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INFINITA SYMPHONIA /

2011年11月18日23:55:00















今日はイタリア出身の『INFINITA SYMPHONIA』の1stアルバム
『A MIND'S CHRONICLE』を紹介します。
 
またまたイタリアから有望なプログレ・メタル・バンドの登場です。
いかにもイタリアらしいシンフォニックで気品のある世界観も持ちつつも
随所に挿入される妙なポップ感が独特のサウンドを作り出しているバンドで、
基本的にパワー・メタル的な要素のあるプログレ・メタルです。
ヴォーカリストもパワフルでとても伸びやか声質を持っており
曲調に合わせてそのスタイルを変える器用さがあります。
DREAM THEATERほどのテクニカル度はないので難解なイメージはさほどなく
一般的なメロディック・メタルを愛聴しているリスナーにも十分アピール出来る
サウンドです。
 
新人とは思えない完成度を誇るバンドで
どう言った背景があるのかゲストに『RHAPSODY OF FIRE』のFabio Lioneや
元『JUDAS PRIEST』Tim "Ripper" Owensが参加しており、
意外にイタリアで知る人ぞ知るメンバーが在籍しているのかも!?
今年聴いたプログレ・メタルの中では上位に入るアルバムだと思います。


INFINITA SYMPHONIA / A MIND'S CHRONICLE
01.Intro(Verted)
02 Lost In My Own Brain
03.Mighty Storm
04.The Illusion
05.Planet Universe
06.Here There's No Why
07.Only One Reason
08.Lost And Found
09.From Earth To Heaven
10.The Equation Of The End
11.I Believe In You

SCARET RECORDS (EOL005)

Only One Reasonの音だけどうぞ
  

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DEUS INVICTUS /

2011年11月17日23:39:00















今日はアメリカ出身の『DEUS INVICTUS』の2010年リリースの
1stアルバム『STAGED IN AWAITING』を紹介します。
 
アメリカのバンドと聞いていなかったら北欧のバンドと
思ってしまっていたでしょう、
そんな世界観を持つバンドです。
 
グロウルとノーマル・ヴォイスを使い分けるスタイルは今風で
目まぐるしくチェンジする展開からカオティック・メタル・コアを
思い浮かべますが。基本的にはテクニカルなデス・メタルです。
メロディックな部分もしっかり持ち合わせているので
音楽性のブルータリティよりはやはりそのテクニカル度、
言いかえるならプログレッシヴなスタイルが特徴だと思います。
 
グロウルのヴォーカルくらいは気にしないと言うプログレ・メタルの
リスナーにも
十分アピール出来るサウンドだと思います。
初期の『PAIN OF SALVATION』や同じ北欧ノルウェーの『EXTOL』など
お好きなリスナーは聴いてみてはいかがでしょう。
 
DEUS INVICTUS / STAGED IN AWAITING
01.Alas, the Anvil
02.Ex Nihilo
03.Rotation
04.The Mist
05.Chords of Orion
06.Engulfed in Depravity
07.The Approaching Squall
08.Lioness
09.Rain of God
10.The Open Sky
11.Harps of Reclamation
BOMBWORKS RECORDS (BWR1004)

Ex Nihiloの音だけどうぞ

  

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PAIN OF SALVATION /

2011年11月16日23:24:00
















今日はスウェーデン出身の『PAIN OF SALVATION』の
8thアルバム『ROAD SALT TWO』を紹介します。
 
昨年リリースされた同タイトルのアルバムのパート2のアルバムです。
パート1同様70年代のハード・ロックの復興的なサウンドで
プログレッシヴ・ロックと言うよりはZEP的な拡散美を追求した
サウンドと言えるでしょうか。
フォーキーなナンバーあり、ドゥーミーなナンバーあり、
70年代ハード・ロック風あり
アナログ感溢れる牧歌的なロック・アルバムに仕上がっています。
 
