Chekipon BLOG  
ログイン

天国への階段に盗作の審判が下る可能性は?

2016年04月14日23:09:00
































レッド・ツェッペリンの"天国への階段"が盗作だと訴えられている裁判で、
訴訟を担当している裁判所の判事は盗作の有無の判断を陪審の審理にかけることを
決定した。

訴えを起こしているのは、今はもう物故者となっているスピリットというバンドの
ギタリスト、ランディ・カリフォルニアことランディ・ウルフの遺産管財人。
1971年に発表された"天国への階段"のイントロとなるアコースティック・ギターに
よるアルペジオ演奏が、1968年に発表されたスピリットのファースト・アルバム中
の"Taurus"の中盤で登場する楽器演奏を盗用したものだと訴えている。
両バンドは69年にフェスティヴァルで2度共演していて、さらにスピリットが
ツェッペリンの前座を務めたこともあることから、ジミー・ペイジがスピリットの
楽曲盗用を行ったのではないかと裁判で争われている。

ゲイリー・クラウスナー判事は、問題のギターのアルペジオ演奏がどちらの曲に
おいても「最も耳を惹き、重要な部分であるため」、そこに本質的な類似性がある
かどうかを陪審団の協議によって判断する方が適切だと言い渡し、
次のように説明した。

「4つの和音を半音階ずつ下降しながら進めるというコード進行は、確かに音楽業界
では頻繁に見受けられる手法ではあるとしても、そうした楽曲構造よりもこの両者
の類似性の方がここでは際立っています。この先行われるべきことは、
この両作品の『コンセプトやフィーリング』を精査し評定することで、
かかる作業についてはひとりの判事よりも陪審員団に託されるべきでしょう」

これまでレッド・ツェッペリン側はスピリットの楽曲やライヴからの影響は全く
考えられないと主張する一方で、スピリット側はツェッペリンとは何度かライヴを
ともにしていることに加え、ツェッペリンのメンバーもスピリットのライヴを観て
いるはずで影響は受けているはずだと反論している。

その一方で、ポピュラー・ミュージックの研究者でオーストラリア音楽院の講師陣
でもあるチャールズ・フェアチャイルド教授は、今回の係争で争われている箇所の
コード進行があまりにも基本的なものであることと、実際のアルペジオ演奏も通常
のチューニングのギターなら誰にでも思いつくような演奏であるため、盗用として
認められることはかなり難しいだろうと解説していて、基本的にはこれが支配的な
見解だともみられている。

また、音楽関連の法律顧問として知られるジョン・アイルランド氏は、特に問題と
なっている演奏箇所が際立って似ているため、判事が陪審に判断を託したのは当然
だろうとザ・ガーディアン紙に対して説明している。

さらに、同氏はスピリット側が言い分を通す為には問題の演奏箇所について著作権
が発生することを証明しなければならないが、ツェッペリン側は特にこの箇所に
ついてはあまりにもありきたりなコード進行とギター演奏によるものだと主張して
いる為、なかなか難しいかもしれないと指摘している。

ただ、両者が一緒にツアーをしたという事実があり、ツェッペリンがスピリットの
楽曲に接触した可能性があるかもしれないという、その一点だけで陪審が
スピリットへの支持に傾く可能性もあるとアイルランド氏は解説している。
なお、陪審による結審は5月10日に予定されている。

まぁあの曲にどことなく似てる~!なんて山の如くあるでしょうし、
そもそも何で今頃になって訴訟するの!?
その筋では有名な話だったみたいですけど。

  続きを読む

Posted by アナログ・キッド Comments(0)

BABYMETAL /

2016年04月13日22:59:00






















今日は日本の『BABYMETAL』の2ndアルバム『METAL RESISTANCE』
【THE ONE LIMITED EDITION】を紹介します。

一般流通盤以外にTHE ONEの限定盤もリリースしているわけで
THE ONE限定盤のCDは“GJ!”は歌詞違いになり、THE ONEはオーケストラ・
ヴァージョンに差し替えられています。
このオーケストラ・ヴァージョンはなかなかいい仕上がりで
もっと長いヴァージョンで聴いてみたかったです。

あと、この限定盤には昨年4月O-EASTで開催された
APOCRYPHA - THE BLACK MASS -とAPOCRYPHA - THE RED MASS -の
ライヴ映像が収録されたBlu-rayが付いています。
これもなかなかの内容で、とりわけTHE RED MASSで女性しかいないロケーションは
不思議な光景でした(^^;

べビメタ・マニアは『METAL RESISTANCE』を何枚買ったのか知りませんが
私のような3枚買いが最も多いのかな!?

