Chekipon BLOG  
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PAIN OF SALVATION /

2010年07月20日23:19:10





今日はスウェーデン出身のプログレッシヴ・メタル・バンド『PAIN OF SALVATION』の7thアルバム『ROAD SALT ONE』

(LIMITED EDITIONを紹介します。⿾



デビュー当時はデスっぽいアグレッションを持ちつつもプログレッシヴでドラマティックなプログレ・メタルをプレイしていましたが

その後その音楽性は拡散していき、メタルと言うジャンルに拘らないアプローチも見せるスタイルを築いていきました。

そしてこのニュー・アルバムにおいてその音楽性は我々をアッと驚かせるものになりました。

何なんでしょう、70年代のサイケデリック・ロックとも言える匂いのプンプンするアルバムに仕上がっています。

アナログ感を意識した音作りもある意味新鮮(斬新!?)と言えるものです。

最初に聴いた時に『OPETH』の『DAMNATION』に近い世界観を感じました。



問題作なのか意欲作なのか、冒険なのか実験なのか、聴き手によってその評価は違うかも知れませんが

音楽としてのクオリティは非常に高いと思います。



とりわけ通常盤と限定盤がリリースされており私が購入した限定盤は通常盤より1曲多い13曲収録されており、

曲順も異なり限定盤は1曲目がボーナス・トラックの〝What She Means to Me〞になっていて

〝No Way〞〝Road Salt〞はExtended versionで収録れています。

他に24ページに及ぶブックレットも付いています。



8月25日に日本盤がリリースされるようですがどのヴァージョンになるのでしょうか!?



PAIN OF SALVATION / ROAD SALT ONE

01.What She Means To Me (limited edition bonus)

02.No Way (Extended version)

03.She Likes To Hide

04.Sisters

05.Of Dust

06.Tell Me You Don''t Know

07.Sleeping Under The Stars

08.Darkness Of Mine

09.Linoleum

10.Curiosity

11.Where It Hurts

12.Road Salt (Extended version)

13.Innocence

INSIDE OUT (0505228)



〝Road Salt〞のライヴ映像をどうぞ

  

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WITCHERY /

2010年07月19日22:49:54





今日はスウェーデン出身のスラッシュ・メタル・バンド『WITCHERY』の5thアルバム『WITCHKRIEG』を紹介します。⿾



ヴォーカルが元『MARDUK』の〝リージョン〞が加入したこともあり、

基本的なスタイルは変わらないものの邪悪な印象が色濃く出たアルバムに仕上がっています。

突進するアグレッションやミディアム・テンポのブルータリティなど、

オールド・スクールのスラッシュ・メタルの王道とも言えるスタイルを貫いています。

やはりヴォーカルの交替はバンドのイメージを変えた印象はあり、邪悪な攻撃性は加速している気がします。



因みにゲスト・ギタリストが多数参加しており、

1曲目〝Witchkrieg〞では『SLAYER』の〝ケリー・キング〞、

3曲目〝The God Who Felt From Earth〞には『MERCYFUL FATE』の〝ハンク・シャーマン〞、

5曲目〝The Reaver〞には『EXODUS』の〝ゲイリー・ホルト&リー・アルタス〞、

6曲目〝From Dead To Worse〞には『KING DIAMOND』の〝アンディ・ラロック〞、

8曲目〝One Foot In The Grave〞には『DARK ANGEL』の〝ジム・ダーキン〞と言う超豪華なゲスト陣となっています。



4年振りのニュー・アルバムとは思えない完成度の高さを誇るアルバムだと思います。



WITCHERY / WITCHKRIEG

01.Witchkrieg

02.Wearer Of Wolf''s Skin

03.The God Who Felt From Earth

04.Conqueror''s Return

05.The Reaver

06.From Dead To Worse

07.Devil Rides Out

08.One Foot In The Grave

09.Hellhound

10.Witch Hunter

11.Hung, Drawn And Quartered [Bonus Track]

CENTURY MEDIA (9980158)



〝Witchkrieg〞のPVをどうぞ



  