昨日の『OPETH』のアルバムとセットで聴くといいのではないでしょうか!?
50歳代ロック・オヤジの琴線を震わすこと間違いなしのアルバムです。
 
PAIN OF SALVATION / ROAD SALT TWO
01.Road Salt Theme
02.Softly She Cries
03.Conditioned
04.Healing Now
05.To The Shoreline
06.Break Darling Break
07.Eleven
08.1979
09.The Deeper Cut
10.Mortar Grind
11.Through The Disatance
12.The Physica of Grindlock
13.End Credits
INSIDE OUT (0562-2)

The Deeper Cutの音だけどうぞ
  

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OPETH /

2011年11月15日23:38:00
















ちょっと新譜も溜まったので新譜レビューをしばらくしたいと思います。
 
で、今日はスウェーデン出身の『OPETH』の10thアルバム
『HERITAGE』(Lenticular Cover/Special Edition)を紹介します。
 
話題作でもあり問題作と言えるアルバムです。
もはやここには初期のようなデスと言える世界観はなく、
加えてメタル的な要素も全くありません。
アンビエントでサイケデリックな70年代のプログレと言えるサウンドです。
 
アルバムとしての完成度は間違いなく高いものはあると思います。
ただこのサウンドを彼らにファンは求めているのか少し疑問にも感じます。
『OPETH』を知らない50代のプログレオヤジには聴いて欲しい
アルバムではありますが。
 
DVDにはアルバム全曲の5.1サラウンド・ミックスの音源と
日本盤に収録されていたボーナストラックの〝Prye〞〝Face In The Snow〞と
1時間弱のインタビュー映像やレコーディング風景の映像が収録されています。
 
OPETH / HERITAGE
Disc-1/CD
01.Heritage
02.The Devil’s Orchard
03.I Feel The Dark
04.Slither
05.Nepenthe
06.Haxprocess
07.Famine
08.The Lines In My Hand
09.Folklore
10.Marrow Of The Earth
Disc-2/DVD
01.Heritage (5.1 Sorround Mix)
02.The Devil’s Orchard  (5.1 Sorround Mix)
03.I Feel The Dark  (5.1 Sorround Mix)
04.Slither  (5.1 Sorround Mix)
05.Nepenthe  (5.1 Sorround Mix)
06.Haxprocess  (5.1 Sorround Mix)
07.Famine  (5.1 Sorround Mix)
08.The Lines In My Hand  (5.1 Sorround Mix)
09.Folklore   (5.1 Sorround Mix)
08.Marrow Of The Earth  (5.1 Sorround Mix)
01.Prye
02.Face In The Snow
※ The Making of Heritage : A Documentary
ROADRUNNER RECORDS (RR7705-5)

The Devil’s OrchardのPVをどうぞ
  

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OZZY OSBOURNE /

2011年11月14日23:29:00















〝BACK TO THE 1991〞の第30回目はイギリス出身の
『OZZY OSBOURNE』の6ndアルバム『NO MORE TEARS』を紹介します。

当時はこのアルバムを持って引退をすると宣言し、
実質ラスト・アルバムと言われていたアルバムです。

もはやランディ在籍時の様式美はこの時代になると希薄で
オジー特有のキャッチーさが全面に出たサウンドになっており
そう言ったところでザックのギター・スタイルは合っていると思います。

オジーとザック時代を代表する傑作と言えるでしょう。

OZZY OSBOURNE / NO MORE TEARS
01.Mr. Tinkertrain
02.I Don’t Want to Change the World
03.Mama, I’m Coming Home
04.Desire
05.No More Tears
06.S.I.N.
07.Hellraiser
08.Time After Time
09.Zombie Stomp
10.A.V.H.
11.Road To Nowhere
12.Don't Blame Me
13.Party With The Animals
SONY RECORDS (SRCS 5580)

