Chekipon BLOG  
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TYGERS OF PAN TANG /

2012年01月20日23:16:00















 〝BACK TO THE 1982〞第11回目は『TYGERS OF PAN TANG』の
『THE CAGE』(邦題:危険なパラダイス)を紹介します。
 
バンドの中心的な存在だったギタリスト〝ジョン・サイクス〞脱退後の
新体制による3rdアルバムです。
新加入の〝フレッド・パーサー〞はニューウェイヴ系のバンドに在籍したギタリストで
その効果かそれまでの典型的NHOBHMサウンドから
バラエティでカラフルなメタル・サウンドにシフトした印象のあるアルバムです。
 
個人的にこのアルバム、タイ・パンのアルバムの中で1番好きかも。
因みにアルバム・リリース前に先行シングルとしてリリースされたカバー曲
〝Love Potion No.9〞は
ジョン・サイクスがプレイしており、
タイパン在籍最後の音源となりました。
 
TYGERS OF PAN TANG / THE CAGE
A-Side
01.Rendezvous
02.Lonely At The Top
03.Letter From L.A.
04.Paris By Air
05.Tides
B-Side
01.Making Tracks
02.The Cage
03.Love Potion No.9
04.You Always See What You Want To See
05.Danger In Paradise
06.The Actor
VICTOR MUSICAL (VIM-6285)

Love Potion No.9のPVをどうぞ
  

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VANDENBERG /

2012年01月19日23:33:00















〝BACK TO THE 1982〞第10回目は『VANDENBERG』の
『VANDENBERG』(邦題:ネザーランドの神話)を紹介します。
 
オランダ出身〝エイドリアン・ヴァンデンバーグ〞率いる
『VANDENBERG』のデビュー・アルバムです。
オランダと言うお国柄を考えてもやはり欧州的なウェットに富んだ
叙情性が特徴なわけですが
やはりエイドリアン・ヴァンデンバーグの
マイケル・シェンカー的もありゲイリー・ムーア的な
メロディックなギター・プレイが最大の魅力です。

サウンド・プロダクションに若干の難はありますが
オランダの新人バンドとしては全米でもそれなりにヒットした
その功績は高いと思います。
勿論この日本でも評判のいいアルバムでした。
 
VANDENBERG / VANDENBERG
A-Side
01.Your Love Is In Vain
02.Back On My Feet
03.Wait
04.Burning Heart
B-Side
01.Ready For You
02.Too Late
03.Nothing To Lose
04.Lost In A City
05.Out In The Streets
WARNER-PIONEER (P-11260) 

Burning HeartのPVをどうぞ
  

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UFO /

2012年01月18日23:06:00















 
〝BACK TO THE 1982〞第9回目は『UFO』の『MECHANIX』を紹介します。
 
なんだかんだでやはり〝マイケル・シェンカー〞あってこその
『UFO』だったことは否めないわけで
でもマイケル脱退後も『UFO』は頑張っていました。
そんな〝ポール・チャップマン〞加入後第3弾アルバムとなった11thアルバムは
マイケル脱退後のアルバムの中では優れたアルバムだったと思います。
 
やはたらとキーボード・サウンドが全面に押し出したサウンドにシフトしていた
『UFO』に
今作ではノリが戻ってきて若さ溢れる『UFO』が蘇っています。
いい意味でポール色が色濃く出た作品で、
ここにきて脱マイケルの『UFO』のサウンドが確立されたと言えるでしょう。
 
UFO / MECHANIX
A-Side
01.The Writer
02.Somethin’ Else
03.Back Into My Life
04.You’ll Get Love
05.Doing It All For You
B-Side
01.We Belong To The Night
02.Let It Rain
03.Terri
04.Feel It
05.Dreaming
東芝EMI (WWS-81470)

We Belong To The NightのPVをどうぞ
  

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WHITESNAKE /

2012年01月17日23:48:00















〝BACK TO THE 1982〞第8回目は『WHITESNAKE』の『SAINT & SINNERS』を紹介します。
 
マネージメントやバンド・メンバーのゴタゴタの中で制作された
『WHITESNAKE』の6thアルバムです。
バンドメンバーにコージー・パウエルが参加し話題になりましたが、
レコーディング後にバンドは解散(解体!?)と言う事態に陥ります。
 
