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KANSAS /

2015年02月27日22:56:00

 

 

 

 

 

 

 

 

“BACK TO THE 1975”第15回目は『KANSAS』の
『MASQUE』(邦題:仮面劇)を紹介します。

まだまだセールス的には振るわない『KANSAS』が
売れる音を追求したと思える3rdアルバムです。

コンパクトに収まったナンバーが増え、それにリンクするように
プログレ度も薄くなり、その反面キャッチーさやポップさが増しています。
そんなアルバムの中にあって従来の『KANSAS』らしさが発揮されている
『KANSAS』の代表曲の1曲ともなる〝Icarus (Bone On WIngs of Steel)〞
は圧巻です。

JOURNEYよりはるかにサウンドに派手さがあり
ドラマティック性と言う点ではKANSASの方が上。
とにかく次作の布石ともなるアルバムと言えるわけで
次作が大ブレイクするとは誰が想像出来たでしょうか!?

KANSAS / MASQUE
01.It Takes A Woman's Love (To Make A Man)
02.Two Cents Worth
03.Icarus (Bone On WIngs of Steel)
04.All The World
05.Child of Innocence
06.It's You
07.Mysteries And Mayhem
08.The Pinnacle
09.Child of Innocence (Reheasal Recording)
10.It's You (Demo)
SONY MUSIC (88697459822CD5)

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JOURNEY /

2015年02月26日23:09:00

 

 

 

 

 

 

 

 

“BACK TO THE 1975”第14回目は『JOURNEY』の
『JOURNEY』(邦題:宇宙への旅立ち)を紹介します。

JOURNEYの記念すべきデビュー・アルバムです。
メンバーは
グレッグ・ローリー (Vo、Key)
ニール・ショーン (G)
ジョージ・ティックナー (G)
ロス・ヴァロリー (B)
エインズレー・ダンバー (Dr)

このアルバムで聴けるJOURNEYは世間一般に言われているあのJOURNEYではありません。
しかし、このアルバムで聴けるJOURNEYも実に素晴らしい。
もはやこれはプログレッシヴ・ロック。
そのスタイルを象徴する長いインスト・パートをフィーチャーした
楽曲や、それに伴って尺の長いナンバーも多く
オーセンティックなプログレッシヴ・ロック・サウンドが展開されています。

確かにブレイクしたのはスティーヴ・ペリー以降ですが
セールス云々を抜きに聴いてみればこれはこれで素晴らしいアルバムです。
このままのスタイルを貫いていてもそれなりに成功したのでは!?

JOURNEY / JOURNEY
01.Of a Lifetime   
02.In the Morning Day  
03.Kohoutek   
04.To Play Some Music   
05.Topaz   
06.In My Lonely Feeling / Conversations  
07.Mystery Mountain 
SONY MUSIC (88691901632CD1)

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ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA /

2015年02月25日22:34:00

 

 

 

 

 

 

 

 

“BACK TO THE 1975”第13回目は『ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA』の
『FACE THE MUSIC』を紹介します。

全米8位に輝いたELO快進撃の狼煙となった5thアルバムです。
前作から見れたポップなアプローチが今作でも垣間見れますが
まだまだシンフォニックで仰々しいアレンジのナンバーと
やはりビートルズを彷彿とさせるメロディーが魅力的なアルバムです。

その後更にポップ化して大ブレイクするバンドを考えれば
この時期が最もいい具合にハードさとポップさを兼ね揃えていた時期でしょう。

ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA / FACE THE MUSIC
01. Fire on High 
02. Waterfall  
03. Evil Woman  
04. Nightrider
05. Poker 
06. Strange Magic  
07. Down Home Town   
08. One Summer Dream   
09. Fire on High Intro (Early Alternative mix) [Bonus Track]  
10. Evil Woman (Stripped Down mix) [Bonus Track]   
11. Strange Magic (US Single Edit) [Bonus Track]   
12. Waterfall  (Instrumental mix) [Bonus Track] 
SONY MUSIC (88697873362)

  

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URIAH HEEP /

2015年02月24日23:36:00

 

 

 

 

 

 

 

 

“BACK TO THE 1975”第12回目は『URIAH HEEP』の
『RETURN TO FANTASY』(邦題:幻想への回帰)を紹介します。

ゲイリー・セイン(b)の感電による負傷により元『KING CRIMSON』の
“ジョン・ウェットン”を迎え制作された8thアルバムです。
メンバーのゴージャスさはバンド史上最強(^^;

1曲目の“Return To Fantasy”なんてのはまさしくヒープ・サウンドですが
その他の楽曲は実にヴァラエティに富んでいます。
とりわけその方向性はアメリカンなスタイルが多く
“Prima Donna”のようなノリのいいロックン・ロール・ナンバーなどはその典型。
次第にアメリカ・ナイズして行くバンドと本来のヒープ・サウンドが
絶妙にミックスされたアルバムで私は好きです。

因みに2004年のCD化に伴ってボーナス・トラックが7曲追加され
シングル“Prima Donna”のシングルのB面に収められていた
“Shout It Out”が収録されていますが
イントロがRAINBOWの“Run With The Wolf”とソックリなんですけど
ヒープの方が先だからRAINBOWがパックった!?