I Don’t Want to Change the Worldのライヴ映像をどうぞ
  

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SKID ROW ./

2011年11月13日22:58:00















〝BACK TO THE 1991〞の第29回目はアメリカ出身の『SKID ROW』の
2ndアルバム『SLVE TO THE GRIND』を紹介します。
 
現在もソロで活動している〝セバスチャン・バック〞率いる『SKID ROW』の
全米No.1となった出世作です、
ジョン・ボン・ジョビに見出されたと言う触れ込みとそのビジュアルの良さも
あってデビュー・アルバムから日本でも人気のあった『SKID ROW』です。
デビュー・アルバムも全米でヒットしたわけですが、
2ndアルバムは更にヘヴィでセバスチャンのヴォーカルもそれに
合わせるかのように
シャウト気味なワイルドなスタイルに変わっています。
 
ファンク的かつストリート的かつモダン・ヘヴィネスのテイストもあった
80年代一時期を築いたヘヴィ・メタル全盛期の終焉を告げるアルバムと
言えるでしょう。
 
SKID ROW / SLAVE TO THE GRIND
01.Monkey Business
02.Slave to the Grind
03.Threat
04.Quicksand Jesus
05.Psycho Love
06.Get the Fuck Out
07.Livin' on a Chain Gang
08.Creepshow
09.In a Darkened Room
10.Riot Act
11.Mudkicker
12.Wasted Time
13.Beggar's Day [Bonus Track]
MMG INC. (AMZY-257)

Slave to the Grindのライヴ映像をどうぞ
  

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METALLICA /

2011年11月12日22:16:00
















 〝BACK TO THE 1991〞の第28回目はアメリカ出身の『METALLICA』の
5thアルバム『METALLICA』を紹介します。
 
通称ブラック・アルバムと呼ばれる『METALLICA』史上最も売れた
モンスター・アルバムです(全世界で2000万枚)。
分かりずらいですが右下にヘビがとぐろを巻いていて
左上にMETALLICAと書いています。
 
前作の音の悪さは完全に解消され、
タイトでクリアな硬質なサウンドに仕上がっており
キャッチーなナンバーが多く収録されており、
もはや歌モノと言える楽曲のオンパレード。
初期のようなスピーディーなスタイルは完全に影を潜め
ミディアム・テンポの重量感溢れるアルバムに仕上がっています。
 
多くのファンを獲得したアルバムで文句なしに素晴らしいアルバムですが
初期のスピーディーなメタリカが好きだったリスナーには
絶縁されたアルバムでもありました。
とは言え間違いなくメタル史上に残る名盤です。
 
METALLICA / METALLICA
01.Enter Sandman
02.Sad But True
03.Holier Than Thou
04.The Unforgiven
05.Wherever I May Roam
06.Don't Tread On Me
07.Through The Never
08.Nothing Else Matters
09.Of Wolf And Man
10.The God That Failed
11.My Friend Of Misery
12.The Struggle Within
13.So What [Bonus Track]
SONY RECORDS (SRCS-5577)

Enter Sandmanのライヴ映像をどうぞ
  

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M.S.G. /

2011年11月10日23:26:00















 〝BACK TO THE 1991〞の第27回目はドイツ出身のギタリスト
〝マイケル・シェンカー〞率いる
『McAULEY SCHENKER GROUP』の
3rdアルバム『M.S.G.』(邦題:神話)を紹介します。
 
アメリカへ移住したせいかかつての哀愁のメロディーは殆どなく
加えてロビン・マコーリーの硬質的な声質も相まって
アメリカンなハード・ロックへとシフトしている印象の強いアルバムです。
 
もはやこれをマイケルのアルバムだと言えるのかどうか怪しい作品で
神は地上に降りてきたただのギタリストになったと言うことでしょうか!?
 