そんなわけで不安定なバンド状況下で制作された作品とあって、
散漫で地味な印象のある作品であることは否めません。
ただその後『SERPENS ALBUS』でリメイクされることになる
〝Crying In The Rain〞〝Here I Go Again〞の
オリジナルが収録されている
話題性だけはある作品かも知れませんが。
 
因みに当時アメリカではリリースされませんでした。
 
WHITESNAKE / SAINTS & SINNERS
A-Side
01.Young Blood
02.Rough An' Ready
03.Bloody Luxury
04.Victim of Love
05.Crying In The Rain
B-Side
01.Here I Go Again
02.Love An' Affection
03.Rock An'Roll Angels
04.Dancing Girls
05.Saints An' Sinners
POLYDOR (28MM 0207) 

Rough An' Readyのライヴ映像をどうぞ
  

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GARY MOORE /

2012年01月16日23:20:00















〝BACK TO THE 1982〞第7回目は『GARY MOORE』の
『CORRIDORS OF POWER』(邦題:大いなる野望)を紹介します。
 
昨年2月に58歳と言う若さで他界した人間国宝〝ゲイリー・ムーア〞の
ソロ第二弾アルバムです。
契約していたジェット・レコードに飼い殺し状態だったゲイリーが
法的なものがクリアになって目出度くヴァージン・レコードと契約し
リリースしたアルバムです。
ゲイリー以外のレコーディングに参加したミュージシャンは
『WHITESNAKE』を脱退した〝イアン・ペイス〞(ドラム)と
〝ニール・マーレイ〞(ベース)、そして
山本恭司のソロ・アルバムにも
参加したキーボード〝トミー・アイアー〞です。
 
とにかくブリティッシュ・ハード・ロック全開のメロディックな
ナンバーのオンパレードで、
ハードなナンバーからバラードまで、
ゲイリー黄金期とも言えるサウンドが聴くことが出来る
ゲイリー史上、いやハード・ロック史上に残る名盤の1枚です。
 
GARY MOORE / CORRIDORS OF POWER
A-Side
01.Don't Take Me For A Loser
02.Always Gonna Love You
03.Wishing Well
04.Gonna' Break My Heart Again
B-Side
01.End of The World
02.Rockin' Every Night
03.Cold Hearted
04.I Can't Wait Until Tomorrow
VIRGIN RECORDS (V2245)
Bonus EP Record
A-Side
01.Rockin' Every Night (Live)
02.Back On The Streets (Live)
B-Side
01.Parisienne Walkways (Live)
VIRGIN RECORDS (VDJ 34)

Always Gonna Love Youのライヴ映像をどうぞ
  

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ASIA /

2012年01月15日23:39:00















〝BACK TO THE 1982〞第6回目は『ASIA』の
『ASIA』(邦題:詠時感~時へのロマン~)を紹介します。
 
スーパー・グループと言う名に相応しい『ASIA』のデビュー・アルバムです。
メンバーは
ベース&ヴぉーカル〝ジョン・ウェットン〞
ギター〝スティーヴ・ハウ〞
キーボード〝ジェフリー・ダウンズ〞
ドラム〝カール・パーマー〞と言う
プログレ界の大巨匠が集結したランナップです。
 
そのサウンドは70年代のプログレの焼き直し的なものではなく
およそその予想に反したポップでキャッチーなロックでした。
とは言えそこはプログレ界に名を馳せたメンバーですので
ドラマティックで荘厳さを持ったサウンドでした。
 
数あるお気に入りのアルバムの中でこのアルバムは群を抜く存在です。
 
ASIA /ASIA
Side-A
01.Heat Of The Moment
02.Only Time Will Tell
03.Sole Survivor
04.One Step Closer
05.Time Again
Side-B
01.Wildest Dreams
02.Without You
03.Cutting It Fine
04.Here Comes The Feeling
CBS/SONY (25AP 2299)

Heat Of The MomentのPVをどうぞ
  

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IRON MAIDEN /

2012年01月14日23:40:00















〝BACK TO THE 1982〞第5回目は『IRON MAIDEN』の
『THE NUMBER OF THE BEAST』(邦題:魔力の刻印)を紹介します。

 オリジナル・ヴォーカリスト〝ポール・ディアノ〞が脱退、
〝ブルース・ディッキンソン〞加入第一弾となるメイデンの3rdアルバムです。
 
初期のメイデンのプログレッシヴとも言えるスタイルは後退し
ストレートで重量感溢れるメタル・サウンドにシフトしています。
それはやはり新加入のブルース・ディッキンソンの硬質な声質からくるもので
メイデンの作り出すドラマティックでスリリングな楽曲群が
実に素晴らしいアルバムです。
 