BABYMETAL / METAL RESISTANCE
Disc-1/CD
01. Road of Resistance
02. KARATE
03. あわだまフィーバー
04. ヤバッ!
05. Amore - 蒼星 -
06. META!メタ太郎
07. シンコペーション
08. GJ!- ご褒美編 -
09. Sis. Anger
10. NO RAIN, NO RAINBOW
11. Tales of The Destinies
12. THE ONE - Unfinished ver. -
Disc-2/Blu-ray
「APOCRYPHA - THE BLACK MASS - (2015.4.23)」
01. Road of Resistance
02. ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト
03. あわだまフィーバー
04. Catch me if you can
05. 悪夢の輪舞曲
06. おねだり大作戦
07. メギツネ
08. いいね!
09. ヘドバンギャー!!
10. イジメ、ダメ、ゼッタイ
 「APOCRYPHA - THE RED MASS - (2015.4.24)」
01. メギツネ
02. ド・キ・ド・キ☆モーニング
03. いいね!
04. 紅月-アカツキ-
05. 4の歌
06. Catch me if you can
07. ヘドバンギャー!!
08. イジメ、ダメ、ゼッタイ
09. ギミチョコ!!
10. Road of Resistance
TOY'S FACTORY (ONEC-0002)

  

Posted by アナログ・キッド Comments(0)

BABYMETAL /

2016年04月12日22:52:00














今日は日本の『BABYMETAL』の2ndアルバム『METAL RESISTANCE』【EU盤】
を紹介します。

『BABYMETAL』のアルバムは全世界で発売されているわけですが、
日本盤と若干収録曲が違っています。
日本盤では7曲目が“シンコペーション”ですが
EU盤は“From Dusk Till Dawn”になっており
“THE ONE”は英語バージョンに差し替えられています。
“From Dusk Till Dawn”はかなりインダストリアルなアレンジのナンバーで
EU向けと言われればそんな感じもしますが
個人的には“シンコペーション”の方が好きですね。
“THE ONE”は基本的に英語のフレーズが多いナンバーなので
英語バージョンの方がしっくりきます。

BABYMETAL / METAL RESISTANCE
01. Road of Resistance
02. KARATE
03. Awadama Fever
04. YAVA!
05. Amore
06. Meta Taro
07. From Dusk Till Dawn
08. GJ!
09. Sis. Anger
10. NO RAIN, NO RAINBOW
11. Tales of The Destinies
12. THE ONE - English ver. -
EAR MUSIC (0210923EMU)
  続きを読む

Posted by アナログ・キッド Comments(0)

BABYMETAL /

2016年04月11日22:57:00














今日は日本の『BABYMETAL』の2ndアルバム『METAL RESISTANCE』
【初回生産限定盤】を紹介します。

今や世界的な人気となってしまった『BABYMETAL』の待望のニュー・アルバムです。
4月1日全世界同時発売で各国で売れまくっているようで
日本でもオリコン・ウィークリー・ランキング2位となりました。

既にライヴで披露されている1曲目、2曲目、3曲目、4曲目、10曲目、12曲目
以外のナンバーもBABYMETALの何者でもない楽曲。
とりわけ11曲目“Tales of The Desitines”から“THE ONE”へとの流れは
その音楽性は勿論のこと、完全にプログレ・メタルお約束の展開。
この2曲がBABYMETALとしては新境地と言えるわけで、
個人的に最も気にいってるナンバーです。

初回盤のDVDにはCSでも曹操された昨年のTOKYO METROPOLITAN
ROCK FESTIVALのライヴ映像で、CSでは放送されていないナンバーもあり
いわゆる完全版と言うことでありがたい内容となっています。
野外のライヴ映像が商品化されていないのでとても新鮮ですし、
何よりカメラのカット割りがとてもいい!
このチームでフルのライヴを撮って欲しいな。

BABYMETAL / METAL RESISTANCE
Disc-1/CD
01. Road of Resistance
02. KARATE
03. あわだまフィーバー
04. ヤバッ!
05. Amore - 蒼星 -
06. META!メタ太郎
07. シンコペーション
08. GJ!
09. Sis. Anger
10. NO RAIN, NO RAINBOW
11. Tales of The Destinies
12. THE ONE
Disc-2/DVD
TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2015 [2015.5.24]
01. メギツネ  
02. いいね!  
03. Catch me if you can  
04. ヘドバンギャー!!
05. Road of Resistance  
06. ギミチョコ!!  
07. イジメ、ダメ、ゼッタイ
TOY'S FACTORY (TFCC 86545)
  続きを読む

Posted by アナログ・キッド Comments(0)

ROCK BOTTOM 第57回目放送終了

2016年04月10日22:09:00






















今日はインターネット・ラジオ『ROCK BOTTOM』のオンエアでした。
丸4年が過ぎ、来月から5年目に突入です!