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ASIA /

2010年07月18日23:40:13





今日は『ASIA』のオリジナル・メンバーによる復活第二弾・10thアルバム『OMEGA』を紹介します。



2年前にオリジナル・メンバーによるアルバム『PHOENIX』をリリースをし来日公演も果たし、

今年になり再び来日公演を敢行し未だ衰えない貫禄のパフォーマンスを見せたプログレ界の巨匠『ASIA』のニュー・アルバムです。



プレイ・ボタンを押してスピーカーから飛び出してきた〝Finger on the Trigger〞は

まさか60歳以上ものオヤジ達がプレイしているとは思えないパワフルでキャッチーなナンバーで、

往年の『ASIA』と変わらない素晴らしいサウンドを聴かせてくれています。

とにかくニュー・アルバムはメロディックな印象が強い作風が多いわけで、

彼らがデビュー当時から提示していたポップ感が今作では大きくフィーチャーされており、

いわゆるプログレッシヴなドラマ性を持つアプローチは影を潜めている感じがします。

だからと言って物足らなさを感じることは全くなく、

『ASIA』がデビュー当時から持ち続けている極上のメロディーが全編に渡って躍動しており、

アダルティーなロック・アルバムに仕上がっています。



「昔のアルバムはよく聴いていたけど最近はさっぱり・・・」と言うリスナーに再び聴いて頂きたいアルバムです。



因みに日本盤と外盤に収録されているボーナス・トラック曲が違います。

外盤のボーナス・トラック〝Emily〞はバラード調なメロウなナンバーで素晴らしいナンバーです。



ASIA / OMEGA

01.Finger on the Trigger

02.Through My Veins

03.Holy War

04.Ever Yours

05.Listen, Children

06.End of the World

07.Light the Way

08.Emily [Bonus Track]

09.I''m Still the Same

10.There Was a Time

11.I Believe

12.Don''t Wanna Lose You Now

FRONTIER RECORDS (FR CD 455)



〝Finger on the Trigger〞の音だけどうぞ



  

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SOILWORK /

2010年07月17日23:11:42





今日はスウェーデン出身のメロディック・デス・メタル・バンド『SOILWORK』の8thアルバム『THE PANIC BROADCAST』

(初回限定盤)を紹介します。⿾



2007年にリリースされた7thアルバム『SWORN TO A GREAT DIVIDE』には正直がっかりさせられました。

その時はオリジナル・ギタリスト〝ピーター・ウィッチャーズ〞の脱退の影響か!?なんてこれぽっちも感じてなかったのですが、

ピーター復帰のこのニュー・アルバムを聴いてピーターのバンドへの貢献度は大きかったことを証明する結果となりました。



ニュー・アルバムでは往年の『SOILWORK』らしいブルータリティとドラマ性と叙情性たっぷりのメロディー満載の

素晴らしいアルバムに仕上がっています。

『SOILWORK』がお得意とするフィーチャリスティックなアレンジ力は更に磨きがかかった感があり、

以前から言われているようにデス・メタルと言う範疇では語れないグローバルなメタル観が躍動するアルバムです。

昔からのファンにも初めて聴くファンにも十分満足出来るアルバムでしょう。



初回限定盤にはレコーディング風景とフォト・ギャラリーを収録したDVDが付いています。

30分程でコアなファン向けの内容と言えます。



SOILWORK / THE PANIC BROADCAST

01.Late for the Kill, Early for the Slaughter

02.Two Lives Worth of Reckoning

03.The Thrill

04.Deliverance is Mine

05.Night Comes Clean

06.King of the Threshold

07.Let This River Flow

08.Epitome

09.The Akuma Afterglow

10.Enter Dog Of Pavlov

11.Sweet Demise [Bonus Track]

12.Sadistic Lullaby 2010 [Bonus Track]

13.The Crestfallen (Drop''s Syber Revision) [Bonus Track]

Disc-2/DVD

※The Making of THE PANIC BROADCAST

MARQUUE INC. (MIZP-60022)



〝Late for the Kill, Early for the Slaughter〞の音だけどうぞ





  

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NEVERMORE /

2010年07月16日23:13:21





今日はアメリカはシアトル出身の『NEVERMORE』の7thアルバム『THE OBSIDIAN CONSPIRACY』(LIMITED SPECIAL BOX SET)を紹介します。



