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葉加瀬太郎 at びわ湖ホール

2010年10月30日23:55:43





今日は滋賀県立芸術劇場・びわ湖ホール・大ホールであった〝葉加瀬太郎〞のライヴに行ってきました。



自分でも意外に思うほど今日のライヴが初・葉加瀬太郎のライヴでした。

初の葉加瀬太郎のライヴが音がいいことでミュージシャンの中でも有名なびわ湖ホールで見れて幸いでした。

勿論今日のライヴは満員御礼のソールド・アウトでした。

やはり葉加瀬太郎のファンは女性が圧倒的に多く、とりわけ私の前後左右見渡す限り女性ばかりで

まるで羊の群れに迷い込んだ一匹の狼状態でした(^^;







そんなわけでライヴはニューアルバム『EMOTIONISM』のトップを飾るマーチで始まったのですが

何とホールの後部扉からマーチング・バンド編成を組み、会場内を歩きながらステージに登場する演出から始まりました。

因みに葉加瀬太郎はソプラノリコーダーを担当していました。

実にユニークな演出で始まったライヴで、たた演奏を聴かせるだけでなく

色んなコーナーを作りお客さんを楽しませる演出は5月に見た『高嶋ちさ子』のライヴを思い起こさせるものでした。

とりわけお客さんをステージに上げてヴァイオリンを教えるコーナーでは

たった2音だけ弾くお客さんのヴァイオリンに合わせて〝エトピリカ〞に繋がっていく演出は素晴らしかったです。



初めて葉加瀬太郎のライヴを見ましたがクラシックのナンバーをかなり演奏されるのが予想外でした。

まぁMCの楽しさは予想通りでしたし、演奏の素晴らしさは言うまでもありませんでした。



とにかく素晴らしく楽しいライヴでした。

次回もまたこのびわ湖ホールで葉加瀬太郎のライヴを見てみたいと思います



セットリスト

第一部 

01March〝My Twenty years of Music〞

02.Bon Voyage

03.Come fly with me

04.A Letter From The Island~英雄ポロネーズより~

05.トロイメライ (シューマン)

YOUR町SONGつくりまSHOWのコーナー~大津編~

06.Another Sky (アコースティック・ヴァージョン)

07.チゴイネルワイゼン (サラサーテ)



第二部

08.Caravansarai

09.大地のうた

太郎さんとヴァイオリンを弾こう~

10.~feat. エトピリカ 

11.The Cozy Bench

12.One pint of Love

13.Relation (柏木広樹)

14.A Letter From The Islamd

15.情熱大陸

encore

16.ひまわり



  

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ALLEGAEON/

2010年10月29日23:52:13





今日はアメリカはコロラド出身の『ALLEGAEON』の1stフルアルバム『FRAGMENTS OF FORM AND FUNCTION』を紹介します。



彼らのサウンドをカテゴライズするならテクニカル・メロディック・ブルータル・デスと言えるでしょうか。

ブラストするフレーズも挿入しつつ北欧系の叙情性とプログレッシヴとも言えるアレンジが劇的なサウンドで

ギタリストもいかにも今時のハイブリッドなフレーズをはじき出しており

クラシックギターによるインストをフィーチャーするところなどはその腕には自信があるのでしょう。



テクニカルな展開を模索しつつもそう難解さを感じることもなく、

過度に甘くならないメロディーもサウンドにブルータリティを作り出しています。

メロ・デス愛聴者、ブル・デス愛聴者、両者にアピール出来るサウンドだと思います。



ALLEGAEON / FRAGMENTS OF FORM AND FUNCTION

01.The Cleansing

02.The Renewal

03.Across the Folded Line

04.The God Particle

05.Biomech - Vals No. 666

06.From Seed to Throne

07.Atrophy of Hippocrates

08.Point of Disfigurement

09.A Cosmic Question...

