Chekipon BLOG  
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RIOT /

2010年11月17日23:32:51





懐かしのアルバム特集・第9回目は『RIOT』の1978年リリースの1stアルバム『ROCK CITY』(邦題:怒りの廃墟)紹介します。



当時のアメリカのハード・ロック・シーンは『VAN HALEN』と言う大型新人のデビューで活気づいていた頃でした。

そんな中、あまりハード・ロックとは無縁に思われたニューヨークからデビューしたのがこの『RIOT』でした。

『RIOT』はアメリカのバンドらしからぬ叙情的なメロディーを持ったバンドで

当時は本国よりもイギリスでの人気が高かったのも頷けます。

勿論日本でも『RIOT』は人気があり、とりわけこのデビュー・アルバムに収録されていた

〝Warrior〞(邦題:幻の叫び)のメロディックでスリリングなナンバーは人気の高いナンバーで彼らの代表曲となりました。



因みに当時アイドル歌手だった〝五十嵐夕紀〞が〝Warrior〞を〝バイ・バイ・ボーイ〞と言うタイトルでカバーしたことは

有名な話です。



RIOT / ROCk CITY

01.Desperation

02.Warrior

03.Rock City

04.Overdrive

05.Angel

06.Tokyo Rose

07.Heart Of Fire

08.Gypsy Queen

09.This Is What I Get

VICTOR (VIP-6510)



〝Warrior〞のライヴ映像をどうぞ



  

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GLENN HUGHES /

2010年11月16日23:42:36





懐かしのアルバム特集・第8回目は『GLENN HUGHES』の1977年リリースの1stアルバム『PLAY ME OUT』紹介します。



順番としては〝デイヴィッド・カヴァデール〞がパープル解散後に最初にソロ・アルバムをリリースし、

その直後に『PAICE ASHUTON LORD』、そして11月(国内盤)に〝グレン・ヒューズ〞がソロ・アルバムをリリースしました。

パープル解散直後は〝トミー・ボーリン〞とバンドを結成するかも知れない噂されたりもしましたが

トミーは結局ソロとして活動を始めツアーも開始しますが1976年12月4日オーバー・ドラッグで他界します。

その後グレンは『TRAPEZE』を再編成するとも言われましたが結局ソロ・アルバムをリリースすることになりました。

まぁこのソロ・アルバムには『TRAPEZE』のメンバーだった〝メル・ギャレー〞や〝デイヴ・ホーランド〞が参加していますが。



このグレンの待望の1st・ソロ・アルバムは彼が大好きだったブラック・ミュージックのテイストが満載の

ファンキーなアルバムに仕上がっています。

ホーンセクションやストリングス、女性コーラスをフィーチャーするなど、

あくまでもグレンのソウルフルなヴォーカルを聴かせるアルバムの志向が強いアルバムです。

とは言え、ハード・ロック色は皆無に近いのでパープル時代を期待して聴くと肩透かしを食らうかも知れません。



因みにこのアルバムは1976年12月に25歳の若さで他界した親友〝トミー・ボーリン〞に捧げられています。



GLENN HUGHES / PLAY ME OUT

01.I Got It Covered

02 Space High

03 It''s About Time

04 La Cut Ooff

05 Well

06 Soulution

07 Your Love Is Like A Fire

08 Destiny

09 I Found A Woman

POLYDOR (MWF-1037)



〝Destiny〞の音だけどうぞ

  

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DAVID COVERDALE /

2010年11月15日23:24:39





懐かしのアルバム特集・第7回目は『DAVID COVERDALE』の1977年リリースの1stアルバム

『WHITESNAKE』紹介します。



1976年7月24日に解散宣言を発表した『DEEP PURPLE』ですが、

その9日後には〝デイヴィッド・カヴァデール〞はこのソロ・アルバムのレコーディングを開始していました。

そもそもデイヴィッドはパープル解散の7月よりも早い5月には脱退しており、

8月からレコーディングを開始したことも驚くべきことではなかったわけです。

そんなパープルを脱退して製作したデヴィッドのソロ・アルバムは

彼の愛するR&Bをベースにしたブルージィーでファンキーなロック・アルバムに仕上がっています。

まぁパープル的なハード・ロック色はあまりないですが、

デイヴィッドが好きだった音楽を気負いなく作り上げた作品と言った感じです。

確実に初期の『WHITESNAKE』の布石となるサウンドはそこかしこに見えます。



とりわけプロデューサーはロジャー・グローバー、

レコーディング・メンバーにはその後『WHITESNAKE』に加入する〝ミッキー・ムーディー〞も参加しています。



DAVID COVERDALE / WHITESNAKE

01.Lady

02.Blindman

03.Goldies Place

04.Whitesnake

05.Time on My Side

06.Peace Lovin Man

07.Sunny Days

08.Hole in the Sky

09.Celebration

POLYDOR (MWF-1027)