9月のTHRASH DOMINATION 2010に2度目の来日を果たすテクニカル・ヘヴィ・メタル・バンド『NEVERMORE』の

約5年振りのニュー・アルバムです(日本盤は7月21日リリース)。

今作でも高度でテクニカルでドラマティックなヘヴィ・メタルを聴かせてくれています。

とりわけギタリスト〝ジェフ・ルーミズ〞の流麗なギター・ソロには圧倒されるばかりで、

どこかのただ速いだけのギタリストさんとは大違い(^^;

ヘヴィでスラッシーな曲調だけに留まらずメロウでドラマティックなナンバーもあり、

そんなところはどこか『QUEENSRYCHE』的な世界観を感じるところもあります。



プロデュースは電撃復帰した『SOILWORK』のギタリスト〝ピーター・ウィッチャーズ〞が担当しています。



とりわけこのリミテッド・スペシャル・ボックス・セットのDisc-2には

〝Your Poison Throne〞と〝The Obsidian Conspiracy〞のギターなしヴァージョン、ギターのみのヴァージョンが収録されています。

加えてエンハンスト映像にはこの2曲の〝ジェフ・ルーミズ〞のデモンストレーション映像が収録されており、TAB譜も収録されています。

ギターを弾いている人なら是非このヴァージョンを購入することをお勧めします。







NEVERMORE / THE OBSIDIAN CONSPIRACY

Disc-1

01.The Termination Proclamation

02.Your Poison Throne

03.Moonrise (Through Mirrors Of Death)

04.And The Maiden Spoke

05.Emptiness Unobstructed

06.The Blue Marble And The New Soul

07.Without Morals

08.The Day You Built The Wall

09.She Comes In Colors

10.The Obsidian Conspiracy

11.Crystal Ship (The Doors cover) [Bonus Track]

12.Temptation (The Tea Party cover) [Bonus Track]

Disc-2

01.Your Poison Throne - without guitar

02.Your Poison Throne - guitar ONLY

03.The Obsidian Conspiracy - without guitar

04.The Obsidian Conspiracy - guitar ONLY

CENTURY MEDIA (9979810)



〝The Obsidian Conspiracy〞のデモ演奏をどうぞ







  

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YNGWIE MALMSTEEN /

2010年07月15日23:14:22





今日は『YNGWIE MALMSTEEN』のライヴDVD『RAW LIVE』を紹介します。



1981年から1999年までのライヴ映像を収録したコンピレーションライヴDVDです。

しかしこの醜い画質は何なんでしょうか!?

ホーム・ビデオでももっと綺麗に撮影出来ます。

よくもこんなDVDを堂々と販売出来たもんです。

敢えて評価するならマーク・ボールズの映像が多いことと、

18歳当時のまだスウェーデンに居たころの若きイングヴェイの映像が見れることでしょうか!?



とにかくマニアでも閉口してしまう内容です。

一般の方は買わないで下さいね。



YNGWIE MALMSTEEN / RAW LIVE

Milan 1982

01.Perpetual

02.Adagio

03.Air & Black Star

04.Bedroom Eyes

05.Spanish Castle Magic

London 1996

06.Sails of Charon

07.Queen Is In Love

08.In The Dead of Night

09.Child In Time

Civic Arena 1985

10.Don''t Let It End

11.Anguish And Fear

12.Guitar Solo

Green Bay 1986

13.I Am A Viking

14.Guitar Solo

15.You Don''t Remember, I''ll Never Forget

Clinic 1999

16.Intro

17.Facing The Animal

18.Red House

Sweden 1981

19.Merlin''s Castle

20.Now Your Ships Are Burned

21.Birth of The Sun

Milan 1996

22.Liar

Toronto 1986

23.Fury

24.Queen Is In Love

25.Fire

Brazil 1996

26.Vengeance

27.No Love Lost

28.Never Die

RISING FORCE RECORDS



G線上のアリアを含むアコースティック・ソロ映像をどうぞ

勿論このDVDからの映像ではありません。

  

