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OPETH /

2010年10月18日23:40:42





今日はスウェーデン出身の『OPETH』のライヴDVD『IN LIVE CONCERT AT THE ROYAL ALBERT HALL』を紹介します。



これは『OPETH』のデビュー20周年を記念して全世界で6公演のみで開催された、

2010年4月5日かの有名なイギリスのロイヤル・アルバート・ホールでの模様を完全収録したDVDです。

2枚組となっておりDisc-1はアルバム『BLACKWATER PARK』を完全再現、

加えて〝ミカエル・オーカーフェルト〞の40分に及ぶインタビューを収録しています。

Disc-2はリリースしたアルバムから古い順で1曲だけセレクトしてプレイすると言う、

彼らの歴史を振り返るようなセットリストと45分程のツアー・ドキュメンタリー映像が収録されています。



とにかくロイヤル・アルバート・ホール一杯のオーディエンスには驚かされるわけで、

海外での彼らの人気が高いことを伺える映像です。

勿論演奏も完璧なわけで、ファンは当然ながら『OPETH』未体験のリスナーにも是非見て貰いたいDVDです。



因みに初回限定盤にはDVDと同じセットリストの3枚組のCDが付いています。



OPETH / IN LIVE CONCERT AT THE ROYAL ALBERT HALL

Disc-1/DVD (Observation One)

01.The Leper Affinity

02.Bleak

03.Harvest

04.The Drapery Falls

05.Dirge For November

06.The Funeral Portrait

07.Patterns In The Ivy

08.Blackwater Park

※Interview

Disc-2/DVD (Observation Two)

01.Forest Of October (from [ORCHID])

02.Advent (from [MORNIGRISE])

03.April Ethereal (from [MY ARMS YOUR HEARSE])

04.The Moor (from [STILL LIFE])

05.Wreath (from [DELIVERANCE])

06.Hope Leaves (from [DAMNATION])

07.Harlequin Forest (from [GHOST REVERIES])

08.The Lotus Eater (from [WATERSHED])

※Documentary: On Tour With Opeth

Disc-3/CD

01.The Leper Affinity

02.Bleak

03.Harvest

04.The Drapery Falls

05.Dirge For November

06.The Funeral Portrait

07.Patterns In The Ivy

08.Blackwater Park

Disc-4/CD

01.Forest Of October

02.Advent

03.April Ethereal

04.The Moor

Disc-5/CD

01.Wreath

02.Hope Leaves

03.Harlequin Forest

04.The Lotus Eater

ROADRUNNER RECORDS (1686-177525)



〝Advent〞のライヴ映像をどうぞ

  