とは言え、個人的にはポール時代も大好きですけどね(^^;
 
IRON MAIDEN / THE NUMBER OF THE BEAST
A-Side
01.Invaders
02.Children of The Damned
03.The Prisoner
04.22,Acacia Avenue
B-Side
01.The Number of The Beast
02.Run To The Hills
03.Total Eclipse
04.Gangland
05.Hallowed By Thy Name
東芝EMI (EMS-91034) 

The Number of The BeastのPVをどうぞ
  

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MICHAEL SCHENKER GROUP /

2012年01月13日23:48:00















〝BACK TO THE 1982〞第4回目は『MICHAEL SCHENKER GROUP』
の『ASSAULT ATTACK』(邦題:黙示録)を紹介します。
 
一瞬とは言えドラムに〝コージーパウエル〞、
ヴォーカルが〝グラハム・ボネット〞と言う
最強の奇跡のラインナップがあったわけで
現実にレコーディングされたメンバーにコージーの姿はなく
グラハムもレコーディングには参加したものの
アルバムがリリースされた時には脱退していたアルバムです。
 
そんなアルバムですがアルバムの完成度はバンド史上最高峰の仕上がりです。
ソリッドでパワフルで従来の叙情性溢れるサウンドはまさしく神懸り的です。
 
MICHAEL SCHENKER GROUP / ASSAULT ATTACK
A-Side
01.Assault Attack
02.Rock You to the Ground
03.Dancer
04.Samurai
B-Side
01.Desert Song
02.Broken Promises
03.Searching for a Reason
04.Ulcer
東芝EMI (WWS-81520)

Assault Attackのライヴ映像をどうぞ
  

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RAINBOW /

2012年01月12日23:11:00















〝BACK TO THE 1982〞第3回目は『RAINBOW』の
『STRAIGHT BETWEEN THE EYES』(邦題:闇からの一撃)を紹介します。
 
〝ドン・エイリー〞が脱退し〝デイヴ・ローゼンタール〞加入、
〝ジョー・リン・ターナー〞加入後第二弾となる6thアルバムです。
基本的には前作の延長線上にあるサウンドで
ポップでキャッチーでありながらも従来の『RAINBOW』の
ドラマティズムが躍動するアルバムです。
 
もはや様式美と言った世界観はなくなったものの
いいメロディーはこの時代になっても普遍的であることを証明しています。
 
RAINBOW / STRAIT BETWEEN THE EYES
A-Side
01.Death Alley Driver 
02. Stone Cold 
03. Bring On The Night (Dream Chaser) 
04.Tite Squeeze 
05.Tearin' Out My Heart
B-Side
01.Power 
02. MISS Mistreated 
03. Rock Fever 
04. Eyes Of Fire
POLYDOR ( 28MM 0152)

Death Alley DriverのPVをどうぞ
  

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SCORPIONS /

2012年01月11日23:32:00




〝BACK TO THE 1982〞第2回目は『SCORPIONS』の
『BLACKOUT』(邦題:蠍魔宮)を紹介します。
 
『JUDAS PRIEST』と同じく今年で長い歴史に終止符を打つ
『SCORPIONS』の8thアルバムです。
クラウス・マイネの喉の手術と言うバンド史上最大の危機から
制作されたアルバムで、確かに声質に変化が見れます。
幾分線の細さを感じるわけですが、
無事クラウスが復帰したことが嬉しいわけで
加えて前作の中途半端なアメリカ・ナイズされたアルバムとは売って変わって
従来の叙情性が蘇り、アグレッシヴかつメジャー感溢れるサウンドに仕上がっています。
 
アメリカでの人気を決定づけることになった『SCORPIONS』の
代表作と言っていいでしょう。
是非ともフェアウェル・ツアーに日本公演も入れて貰たいと思うファンは
多いはずです。
 
SCORPIONS / BLACKOUT
A-Side
01.Blackout
02. Can't Live Without You
03.No One Like You
04.You Give Me All I Need
05.Now!

B-Sdie
01.Dynamite
02.Arizona
03.China White
04.When the Smoke Is Going Down
RVC (RPL-8107)

Blackoutのライヴ映像をどうぞ
  

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