10.Accelerated Evolution

METAL BLADE (3984-14933-2)



〝The Cleansing〞のライヴ映像をどうぞ



  

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JAMES LABRIE /

2010年10月28日23:00:26





今日は『DREAM THEATER』のヴォーカリスト〝ジェイムス・ラブリエ〞の4thソロ・アルバム『STATIC IMPULSE』を紹介します。



デス・ヴォイスで始まったアルバムトップを飾るナンバーを聴いた瞬間「CD間違った!?」と思ってしまいました。

プログレ・メタルと言うカテゴリーから更にエクストリーム系とも言えるアグレッションを随所に配置し、

モダンに躍動する高揚感と『DREAM THEATER』直系の旋律美のマッチングも実に見事で、

加えてコンパクトにまとまった楽曲群がアルバムにメリハリを作り出しています。



プログレ・メタルとも『SOILWORK』とも思えるメロディック・デスとの融合、

一粒で二度美味しい森永キャラメルのようなアルバムです。



やはりデス・ヴォイスとドラムを担当する〝ピーター・ウィルドアー〞の今作での貢献度は高く

『DREAM THEATER』のニュー・ドラマー候補の最右翼かも知れません。



JAMES LABRIE / STATIC IMPULSE

01.One More Time

02.Jekyll Or Hyde

03.Mislead

04.Euphoric

05.Over The Edge

06.I Need You

07.Who You Think I Am

08.I Tried

09.Just Watch Me

10.This Is War

11.Superstar

12.Coming Home

INSIDE OUT (0445-2)



〝One More Time〞の音だけどうぞ



  

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DAATH /

2010年10月27日23:07:57





今日はアメリカはアトランタダ出身の『DAATH』の3rdアルバム『DAATH』を紹介します。



前作で聴けたハイパーてテクニカルなデス・サウンドは若干後退し

かなり聴きやすくなった印象が強いです。

とは言え一般的なレベルからすればプログレッシヴ溢れるデス・サウンドなわけですが

2ndアルバムが衝撃的だっただけに大人しくなった印象のあるこの3rdアルバムは少々物足らないのが正直な感想で、

乱暴な言い方をするとちょっとブルータルなメタル・コアとも言ったサウンドでしょうか。



ギターのテクニシャンぶりも今回も相変わらずで、

いい意味で幅広いリスナーにアピール出来るアルバムに仕上がったと分析しておきましょう。



DAATH / DAATH

01.Genocidal Maniac

02.Destruction / Restoration

03.Indestructible Overdose

04.Double Tap Suicide

05.The Decider

06.Exit Plan

07.Oxygen Burn

08.Accelerant

09.Arch (Enemy) Misanthrope

10.Manufactured Insomnia

11.A Cold Devotion

12.N.A.T.G.O.D.

13.Terminal Now

CENTURY MEDIA (8688-2)



〝Destruction / Restoration〞の音だけどうぞ

  

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VEKTOR /

2010年10月26日23:12:10





今日はアメリカはフロリダ出身の『VEKTOR』の2009年リリースの2ndアルバム『BLACK FUTURE』を紹介します。



ヒステリックなシャウト系のヴォーカルとメロディックで切れ味鋭いリフと

プログレッシヴとも言えるドラマティックな構築性を持つスラッシュ・メタルです。

紛れもなく初期の『VOIVOD』を彷彿とさせるものがあるわけですが、

リフの組み立て方などは『SLAYER』や『METALLICA』と言ったスラッシュ・メタルの王道をベースにしており、

加えてイングヴェイ的な速弾きのギターも聴き応えがあります。



ヴォーカルのスタイルに好き嫌いが分かれるかも知れませんが

このタイプのバンドには珍しい10分以上にも及ぶ長い尺のナンバーが3曲もあったりで、

モノクロのチープなアルバム・ジャケットからは想像出来ないクリエイティヴなスラッシュ・メタル・サウンドです。



VEKTOR / BLACK FUTURE

01.Black Future

02.Oblivion

03.Destroying the Cosmos

04.Forests of Legend

05.Hunger For Violence

06.Deoxyribonuvleic Acid

07.Asteroid

08.Dark Nebula

09.Accelerating Universe

HEAVY ARTILLERY (HA5-5012-2-4)



〝Black Future〞のライヴ映像をどうぞ

  