URIAH HEEP / RETURN TO FANTASY
01.Return to Fantasy 
02.Shady Lady   
03.Devil's Daughter 
04.Beautiful Dream   
05.Prima Donna  
06.Your Turn to Remember  
07.Showdown  
08.Why Did You Go?   
09.A Year or a Day  
10.Shout It Out (B-Side) [Bonus Track]
11.Time Will Come (B-Side)[Bonus Track]
12. Prima Donna (Alternate demo Version) [Bonus Track]
13.Why Did You Go? (Alternate demo Version) [Bonus Track]  
14. Showdown (Alternate demo Version) [Bonus Track]
15. Beautiful Dream (Alternate demo Version) [Bonus Track]
16.Return to Fantasy (Extended version) [Bonus Track]   
SANCTUARY RECORDS (SMRCD100)

 

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ULI JON ROTH at 梅田クラブクアトロ

2015年02月23日22:15:00

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は梅田クラブクアトロであった『ULI JON ROTH』のライヴに
行ってきました。

言わずと知れた『SCORPIONS』のギタリスト、
脱退後は自らのバンド『ELECTRIC SUN』を結成し、
その後は孤高のギタリストとして独自の世界観で音楽活動をしていたわけですが
昨年から『SCORPIONS』の楽曲をプレイするツアーを行い
いよいよそのツアーの日本公演が決定したわけです。
『SCORPIONS』と言えば私にとっては高校時代聴きまくっていたバンドで
とりわけ、ウリ時代の楽曲には思い入れもひとしおでした。

そんなウリが在籍していた『SCORPIONS』は1978年の初来日公演のみで
残念ながらその来日公演は見れなかっただけでにこの来日は楽しみでした。
会場となった梅田クラブクアトロはオジサン・オバサン、
失礼、紳士・淑女で立錐の余地もないくらいに埋め尽くされていました。

定刻より15分ほど遅れてライヴは始まりました。
メンバーがぞろぞろとステージに登場、その中には日本でも馴染みの
ウレ・リトゲン(b)の姿もあり歓声があがってました。
そして最後にギター仙人“ウリ”の登場です。
初来日公演と同じ軽快な“All Night Long”でライヴはスタート。
あの当時のあの音です!、そして当時のあのプレイです!
素晴らしい!、プレイもギターのトーンも素晴らしい!

アンコールは何と7曲もプレイし、ライヴは2時間35分にも及ぶものでした。
かなりいいお歳なのにまだまだウリは元気です!
こんないいライヴが出来るのならハード・ロックの新譜をリリースして欲しい。
本当に昨夜は忘れられない夜になりました。
高校時代にタイプ・トリップした感じでした(^o^)
とにかく今もウリは凄いギタリストです!

セットリスト
01. All Night Long
02. Longing for Fire
03. Crying Days
04. The Sails of Charon
05. Sun in My Hand
06. Virgin Killer
07. We'll Burn the Sky
08. In Trance
09. Acoustic Gutar Solo(Uli Jon Roth)
10. Fly to the Rainbow
11. Top of the Bill
12. Yellow Raven
13. I've Got to Be Free
14. Polar Nights
15. Dark Lady
encore
16. Kojo No Tsuki (Rentaro Taki cover)
17. Pictured Life
18. Catch Your Train
19. Hell Cat
20. All Along the Watchtower (Bob Dylan cover)
21. If 6 Was 9 (The Jimi Hendrix Experience cover)
22. Little Wing (The Jimi Hendrix Experience cover)

ところで“Hell Cat”って最初からアンコールのセトリに入ってたのかな!?
オーディエンスのリクエストに咄嗟にプレイしたような気もしたのだけど。
他の公演でもHell Catはプレイしてたのかな!?

 

 

 

  

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BLACK SABBATH /

2015年02月21日22:51:00

 

 

 

 

 

 

 

 

“BACK TO THE 1975”第11回目は『BLACK SABBATH』の
『SAVOTAGE』を紹介します。

『BLACK SABBATH』の6thアルバムです。
前作で『YES』のリック・ウェイクマン参加と言う方向性を
更に今作で押し進めたアルバムと言えるわけで
今作では“ジェラルド・ウッドルフ”(Key)の参加や
合唱団なども参加した意欲作と言えるでしょう。

初期からのドゥーム的要素は後退しへヴィ・メタリックな
サウンドにシフトしているのもこのアルバムの特徴でしょう。

BLACK SABBATH / SAVOTAGE
01. Hole In The Sky
02.Don't Start (Too Late) 
03.Symptom Of The Universe 
04.Megalomania 
05.Thrill Of It All, The 
06.Supertzar 
07.Am I Going Insane (Radio) 
08.The Writ
WARNER MUSIC (081227959692-6)

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ブルース・ディッキンソン、ガンだった!

