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MASTEDON /

2010年03月30日22:11:55





今日はアメリカ出身の『MASTEDON』の3rdアルバム『3』を紹介します。



80年代前半『KANSAS』のシンガー/キーボーディストとして在籍した〝ジョン・エレファンテ〞が

80年代半ば『KANSAS』解散後に実兄の〝ディノ・エレファンテ〞と結成した『MASTEDON』の

約19年振りとなる3rdアルバムです。

そのキャリアからも想像出来るように産業ロック的なアメリカン・プログレ・サウンドが

爽快なアルバムです。

とりわけ10分以上に及ぶ大作〝One Day Down By The Lake (See You Real Soon)〞

では 『KANSAS』のギタリスト〝ケリー・リウグレン〞が参加しており、

『KANSAS』的なドラマティックなナンバーに仕上がっています。

全体的にはプログレ色は薄く『BOSTON』や『FOREIGNER』的な産業ロックと言う印象が強く、

ジョンの声質がどこか〝ジョー・リン・ターナー〞的で曲によっては

『RAINBOW』(勿論ジョー在籍時代)的なナンバーもあります。



ボーナス・トラックには『KANSAS』のヒット曲〝Dust In The Wind〞のカバーが収録されており、

『KANSAS』とは違ったアレンジで素晴らしい仕上がりです。



MASTEDON / 3

01.Revolution Of Mind

02.Slay Your Demons

03.Nowhere Without Your Love

04.One Day Down By The Lake (See You Real Soon)

05.Water Into Wine (Fassa Rokka)

06.Questions (It''s About Time)

07.You Can''t Take Anything

08.Lying

09.Western World

10.That''s What You Do

11.Dust In The Wind [bonus track]

FRONTIER RECORDS (FR CD 432)



〝Questions (It''s About Time) 〞の音だけどうぞ

  

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FEAR FACTORY /

2010年03月29日22:49:41





今日はアメリカ出身の『FEAR FACTORY』の8thアルバム『MECHANAIZE』(限定盤)

を紹介します。



2004年再始動した『FEAR FACTORY』はまだ不完全な状態でした。

それは言わずもがな〝ディーノ・カザレス〞が不在だったからです。

そして遂に『FEAR FACTORY』はディーノが再び加入し完全復活を遂げます。

加えてドラマーに人間重戦車〝ジーン・ホグラン〞を加入させると言う

バンド史上最強の布陣を確立させます。

気になる音の方ですがバンド史上最強のランナップは

バンド史上最高のアルバムをリリースしたと言っていいでしょう。

インダストリアル感が後退しメタリックなアプローチが強調され、

いい意味でキャッチーになった印象があります。



従来のFFファンは元より、FFを聴いたことのないリスナーにも聴いて貰いたい一作です。



限定盤のボーナス・トラックには1stアルバムに収録されている〝Crash Test〞の新録と

1991年のデモ音源が3曲収録されています。



FEAR FACTORY / MECHANAIZE

01.Mechanize

02.Industrial Discipline

03.Fear Campaign

04.Powershifter

05.Christploitation

06.Oxidizer

07.Controlled Demolition

08.Designing The Enemy

09.Metallic Division

10.Final Exit

11.Crash Test [Bonus Tracks]

12.Big God (1991 demo) [Bonus Tracks]

13.Self Immolation (1991 demo) [Bonus Tracks]

14.Soul Wound (1991 demo) [Bonus Tracks]

CANDELIGHT RECORDS (CDL0469CDSE)



〝Fear Campaign〞のPVをどうぞ

  

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A HERO A FAKE /

2010年03月28日23:02:24





今日はアメリカ出身の『A HERO A FAKE』の2ndアルバム『LET OCEANS LIE』

を紹介します。



今作も1stアルバム同様『BETWEEN THE BURIED AND ME』のアルバムも手がける

〝ジェイミー・キング〞をプロデューサーに迎え製作されています。

『BETWEEN THE BURIED AND ME』的な展開の激しいカオティック・メタル・コア・サウンドは

前作同様変わることはありません。

複雑な中にもドラマ性を感じる楽曲は従来通りで、

ニュー・アルバムではかなりメタル的なアプローチが強くなった印象があります。

7曲目の〝Images〞ではクリーン・ヴォイスで歌い上げドラマティックに盛り上げるナンバーや

妙なポップ感を持つ〝A Year In Passing〞などは新境地と言え、

全体的にメロディアス度がアップしています。



先日の『BETWEEN THE BURIED AND ME』の来日公演は『THE RED CHORD』より

『A HERO A FAKE』の方が合っていたかも!?