〝Lady〞のPVをどうぞ

  

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PAICE ASHTON LORD

2010年11月15日00:09:07





懐かしのアルバム特集・第6回目は『PAICE ASHTON LORD』の19777年リリースの1stアルバム

『MALICE IN WONDERLAND』紹介します。



1976年に解散した『DEEP PURPLE』のメンバー達の解散後の行動は素早く、

翌年には〝デイヴィッド・カヴァデール〞と〝グレン・ヒューズ〞はソロ・アルバムをリリースしますし

〝ジョン・ロード〞と〝イアン・ペイス〞は旧友の〝トニー・アシュトン〞と『PAICE ASHTON LORD』を結成

デビュー・アルバム『MALICE IN WONDERLAND』(不思議の国のマリス)をリリースします。



『PAICE ASHTON LORD』のサウンドはファンキーで女性コーラスなどをフィーチャーするなど

どこか第4期のサウンドに似たものがありました。

それはデイヴィッドやグレンのソロ・アルバムにも当然ながらその方向性はあり

これならこのサウンドで『DEEP PURPLE』を継続させても問題ないんじゃないの!?と思わせるわけで

そこはパープルと言う看板が許さなかったのでしょう。



『PAICE ASHTON LORD』は2ndアルバムにレコーディングに入るも突然解散、

その後〝バーニー・マースデン〞〝ジョン・ロード〞〝イアン・ペイス〞は相次いでと『WHITESNAKE』に加入しました。

〝トニー・アシュトン〞は2001年に癌で他界します。



PAICE ASHTON LORD / MALICE IN WONDERLAND

01.Ghost Story

02.Remember The Good Times

03.Arabella (Oh Tell Me)

04.Silas & Jerome

05.Dance With Me Baby

06.On The Road Again, Again

07.Sneaky Private Lee

08.I''m Gonna Stop Drinking

09.Malice In Wonderland

WARNER BROS.RECORDS (P-10360W)



〝Malice in Wonderland〞のライヴ映像をどうぞ



  

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ELECTRIC SUN /

2010年11月13日23:14:19





懐かしのアルバム特集・第5回目は『ELECTRIC SUN』の1979年リリースの1stアルバム『EARTHQUAKE』紹介します。



1978年の初来日公演を大成功に収めた『SCORPIONS』でしたが、

直後『SCORPIONS』のサウンドの要だったギタリスト〝ウリ・ロート〞が脱退

ウリは新たに自らのバンド『ELECTRIC SUN』を結成しアルバムをリリースします。

『SCORPIONS』時代からアルバムに1~2曲はウリがリード・ヴォーカルを取るナンバーがあり

この『ELECTRIC SUN』でもウリがリード・ヴォーカルとギター、そしてドラム、ベースのトリオと言う

崇拝するジミ・ヘンドリックスと同じバンド編成を組みました。

ジミ的なギター・ワークは勿論のこと、東洋音楽に影響されたサウンドなどもフィーチャーされており

〝Japanese Dream〞と言ったナンバーなども収録されています。



『SCORPIONS』時代の泣きのメロディーはあまり聴かれませんが

メロディックで思う存分弾きまくっているウリのギターには圧倒されます。

まぁ相変わらずヘタなヴォーカルは変わりませんけど(^^;



因みにベースは〝ウレ・リトゲン〞で言わずと知れた『FAIR WARNING』のあの人です。



まだまだハード・ロックしているウリの時代のアルバムですので若い世代にも聴いて貰いたいアルバムです。

2ndアルバム『FIRE WIND』も更に素晴らしいので必聴の価値あり!



