Chekipon BLOG  
ログイン

TONY MACALPINE /

2009年02月24日22:25:01





ライヴ・アルバム特集・第24回目は『TONY MACALPINE』の

1998年リリースの『LIVE INSANITY』を紹介します。



1986年に華麗なネオ・クラシカルなギター・プレイで我々の度肝を抜き彗星の如く現れた

〝トニー・マカパイン〞の1997年10月4日ロサンジェルスは〝ROXY〞での

ライヴを収録したライヴ・アルバムです。

バックのメンバーはドラムに〝マイク・テラーナ〞、ベーシストに〝リッキー・リカルド〞と言う編成で、

アルバム『VIOLENCE MACHINE』のレコーディング・メンバーと同じです。

デビュー以来大成功と言うような結果は出していませんでしたが、

コンスタントにアルバムはリリースし、アルバムによってはそのスタイルを変貌させてましたが、

このライヴではそんなソリストとしての集大成的な内容になっており、

ネオ・クラシカルなナンバー以外にフュ-ジョン的なナンバーや

キーボードのソロなども収録されています。

まぁこの時期のトニーはもうネオ・クラシカルなプレイはかなり影を潜めていたので、

アルバム全体を通して聴いた時にそう言ったナンバーに違和感を感じます。

まぁそれはバック陣の演奏スタイルに問題があるのかも知れません。

とは言え、その卓越したギター・プレイはデビュー当時から変わりません。

とにかくギターだけなくキーボードも巧みに弾き分けるこの器用さは

他に類を見ない才能だと思います。



TONY MACALPINE / LIVE INSANITY

01.The Vision

02.The Sage

03.Sacred Wonder

04.Box Office Poison/Piano Solo

05.Rusalka

06.Carolina Blue

07.Stream Dream

08.King''s Cup

09.The Taker

VICTOR (VICP-60397)



〝The Taker〞の映像をどうぞ









Posted by アナログ・キッド Comments(1)
この記事へのコメント
ギタリスト特集はいつかやらないとな~と思っているのですが

多いですからね(^^;

トニー・マカパインはデビューアルバムがリリース前に

当時のROCK TODAYでオンエアしたのを聴いて興奮しました。

その時は詳しいバイオグラフィが届いてなかったようで

伊藤政則氏も「キーボード奏者も凄いですよ!」と言っていて

蓋を開けてみればキーボードもトニーだったと(^^;

The Takerは本当にいいナンバーですよね。

Autumn Lordsも好きですよ。
Posted by アナログ・キッド at 2009-02-25 22:24 [1665663]