とにかく『BETWEEN THE BURIED AND ME』や『PROTEST THE HERO』が

お好きな方は是非聴いてみて下さい。



A HERO A FAKE / LET OCEANS LIE

01.Our Summit, This World

02.Swallowed By The Sea

03.Elk River Falls

04.Sleepstate

05.Astronomical

06.Dear

07.Images

08.Let Oceans Lie

09.Eckhart

10.Impart Your Loss

11.A Year In Passing

VICTORY RECORDS (VR525)



〝Let Oceans Lie〞のPVをどうぞ

  

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MNEMIC /

2010年03月27日23:09:03





今日はデンマーク出身の『MNEMIC』の4thアルバム『SONS OF THE SYSTEM』

を紹介します。



3年振りとなった新世代エクストリーム・バンド『MNEMIC』の4thアルバムが待望のリリース。

今作でも『FEAR FACTORY』や『STRAPPING YOUNG LAD』的な

ハイパーでフィーチャリスティックなエクストリーム・サウンドは健在。

かなりソフィスティケイトされインダストリアル感がなくなった印象があるりますが

それがいい意味で聴きやすくなったように思えます。

『MESHUGGAH』に象徴されるメカニカルなリフもとてもクールでカッコいい!



日本盤リリースするんですよね!?、徳間ジャパンさん!



MNEMIC / SONS OF THE SYSTEM

01.Sons of the System

02.Diesel

03.Mnightmare

04.The Erasing

05.Climbing Towards Stars

06.March of the Tripods

07.Fate

08.Hero(in)

09.Elongated Sporadic Bursts

10.Within

11.Orbiting

12.Dreamjunkie (Bonus Tracks)

13.Orbsons of the System (Leatherstrip Remix) (Bonus Tracks)

NUCLEAR BLAST (27361 23010)



〝Hero(in) 〞のライヴ映像をどうぞ



  

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W.E.T. /

2010年03月26日22:12:32





今日はスウェーデン出身の『W.E.T.』の1stアルバム『W.E.T.』(DVD付きデジパック盤)を

紹介します。



珍しくこんなジャンルのCD買いました。

別にハード・ロック魂を捨てたわけではありませんので(^^;

スウェーデンが誇るメロハーの猛者『ECLIPSE』の〝リック・モーテンソン〞と

『WORK OF ART』の〝ロバート・サル〞が

あのお助けヴォーカル請負人〝ジェフ・スコット・ソート〞を迎え結成したプロジェクトです。

プロジェクトとは思えない極上の素晴らしい北欧メタル・サウンドを聴くことが出来ます。

メロディアスでキャッチーで随所に聴ける分厚いコーラス、

産業ロックとも思えるサウンドが体験出来るアルバムで、

〝ジョン・サイクス〞ばりの〝ロバート・サル〞のソロも聴き応えがあります。

メロハー好きの方は是非聴いてみて下さい。

DVDには3曲のPVとインタビュー映像が収録されています。



因みに『W.E.T.』とは『WORK OF ART』の〝W〞と『ECLIPSE』の〝E〞と

『TALISMAN』の〝T〞の略です。



W.E.T / W.E.T.

Disc-1/CD

01.Invincible

02.One Love

03.Brothers In Arms

04.Comes Down Like Rain

05.Running From The Heartache

06.I''ll Be There

07.Damage Is Done

08,Put Your Money Where The Mouth Is

09..One Day At A Time

10.Just Go

11.My Everything

12.If I Fall

Disc-2/DVD

01.Comes Down Like Rain

02.One Love

03.Brothers In Arms

04 Interview

FRONTIERS RECORDS (FR CD 424)



〝One Love〞のPVをどうぞ

  

