参加したことのある

〝ニック・ブラゴーナ〞です。



この4thアルバムをもって『TEAZE』はその短い歴史にピリオドを打ったようです。



TEAZE / BODY SHOTS

01.That Kind of Girl

02.Roses and Chrome

03.Living on the Edge

04.Sure Thing

05.What Happened

06.Too Bad

07.I''m Not Gonna Cry Anymore

08.Calling All Nurses

09.She''s Gone Again

10.Boys Night Out

11.Don''t Talk

UNIDISC MUSIC (AGEK-2311)



〝Boys Night Out〞の音だけどうぞ



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