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PIERRE BENSUSAN

2007年01月29日21:59:45









先週27日に大阪は江坂のESAKA MUSEであったフランス人ギタリスト『ピエール・ベンスーザン』

のライヴに行ってきました。

『ピエール・ベンスーザン』は1957年アルジェリアで生まれ、4歳の時にフランスに移住、

幼少の時はピアノのレッスンを受けコンクールでは賞も獲得する腕前でした。

ギターは11歳の時に独学で習い、若い頃はフォークやロックを聴いていたそうです。

17歳でデビューしたピエールは現在まで13枚のアルバムをリリースしています。

とにかくピエールの特徴はチューニングです。

DADGADの魔術師と言われるほど、ピエールはDADGADに拘りがあるようです。

それは音楽に顕著に表れていて、アイリッシュ的なケルティックサウンドが得意みたいです。

音楽的な構成はジャズ的・クラシック的で、マイナー調のメロウなナンバーが多いです。

そんなピエールのライヴはインストルメンタル・ナンバーもありますし歌入りの曲もあります。

ギターテクニックは言うまでもなく超絶テクニックの応酬で、

1弦1弦丁寧に弾き上げるプレイに満員のライヴハウスは拍手の渦になっていました。

ライヴ終了後のサイン会にも参加して、優しい笑顔で「Thank You, Good Night」と

言って握手してくれました。

トミー・エマニュエルとは全く違うギタースタイルですが、

アコースティック・ギターのソリストとして今後も活躍して注目されていくことは間違いないでしょう。



Posted by アナログ・キッド