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MAJESTIC /

2010年08月30日23:24:02





〝Back To The 2000〞第28回目はスウェーデン出身の『MAJESTIC』の2ndアルバム『TRINITY OVERTURE』を紹介します。



その後『TIME REQUIEM』と改名することになる〝イェンス・ヨハンソンの再来〞とも言われた

〝リチャード・アンダーソン〞率いる『MAJESTIC』の2ndアルバムです。

大幅なメンバー・チェンジがありましたがその影響は全くなく2ndアルバムで

イングヴェイ的なネオ・クラシカルな様式美全開のサウンドが全編に渡って繰り広げられています。

新たに加入したギタリストもネオ・クラシカルな速弾きを聴かせており、ヴォーカリストも素晴らしい歌唱を聴かせてくれています。

因みにドラマーは『ARCH ENEMY』でも活躍した〝ピーター・ウィルドアー〞です。



とにかく様式美が好きなリスナーにはタマラないサウンドだと思います。



オープニングのインスト〝Entering The Arena〞がイングヴェイのあの曲のパクリもご愛嬌!?



MAJESTIC / TRINITY OVERTURE

01.Entering the Arena

02.Voodoo Treasure

03.The Rapture of Canaan

04.I''ll Shoot the Moon

05.Resurrection

06.Curtain of Fire

07.The Breath of Horus

08.Approaching the Storm

09.Confusicus

10.Trinity Overture

11.Cadenza Op.1 in A Minor [Japanese Bonus Track]

TOSHIBA EMI (TOCP-65456)



〝Curtain of Fire〞の音だけどうぞ



  

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NEVERMORE /

2010年08月29日23:32:16





〝Back To The 2000〞第27回目はアメリカはシアトル出身の『NEVERMORE』の3rdアルバム『DEAD HEART, IN A DEAD WORLD』を紹介します。



来月待望の2度目の来日を果たすテクニカル・ヘヴィ・メタル・バンド『NEVERMORE』の4thアルバムです。

良質かつ硬質なドラマティックなヘヴィ・メタルを心情とするスピリットは前身の『SANCTUARY』時代から受け継がれており、

この4thアルバムでもドラマティックでテクニカルなヘヴィ・メタル・サウンドが満載です。

マシーナリーなリフと適度にキャッチーなメロディもフィーチャーしながら、

何よりも2人のギタリストの織り成すギターのアンサンブルも大きな魅力と言えるでしょう。



イマイチ日本での知名度、評価が低い気がするわけで、

来月の来日を機に正統派ヘヴィ・メタル・サウンドを広く日本のリスナーにアピールして貰いたいものです。



NEVERMORE / DEAD HEART, IN A DEAD WORLD

01.Narcosynthesis

02.We Disintegrate

03.Inside Four Walls

04.Evolution 169

05.The River Dragon Has Come

06.The Heart Collector

07.Engines Of Hate

08.The Sound Of Silence

09.Insignificant

10.Believe In Nothing

11.Dead Heart In A Dead World

VICTOR (VICP-61209)



〝Narcosynthesis〞のPVをどうぞ

  

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PAIN OF SALVATION /

2010年08月28日22:10:17





〝Back To The 2000〞第26回目はスウェーデン出身の『PAIN OF SALVATION』の3rdアルバム

『THE PERFECT ELEMENTS PART 1』を紹介します。



進化し続ける『PAIN OF SALVATION』の名盤中の名盤と言われるのがこの『THE PERFECT ELEMENTS PART 1』です。

『DREAM THEATER』が提示するプログレッシヴ・メタルの方法論とは完全に一線は画す『PAIN OF SALVATION』なわけで、

テクニカルに走るばかりではない楽曲のドラマ性を重視しており、

時には激しく時には優しく万華鏡の如く変化するアーティスティックなセンスが光る名作です。



最新アルバムでは70年代プログレッシヴ・ロックへの回帰とも思えるサウンドを聴かせた彼らですが、

ストーリー性を重視する彼らの極上のメロディー・センスは今も昔も変わりません。



PAIN OF SALVATION / THE PERFECT ELEMENTS PART 1

01.Used

02.In The Flesh

03.Ashes

04.Morning On Earth

05.Idioglossia

06.Her Voices

07.Dedication

08.King Of Loss

09.Reconciliation

10.Song Of The Innocent

11.Falling

12.The Perfect Element

13.Epilogue [Japanese Bonus Track]