オンエアリスト
01. BABYMETAL / Tales of The Destinies
02. Dorothy Little Happy / COLD BLUE
03. KALMAH / Heroes To Us
04. Negicco / 矛盾、はじめました
05. GEM / Fine!~fly for the future~
06. GALNERYUS / 毘藍ノ風
07. がんばれ!Victory / scarred

  続きを読む

Posted by アナログ・キッド Comments(0)

明日はインターネット・ラジオです!

2016年04月09日22:47:00
















明日午後3時からはfm-GiG、彦根逓信舎スタジオから
お届けしているインターネット・ラジオ『ROCK BOTTOM』のオンエアです。


明日はメタル!?、いやアイドル!?
お楽しみに~!


URL http://www.fm-gig.net/top.html

メッセージは radio@teishinsha.com

  続きを読む

Posted by アナログ・キッド Comments(0)

AEROSMITH、来年のツアーが最後か!?

2016年04月08日22:55:00





















AEROSMITHのスティーヴン・タイラーは来年決行するツアーがバンドとしての
さよならツアーになるかもしれないと語っている。

スティーヴンは現在、カントリー・アルバムとしてのソロ新作を準備中で、
5月から8月にかけてソロ・ツアーを敢行するが、その後に予定されている
AEROSMITHのツアーがバンドとしての最後のものになるかもしれないと
ローリング・ストーン誌に語っている。

「5月から8月まで俺のライヴ・ツアーがあるんだよ。それから2017年に
AEROSMITHとしてツアーに出るんだ。多分さよならツアーをやることになるんだよ。
って言うかさ、オリジナル・メンバーがまだいるバンドって2つくらいしかなくて、
それが俺たちとストーンズなんだよ。そのことはすごく感謝してるんだよ。
だから、さよならツアーをやることになるのか、その後もまたスタジオに入って
アルバムを作ることになるのか、それを見極めるのも楽しみにしてるんだよ」

なお、スティーヴンのソロ・アルバムについてはタイトルは未定ということしか
分かっていないが、テイラー・スウィフトのビッグ・マシーン傘下の
ドット・レコードからリリースされる予定で、これまでのシングルからも
明らかなようにカントリー・アルバムになることまではわかっている。
現在、ハリウッド・ヴァンパイアーズとして活動中で、5月にはツアーも
予定しているジョー・ペリーはスティーヴンのカントリー・シングルについて
カントリーは興味もないしどうでもいいとしか語ってきていないが、
スティーヴンはジョーに対しては次のように語っている。

「ジョーの感想については俺も読んだよ。でも、俺が今やっていることも
ジョー・ペリー抜きにしたら、絶対にありえないことだったんだよね。
なんかどうにもならない関係なんだけど、落ち着いてよくよく考えてみれば
わかることなんだ。火を見るより明らかなことなんだよ。あいつらなしには
俺なんかどうにもなってなかったんだから、本当に感謝してるんだよ」

BLACK SABBATHと言い、超ベテラン・バンドには宿命の引退!?の言葉。
スポーツ選手同様、満足出来るパフォーマンスが出来ななったら引退は
仕方ないことです。
やはりヴォーカリストに関してはオリジナル・キーで歌えなくなったら
リタイアするべきだと思います。
  続きを読む

Posted by アナログ・キッド Comments(0)

SCORPIONS /

2016年04月07日23:30:00















今日はドイツの『SCORPIONS』の『RETURN TO FOREVER (TOUR EDTION)』を
紹介します。

2015年にリリースされていた18枚目となるオリジナル・アルバムとなる
『RETURN TO FOREVER』にボーナス・トラック7曲追加され
加えてライヴ映像を中心にしたDVDが2枚付いた豪華3枚組アルバムです。

まぁ勿論アルバム『RETURN TO FOREVER』は購入してました。
今作に関してボーナス・トラックにはそう興味はなかったわけで、
やはり今作の目玉は2枚のDVDです!
DVDにしては画質も良くて、未だ衰えを知らないバンドの素晴らしい
ライヴ・パフォーマンスを堪能することが出来る素晴らしいライヴです。
とりわけ70年代、まだブレイクしていない時代のナンバーのメドレーは
興味深いコーナーでした。

とにかく、既に本作は持っている人も是非このTOUR EDITIONを買われることを
お勧めします!
くれぐれもバカ高い日本盤なんて買う必要はありません(^^;

あとデジパック仕様なんですけど、3枚のディスクをこんなに上手く入れた
ケースは初めて見ました(^^;