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LOUD PARK 10 at 神戸ワールド記念ホール

2010年10月17日22:27:13





昨日は神戸ワールド記念ホールで開催された『LOUD PARK 10』の関西公演に行ってきました。







LOUD PARKは関東限定で開催される一大メタル・フェスで「関西でもやってくれないかな~」と常々思っていたわけで

プチ・LOUD PARKみたいのは開催されましたが本格的なフェスは今回が初めてでした。

まぁ関東は毎年2日開催で関西は昨日1日だったわけですが

個人的には今年の関東での2日間のラインナップを見る限りでは

昨日1日の関西公演だけでも十分満足出来るラインナップでした。



当日は今までにライヴでこんな早起きをはしたことがない時間に起床し

電車に揺られ三宮駅まで行き、電車を降りた瞬間に間違いなくこれからラウパに行くぞ!と言う連中で一杯。

そんな集団に紛れてポートライナーに乗り込み最寄り駅に到着。

ホールに到着したのはちょうど10時でしたがホール前は既に大勢の人で

すぐにグッズに販売の列に並びました。

並ぶこと40分でTシャツだけ購入し、ホールの席についたのは開演5分前でした。

まだまだアリーナは人も少なく閑散としていました。



①TURISAS

定刻の11時となりトップバッター、フィンランド出身の『TURISAS』が登場。

私は彼らの存在を全く知らなくて昨日初めて見た(聴いた)わけですが

そのコスチュームから一目瞭然のヴァイキング・メタルでした。

ヴァイオリン奏者やアコーディオン奏者(クロマティック式でした)をフィーチャーしケルト的なアレンジが心地よく

ヴィジュアル的にもサウンド的にも好感の持てるものでした。

35分で彼らの演奏は終了。



②LOUDNESS

2番手は関西LOUD PARKだけ登場する日本の『LOUDNESS』

久しく彼らのライヴは見てないですが、ステージのバックドロップがLOUDNESSに変わると

歓声があがり、LOUDNESSが登場する時にはアリーナのお客さんもかなり増えてました。

二井原氏の声はすこぶるよく出ていて、昔よりいいんじゃないの?と思わせるほどでした。

2曲目〝Crazy Night〞3曲目〝Crazy Doctor〞でオーディエンスは最高潮。

しかしその後は後期の曲(!?)をプレイしトーンダウン。

最後のナンバー〝SDI〞で大盛り上がりLOUDNESSのライヴは45分程で終了。

正直言ってベタでもお約束のナンバーでセットリストを組んで欲しかったと思います。

ウケ狙いでもいいではありませんか!、フェス=お祭りなんですから!



③KUNI

時刻は1時前でランチ・タイムと言うこともあってホール内のお客さんは一気に減少。

そして3番手の『KUNI』が登場する時にその数はLOUDNESS時にのようには戻りませんでした。

その『KUNI』ですがどんなランナップで登場するのか気になるところだったわけで

ヴォーカルに〝マーク・スローター〞、ベースに〝チャック・ライト〞、ドラムに〝フランキー・バネリ〞

と言う80年代なら超豪華メンバーと話題騒然になるランナップでした。

しかしその豪華メンバーに反してパフォーマンスはイマイチでした。

まずマークの魅力だったハイトーンが全く出ておらず、やたらとシャウトで誤魔化すばかり。

喉の調子が悪かったのか、それを補う為か客席に降りてオーディエンスの中で歌うサービスも。

まぁ声もそうでしたがかなり太ってしまっていて、正直言われるまで分かりませんでした。

若いオーディエンスが多い中、KUNIの存在やナンバーを知る人も少ないようで

KUNIのオリジナルではない『QUIET RIOT』の〝Bang Your Head (Metal Health)〞のカバーが1番ウケていたと言う結果でした。



④SPIRITUAL BEGGARS

オーディエンスも次第に増え、ある意味これからが本番と言った雰囲気の中

スウェーデン出身の『SPIRITUAL BEGGARS』の登場。

人気の『ARCH ENEMY』の〝マイケル・アモット〞率いるバンドとあってホール内もざわつき出しました。

アルバム『ON FIRE』の〝Street Fighting Saviours〞のイントロのSEで幕を開けたライヴは

〝Left Brain Ambassadors〞へと曲を変えて始まりました。

新加入の〝アポロ・パパサナシオ〞のパワフルに伸びやかなヴォーカルはロニーを彷彿とさせるところがあり

素晴らしいパフォーマンスでしたが70年代ハード・ロックを回帰するサウンドは

昨日集まった若い世代にはあまり受け入れられなかったような気がしました。

新旧取り混ぜてセットリストは組まれており45分で彼らの演奏は終了しました。



⑤ANGRA

5番手に登場したのはブラジル出身の『ANGRA』

久しく彼らのアルバムは聴いていませんし、初めて彼らのパフォーマンスを見ましたが

意外にも良かったです。

その思いはオーディエンスのリアクションを見ていても同じようで

比較的若いオーディエンスが多い昨日のフェスではスピードで攻める『ANGRA』のサウンドは合っていたのかも知れません。

約1時間の演奏は終了。



⑥AVENGED SEVENFOLD

6番手に登場したのは『DREAM THEATER』を脱退した〝マイク・ポートノイ〞をゲスト・ドラマーに迎えた『AVENGED SEVENFOLD』

個人的には今回のフェスで最も興味のあったバンドでした。

ステージ・セットもかなり本格的で、マイキーのドラム・セットも出来上がったばかりの初お目見えのものでした。

オープニングは全米No.1に輝いたアルバム『NIGHTMARE』のタイトル・チューンの〝Nightmare〞!!!