MARQUEE INC.(MICP-10208)



〝Used〞のライヴ映像をどうぞ



  

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RITUAL CARNAGE /

2010年08月27日23:53:28





〝Back To The 2000〞第25回目はアメリカと日本の混合バンド『RITUAL CARNAGE』の2ndアルバム『EVERY NERVE ALIVE』を紹介します。



ベース&ヴォーカルを務めるアメリカ人〝ダミアン〞を中心にその他のメンバー(ギター×2とドラム)が日本人と言う

4人組スラッシュ・メタル・バンド『RITUAL CARNAGE』の2ndアルバムです。

このアルバムで聴けるサウンドはもろ『METALLICA』『SLAYER』と言ったバンドのスピード感を全面に押し出したスラッシュ・メタルです。

ヴォーカルのスタイルも吐き捨てるタイプのもので、そんなところも『METALLICA』『SLAYER』に酷似していますし、

激しいリフに次ぐリフの応酬はデスラッシュ的なアグレッションを感じます。



日本盤にはボーナス・トラックが4曲収録されており、その中には『METALLICA』の〝Hit The Lights〞のカバーも含まれています。



RITUAL CARNAGE / EVERY NERVE ALIVE

01.Awaiting The Kill

02.8th Great Hell

03.Death Judgement Fate

04.Burning Red Burn Til'' Death

05.End Of An Ace

06.World Wide War

07.Scars Of Battle

08.Every Nerve Alive

09.The Wrath

10.Excape From The Light

11.Hit The Lights (METALLICA COVER) [Japanese Bonus Track]

12.The End''s Demise [Japanese Bonus Track]

13.f.O.A.D.[Japanese Bonus Track]

14.No Compromise

PONY CANYON (PCCY-01444)



〝8th Great Hell〞の音だけどうぞ



  

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NILE /

2010年08月26日23:55:05





〝Back To The 2000〞第24回目はアメリカはサウス・カロライナ出身の『NILE』の2ndアルバム『BLACK SEEEDS OF VENGENANCE』を紹介します。



バンド名から想像出来るようにエジプト的なフレーズやアレンジをフィーチャーし独自の世界観を作り出している

ブルータル・デス・バンド『NILE』の2ndアルバムです。

トリオ編成からこのアルバムからギタリストが2人となり4人編成となりました。



ブラストしまくるナンバーの中にドゥーミーな呪文とも言えるナンバーが配置され作品にいいコントラストを作り出しており

随所にエジプト的なSEなどをフィーチャーしたコンセプト・アルバムなニュアンスの強いアルバムです。





NILE / BLACK SEEEDS OF VENGENANCE

01.Invocation Of The Gate Of Aat-Ankh-Es-En-Amenti

02.Black Seeds Of Vengeance

03.Defiling The Gates Of Ishtar

04.The Black Flame

05.Libation Unto The Shades Who Lurk In The Shadows Of TheTemple Of Anhur

06.Masturbating The War God

07.Multitude Of Foes

08.Chapter For Transforming Into A Snake

09.Nas Akhu Khan She En Asbiu

10.To Dream Of Ur

11.The Nameless City Of The Accursed

12.Khetti Satha Shemsu

13.The Black Hand of Set

TOY''S FACTORY (TFCK 87238)



〝Black Seeds Of Vengeance〞のライヴ映像をどうぞ

  