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THE CROWN /

2010年10月25日23:15:47





今日はスウェーデン出身の『THE CROWN』の復活のニュー・アルバム、8thアルバム『DOOMSDAY KING』を紹介します。



2004年に惜しまれつつ解散したスウェーデンが誇るデスラッシャー『THE CROWN』が再結成しニュー・アルバムをリリースしました。

メンバーはヴォーカル以外はまだ『CROWN OF THORNS』と名乗っていた時代のメンバーで

新加入のヴォーカル〝ヨナス・スタールハマー〞もオリジナル・ヴォーカリスト〝ヨハン・ストランド〞に似た声質で

そんな意味で全く違和感のない選出になっています。

サウンドは若干大人しめになった印象はあるものの従来通りの爆走デスラッシュ・サウンドを聴かせてくれています。



いい意味で聴きやすいアルバムだと思いますし、復活作としては合格点だと思います。

『THE CROWN』を全く知らない若い世代にも聴いて欲しいアルバムです。



因みに私が購入したのは輸入盤の4曲入りボーナスCD付きですが

日本盤はその4曲が収録された形で販売されています。

因みにその4曲の内の2曲(〝In Bitterness And Sorrow〞〝Kill〞)は

2ndアルバム『ETERNAL DEATH』に収録されているナンバーの新録です。



THE CROWN / DOOMSDAY KING

Disc-1

01.Doomsday King

02.Angel Of Death 1839

03.Age Of Iron

04.The Tempter And The Bible Black

05.Soul Slasher

06.Blood O.D.

07.Through Eyes Of Oblivion

08.Desolation Domain

09.From The Ashes I Shall Return

10.He Who Rises In Might - From Darkness To Light

Disc-2

01.Die Before Dying

02.In Bitterness And Sorrow

03.Kill 2010

04.Falling ''neath The Heaven''s Sea

CENTURY MEDIA (9980378)



〝Soul Slasher〞の音だけどうぞ









  

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RUSH /

2010年10月24日23:13:59





今日はカナダの至宝『RUSH』のドキュメンタリー・ビデオ『CLASSIC ALBUMS/2112&MOVING PICTURES』を紹介します。



およそRUSHマニアと呼ばれる人達が名盤と評するアルバム『2112』と1981年にリリースされた『MOVING PICTURES』を

メンバーと〝4人目のメンバー〞と言われたプロデューサー〝テリー・ブラウン〞らの

当時のエピソード・インタビューとこのビデオの為のデモンストレーション演奏などが収録されたDVDです。

8月にリリースされていたドキュメンタリー映画『BEYOND THE LIGHTED STAGE』の

『2112』『MOVING PICTURES』だけにスポットをあてた濃縮版と言った内容と言っていいでしょう

(『BEYOND THE LIGHTED STAGE』とは全く違う映像です)。



いや~実に興味深い内容で、メンバーとテリー・ブラウンがアルバムに収録されているナンバーを細かく解説してくれています。

フル演奏は全くないですが、少なからずのメンバーのデモ演奏には釘付けになってしまうわけで、

とりわけニールのドラム・ソロは圧巻です。



本編が1時間程、ボーナス映像が1時間程で約2時間程の内容で、あくまでもマニア向けの作品ですが、

でもマニアにはタマラないDVDです!!!(私も一応マニアの端くれですので)



この内容だったら他のアルバムも作って欲しいと思います。

とりあえず『HEMISHERES&PERMANENT WAVES』は絶対に作って欲しいですね。



RUSH / 2112・MOVING PICTURES

SCENE SELECTION

*Intro

*Before 2112

*2112

*Passage To Bangkok

*The Twilight Zone

*Move To Moving Pictures

*Red Barchetta

*YYZ

*Tom Sawyer

*Limelight

BONUS MATERIAL

+2112 Overture

*Influences

*Something For Nothing

*This Is Not A Drum Solo (Neil Warms Up)

*Geddy On Neil & Alex

*Neil On Geddy & Alex

*Red Barchetta

*Neil Waves Lyrical

*Tom Sawyer

*Alex On Geddy & Neil

*Why YYZ?

*YYZ

YAMAHA MUSIC & VISUALS (YMBA-10211)



〝Limelight〞のライヴ映像をどうぞ











  