初めて見る彼らのパフォーマンスでしたが想像以上にパワフルでタイトで演奏力もしっかりしてました。

まぁどうしてもマイキーの姿ばかりに目が行ってしまうのは仕方ありませんが。

50分程で彼らの演奏は終了。



⑦MORTERHEAD

そして7番目に登場は大御所『MOTERHEAD』

私は『MOTERHEAD』のアルバムはベスト盤しか持っておらず知識的には皆無に近いのですが

頑固一徹に自分達のスタイルを貫く姿勢は『AC/DC』に通じるものがあります。

相変わらずのウエスタンルックに全身決めた〝レミー〞は全く衰えを知らぬパフォーマンスを見せつけ

彼らの代表曲、いやメタル界の代表曲〝Ace of Spades〞〝Overkill〞で彼らの1時間にも及ぶライヴは終了



⑧OZZY OSBOURNE

そしてトリの帝王〝オジー・オズボーン〞の登場。

暗転になりオジーのテーマ曲(!?)〝カルミナ・ブラーナ〞が流れホール内は大歓声。

久しぶりに生のオジーの姿を見ましたが髪を長くしているせいかとても若々しく見えました。

オジーの「Let''s Go Crazy!」の掛け声で〝Bark At The Moon〞で幕を開けました。

新加入のギタリスト〝Gas G〞もバンドに馴染んでおり安定したプレイをしていました。

まぁそれ以上にオジーのパフォーマンスには関心させられるわけで

衰えを知らないあの姿を見るとまだまだ現役を続行出来ると確信しました。

まぁ流石に昔のように飛び跳ねるアクションは出来なくなっていますが(^^;

アンコールを含め1時間30分のオジーの演奏は終了。



OZZY OSBOURNE セットリスト

01.Bark At The Moon

02.Let Me Hear You Scream

03.Mr.〝Fuckin''〞 Crowley

04.I Don''t Know

05.Fairies Wear Boots

06.Suicide Solution

07.Road To Nowhere

08.Shot In The Dark

09.Rat Salad ~ G. Solo~ Ds. Solo

10.Iron Man

11.Killer of Giants

12.I Don''t Want To Change The World

13.Crazy Train

encore

14.Mama, I''m Coming Home

15.Paranoid



そんなわけで朝11時から始まったフェスは9時15分に終了しました。

関西発の本格的なLOUD PARKだったわけですがそれなりに楽しめましたし成功したと思います。

ラインナップもそれなりのメンツだったと思いますし。

ただ集客数がちょっと少なかったような気がしました。

最終的にどれだけの人数が集まったのか分かりませんが

出演バンドを2つくらい減らしてチケットの値段も1万円ポッキリくらいにしてみたら

もう少し集客出来るような気がしました。

まぁ当然ながら出演バンドのメンツが集客の最大の要因にはなってきますけど。





























  

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ALL THAT REMAINS /

2010年10月15日23:38:12





今日はアメリカの出身のメタル・コア・バンド『ALL THAT REMAINS』の5thアルバム『FOR WE ARE MANY』を紹介します。



アメリカン・メタル・コア界を代表するバンドの1つ『ALL THAT REMAINS』のニュー・アルバムです。

今作も『KILLSWITCH ENGAGE』のアダムがプロデュースしています。

前作のサウンド・プロダクションの悪さは今作では改善され

彼らならではのメロディックでブルータルなメタル・サウンドを聴かせてくれています。

従来通りのツイン・リードも含めた劇的なギター・ソロもふんだんに取り入れ

メロ・デス的な叙情性は完成されたスタイルですが

今作で顕著に現れている変化はクリーン・パート(楽曲的にも)が増えたことでしょうか。



良質のメタル・コア・サウンドは今作でも健在。

更に幅広いメタル・ファンにアピール出来るアルバムだと思います。



ALL THAT REMAINS / FOR WE ARE MANY

01.Now Let Them Tremble

02.For We Are Many

03.The Last Time

04.Some Of The People, All Of The Time

05.Won''t Go Quietly

06.Aggressive Opposition

07.From The Outside

08.Dead Wrong

09.Faithless

10.Hold ON

11.Keepers Of Fellow Man

12.The Waiting One

RAZOR&TIE/PROSTHETIC (7930183089-2)



〝Hold On〞のPVをどうぞ

  

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BRING ME THE HORIZON /

2010年10月14日23:40:50





今日はイギリス出身の『BRING ME THE HORIZON』の3rdアルバム『THERE IS A HELL, BELIEVE ME I''VE SEEN IT,

THERE IS A HEAVEN, LET''S KEEP IT A SECRET』を紹介します。



9月に『BULLET FOR MY VALENTINE』のジャパン・ツアーのスペシャル・ゲストとして参加したデス・コア・バンド

『BRING ME THE HORIZON』のニュー・アルバムです。

9月の来日公演でもこのリリース前のアルバムからのナンバーをプレイして、

その時にも今までとは違う印象を受けたわけですが

改めてアルバムを通して聴いてみると従来の『BRING ME THE HORIZON』的なサウンドを踏襲しながらも

エレクトロニックなアレンジやヴァイオリンやアコースティック・パートそして女性コーラスをフィーチャーしたりと、

楽曲へのアレンジが目立つサウンドへとシフトしています。

ハード・コア色が強くなっているのも変化の1つとも言えるでしょうか!?