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YATTERING /

2010年08月25日23:44:07





〝Back To The 2000〞第23回目はポーランド出身の『YATTERING』の1stアルバム『MURDER''S COMCEPT』を紹介します。



ポーランドを代表するデス・メタル・バンド『VADER』の名ドラマー故〝ドッグ〞が病気不在の時に

一時『VADER』のツアーにドラマーが参加したことがあることで一躍その名が知れ渡った『YATTERING』の1stアルバムです。

サウンドは『VADER』以上にブルータルでテクニカルなデス・メタル・サウンドです。

激しくテクニカルに展開するサウンドはブラインド・コア的な爆発力を放射しており、

卓越したテクニックから放たれる凄まじいフレーズはプログレッシヴとも言えるセンスを感じます。



グロいアルバム・ジャケットもGOOD!!!



YATTERING / MURDER''S COMCEPT

01.The Art of The 20th Century

02.The Murderer

03.The Species

04.Life For Life

05.Exterminate

06....An Inanimate

07.Pleasure

08.Anal Narcotic

09.Damaged

10.Rescue

BELLE ANTIQUE (MAR 00566)



〝Anal Narcotic〞のライヴ映像をどうぞ



  

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CRYPTOPSY /

2010年08月24日23:36:54





〝Back To The 2000〞第22回目はカナダ出身の『CRYPTOPSY』の4thアルバム『AND THEN YOU''LL BEG』を紹介します。



カナダが誇る史上最強のテクニカル・ブルータル・デス・バンド『CRYPTOPSY』の2年振りの4thアルバムです。

もうこうなるとデス・メタルのカテゴリーは無視してこの卓越したテクニックを幅広いリスナーに聴いて貰いたいアルバムの1枚です。

初期からのファンからすればかなりソフト(!?)になった印象があり、

3rdアルバムからヴォーカルが交替している影響も少なからずあるのでしょうが、

洗練された構築性はプログレ的と言えるものです。

とにかく人間技とは思えない壮絶なドラミングは必聴の価値はあります。



日本盤のボーナス・トラックには1999年の初来日公演からのライヴ音源が収録されています。



CRYPTOPSY / AND THEN YOU''LL BEG

01.And Then It Passes

02.We Bleed

03.Voice Of Unreason

04.My Prodigal Sun

05.Shroud

06.Soar And Envision Sore Vision

07.Equivalent Equilibrium

08.Back To The Worms

09.Screams Go Unheard

10.Born Headless (Live) [Japanese Bonus Track]

11.Slit Your Guts (Live) [Japanese Bonus Track]

VICTOR (VICP-61184)



〝Equivalent Equilibrium〞の音だけどうぞ

  

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THEORY IN PRACTICE /

2010年08月23日22:46:08





〝Back To The 2000〞第21回目はスウェーデン出身の『THEORY IN PRACTICE』の2ndアルバム『THE ARMAGEDDON THEORIES』を紹介します。



その筋では伝説的なバンド『THEORY IN PRACTICE』の2ndアルバム(本国では1999年リリース、日本盤は2000年リリース)

が日本デビュー・アルバムとなりました。

テクニカルかつプログレッシヴでシンフォニックなデス・メタルで

縦横無尽に激しく展開する構築性の中にもいかにも北欧のバンドらしいメロディアスさも兼ねそろえています。

ギタリストのテクニックも高度なものがあり、

楽曲だけに留まれば十分プログレ・メタルとも言えるサウンドであると思います。



本当にいいバンドでした。

今年になって1stアルバムが3曲のデモナンバーを追加収録してリイシューされました。



THEORY IN PRACTICE / THE ARMAGEDDON THEORIES

01.Dehumanized

02.The Visionnaire(Angelic possession)

03.Prophecies(Instrumental)

04.Carnage earth

05.Departure

06.Embryo

07.Posthuman era

08.Embodied for war

SOUNDHOLIC (SHCD1-0036)



〝Dehumanized〞の音だけどうぞ

  