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THE PROWLERS /

2010年03月25日22:14:36





今日はイタリア出身の『THE PROWLERS』の3rdアルバム

『RE-EVOLUTION』を紹介します。



そのバンド名から『IRON MAIDEN』の影響下にあるバンドと思いきや、

確かにヴォーカルの声質はブルース・ディッキンソンに似ていますがそのサウンドは

いかにもイタリアのバンドらしいメロディックでプログレッシヴなパワー・メタルをプレイしています。

ゲストの女性ヴォーカルやクラシック・ナンバーのフレーズをギター・ソロにフィーチャーする

アレンジ力もなかなか面白く、欧州系のメロディック・パワー・メタルが好きな人なら

間違いなく気に入るアルバムでしょう。

『DGM』『ELEGY』とかお好きな方は一度お試しあれ(^o^)



THE PROWLERS / RE-EVOLUTION

01.Parting Words

02.Red Smoke

03.The Real Me

04.Firefly

05.Wonderful Creatures

06.Do you feel the same

07.Insomnia

08.Your Conscience

09.The Profession Pt.1: Home

10.The Prayer

11.1001 Lies

12.De Bello Gallico VI-VIII

13.La Belle Ferronničre

PURE STEEL RECORDS (PSR CD028)



〝Red Smoke〞のライヴ映像をどうぞ

  

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HATE ETERNAL /

2010年03月24日23:03:50





今日はアメリカ出身の『HATE ETERNAL』の2005年にリリースされた3rdアルバム

『I,MONARCH』のDVD付きリイシュー盤を紹介します。



元『MORBID ANGEL』のギタリスト〝エリック・ルータン〞が結成した『HATE ETERNAL』が

2005年にリリースの3rdアルバム『I,MONARCH』にライヴDVD付きで昨年再リリースされました。

私は『HATE ETERNAL』は1999年のデビュー・アルバムを買って以降はノーチェック

(別に好きじゃないと言う理由ではなく購入する余裕がないと言う理由)でしたが

この3rdアルバムがDVD付きで再リリースされ値段も安くなっていたので今回買った次第です。



久しくこう言ったピュアなブルータル・デスを聴いてなかったのでとても新鮮です。

とにかく徹頭徹尾繰り出されるブラストの嵐には圧倒されるばかりで、

邪悪極まりないデス・メタル・サウンドが炸裂しています。

本家の『MORBID ANGEL』もぶっ飛ぶ程の轟音にUSブルータル・デスの真髄を見た!

と言う感じでしょうか(^o^)



DVDは2006年ロンドン・The Garageでのライブ映像の他にプロモ・ビデオ3曲、

インタビュー&スタジオ風景が収録されていますすが

2007年にリリースされたDVD『THE PERILOUS FIGHT』と同じソースのようです。



HATE ETERNAL / I, MONARCH

Disc-1/CD

01.Two Demons

02.Behold Judas

03.Victorious Reign

04.To Know Our Enemies

05.I, Monarch

06.Path to the Eternal Gods

07.Plague of Humanity

08.It Is Our Will

09.Sons of Darkness

10.Faceless One [Instrumental]

Disc-2/DVD

01.Two Demons

02.Servants of the Gods

03.Victorious Reign

04.Dogma Condemned

05.I, Monarch

06.Behold Judas

07.Obscure Terror

08.To Know Our Enemies

09.Powers That Be

10.By His Own Decree

11.Sons of Darkness

12.King of All King

PROMO VIDEOS

01.Powers That Be

02.I, Monarch

03.Victorious Reign

※Bonus Material

01.BEYONDHATE:INTERVIEW HATE ETERNAL

02.GUIDED TOUR OF Mana Studios

EARACHE RECORDS (MOSH286CDX)



〝I, Monarch〞のPVをどうぞ

  

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TRANSATLANTIC /

2010年03月23日22:47:23





今日は『TRANSATLANTIC』の3rdアルバム『THE WHIRLWIND』(DVD付き限定盤)

を紹介します。



前作『BRIDGE ACROSS FOREVER』から8年ぶりになる3作目です。

メンバーは同じ

DRUMS&VOCALS/Mike Portnoy(DREAM THEATER)

BASS&VOCALS/Pete Trewavas(MARILLION)

KEYBORD,ACOUSTIC GUITAR&VOCALS/NEAL MORSE(元SPOCK''S BEARD)

GUITAR&VOCALS/ROINE STOLT(THE FLOWER KINGS)

