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AIRRACE /

2008年09月26日22:44:03





ハード・ポップ・ロック特集、第26回目はイギリス出身の『AIRRACE』の

1984年の1stアルバム『SHAFT OF LIGHT』を紹介します。



このバンドもデビュー前から話題のバンドでした。

理由はこのバンドのドラマーがあの『LED ZEPPELIN』のドラマー〝ジョン・ボーナム〞の息子

〝ジェイソン・ボーナム〞だったからです。

そんなところから、さそがし骨太なブリティシュ・ハード・ロックを聴かせてくれて、

オヤジ譲りのパワフルなドラムを叩き出してくれているだろうと思いきや、

何とここで聴けるのはアメリカンなハード・ポップ・ロックだったのです。

プロデューサーにはあの『RATT』のデビューアルバムをプロデュースした〝ボー・ヒル〞となれば、

そのポップ性は折り紙付きと言ったところでしょうが、

『AIRRACE』はメタル的な要素はかなり薄くほぼ産業ロックに近いサウンドでした。

メロディックで哀愁のあるサウンド、出しゃばり過ぎないキーボードもバンドに見事にマッチしており、

とりわけヴォーカリストの素晴らしいハイトーン・ヴォイスはこのバンドの顔でした。



AIRRACE / SHAFT OF LIGHT

01.I Don''t Care

02.Promise to Call

03.First One Over the Line

04.Open Your Eyes

05.Not Really Me

06.Brief Encounter

07.Caught in the Game

08.Do You Want My Love Again

09.Didn''t Wanna Lose Ya

10.All I''m Asking

Wounded Bird(WOU-219)



バンドはこの1枚で解散してしまいます。

ヴォーカリスト〝キース・マーレル〞はその後『MAMA''S BOYS』や『PHENOMENA』に

参加します。


Posted by アナログ・キッド