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ILLUSION SUITE /

2010年07月14日23:32:14





今日はノルウェー出身の『ILLUSION SUITE』の2009年リリースの1stアルバム『FINAL HOUR』を紹介します。



これまた素晴らしいプログレ・メタル・バンドの登場です。

基本的には『DREAM THEATER』の影響下にあるバンドになるのでしょうが、

『DREAM THEATER』ほど過度にテクニカルに走ることはなく、

北欧のバンドらしい透明感のあるメロディーとドラマティックでメロディックなナンバーを聴かせてくれています。

ハードなだけナンバーに留まらずポップとも言えるメロディーもフィーチャーするところなどは

北欧のバンドならではのDNAが成せる業とも言えます。

15分以上もの大作〝The Adventures of Aroan〞を含め全体的にプログレ・バンドらしい尺の長いナンバーが多いですが、

メロディック・メタルを愛聴しているリスナーにも十分アピール出来るサウンドだと思います。



同じ北欧系のプログレ・メタルの『PAGAN''S MIND』『SEVENTH WONDER』と言ったバンドがお好きな方は是非聴いてみて下さい。



因みに3曲目〝The Devil in Your Heart〞の間奏には女性の声の日本語のSEが挿入されていて驚きました。

他にエンハンスト映像に〝Scarlet Skies〞のPVが収録されています。



ILLUSION SUITE / FINAL HOUR

01.The W.I.R.E.

02.Scarlet Skies

03.The Devil in Your Heart

04.Once We Were Here

05.A Moment to Remember

06.The Passage

07.Pandora''s Box

08.The Adventures of Arcan

09.A Ghost from the Past

LIMB MUSIC (LMP 0908-109 CD)



〝Scarlet Skies〞のPVをどうぞ

  

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BLACK SABBATH /

2010年07月13日23:00:36





今日は『BLACK SABBATH』のオリジナルは1981年リリースの10thアルバム『MOB RULES』(邦題『悪魔の掟』)を紹介します。



今年5月16日胃がんの為に67歳で他界したロニー・ジェイムス・ディオが

『BLACK SABBATH』加入第二弾アルバムとなったのがこの『MOB RULES』です。



1980年に奇跡の復活作となった『HEAVEN AND HELL』リリースし正統派ブリティッシュ・ハード・ロック・サウンドへと

大変身した新生『BLACK SABBATH』でしたが、

今作ではいい意味で従来のサバス的なダークで重いリフをベースにしたサウンドへと回帰しました。

とは言えどんなサウンドになろうがロニーのヴォーカルは神懸り的なわけで、

『HEAVEN AND HELL』程の衝撃はないかも知れませんが優れたサバスのアルバムでした。



しかし今作は各位で言われるているようにDisc-2のボーナスCDが注目なわけで、

以前に数量限定でリリースされていた1981年と1982年のハマースミス・オデオンでのライヴ音源が聴くことが出来ます。

セット・リストもベストに近い選曲で、『LIVE EVIL』より内容的には充実していると思います。



私はこのライヴ音源を初めて聴きましたが本当にロニーのヴォーカルは最強です。



BLACK SABBATH / MOB RULES

Disc-1

01.Turn Up The Night

02.Voodoo

03.The Sign Of The Southern Cross

04.E5150

05.The Mob Rules

06.Country Girl

07.Slipping Away

08.Falling Off The Edge Of The World

09.Over And Over

10.Die Young [Bonus Track]

11.The Mob Rules [Bonus Track]

Disc-2

01.E5150

02.Neon Knights

03.N.I.B.

04.Children Of The Sea

05.Country Girl

06.Black Sabbath

07.War Pigs

08.Slipping Away

09.Iron Man

10.The Mob Rules

11.Heaven & Hell

12.Paranoid

13.Voodoo

14.Children Of The Grave

SANCTUARY RECORDS (2735070)



〝The Mob Rules〞のライヴ映像をどうぞ

  

