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POISON

2007年10月26日22:00:36





LAメタル・第24弾は『POISON』を紹介します。



LAメタルの中心的存在だった『MOTLEY CRUE』のメンバーのヴィジュアルは

その後に出てくるバンドに大きな影響を与えていました。

勿論サウンド的にも反映されている部分は多分にあり、

それはグラム・ロック的なイメージが強く反映されていました。

それはキャッチー(ハッピー!?)でノリのいいロックン・ロールと呼べるものでした。

そんなモトリーのライトなノリを上手く消化したバンドがこの『POISON』でした。

1986年に『LOOK WHAT THE CAT DRAGGED IN:(邦題/ポイズン・ダメージ)』でデビューした

彼らは、そのヴィジュアルからアイドル・バンド的なイメージが先行し、

正統派のヘヴィ・メタル・ファンからは敬遠されることになります。

加えて「奴らはろくに演奏も出来ない」と言う噂も飛び交い、軟弱バンドのレッテルを貼られます。

しかし、そんなことはお構いなしにアルバムは爆発的に売れました。



そんなわけでお勧めのアルバムは1988年リリースの2ndアルバム

『Open Up And Say...AHH!:(邦題/初めての・・・AHH)』です。

全米2位まで駆け上がり、全世界で800万枚売りつくしたと言われるモンスター・アルバムです。

プロデューサーに『MOTLEY CRUE』のアルバムも手がけたことがある〝トム・ワーマン〞迎え、

カラッと明るい洗練されたハード・ポップ・ロックを堪能出来ます。



バンドは今も活動を続け、既にリリースされているカバー・アルバムとベストアルバムと

DVDをセットした3枚組限定盤をリリースします。

日本盤は12月にリリースされる予定。





Posted by アナログ・キッド