ELECTRIC SUN / EARTHQUAKE

01.Electric Sun

02.Lilac

03.Burning Wheels Turning

04.Japanese Dream

05.Sundown

06.Winterdays

07.Still So Many Lives Away

08.Earthquake

BMG (BVCP-7449)



〝Electric Sun〞のPVをどうぞ



  

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BOW WOW /

2010年11月12日23:23:24





懐かしのアルバム特集・第4回目は『BOW WOW』の1976年リリースの1stアルバム『吼えろ!バウワウ』紹介します。



今も尚活動を続ける日本のハード・ロック界を牽引する『BOW WOW』の記念すべきデビュー・アルバムです。

改めてあの時代に純然たる日本人がこのサウンドを作り出していたことは驚くべきことです。

まぁ確かにアルバムトータルで見た時にヴォーカルの弱さや曲のクオリティにバラつきはあるものの

山本恭司氏の卓越したギター・プレイは世界に通じるものがあります。



この1stがリリースされたのが1976年の12月で翌年の7月には早くも2ndアルバム『SIGNAL FIRE』をリリースするわけで

約半年の間に飛躍的な成長を見せつける2ndアルバムこそがある意味『BOW WOW』のデビュー作と言えます。

とは言え1stには今もライヴで演奏される〝Heart''s on FIre〞や〝バウワウのテーマ〞と言った

『BOW WOW』の代表曲が収録されているのでこの1stも勿論重要なアルバムには違いありません。



BOW WOW / 吼える!バウワウ

01.Heart''s On FIre

02.Brown House

03.Foxy Lady

04.Volume On

05.A Life in The Dark

06.James in My Casket

07.Withered Sun

08.Thene of Bow Wow

VICTOR (VICL-62116)



〝Heart''s on Fire〞のライヴ映像をどうぞ







  

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JUDAS PRIEST /

2010年11月11日23:28:16





懐かしのアルバム特集・第3回目は『JUDAS PRIEST』の1974年リリースの1stアルバム『ROCCA ROLLA』紹介します。



若いリスナーにはあまり馴染みのないアルバムだと思いますし、

正直私自身もあまり好きではないアルバムの1枚です。

プロデューサーには初期の『BLACK SABBATH』を手がけた〝ロジャー・ベイン〞を起用しているところから

かなりダークで古典的なハード・ロック色を色濃く出した印象のある作品です。

とは言え音質がすこぶる悪く、加えてジューダスらしいダイナミックさは全くないサウンドです。



あくまでもマニア向け、さほど得るものはないと思います。



因みにジューダスの日本デビューは2ndアルバム『運命の翼』で1977年初頭にリリースされ

この1st『ROCCA ROLLA』は同年の夏にリリースされました。

まぁ確かに2nd『運命の翼』を聴いてからこの『ROCCA ROLLA』を聴いてしまうと落胆してしまうのは仕方がないです。



JUDAS PRIEST / ROCKA ROLLA

01.One For The Road

02.Rocka Rolla

03.Winter

04.Deep Freeze

05.Winter Retreat

06.Chater

07.Never Satisfied

08.Run Of The Mill

09.Dying To Meet You

10.Caviar And Meths

KING RECORDS (GP 479)



〝Rocka Rolla〞のライヴ映像をどうぞ

  

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UFO /

2010年11月10日23:45:47





懐かしのアルバム特集・第2回目は『UFO』の1974年リリースのクリサリス移籍第一弾アルバム

『PHENOMENON(現象)を紹介します。



『UFO』のドイツ・ツアーの前座に『SCORPIONS』が起用されたことをキッカケに

マイケル・シェンカーに目をつけた『UFO』はマイケルの引き抜きに成功、

新たにクリサリスと契約しリリースされたのがこの『PHENOMENON(現象)です。



マイケル加入後の『UFO』は劇的に変貌しました。

ブリティッシュ・ハード・ロックが持つ躍動感と何よりマイケルがはじき出す叙情的なギターが余りにも美しい

ドラマティックでエモーショナルなハード・ロック・サウンドへとシフトします。



まぁ時代のせいかサウンド・プロダクションにいささかの難点はあるものの

『UFO』の人気を決定づけるには十分過ぎるクオリティを誇るアルバムです。



その後長くアルバム・ジャケットを手がけるヒプノシスのデザインも印象的です。



UFO / PHENOMENON

01.Oh My

02.Crystal Light

03.Doctor Doctor

04.Space Child

05.Rock Bottom

06.Too Young To Know

07.Time On My Hands

08.Built For Comfort

09.Lipstick Traces

10.Queen Of The Deep

東芝EMI (WWS-80917)