McAULEY SCHENKER GROUP / M.S.G.
01.Eve
02.Paradise
03.When I'm Gone
04.This Believe Heart
05.We Believe In Love
06.Crazy
07.Invincible
08.What Happens To Me
09.Lonely Nights
10.This Night Is Gonna Last Forever
11.Never Ending Nightmare
東芝EMI (TOCP-6966)

This Night Is Gonna Last Foreverの音だけどうぞ
  

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GREAT WHITE /

2011年11月09日23:30:00















 〝BACK TO THE 1991〞の第26目はアメリカ出身の『GREAT WHITE』の
5th
アルバム『HOOKED』を紹介します。
 
今までにも何度かその苦労人ぶり(笑)を紹介してきた『GREAT WHITE』
なわけで、
前々作・前作の大ヒット続きリリースしたアルバムです。
 
LAメタル全盛期にデビューした『GREAT WHITE』でしたが
やはりその根底に流れるものはメタルではなく、完全にブルースでした。
本来の自分たちの音楽性に嘘偽りなくリリースしたアルバムが
次々とアメリカでヒットし
トドメを刺した名盤が
この『HOOKED』だと言えるでしょう。
 
アメリカの古き良き時代のブルースやロックン・ロールの
スタンダードとも言える
世界感が全編に漂う心地いいアルバムで
『ROLLING STONES』とか愛聴しているリスナーさんにも
十分アピール出来る作品です。
 
アメリカでは差し替えられたセクシーなアルバム・ジャケットからは
想像出来ない
渋いアルバムです。
 
GREATWHITE / HOOKED
01.Call it Rock N'Roll  
02.The Original Queen of Sheba
03.Cold Hearted Lovin' 
04.Can't Shake it
05.Lovin' Kind  
06.Heartbreaker
07.Congo Square
08.South Bay Cities
09.Desert Moon 
10.Afterglow
東芝EMI(TOCP-6614)

Call it Rock N'RollのPVをどうぞ
  

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アコギな人達 at 祇園pick up

2011年11月07日22:18:00





































































昨日は京都の祇園近くにあるライヴハウス(!?)〝PICK UP〞であった
〝アコギな人達〞(笑)のライヴに行ってきました。
 
昨日のライヴは顔見知りにさせて頂いているアコースティック・ギタリスト
〝ゆあさまさや〞さんが出演すると言うこともありましたが、
何より昨夜のライヴのトリを飾ったのがあの『BOW WOW』のギタリスト
〝山本恭司〞さんと言うことで、高校時代から大ファンの『BOW WOW』の
山本恭司さんが見られると言うことで超楽しみでした(気分は高校生!)。
 
昨夜は5組出演してアマチュアの吉田拓郎のコピー・バンド、
井上陽水のコピー・グループと
言ったとこも出演していて、
フォーク時代もあった私にとっては懐かしいコーナーもありました。
 
ゆあささんは2番手に登場。
今までで見た中で1番音が良かったですし、演奏も1番良かったです。
回りに居た人達も「凄い人がいるもんだ」と言ってました。
 
4番手に登場した〝坂本昭二〞さんは名前は全然知りませんでしたが
プロフィールを見てもの凄いキャリアの持ち主で驚きました。
数々の往年のフォークのミュージシャンと共演されていて
的確なフィンガー・ピッキングを見せて下さいました。
とりわけ、ヴァイオリンとの演奏はその情景が浮かんでくるような素晴らしさで
アコギ1本での演奏はトミー・エマニュエルを彷彿とさせる華麗なプレイでした。
 
そしていよいよ山本恭司さんの登場。
オリジナル以外にもカバー曲も演奏されて、
とにかくアコギでもその演奏は強力で
エレキとは一味違うプレイを聴かせて下さいました。
 
とにかく恭司さんは終始楽しそうで、我々はそれ以上に楽しんでいました。
日本最高峰のギタリストのプレイを2~3m前で見れて夢のようでした。
ライヴ終わってからご本人とお話も出来ましたし、サインも頂きました。
あの情熱的なプレイと打って変わって恭司さんはとてもフランクで
優しい感じのいい人でした。
ありきたりの言い方かも知れませんが少年のような方でした。
更にファンになりました。
 
この場を借りてこのようなライヴをブッキングしてくれたPICK UP様、
そしてゆあさまさやさんに感謝します。





  

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