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TOBRUK /

2008年09月29日22:00:54





ハード・ポップ・ロック特集、第29回目はイギリス出身の『TOBRUK』の

1985年の1stアルバム『WILD ON THE RUN』を紹介します。



1984年『BON JOVI』のデビューアルバムにより一躍プロデューサー〝ランス・クイン〞の名前も

クローズアップされました。

そんな中、2匹目のドジョウを狙ったわけではないですが〝ランス・クイン〞のプロデュースの下、

イギリスからも『BON JOVI』のようなバンドが1985年にデビューしました。

それがこの『TOBRUK』です。

とにかく2曲目に収録された〝Falling〞が『BON JOVI』の〝Runaway〞と似てたのです。

とは言えこの曲が作られたのは『BON JOVI』のアルバムが世に出る以前だったので

これは単なる偶然だったようですが。

キーボードを大きくフィーチャーした音作りに、メロディアスでキャッチーなサウンドは

『BON JOVI』をいち早く支持した日本ならもっと話題になっても良かったと思うのですが

そんなにブレイクしませんでした。

メンバーのルックスもそう悪くなかったですし。

バンドは1987年に2ndアルバムをリリースし解散してしまいます。



TOBRUK / WILD ON THE RUN

Disc-1

01.Wild on the Run

02.Falling

03.Running from the Night

04.Hotline

05.Rebound

06.Poor Girl

07.She''s Nobody''s Angel

08.Breakdown

09.Going Down for the Third Time

10.Wild on the Run [Bonus Track]

11.The Show Must Go On [Bonus Track]

Disc-2

01.Wild on the Run [Live]

02.Alley Boy [Live]

03.Breakdown [Live]

04.Falling [Live]

05.Running from the Night [Live]

06.She''s Nobody''s Angel [Live]

Majestic Rock Records(MAJCDSP039)



今回紹介したアルバムは2007年にMajestic Recordsからリリースされた2枚組限定盤です。

オリジナルヴァージョンに1983年にリリースしていたシングル〝Wild On The Run〞と

そのB面の〝The Show Must Go On〞が追加収録されています。

加えてライヴトラック6曲がボーナスCDが付いています。



バンドのヴォーカリスト〝スチュアート・ニール〞は2006年に43歳の若さで他界します。



『BON JOVI』の〝Runaway〞に似ている〝Falling〞をどうぞ





Posted by アナログ・キッド