毎度のことながらヴォーカルのスタイルにはかなり好き嫌いがあるかも知れませんが

新たな挑戦を見せ付けた意欲作と言えるでしょう。



BRING ME THE HORIZON / THERE IS A HELL, BELIEVE ME I''VE SEEN IT,

                   THERE IS A HEAVEN, LET''S KEEP IT A SECRET

01.Crucify Me

02.Anthem

03.It Never Ends

04.Fuck

05.Don''t Go

06.Home Sweet Hole

07.Alligator Blood

08.Visions

09.Blacklist

10.Memorial

11.Blessed With A Curse

12.The Fox And The Wolf

VISIBLE NOISE (87063-2)



〝It Never Ends〞のPVをどうぞ



  

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DIVINITY /

2010年10月12日23:57:11





今日はカナダはカルガリー出身の・バンド『DIVINITY』の2ndアルバム『SINGULARITY』を紹介します。



カナダのテクニカル・エクストリーム・バンド『DIVINITY』のCANDLELIGHTに移籍しての第一弾アルバムです。

デビュー・アルバムはNuclear Blastからリリースされており

いかにもレーベルのカラーらしいブルータルで展開の激しいエクストリーム・メタルをプレイしており

デビュー・アルバムにしては高度なサウンドを展開していました。

まぁまだまだ改善の余地のあるサウンドではあり、その時にも私は化ける可能性があることを示唆してましたが

この2ndは見事に化けて、いや成長したサウンドを聴かせてくれています。

全体的な印象はカオティック・メタル・コアと言えるかも知れませんが

そのプログレッシヴな展開とブルータリティとメロディックなフレーズが見事に融合された

芸術的な楽曲群が目白押しです。

同郷の『INTO ETERNITY』を彷彿とする部分もありますが『DIVINITY』はキャッチーな印象が強いです。



『MESHUGGAH』『FEAR FACTORY』『STRAPPING YOUNG LAD』や

『VEIL OF MAYA』『THE FACELESS』『BORN OF OSIRIS』と言ったバンド

そして『BETWEEN THE BURIED AND ME』なんかも愛聴している人に聴いて貰いたいアルバムです。



デビュー・アルバムは日本盤もリリースされましたが

是非2ndも日本盤をリリースして欲しいです。



CDにはエンハスト映像で〝Beg To Consume〞のPVが収録されています。



DIVINITY/SINGULARITY

01.Abiogenesis

02.Beg To Consume

03.Lay In The Bed You''ve Made

04.Emergent

05.Transformation

06.Monsters Are Real

07.Embrace The Uncertain

08.Formless Dimension

09.Approaching The Singularity

CANDLELIGHT (CDL477CD)



〝Beg To Consume〞のPVをどうぞ

  

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AUGUST BURNS RED /

2010年10月10日23:56:03





今日はアメリカはペンシルヴェニア出身のメタル・コア・バンド『AUGUST BURNS RED』のライヴ・アルバム『HOME』を紹介します。



今年6月に待望の初来日を果たしたアメリカン・メタル・コアを代表するバンドの1つ『AUGUST BURNS RED』の初ライヴ・アルバムです。

地元ペンシルヴェニア・MANHEIMで行われたライヴを収録したアルバムで、同じソースのDVDが付く豪華盤です。

まぁCDと同じセット・リストのDVDが付いていると言うことで必然的にDVDがメインになってしまうわけで、

フロントのギター×2とベースのそこらへんの大学生の兄ちゃんみたいな風貌からは想像出来ないような

アグレッシヴで卓越したテクニックを見せつけてくれています。



画質・音質ともすこぶる良好で『AUGUST BURNS RED』ファンは勿論

メタル・コアが3度の飯より大好きと言う人にはマスト・アイテムでしょう。



因みにDVDには本編のライヴ以外に30分程のメンバーのインタビューを含めたツアー・ドキュメンタリー映像が収録されています。



AUGUST BURNS RED /HOME

Disc-1/CD

01.Intro

02.Back Burner

03.Whitewashed

04.Your Little Suburbia Is In Ruins

05.The Eleventh Hour

06.Meddler

07.Truth Of A Liar

08.Marianna''s Trench

09.Thirty And Seven

10.Existence

11.Meridian

12.Shot Below The Belt

13.Up Against The Ropes

14.Composure

15.The Seventh Trumpet



Disc-2/DVD [LIVE IN MANHEIM]