と言う布陣です。



デビュー当時から貫かれている70年代プログレッシヴ・ロックとも言えるサウンドは今作でも健在。

『YES』や『GENESIS』的なサウンドを継承するメロディックでドラマティックで

加えて程よいポップ観が爽快なアルバムで、過度にテクニカルに走ることなく、

70年代プログレッシヴ・ロックやハード・ロックへのメンバーの敬意が伝わってくるサウンドです。



Disc-1の本編は1曲77分と言う長尺ですが、その長さを感じることなく聴くことが出来るものです。

ボーナス・ディスクになるDisc-2にはお約束のカバー曲なども収録されており、

ボーナス・ディスクとは思えない充実した内容です。



限定盤のDVDには約2時間に及ぶレコーディングのドキュメンタリー映像が収められています。



TRANSATLANTIC / THE WHIRLWIND

Disc1/CD

01.Overture/Whirlwind

02.Wind Blew Them All Away

03.On the Prowl

04.Man Can Feel

05.Out of the Night

06.Rose Colored Glasses

07.Evermore

08.Set Us Free

09.Lay Down Your Life

10.Pieces of Heaven

11.Is It Really Happening?

12.Dancing with Eternal Glory/Whirlwind (Reprise)

Disc-2/CD

01.Spinning

02.Lenny Johnson

03.For Such a Time ]

04.Lending a Hand

05.The Return of the Giant Hogweed (Genesis)

06.A Salty Dog (Procol Harum)

07.I Need You (America / The Beatles)

08.Soul Sacrifice (Santana)

Disc-3/DVD

※THE MAIKING OF THE WHIRLWIND

INSIDEOUT MUSIC (0505050)



アルバムのトレーラーをどうぞ



  

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MARIONETTE /

2010年03月22日23:07:34





今日はスウェーデン出身の『MARIONETTE』の2ndアルバム『ENEMIES』を紹介します。



この2ndアルバムで日本デビューとなったわけですが私もその存在は初めて知りました。

およそその系のバンド名からは想像出来ない

キーボードを全面に打ち出したメロディック・デス・メタルです。

スウェーデン出身と言うことで『IN FLAMES』や『SOILWORK』的なメロ・デスと言えるのでしょうが

そのキーボードのアレンジはフィーチャリスティックな印象が強く、

絶叫系のヴォーカルがどことなく『STRAPPING YOUNG LAD』的な世界観も感じるサウンドです。



インナースリーヴのメンバーの写真を見ると化粧をしどこか日本のヴィジュアル系バンド的で、

サウンドやそのルックス(別にイケメンじゃありませんが)から日本でも受けそうなバンドだと思います。



MARIONETTE / ENEMIES

01.The Swine

02.Silver Spoon

03.Stench Of The Herd

04.Anthropomorphism

05.Unman

06.Hatelust

07.The Slaughter

08.The Lie

09.Your Hands

10.Creatures

11.Through Veils

12.Their Knives

13.The Truth

LISTENABLE RECORDS (POSH 123)



〝Through Veils〞の音」だけどうぞ

  

