Chekipon BLOG  
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WRABIT /

2012年01月30日23:06:00















〝BACK TO THE 1982〞第21回目は『WRABIT』の『TRACKS』を紹介します。
 
カナダ出身のハード・ポップ・バンド『WRABIT』の2ndアルバムです。
今月は1982年リリースのアルバムを紹介しているわけで
個人的な好みもあるのですが、
当時のカナダのハード・ロック・シーンは
精力的だったことがよく分かります。
そんな当時のカナディアン・ハード・ロック・シーンに
この『WRABIT』もその名を残す素晴らしいバンドでした。
 
メロディックでキャッチーなハード・ポップ・サウンドに加えて
分厚いコーラスに伸びやかでパワフルなヴォーカルも魅力で
このジャンルの好きなリスナーなら間違いなく気にいるバンドでしょう。
 
バンドは3枚のアルバムを残して解散します。
現在入手出来るアルバムはこのアルバムだけですので
興味のある方はこの機会に是非聴いてみて下さい。
 
WRABIT / TRACKS
A-Side
01.Run For Cover
02.Soldier of Fortune
03.I'll Never Run Away
04.See No Evil
05.Bare Knuckler
B-side
01.Don't Lose That Feeling
02.Unsung Hero
03.Don't Stop Me Now
04.These Was A Time
05.Castles In The Sky
VICTOR MUSICAL (VIM-6292)

Run For Coverの音だけどうぞ
  

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HUGHES THRALL /

2012年01月29日23:14:00















〝BACK TO THE 1982〞第20回目は『HUGHES THRALL』の
『HUGHES THRALL』(邦題:仮面の都市)を紹介します。
 
昨日紹介した〝パット・トラヴァース〞のバンドに長年在籍していた
ギタリスト〝パット・スロール〞

元『DEEP PURPLE』のヴォーカル&ベースの〝グレン・ヒューズ〞が
結成した『HUGHES THRALL』の唯一残したアルバムです。
何とこのバンドに参加したドラマーは
その後『QUIET RIOT』で大成功する〝フランキー・バネリ〞でした。
 
グレンのパープル脱退後のソロ・アルバムはおよそハード・ロックとは
かけ離れたものでしたが、
今作ではパープル時代のそれとは違うものの
ハード・ロック的なスタイルが蘇ってきました。
勿論グレンの好きなファンキーな世界観もあり、
70年代のハード・ロックから脱却しモダンなスタイルのハード・ロックを
展開しています。
 
因みにアルバムトップを飾る〝I Got Your Number〞は
その後グレンがゲイリー・ムーアのアルバムに参加する
『RUN FOR COVER』のタイトル・トラック
〝Run For Cover〞で
一部フレーズを引用することになります。
 
HUGHES THRALL / HUGHES TRALL
A-Side
01.I Got Your Number
02.The Look In Your Eye
03.Beg,Borrow or Steal
04.Where Did The Time Go
05.Muscle And Blood
B-Side
01.Hold Out Your Life
02.Who Will You Run To
03.Coast To Coast
04.First Step of Love
WARNER-PIONEER (P-11262)

I Got Your NumberのPVをどうぞ
  

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PAT TRAVERS /

2012年01月28日23:08:00















〝BACK TO THE 1982〞第19回目は『PAT TRAVERS』の
『BLACK PEARL』を紹介します。
 
カナダ生まれ、イギリス育ちのギタリスト&ヴォーカリスト
〝パット・トラヴァース〞の8thアルバムです。
基本的にはブルース・ギタリストと言われていますが、
今作はかなりアメリカン・マーケットを意識した
キャッチーなナンバーが数多く収録されており
ブルース色はほぼ皆無と言っていいでしょう。
アルバム全体としてはキーボードを全面に押し出した
お洒落なハード・ロックと言う感じで
ハード・ポップとも言える作品と言えるかも知れません。
個人的にはとても好きなアルバムです。
 
A面の5曲目の〝the Fifth〞は〝ベートーヴェン〞の〝運命〞です。
『RAINBOW』より先にレコーディングしてたんですよ!
 
