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DETONATION

2007年12月21日22:22:06





今日はオランダ出身の『DETONATION』の3rdアルバム『EMISSION PHASE』を紹介します。



デビュー当時から完成度の高いメロディック・デス・メタルをプレイしていた彼らですが、

本作でも一点の曇りもない北欧系メロディック・デスを聴かせてくれています。

『AT THE GATES』的な切れ味のある怒涛のリフのアグレッションと緩急を付ける

メランコリックな展開など、昨今のモダンなアプローチを見せるメロデスではない

オーセンティックなスタイルを頑固に貫いている姿勢には頭が下がる思いです。

ヴォーカリストの〝ミカエル・スタンネ〞ばりの咆哮も激高するブルータリティに拍車をかけ、

ツボを押さえたメロディックなギター・ソロや時折聴かせるアコースティック・ギターの挿入の

アレンジなども哀愁を高揚させていきます。



これはメタル・コアではない、正真正銘メロディック・デス・メタル!!!





DETONATION / EMISSION PHASE

01.Invoking The Impact

02.When Stone Turns To Ash

03.Craven Ablaze

04.Chokedamp

05.Defects Of The Isolated Mind

06.Modulate

07.Into The Emission Phase

08.Infected

09.2nd Sun Ascending (instr)

10.Soul Severance

11.Reborn From The Radiance

12.Fallout (instr)



OSMOSE(フランス盤)



Posted by アナログ・キッド