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DEEP PURPLE /

2010年07月12日23:02:29





今日は『DEEP PURPLE』のオリジナルは1974年リリースの9thアルバム『STORMBRINGER』(邦題『嵐の使者』)を紹介します。



これは昨年オリジナル・リマスター盤にボーナス・トッラク5曲追加収録し、オーディオDVD盤を付けた2枚組アルバムです。



まぁこの『STORMBRINGER』と言うアルバムは賛否両論のあるアルバムで、

リッチー・ブラックモア在籍最後となったリッチーのやる気のないプレイが問題となったアルバムでした。

確かにリッチーのプレイと言う観点からすればこのアルバムは駄作かも知れませんが、

デイヴィッド・カヴァデールとグレン・ヒューズの観点からすれば優れたファンキーなロック・アルバムです。

ですからこのアルバムを聴いてトミー・ボーリン加入の第四期アルバム『COME TASTE THE BAND』を聴いてみると、

3人の才能が見事に開花する布石となったアルバムだったと言うことです。

まぁそこにはいわゆるパープル的なサウンドと言うのは微塵もなかったわけですが。



正直言って微妙なアルバムだと思います。

まぁグレン・ヒューズ好きの私はそれなりに楽しめた作品でした。

因みにボーナス・トッラクに収録されている10曲~13曲はグレン・ヒューズによるリミックスです。



とにかくこのアルバムを聴いて気に入った方は是非『COME TASTE THE BAND』も聴いてみて下さい。



そうそうオーディオDVDに関しては対応の機材を持っていないので音の良し悪しは分かりません(^^;

とりわけリマスタリングの効果自体もあまり感じられませんでした。



DEEP PURPLE / STORMBRINGER

Disc-1/CD

01.Stormbringer

02.Love Don''t Mean A Thing

03.Holy Man

04.Hold On

05.Lady Double Dealer

06.You Can''t Do It Right

07.High Ball Shooter

08.The Gypsy

09.Soldier Of Fortune

10.Holy Man (remix) [Bonus Track]

11.You Can''t Do It Right (remix) [Bonus Track]

12.Love Don''t Mean A Thing (remix) [Bonus Track]

13.Hold On (remix) [Bonus Track]

14.High Ball Shooter [Bonus Track]

Disc-2/Audio DVD

01.Stormbringer

02.Love Don''t Mean A Thing

03.Holy Man

04.Hold On

05.Lady Double Dealer

06.You Can''t Do It Right

07.High Ball Shooter

08.The Gypsy

09.Soldier Of Fortune

EMI RECORDS (5099902 64645 2 7)



〝Stormbringer〞のライヴ映像(!?)をどうぞ

  

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JOSHUA /

2010年07月10日22:20:17







今日はアメリカはLA出身の『JOSHUA』の1stアルバム『THE HAND QUICKER THAN THE EYE』を紹介します。



以前にもLAメタル特集で紹介したアルバムですが、以前からCDは欲しいと思っていて最近になってやっと購入しました。

アルバム自体は1982年にリリースされており、1984年初頭に伊藤政則氏がラジオでこのアルバムに収録されている

珠玉の名バラード〝November Is Going Away〞をオンエアすると話題騒然、

1984年6月5日に日本盤がリリースされる運びとなりました。

因みに日本盤リリースに伴って〝A Song For Lisa〞(当時は〝Lisa〞としか表記されていませんでした)と

〝Portrait of A Woman〞が追加収録されました。



まぁ正直言って〝November Is Going Away〞だけが異常に浮いた存在で、

他のナンバーはポップで産業ロックとも言えるものでした。だからと言って残念がるほどのことではなく、

メロディアスなスタイルは全編に渡って貫いていました。

とは言えやはり〝November Is Going Away〞に尽きるわけで、

まさしくこの1曲だけの為にこのアルバムを買う価値はあると思います。



もう28年も昔のナンバーなんですね。

私の中では色褪せない名曲です。



JOSHUA / THE HAND QUICKER THAN THE EYE

01.Falling Again

02.November Is Going Away

03.Sweet Lil'' Hurricane

04.A Song For Lisa

05.Let''s Breakaway

06.Broken Dream

07.Flying High

08.Portrait of A Woman

M&K SOUND (MK20010-2)



〝November Is Going Away〞の音だけどうぞ







輸入盤のCDは若干アルバムジャケットが変更されています。

基本的なデザインは同じですが、オリジナルは『JOSHUA』のバンド表記なのが

リーダー&ギタリストである『JOSHUA PERAHIA』個人表記になっています。

加えてアルバムタイトル名の位置やデザインも変わっています。



こちらがオリジナルジャケット

  

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