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ALLIANCE TRAX~ in club ZION

2010年03月21日23:26:17





今日は昨日は名古屋のclub ZIONであった『ALLIANCE TRAX AT THE TOUR 2010』の

ライヴ・レポートを。



素晴らしいアルバムをリリースし続ける『BETWEEN THE BURIED AND ME』の

待望の初来日とあって本当に楽しみなライヴでした。

今回は『THE RED CHORD』と大阪出身の『PALM』と共にサーキットを行い

各地区で地元バンドを参加させるフェス方式です(まぁよくあることですね)。

そんなわけで名古屋公演と言うことで名古屋のバンドが3バンド出演しました。

会場となるclub ZIONは200人くらいでめい一杯になるような小さなライヴハウスで、

シンプルで雰囲気のあるライヴハウスでした。







①THE DARKNESS OF LUCIFER

開演5時半になりホールにはまだ20~30人くらいのお客さんが居ない状況でしたが

トップ・バッターのバンド『THE DARKNESS OF LUCIFER』が登場。

サンプリングのキーボードをアクセントにしたメタル・コアと言った感じで、

『IN FLAMES』をかなり意識したサウンドでした。

ただこう言ったサウンドには残念なことに劇的なギター・ソロなどは一切なく、

そう言ったところに物足りなさを感じました。

加えてヴォーカリストのクリーン・ヴォイスでの不安定さも気になるところでした。

20分程で彼らの演奏時間は終了。



②LOST COMMITMENT

2番目に登場したのは『LOST COMMITMENT』と言うハード・コア色の強いバンドでしたが、

このバンドがなかなか良かったです。

メタル的なアティチュードも持っておりキャッチーとも思えるアレンジ性がとても爽快でした。

まだお客さんの数も少なかったことやお客さんのノリもイマイチだったので

バンドメンバーはかなりフラストレーションをつのらせていたようですが、

いいパフォーマンスだったと思いましたし、いいバンドだと思いました。

ギターのトラブルとかもあって彼らの演奏は25分で終了。



③ EACH OF THE DAYS

3番目は1月のなんばHATCHで『TASTE OF CHAOS』にも出演した

『EACH OF THE DAYS』が登場。

あの狭いステージに2つもドラムをセット出来るのだろうかと心配しましたが

なんとかセッティング出来てました(笑)

名古屋ではかなり知名度があるようでお客さんも一杯になってきましたし

歓声もあがってました。

しかし『TASTE OF CHAOS』でも感じたのですがイマイチ私には惹かれるものがなく、

それが何なのかよく分からないまま30分程の彼らの演奏は終了。



④PALM

4番目に登場したのが大阪出身の『PALM』が登場。

なかなかガッツある風貌とブルータリティ溢れるハード・コアは迫力がありましたし、

パフォーマンスもその音楽性も堂に入ったもので

既に完成されたサウンドで安心して見られる演奏でした。

アンコールの声も上がる中、30分の彼らの演奏は終了。



⑤THE RED CHOED

いよいよ本番(私的に)、5番目に登場したのがアメリカからやってきた『THE RED CHORD』

とにかくデカイ(笑)、そしてヒゲ!(笑)

カオティックに炸裂するデス・メタル・サウンドには圧倒されましたが

テクニカルに攻める高度なテクニックに比例するような高揚感が感じられなかった

と言うのが正直な感想です。

何と僅か35分で彼らの演奏は終了。



⑥BETWEEN THE BURIED AND ME

そして遂に待ちに待った『BETWEEN THE BURIED AND ME』の登場。

時刻は10時を回っていました(^^;



BETWEEN THE BURIED AND MEセット・リスト

01.Obfuscation

02.Disease, Injury, Madness

03.Ants of The Sky

04.Selkies:The Endless Obsession

05.White Walls

encore

06.Mordecai



本編は僅か5曲ですが尺の長い曲ばかりなので5曲でしっかり1時間ありました。

いや~とにかく凄かったです。

初めて『DREAM THEATER』を見た時のような感覚でした。

ブルータルに攻めるところは徹底的に攻め、メロディアスなところは飽くまでもリリカルに

まさしく音のカレイドスコープ状態で、

彼らを1つのジャンルに決めることは不可能だと感じました。

私的には彼らは間違いなくプログレッシヴ・ロックだと思ってますし、

激音の中にもフィーチャーされるメロディックなアプローチが最大の生命線だと思いますし、

それが魅力だと思います。

これほどのエキサティングなバンドはそうは居ないでしょう。

欲を言えば〝Swim To The Moon〞が聴きたかった!

とにかく『DREAM THEATER』とのカップリングで再来日を切望します!



そんなわけで『BETWEEN THE BURIED AND ME』が終わったのは11時10分でした(^^;

こんなに遅くなったライヴは初めてです。

まぁそれがちょっと残念な結果を生んだのも事実です。

土曜とあって遠方から見に来た人も多かったようで、『BETWEEN THE BURIED AND ME』の

演奏を最後まで見ずに会場を後にするお客さんの姿がかなりありました。

私も電車で行ってたら同じような事態になっていたのですが

クルマで行ったのでそのその心配はありませんでした。

余談ですが名古屋はコインパーキングが充実していますし何より安いです!



あとお客さんが大人しかったような気がしました。

あの狭さのホールならもっと騒いでもいいような気がしました。

『BETWEEN THE BURIED AND ME』のファンはデス系のファンじゃないファンが多いのかも!?



〝Selkies:The Endless Obsession〞のライヴ映像をどうぞ

  

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