01.Intro

02.Back Burner

03.Whitewashed

04.Your Little Suburbia Is In Ruins

05.The Eleventh Hour

06.Meddler

07.Truth Of A Liar

08.Marianna''s Trench

09.Thirty And Seven

10.Existence

11.Meridian

12.Shot Below The Belt

13.Up Against The Ropes

14.Composure

15.The Seventh Trumpet

※ AWAY GAMES [Documentary]

SOLID STATE RECORDS (TND09851)



〝Back Burner〞のライヴ映像をどうぞ











  

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SLIPKNOT /

2010年10月09日23:59:55





今日は『SLIPKNOT』のライヴDVD『(SIC)NESSES』を紹介します。



今年5月24日に〝ポール・グレイ〞急死すると言う悲劇が起こったアイオワの怪物『SLIPKNOT』のライヴ映像です。

まずDisc-1はアルバム『ALL HOPE IS GONE』に伴うワールド・ツアーのドキュメンタリー映像(約40分)が収録されており、

その中には日本公演も一瞬見ることが出来ますし、メンバーの素顔なんてのも見れ、4曲のPVも収録されています。

そして本編となるDisc-2は2009年6月13日イギリスのドニントン・パークで開催されたダウンロード・フェスティバルでのライヴが

完全収録されています。

圧倒的なライヴ・パフォーマンスを堪能することが出来、エンターティナーとも言える彼らのステージングを楽しめる素晴らしい映像です。

今は亡きポールの元気な姿も見れますし、90度に傾くドラム・セットも迫力満点。トミー・リーを思い出してしまいました。

Disc-2にもライヴ映像以外にPV4曲が収録されています。



ファンならずとも見て貰いたいDVDです。



SLIPKNOT / (SIC)NESSES

Disc-2

※ Full-Length Film, Audible Visions of : (SIC)NESSES,

     Directed By M.Shawn Crahan

Disc-2

01.742617000027

02.(sic)

03.Eyeless

04.Wait and Bleed

05.Get This

06.Before I Forget

07.Sulfur

08.The Blister Exists

09.Dead Memories

10.Left Behind

11.Disasterpiece

12.Vermilion

13.Everything Ends

14.Psychosocial

15.Duality

16.People=Shit

17.Surfacing

18.Spit it Out

※ Music Videos For 〝Psychosocial〞〝Dead Memories〞〝Sulfur〞and〝Snuff〞

※ The Making of Snuff

ROADRUNNER JAPAN (RRBY-21031/2)  

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HEAVEN SHALL BURN /

2010年10月08日23:20:03





今日はドイツ出身のメタル・コア・バンド『HEAVEN SHALL BURN』の6thアルバム『INVICTUS』を紹介します。



ドイツ・メタル・コア・シーンの『CALIBAN』と双璧を成す『HEAVEN SHALL BURN』のニュー・アルバムで

前作『ICONNOCLAST』の続編となるアルバムです。

前作のドンシャリ気味のサウンド・プロダクションか解消され,

その効果はサウンドに生々しいアグレッションを作り出しています。

メロ・デスとも言える叙情性も今作では更に加速している印象があり

それを象徴するかのように『DEADLOCK』の女性ヴォーカル〝サビーネ・ヴェーニガー〞とのデュエット〝Given in Death〞の

あまりにも美しくメロディアスなナンバーには脱帽です。



雨後のたけのこのように出現するメタル:コア・バンドとはやはり格の違いを見せ付ける力作です。



HEAVEN SHALL BURN / INVICTUS

01.Intro

02.The Omen

03.Combat

04.I Was I Am I Shall Be

05.Buried In Forgotten Grounds

06.Sevastopoll

07.The Lie You Bleed For

08.Return To Sanity

09.Against Bridge Burners

10.Of Forsaken Poets

11.Given In Death

12.Outro

CENTURY MEDIA (8719-2)



〝Combat〞のPVをどうぞ



  