〝Rock Bottom〞のライヴ映像をどうぞ





  

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SCORPIONS /

2010年11月09日23:46:29





紹介する新譜もないので今月は懐かしのアルバムを紹介していきたいと思います。



懐かしのアルバム・第1回目は『SCORPIONS』の1972年リリースの1stアルバム

『LONESOME CROW』(恐怖の蠍団)を紹介します。



残念ながら活動休止を発表したジャーマン・メタルの大御所『SCORPIONS』の記念すべきデビュー・アルバムです。

私の記憶が間違っていなかったらこのアルバムが日本でリリースされたのは1976年末で

既に『FLY TO THE RAINBOW』と『IN TRANCE』がリリースされていました。



1976年と言うとマイケル・シェンカーは既に『UFO』に加入しており名ギタリストとして名を馳せていたわけで

そのマイケルが『UFO』加入前に実兄の〝ルドルフ・シェンカー〞と在籍していた『SCORPIONS』の

デビュー・アルバムと言うことでかなり期待して購入したのを覚えています。

しかしそのサウンドは『UFO』のそれとも『SCORPIONS』のそれとも違うサウンドで、

暗くて野暮ったい、叙情性もあまりなくサイケデリックかつプログレチックなサウンドでした。

マイケルのギターもマイケル特有の叙情性もここでは聴けず

当時高校生の私には全く期待外れのアルバムでした。



まぁマイケル・マニア、SCORPIONS・マニアのアルバムと言っていいでしょう。

来月1,800円でSHM-CDがリイシューされますので興味のある方はお聴きになって下さい。



因みに当時のレコードのライナー・ノーツは〝渋谷陽一〞氏でした。



SCORPIONS / LONESOME CROW

01.I''m Going Mad

02.It All Depends

03.Leave Me

04.In Search Of The Peace Of Mind

05.Inheritance

06.Action

07.Lonesome Crow

TEICHIKU RECORDS (UXP-703-EB)



〝I''m Going Mad〞のPVをどうぞ。何ともチープな仕上がりが微笑ましい!?









  

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岸部眞明 /

2010年11月08日23:46:26





今日はアコースティック・ギタリスト『岸部眞明』さんの教則DVD『オープン・チューニング&フィンガー・ピッキング』を紹介します。



大好きなフィンガー・ピッカーの名手〝岸部魔明〞さんの以前リリースされていた教則DVDのリイシュー版で

何と1,500円と言う価格で先月20日にリリースされました。



その綺麗なメロディーと卓越したテクニックには定評のある岸部さんなわけですが

岸部さんのテクニックやチューニングの方法を解説してくれており

岸部さんのナンバーをカバーしている人には打ってつけのDVDです。



とは言え、初心者向きと言える内容ではなくそれなりに弾きこなせる人向きと言えます。

このDVDに収録されているナンバーをコピーしている人で細かい部分を知りたいと言う人向けと言えるでしょう。

収録曲のタブ譜もついており、この内容・仕様で1,500円はお得なDVDだと思います。



まぁ基本口下手な岸部さんなのでそのテクニックを学習すると言うより

デモンストレーションで演奏されているナンバーをじっくり見て楽しむDVDだと思った方がいいでしょう。

とにかくギターはいい音出していますから!



岸部眞明 / オープン・チューニング&フィンガー・ピッキング

01.オープニング・テーマ - HAJIMARI (DADGAD, CAPO=3);

02.プロローグ

03.CHANGE THE WORLD (スタンダードチューニング)

04.WATER IS WIDE (DADGBE, CAPO=2)

05.WATER IS WIDE (DADGAD, CAPO=3)

06.GROWING UP (DADGAD, CAPO=3)

コラム1 爪ののばし方 強化法とサウンドへの影響について

07.竹田の子守唄~でんでん太鼓 (DADF♯BD, CAPO=2)

08.MEGAMOUTH (DADGGD,

コラム2 使用ギターと機材について

07.ATHLETES (DADF♯AD, CAPO=2)

コラム3 オープンでの作曲法と発想法について

08.エピローグ

09.エンディング・テーマ - 花 (DADF♯AD, CAPO=3) 

リットー・ミュージック (VWR-239)



〝Hajimari〞のライヴ映像をどうぞ

  

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