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瀬木貴将

2007年06月29日23:28:54





今日は2年程前から気に入ってるインスト・アーティスト、

サンポーニャ&ケーナ奏者の『瀬木貴将』さんをご紹介します。

1966年生まれの瀬木さんは13歳の時に独学でサンポーニャ&ケーナを学び、

19歳の時には単身ボリビアに渡り演奏活動を行いボリビアのレコード会社と契約して

4枚のアルバムをリリースします。

帰国後はコンスタントにアルバムをリリース、自らのライヴ活動はもとより

色んなアーティストと共演をし、幅広い音楽活動をされています。

 

サンポーニャとは南米アンデス地方の民族楽器でフォルクローレでよく使われる笛のことです。

材質は葦で、その形は民族楽器なので部族によって微妙に違います。

ケーナはいわゆる縦笛のことです。



そんなわけで、今日は先月23日にリリースされた日本での通算10枚目のアルバムとなる

『23時、アンデス行き』を紹介します。

昨年9月に南米を旅にした時に出会ったホセ君に捧げるアルバムとなっています。

全編切ないケーナの音色とサンポーニャの暖かい響きが心打つ素晴らしいアルバムです。



瀬木さんは来月13日に京都のライヴハウス〝京都RAG〞でライヴをされます。

加えて、8月4日(土曜)から9月24日(月曜・祝日)まで京都文化博物館で開催される

「世界遺産ナスカ展 地上絵の創造者たち」の会期中に無料コンサートもされます。



是非とも瀬木さんの優しいサンポーニャとケーナの音色に酔いしれて欲しいと思います。





Posted by アナログ・キッド