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VANDEN PLAS /

2010年10月07日22:15:02





今日はドイツ出身のプログレ・メタル・バンド『VANDEN PLAS』の2006年リリースの5thアルバム『CHRIST 0』を紹介します。



今年リリースした6thアルバム『THE SERAPHIC CLOCKWORK』で『VANDEN PLAS』初体験をした私は

その素晴らしさに感動してしまい最高傑作の呼び声の高いこの5thアルバム『CHRIST 0』を早速購入してみました。



このアルバムはアレクサンドル・デュマの代表作『岩窟王』をモチーフにしたコンセプト・アルバムと言うことですが

コンセプト・アルバム特有の難解さなどは感じることはなく、

全編に渡ってメロディックでパワフルでドラマティックなプログレ・メタルを堪能することが出来ます。

卓越した演奏力は言うまでもなく、メロディックで重厚なメタル・サウンドに加え

〝Andy Kunts〞の伸びやかで艶のあるヴォーカルがこのバンドの最大の魅力と言っていいでしょう。



今更ですが本当にいいバンドだと思います。

メディアがプログレ・メタルとカテゴライズしていることが彼らの日本での知名度を下げているのでしょう。

ピュアなメロディック・メタルと紹介されていればもっと幅広いリスナーに聴いてもらえるバンドだと思います。



VANDEN PLAS / CHRIST 0

01.Christ O

02.Postcard To God

03.Wish You Were Here

04.Silently

05.Shadow I am

06.Fireroses Dance

07.Somewhere Alone In The Dark

08.January Sun

09.Lost In Silence

10.Gethsemane (bonus from Jesus Christ Superstar)

INSIDEOUT MUSIC (SPV 48792 CD)



〝Silently〞の音だけどうぞ

  

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BLACK COUNTRY COMMUNION /

2010年10月06日23:41:05





今日は『BLACK COUNTRY COMMUNION』の1stアルバム『BLACK COUNTRY COMMUNION』(初回限定盤)を紹介します。



これまた恐ろしいスーパー・バンドの出現です。

ヴォーカル&ベースに〝グレン・ヒューズ〞、ギターに〝ジョー・ボナマッサ〞、ドラムに〝ジェイソン・ボーナム〞、

キーボードに〝デレク・シェリニアン〞と言った顔ぶれです。

サウンドは70年代ハード・ロックの王道と言えるもので、

ブルージィーでパープル的と言うよりアバウトに言えばZEP的と言えるかも知れません。

未だ衰えを知らないパワフルでソウルフルなグレンのヴォーカルと

エモーシャルなギター・ソロを展開するジョーのギター・ワークも圧巻です。

恥ずかしいかな私は〝ジョー・ボナマッサ〞と言うギタリストを知らなかったのですが、

素晴らしいプレーヤーに驚いています。

加えてジェイソン・ボーナムもいい仕事をしており

オヤジのプレイに肉薄するようなパワフルなドラミングを披露しています。



とにかくこのメンツから想像出来る期待通りのアルバムです。

ただサウンド・プロダクションが良くないところが残念です。

プロデューサーはあの〝ケヴィン・シャーリー〞なんですが

『IRON MAIDEN』のニュー・アルバムでもそうであったように作為的にこう言う音作りなのかも知れません。

アナログ的な音と言うことでしょうか!?



そう言ったことを抜きにしてもこのアルバムは素晴らしいです。

オヤジ・メタラーには間違いなく満足出来る作品だと思います。

この日本盤が出ないようじゃ日本は終わっています。



初回限定盤の付属のDVDにはメンバーのインタビュー、フォトギャラリー、〝The Great Divide〞のミュージックビデオ、

2曲のライブパフォーマンス、ケヴィン・シャーリーのインタビューなどが収録されています。



BLACK COUNTRY COMMUNION / BLACK COUNTRY COMMUNION

Disc-1/CD

01.Black Country

02.One Last Soul

03.The Great Divide

04.Down Again

05.Beggarman

06.Song of Yesterday

07.No Time

08.Medusa

09.The Revolution In Me

10.Stand (At the Burning Tree)

11.Sista Jane

12.Too Late For the Sun

Disc-2/DVD

01.Music Video [The Great Divide]

02.Interviews

03.Behind the Scenes [One Last Soul(Live),Mistreated(Live)]

04.Photos

05.Producer''s Note

J&R ADVENTURES (PRAR92338)



〝The Great Divide〞のPVをどうぞ

  

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