2015年02月20日23:40:00

















英ヘビーメタルバンド「アイアン・メイデン」は19日声明を出し、
ヴォーカリストのブルース・ディッキンソンさん(56)の舌に
がん性腫瘍が見つかり、治療を受けていると公表した。
「7週間に及んだ化学療法と放射線治療が終わったところだ」と
説明している。
腫瘍はクリスマスを前にした定期健診で見つかった。
声明は「早期発見のおかげで経過は極めて良好だ。
万全の状態まであと数カ月だ」と復活を誓った。

いや~ビックリですね。
まぁでも早期発見で良かったです。
同年代なんでやはり健康診断はしっかり受けなくっちゃ!
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LED ZEPPELIN 特別イベント配信決定

2015年02月18日22:39:00

 

 

 

 

 

 

 

ジミー・ペイジ監修によるリマスター・プロジェクトの第3弾として、
2月25日8水9に『フィジカル・グラフィティ』(1975)をリリースする
レッド・ツェッペリン。
同リリースを記念してロンドンのオリンピック・スタジオで行われる
スペシャル・イベントの模様が、日本時間2月20日(金)に
ストリーミング配信されることが決定している。

この日のイベントでは、今回『フィジカル・グラフティ』の
デラックス・エディションおよびスーパー・デラックス・エディションに
収録される未発表コンパニオン・オーディオ全曲がいち早く試聴できるほか、
ジミー・ペイジが本プロジェクトを語るQ&Aセッションの実施も
予定されているという。

ストリーミングの詳細は以下の通り。

 「40th Anniversary Led Zeppelin Physical Graffiti Deluxe Edition Premiere」
https://screen.yahoo.com/live/event/led-zeppelin
日本時間:2月20日(金)04:00頃~
※海外運営サイトのため、内容等が予告なしに変更または中止となる
  可能性があります。

いよいよ来週発売となりました。
2枚組なんで3枚組でのリリースとなります。
残るは『PRESENCE』と『IN THROUGH THE OUT DOOR』だけ。
『CODA』はないよな!?(^^;

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PERIPHERY /

2015年02月17日23:00:00

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はアメリカ出身の『PERIPHERY』の同時発売の3rdアルバム
『JUGGERNAUT:ALPHA』『JUGGERNAUT:OMEGA』の『JUGGERNAUT:OMEGA』を
紹介します。

2枚同時発売だからと言って全くコンセプトの違うアルバム
と言うことはなく、レコーディングの段階でアイデアが膨れ上がって
1枚には収まらくなって2枚組になったようです。
なら2枚組でリリースしても良かったのでは!?

とは言え、OMEGAの方がALPHAよりも派手な印象があり
個人的にはこっちの方が好き。

因みにOMEGAにはレコーディング風景を収録したDVDが付いており
ドキュメント映像にしては画像がめっちゃ綺麗(^o^)

PERIPHERY / JUGGERNAUT:OMEGA
01.Reprise 
02.The Bad Thing 
03.Priestess 
04.Graveless 
05.Hell Below 
06.Omega 
07.Stranger Things
SUMMERIAN RECORDS (SUM583)

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PERIPHERY /

2015年02月16日22:25:00

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はアメリカ出身の『PERIPHERY』の同時発売の3rdアルバム
『JUGGERNAUT:ALPHA』『JUGGERNAUT:OMEGA』の『JUGGERNAUT:ALPHA』をします。

昨年リリースの前作のミニアルバム『CLEAR』以来となる
ニュー・アルバムです。
『CLEAR』ではメンバーが1曲づつ持ち寄って制作したと言う
実験的なアルバムに対してニュー・アルバムでは
メンバー全員の共同制作でレコーディングされています。
Djent的な複雑なリフは以前よりは後退しているものの
それと引き換えにプログレッシヴなドラマ性が加速、
いい意味でキャッチーな作風が増えた印象のあるアルバムです。

因みにスリープケースで分かりずらいですが
ジャケはかなりグロいです(^^;

PERIPHERY / JUGGERNAUT:LPHA
01.A Black Minute 
02.MK Ultra 
03.Heavy Heart 
04.The Event 
05.The Scourge 
06.Alpha 
07.22 Faces 
08.Rainbow Gravity 
09.Four Lights 
10.Psychosphere
SUMMERIAN RECORDS (SUM449)

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