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STRYPER /

2010年06月29日23:17:55





〝Back To The 1990〞の第28回目は『STRYPER』の4thアルバム『AGAINST THE LAW』を紹介します。



日本でも人気のクリスチャン・メタルの代表格的バンド『STRYPER』の最初の解散最後になったオリジナル・アルバムが

この『AGAINST THE LAW』(邦題:無法の掟)です。

メロディックでポップでキャッチーなハード・ロックのイメージのあった『STRYPER』がそのイメージを一新してリリースした問題作です。

音楽性の変化もさることながら彼らのトレード・マークだった黄色の黒のコスチュームから全身黒のレザーに身を包んだ

男っぽい姿に変貌しました。

全体的にヘヴィにアグレッシヴになったサウンドは『VAN HALEN』的だったり『EXTREME』的だったり、

彼らのお家芸とも言えるポップなアプローチは影を潜めています。

メロディー的なものや彼らならではのコーラスと言った基本的なスタイルは変わらないものの、

ファンはこう言ったハードなスタイルを『STRYPER』に求めていなかったと思います。



プロデューサー〝トム・ワーマン〞の起用が功を奏したと思われる、サウンド・プロダクション的には今までで1番いいアルバムです。



因みに6曲目〝Shining Star〞は『EARTH WIND & FIRE』のカバーです。



STRYPER / AGAINST THE LAW

01.Against The Law

02.Two Time Woman

03.Rock The People

04.Two Bodies (One Mind One Soul)

05.Not That Kind Of Guy

06.Shining Star

07.Ordinary Man

08.Lady

09.Caught In The Middle

10.All For One

11.Rock The Hell Out Of You

TOSHIBA EMI (TOCP-6241)



〝Caught In The Middle〞のライヴ映像をどうぞ



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