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ジェイク・シマブクロ at 森ノ宮ピロティホール

2010年08月22日23:56:13





今日は大阪は森ノ宮ピロティホールであったウクレレ奏者〝ジェイク・シマブクロ〞のライヴに行ってきました。







以前から1度この目で生の演奏を見たいプレーヤーの1人だったわけで、

日曜日のライヴと言うことで猛暑の大阪まで足を運んで来ました。



1000人程収容の森ノ宮ピロティホールは後ろの方に少し空席が見えましたがほぼ満席の状態でした。

ファン層はやはり高く30代~50代を中心に7対3の割合くらいで女性が多かったです。

今日のライヴはドラムとベースをバックに従えたバンド形式のライヴで、

とてもパワフルでエキサイティングなパフォーマンスを見せ付けてくれました。

改めて彼の演奏を見るとウクレレと言う楽器をプレイしていますがハワイアンと言うイメージは皆無で、

ソロギタリストのライヴを見るかのようでした。

それがある時はロック的だったりフラメンコ的だったりブルーグラス的だったり、

ウクレレと言う楽器を通して色んなジャンルの音楽を自分の解釈で表現するかのようでした。

それが時には激しく時には楽しく、そして時には優しく

ジェイクの奏でるウクレレの音色が終始会場全体を包み込んでいました。



おぼつかない日本語のMCもとても楽しく、アンコールを含めて2時間にも及んだライヴは

アンコール最後の曲では客席総立ちの手拍子で大盛り上がりで終了。



正直こんなに素晴らしいライヴになるとは思ってもいませんでした。

是非またライヴに行ってみたいプレーヤーの1人になりました。

とにかく素晴らしかった!

ジェイク最高!!!



セットリスト

01.143(Kelly''s Song)

02.Boy Meets Girl

03.Bring Your Adze

04.I Love Ukulele

05.サクラノカゼ

06.?

07.ミドリ

08.タイヨウ

09.Bohemian Rhapsody

10.Hallelujah

11.?

12.?

13.?

14.Go For Broke

15.?

16.Orange World

17.While My Guitar Wheeps、

18. ~?

19.Third Stream

encore

20.Ulili E

21.一期一会

22.フラガールのテーマ

※ジェイクのアルバムは2枚しか持っていないのでMCで紹介した曲と

自分の知っている曲以外は無記名でご了承下さい。



〝Bohemian Rhapsody〞のライヴ映像をどうぞ



  

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HYPOCRISY /

2010年08月21日23:24:44





〝Back To The 2000〞第20回目はスウェーデン出身の『HYPOCRISY』の7thアルバム『INTO THE ABYSS』を紹介します。



1997年に発表した5thアルバム『THE FINAL CHAPTER』リリース後解散宣言まで発表したことのある

スウェーデンが誇るベテラン・デス・メタラー『HYPOCRISY』の7thアルバムです。

結局解散宣言は解消されバンドは『THE FINAL CHAPTER』後も活動を継続し、

1999年には復活(!?)作になる6thアルバム『HYPOCRISY』をリリースするも、

往年のファストでブルータルなサウンドが影を潜めてしまい素直に復活を喜べなかったファンもいたようですが、

この7thアルバムでは往年のサウンドに回帰しています。



疾走するデスラッシュ・ナンバーをメインにしながらもミドル・テンポのメロディックなナンバーもアルバムに配置し

バラエティに富んだ作品に仕上がっています。



HYPOCRISY / INTO THE ABYSS

01.Legions Descend

02.Blinded

03.Resurrected

04.Unleash the Beast

05.Digital Prophecy

06.Fire in the Sky

07.Total Eclipse

08.Unfold the Sorrow

09.Sodomized

10.Deathrow (No Regrets)

11.Roswell 47 (demo version) [Japanese Bonus Track]

MARQUEE INC. (MICP-10210)



〝Legions Descend〞のライヴ映像をどうぞ

  

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