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STARGAZER /

2010年10月23日22:42:14





今日はオーストラリア出身の『STARGAZER』の2ndアルバム『A GREAT WORK OF AGES』を紹介します。



テクニカル・ブラック・メタル・バンド『STARGAZER』の5年振りとなるニュー・アルバムです。

1stアルバムは未聴なんですが、噂通りのテクニカルかつブルータルなブラック・メタルで、

激しさの中にドラマ性も持ち合わせ加えてメロディックなフレーズも随所にフィーチャーしています。

その中でとりわけ耳に残るのはベースで、〝スティーヴ・ディジョルジオ〞ばりのテクニシャンぶりを見せ付けており

アヴァンギャルドとも思える複雑な構築性はどこか『MISANTHROPE』を彷彿とさせるところもあります。



しかし音楽性はかなりいいものを持っていますが、如何せん劣悪な音質が全てを台無しにしています。

この音の悪さは何かの冗談なんでしょうか!?face07



STARGAZER / A GREAT WORK OF AGES

01.Red Antlered Radiant

02.Passing Stone - Into The Greater Sun

03.Pypes Of Psychosomatics

04.Refractive Convex Continuum

05.Chase For The Serpentsong

06.The Morbid Slither, The Sinner Slough

07.Hue-Man-King

08.Formless Face Of The Timeless Faceless

PROFOUND LORE RECORDS (PFL 065)



〝Red Antlered Radiant〞のライヴ映像をどうぞ

  

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ARMAGEDDON /

2010年10月21日22:56:46





今日はイギリス出身(!?)の『ARMAGEDDON』の1975年にリリースされていた1stアルバム『ARMAGEDDON』を紹介します。



このCDも昨日の『BIRTH CONTROL』と同じレーベルから2005年にリリースされ1,000円で購入したものです。

元『YARDBIRDS』『RENAISSANCE』のヴォーカリストだった〝キース・レルフ〞が新たなバンドを結成のメンバー探しに渡米、

『RENAISSANCE』時代のメンバー〝ルイス・センナモ〞に

元『CAPTAIN BEYOND』のドラマー〝ボビー・コールドウェル〞を加入させ『ARMAGEDDON』結成に至ります。



とにかく手数の多いボビーのドラミングが際立つアルバムで

決して上手いとは言えませんがキースのワイルドなヴォーカルがサウンドのグルーヴ感を作り出しています。

変拍子を多用や組曲など尺の長いナンバーが多く、

時代背景から象徴されるサイケデリックでプログレッシヴな一面を色濃く出たアルバムです。



『ARMAGEDDON』はこのアルバム1枚で解散してしまい

直後キースはギターによる感電で他界してしまいます。



ARMAGEDDON / ARMAGEDDON

01.Buzzard

02.Silver Tightrope

03.Paths and Planes and Future Gains

04.Last Stand Before

05.Basking in the White of the Midnight Sun

 a) Warning Comin'' On

 b) Basking in the White of the Midnight Sun

 c) Brother Ego

 d) Basking in the White of the Midnight Sun (Reprise)

REPERTOIRE RECORDS (REPUK 1071)



〝Buzzard〞の音だけどうぞ

  

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BIRTH CONTROL /

2010年10月20日23:19:48





今日はドイツ出身の『BIRTH CONTROL』の1973年にリリースされていた3rdアルバム『HOODOO MAN』を紹介します。



以前から興味のあるバンドでちょうど1,000円で販売していたので購入してみました。

これはオリジナルにシングル〝Nostalgia〞とライヴ音源2曲、計5曲追加収録したCDです(2005年にリリース)。

デビュー1969年デビューと言うことで『DEEP PURPLE』や『LED ZEPPELIN』と言ったバンドと同時期に活動していたバンドなわけで、

やはりそう言った時代を象徴するサウンドで最大の特徴はヘヴィなオルガンです。

そう言ったところは『URIAH HEEP』や『DEEP PURPLE』的なところもありますが

この時代にしてはかなり斬新な構築性を持っており、

キーボードを全面にフィーチャーしたサウンドはプログレ的な印象の強いバンドです。



『GAMMA RAY』がカバーした〝Gamma Ray〞が収録されていると言うところもこのアルバムが話題になった要因でもあるわけですが、

そう言った話題性だけ関係なくアルバムの完成度はとても高いものがあると思います。

この時代にドイツにこんなバンドが居たとは驚きました。



BIRTH CONTROL / HOODOO MAN

01.Buy

02.Suicide

03.Get Down To Your Fate

04.Gamma Ray

05.Hoodoo Man

06.Kaulstoss

07.Nostalgia [Bonu Track]

08.Gamma Ray, Pt. 1 (Single Version) [Bonus Track]

09.Gamma Ray, Pt. 2 (Single Version) [Bonus Track]

10.Hope (Live) [Special Bonus]

11.She''s Got Nothing on You (Live) [Special Bonus]

REPERTOIRE RECORDS (REP 5047)



〝Gamma Ray〞のライヴ映像をどうぞ

  

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