PAT TRAVERS / BLACK PEARL
A-Side
01.I La La Love You
02.I'd Rather See You Dead
03.Stand
04.Who'll Take The Fall
05.The Fifth
B-Side
01.Misty Morning
02.Can't Stop The Heartaches
03.Amgwanna Kick Booty
04.Rockin'
POLYDOR (28MM 0234) 

Rockin'の音だけどうぞ
  

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RIOT /

2012年01月27日22:48:00















〝BACK TO THE 1982〞第18回目は『RIOT』の『RESTLESS BREED』
(邦題:非常警戒)を紹介します。
 
さる25日にバンド唯一のオリジナル・メンバー、ギタリストの
〝マーク・リール〞が
56歳と言う若さで他界したと言うショッキングな
ニュースには驚いた『RIOT』の4thアルバムです。
 
今作ではオリジナル・ヴォーカリストだった〝ガイ・スペランザ〞が脱退
新たに〝レット・フォリスター〞が加入します。
そのヴォーカルの交代劇があったせいか、
今作では従来のスピード感や彼らの魅力だったツイン・リードが後退、
普通の(!?)ヘヴィ・メタル・サウンドに変化してしまいます。
 
私はRIOT=ガイ・スペランザと言う拘りがあるので
印象の薄いアルバムでしたが、久しぶりに聴くといい曲もあり、
ガイ時代にはなかったバラードとかもいい味があります。
 
RIOT / RESTLESS BREED
A-side
01.Hard Lovin' Man
02.CIA
03.Restless Breed
04.When I Was Young
05.Lionshark
B-Side
01.Loved By You
02.Over To You
03.Showdown
04.Dream Away
05.Violent Crimes 
WARNER-PIONEER (P-11208)

Restless BreedのPVをどうぞ
  

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HARLEQUIN /

2012年01月26日23:39:00















〝BACK TO THE 1982〞第17回目は『HARLEQUIN』の
『ONE FALSE MOVE』(邦題:愛は危険な夢遊歩行)を紹介します。
 
カナダ出身の『HARLEQUIN』の3rdアルバムにして日本デビュー・アルバムです。
かつてからカナダでは人気のあったバンドで、
この3rdアルバムでは名プロデューサー〝ジャック・ダグラス〞を起用、
更にハード・ロック路線から80年代ポップス的な洗練された
メロディックなホード・ポップ・サウンドへとシフトします。
 
 
前日に紹介した『SAGA』ともジョイント・コンサートも敢行したりして
当時は『SAGA』共々カナダを代表するバンドの1つだったと言えます。
 
HARLEQUIN / ONE FALSE MOVE
A-Side
01.I Did It For Love
02.Hard Road
03.Shame If You Leave Me
04.Say Goodnight
05.Ready To Love Again
B-Side
01.Fine Line
02.Heart Gone Cold
03.Heavy Talk
04.Superstitious Felling
05.It's A Woman You Need
EPIC/SONY (25・3P-411)

Shame If You Leave Meの音だけどうぞ
  

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SAGA /

2012年01月25日23:48:00

 

 

 

 

 

 

〝BACK TO THE 1982〞第16回目は『SAGA』の
『WORLD APART』(邦題:パラレル・ワールド)を紹介します。
 
現在も活動を続けるカナダのプログレッシヴ・ロック・バンド
『SAGA』の4thアルバムです。
当時はトリプル・キーボードと言う布陣が話題になったわけで
ポップなフィーリングが魅力的なプログレッシヴ・ロックのカテゴリーに属するも
難解な印象はあまりなく、キャッチーなスタイルがウケていたバンドでした。
 
初期はカナダ本国は元よりドイツでも人気を博し、
このアルバム辺りからアメリカでもブレイクします。
 
SAGA / WORLD APART
A-Side
01.On The Loose
02.Wind Him Up
03.Amnesia
04.Framed
05.Times Up
B-Side
01.The Interview
02.No Regrets
03.Conversations
04.No Stranger
EPIC/SONY (25・3P-403)

On The LooseのPVをどうぞ

  

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ANVIL /

2012年01月24日23:38:00















〝BACK TO THE 1982〞第15回目は『ANVIL』の
『METAL ON METAL』を紹介します。
 
今もなお地道に活動を続け、感涙もののドキュメンタリー映画も
まだ記憶に新しい
『ANVIL』の2ndアルバムです。
 
意外にも(失礼!?)日本ではデビュー・アルバムから評判が良く
この2ndアルバムは重厚なヘヴィ・メタル・サウンドにあって
キャッチーなメロディを持った『ANVIL』の魅力が最大限に活かされた
バンドの最高傑作と言っていいでしょう。
 
A面2曲目、〝ゴジラ〞ではなく〝モスラ〞を取り上げるセンスも面白い。
 
ANVIL / METAL ON METAL
A-Side
01.Metal On Metal
02.Mothra
03.Stop Me
04.March of The Crabs
05.Jackhammer
B-Side
01.Heatsink
02.Tag Team
03.Scenery
04.Tease Me, Please Me
05.666
POLYDOR (28MM 0230)

