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JOHANSSON /

2009年09月28日22:25:22





今日はスウェーデン出身のヨハンソン兄弟のプロジェクト『JOHANSSON』の1996年リリースの

2ndアルバム『SONIC WINTER』を紹介します。



『SILVER MOUNTAIN』『YNGWIE MALMSTEEN』と言ったバンドに在籍した

〝イェンス・ヨハンソン〞(key)と〝アンダース・ヨハンソン〞(Dr)のヨハンソン兄弟が結成した

プロジェクトがこの『JOHANSSON』でした。

彼らのキャリアからすればさぞかしネオ・クラシカル全開のアルバムを作るだろうと言う

大方の予想に反してジャージーでちょっとプログレッシヴなハード・ロックをプレイしていました。

イェンスのプレイはここではジョン・ロードを彷彿とさせる音作りに拘っていた感があり、

どこか古き良き時代のブリティッシュ・ハード・ロックの印象を感じるサウンドでした。

2ndアルバムでは1stアルバムに参加していた故〝マルセル・ヤコブ〞の参加はなく、

代わりに『EUROPE』の〝ジョン・レヴィン〞が参加しています。

とりわけヴォーカルはその後『MICHAEL SCHENKER GROUP』に加入する

〝リーフ・スンディン〞で素晴らしいヴォーカルを披露しています。



アルバム全体としては可もなく不可もなくと言った内容なのですが、何と言っても

このアルバムの目玉は2曲〝イングヴェイ・マルムスティーン〞が参加しているところです。

2曲のインストに参加しているわけですが自分のアルバム以上にクラシカルなナンバーを

プレイしており、イェンスとの壮絶なバトルを繰り広げています。



正直1999年にリリースした〝マイケル・ロメオ〞が参加した全編ネオ・クラシカルな3rdアルバム

『THE LAST VIKING』の方が内容的にはいいのですが、

イングヴェイの参加の2曲が衝撃的と言う点でこちらを紹介しました。



JOHANSSON / SONIC WINTER

01.Nowhere To Run

02.Days of Wonder

03.Fill The Void

04.Enigma Suite

05.Shine On Me

06.All Opposable Thumbs

07.The Flood

08.Back To Life

09.A Higher Place

PONY CANYON (PCCY-00970)



イングヴェイ参加の〝Enigma Suite〞をどうぞ



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