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TINDRUM /

2008年06月23日22:06:51





北欧メタル特集・第22回目はノルウェー出身の『TINDRUM』を紹介します。



『TNT』の1987年リリースの『TELL NO TALES』まで在籍したいた

ドラマー〝ディーゼル・ダウル〞が結成したバンドがこの『TINDRUM』です。

デビュー当時は女性ヴォーカルをフィーチャーしていましたが、

後に『TNT』の初代ヴォーカリスト〝ダグ・インゲブリットセン〞を迎えました。

『TNT』のメンバーが2人も居ると言うことで

いかにも北欧らしいメロディアスなハード・ロックをプレイしていました。

『TNT』のようなノリのいい曲調は少なくミディアム系のナンバーが多かったです。



そんなわけでお勧めのアルバムは1992年にリリースの『COOL,CALM & COLLECTED』です。

このアルバムはバンドとしては3枚目にリリースされたアルバムですが、

オリジナル・アルバムではなく1989年リリースの2ndアルバム『HOW ''BOUT THIS!?』をメインに

新たに未収録ナンバーを追加した編集盤(ベスト盤ともされていますが)です。

彼らの代表曲ともされる〝Drum of War〞がダグのヴォーカルに差し替えられています。



TINDRUM / COOL,CALM & COLLECTED

01.Drum of War

02.Fantasia

03.Streetfighter

04.First Love

05.(I Was)Made For Rock''nRoll

06.Masquerade

07.Stranger In Paradise

08.The Show Must Go On

09.Dolce Vita

10.Detective of Love

11.Hot Summer

12.Love Shines



彼らも北欧らしいメロディアスでキャッチーなサウンドが魅力のバンドでした。

『TNT』のメンバーが2人も居ると言うことであのサウンドを思い浮かべる人も多いかも知れませんが

『TNT』的と言うよりどちらかと言うと『TREAT』に近いものがありました。



オリジナル・ヴォーカルの〝トーヴェ〞をフィーチャーしていた〝Drum of War〞をどうぞ

どこかゲイリー・ムーアの〝Wild Frontier〞を彷彿とさせるアイリッシュ的な印象のある曲調です。



Posted by アナログ・キッド