Metal On Metalのライヴ映像をどうぞ
  

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BILLY SQUIER /

2012年01月23日23:24:00















〝BACK TO THE 1982〞第14回目は『BILLY SQUIER』の
『EMOTIONS IN MOTION』を紹介します。

元『PIPER』のヴォーカル&ギターの〝ビリー・スクワイア〞の
3rdアルバムです。
前作『DON'T SAY NO』(邦題:ハードライダーの美学)の大ヒットから
約1年後にリリースされたアルバムで
ほぼ前作の延長線上にあるサウンドですが、更にメジャー感溢れる
ゴージャスな印象のあるアルバムです。

これぞアメリカン・ハード・ロックと言うサウンドで
前作同様、ビリーの代表作と言える名盤と言えるでしょう。

BILLY SQUIER / EMOTIONS IN MOTION
A-Side
01.Everbody Wants You
02.Emotions In Motion
03.Learn How To Live
04.In Your Eyes
05.Keep Me Satisfied
B-Side
01.It Keeps You Rock'in
02.One Good Woman
03.She's A Runner
04.Catch 22
05.Listen To The Heartbeat
東芝EMI (EOS-81513)

Everbody Wants YouのPVをどぞ
  

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URIAH HEEP /

2012年01月22日23:46:00















 
〝BACK TO THE 1982〞第13回目は『URIAH HEEP』の
『ABOMIOG』(邦題:魔界再来)を紹介します。
 
現在の地道に活動を続けるブリティッシュ・ハード・ロックの超ベテラン
『URIAH HEEP』の14作目(!?)のアルバムです。
前作リリース後バンドの要でもあったキーボード奏者〝ケン・ヘンズレー〞が脱退、
その後オリジナル・メンバーのギター〝ミック・ボックス〞以外全員脱退すると言う
バンド最大の窮地に至るも、オジー・オズボーンを脱退したドラマー
〝リー・カースレイク〞が再加入、そ
のオジーのバンドに在籍していたベースの
〝ボブ・ディズりー〞も加入、
ヴォーカルに元『TRAPEZE』の〝ピーター・ゴールビー〞と
キーボードに元『HEAVY METAL KIDS』の〝ジョン・シンクレア〞と言う布陣で
再出発します。
 
サウンドは一言で言えば若返った印象があり、ヒープ特有の古典的な
ハード・ロックからスタイリッシュ(!?)なハード・ロックに変貌します。
初期からのファンにはこの変貌をどう捉えたかは知りませんが
良質のハード・ロック・アルバムであることは間違いありません。
 
URIAH HEEP / ABOMNOG
A-Side
01.Too Scared To Run
02.Chasing Shadows
03.On The Rebound
04.Hot Night In A Cold Town
05.Running All Night (with The Lion)
B-Side
01.That's The Way That It Is
02.Prisoner
03.Hot Persuasion
04.Sell You Soul
05.Think It Over
VICTOR MUSICAL (VIP-6827)

Too Scared To Runのライヴ映像えをどうぞ
  

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ALDO NOVA /

2012年01月21日22:48:00















〝BACK TO THE 1982〞第12回目は『ALOD NOVA』の『ALDO NOVA』
(邦題:ナイト・ファンタジー)を紹介します。
 
カナダの天才マルチ・プレーヤー〝アルド・ノヴァ〞のデビュー・アルバムです。
何とドラム以外、ギターにキーボードにベース、そして作詞・作曲
プロデュースもアルド・ノヴァ1人で
やってしまっているわけで、
メロディックでポップでキャッチーなハード・ロックを聴かせてくれています。
基本的にはハード・ポップと呼べるものですが
〝Ball And Chain〞のような極上のバラードも聴きどころがあります。
 
アメリカでヒットしたデビュー・アルバムですが
その後はデビュー・アルバムほどのセールスを上げることはありませんでした。
とりあえずこのアルバムだけは押さえておきましょう!
 
ALDO NOVA / ALODO NOVA
A-Side
01.Fantasy
02.Hot Love
03.It's Too Late
04.Ball And Chain
05.Heart To Heart
B-Side
01.Follin' Yourself
02.Under The Gun
03.You're My Love
04.Can't Stop Lovin' You
05.See The Light
EPIC/SONY (25・3P-351)

FantasyのPVをどうぞ
  

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