SCORPIONS / RETURN TO FOREVER (TOUR EDITION)
01. Going out with a Bang
02. We Built This House
03. Rock My Car
04. House of Cards
05. All for One
06. Rock 'n' Roll Band
07. Catch Your Luck and Play
08. Rollin' Home
09. Hard Rockin' the Place
10. Eye of the Storm
11. The Scratch
12. Gypsy Life
BONUS TRACKS :
13. The World We Used to Know
14. Dancing with the Moonlight
15. When the Truth Is a Lie
16. Who We Are
17. Crazy Ride
18. One and One Is Three
19. Delirious
Disc-2/DVD
Live In Brooklyn, Ny - September 12, 2015
01. Going Out With A Bang
02 .Make It Real
03. The Zoo
04. Coast To Coast
05. 70's Medley : Top of The Bill / Steamrock Fever / Speedy's Coming /  Catch Your Train
06. We Built This House
07. Delicate Dance
08. Acoustic Medley : Delicate Dance / Always Somewhere / Eye of The Storm / Send Me An Angel
09. Wind Of Change
10. Rock'n'roll Band
11. Dynamite
12. In The Line Of Fire
13. Kottack Attack
14. Blackout
15. No One Like You  Feat. Brandon Niederauer
16. Big City Nights
17. Still Loving You
18. Rock You Like A Hurricane
DOCUMENTARY VIDEO :
19. On The Road In America
MUSIC VIDEO :
20. We Built This House
21. Going Out With A Bang
LYRIC VIDEO :
22. We Built This House
23. Eye Of The Storm
TRACK-BY-TRACK INTERVIEW:
24. Return To Forever (English)
25. Return To Forever (German)
Disc-2/DVD
Live At Hellfest, France - June 20, 2015
01. Going Out With A Bang
02 .Make It Real
03. The Zoo
04. Coast To Coast
05. 70's Medley: Top of The Bill / Steamrock Fever / Speedy's Coming /  Catch Your Train
06. We Built This House
07. Delicate Dance
08. Acoustic Medley:Delicate Dance / Always Somewhere / Eye of The Storm /   Send Me An Angel
09. Wind Of Change
10. Big City Night
11. Dynamite
12. In The Line Of Fire
13. Kottack Attack
14. Crazy World
15. Rock'n' Roll Band
16. Blackout
17. Still Loving You
18. Rock You Like A Hurricane
GENERIC INTERVIEW :
19. Return To Forever (English)
20. Return To Forever (German)
SONY MUSIC (88875 19329 2)
  

Posted by アナログ・キッド Comments(0)

BURRN! 5月号

2016年04月06日22:07:00




































昨日はBURRN!の発売日でした。
表紙はSIXX:A.M.、、、って全然知らない(^^;

ライヴ・レポートでは自分も実際に行った『虹伝説』のレポートが良かった。
まぁ、私が行ったのは大阪だけど(^^;
あの時は「今日で虹伝説は解散です!」と言ってたが
このレポートを読む限りじゃ、またライヴをやるようや。
やはり次はモンスターズ・オヴ・ロックの再現やな!

あとクロード・シュネルのロング・インタビューは良かったな。

あと何故BURRN!は『CherryHearts』を推すのか不思議。
なら『がんばれ!Victory』もインタビューしてよ!
がんビクの方が絶対にハード・ロックに詳しい!!!
  

Posted by アナログ・キッド Comments(0)

MYRATH /

2016年04月05日23:25:00














今日はチュニジアの『MYRATH』の4thアルバム『LEGACY』を紹介します。

『MYRATH』(ミラス)の4年ぶりとなるニュー・アルバムです。
因みに私は初購入となるバンドです。

彼らのサウンドのキーワードとなるのはアラビア的と言われるものと
聞いていましたが、そう露骨にアレビア風のフレーズやアレンジが
フィーチャーされているものではなく、楽曲にそれとなく馴染む程度の
ものです。
それがいい具合のスパイスになっており、本来のプログレッシヴ・パワー・
メタルと言える世界観と見事にミックスされて
オリジナリティあふれるアルバムです。

ギタリストのプレイもそれなりのテクニシャンぶりを見せつけており
DREAM THETAER的とは言わないまでも、ドラマティックでテクニカルなサウンドで、
2016年を代表する一作とも言えるクオリティの高いアルバムです。

MYRATH / LEGACY
01. Jasmin
02. Believer
03. Get Your Freedom Back
04. Nobody's Lives
05. The Needle
06. Through Your Eyes
07. The Unburnt
08. I Want To Die
09. Duat
10. Endure The Silence
11. Storm Of Lies
NIGHTMARE RECORDS (NMR584)
  続きを読む

Posted by アナログ・キッド Comments(0)