2010年03月15日

ASIA /



今日は『ASIA』の2枚組ライヴ・アルバムが3組セットされた『LIVE 3 DOUBLE CDs』
を紹介します。

これは〝FLOATING WORLD RECORDS〞と言うところから既にリリースされていた
2枚組のライヴアルバム3セットをパッケージしたボックス・セットで
昨年11月にリリースされていたものです。
内容は2007年にリリースされていた1992年の大阪でのライヴ音源、
これも2007年にリリースされていた1994年のドイツでのライヴ音源、
そして2008年にリリースされていた1992年のアメリカはフィラデルフィアでのライヴ音源です。
合計6枚のCDがセットされているわけですが驚くの値段です。
僅かに¥1,000でした!(輸入盤ですので取扱店で価格は違いますが)

そんなわけで1セットづつ紹介して行きたいと思います。
まずは『LIVE IN JAPAN』から。



アルバム『AQUA』に伴うツアーの大阪公演(ホール名が記載されていないので分かりません)の
模様を収録しています。

ラインナップは
Geoff Downes - Keyboards and Vocals
John Payne - Lead Vocals and Bass
Steve Howe - Guitars snd Vocals
Vinny Burns - Guitars snd Vocals
Trevor Thornton - Drums

私自身『AQUA』ぐらいから聴いていないのですが、〝ジョン・ペイン〞は〝ジョン・ウエットン〞
か!?と思うくらいの声質で『ASIA』のサウンドにマッチして全く違和感がありません。
まぁ演奏的には何ら問題はないですが残念なのは音です。
はいブートです(^^;
客席からダイレクトに録音したのでしょう、そんな音です。

〝スティーヴ・ハウ〞のお約束のギター・ソロなんかも聴けていいんですけど、
何で〝Heat of The Moment〞が収録されていないのだ!?
この日は演奏しなかった、ってことは絶対にないと思うんだけど(^^;

ASIA / LIVE IN JAPAN
Disc-1
01.Go
02.Band Intro
03.Lay Down in Your Arms
04.Love Under Fire
05.Rock and Roll Dreams
06.Geoff Downes Solo
07.Video Killed the Radio Star
08.Little Rich Boy
09.Voice of America
10.Aqua Part 1
11.Who Will Stop the Rain
Disc-2
01.Wildest Dreams
02.Back in Town
03.Don't Cry
04.Some Day
05.Steve Howe Solo
06.The Voice of Reason
07.Only Time Will Tell
08.The Goes on
09.A Far Cry
FLOATING WORLD RECORDS (ACAD 8177)

〝Lay Down in Your Arms〞の音だけどうぞ
  

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2010年03月14日

DEEP PURPLE /



今日は『DEEP PURPLE』の2枚組ライヴ・アルバム『THIS TIME AROUND・LIVE IN TOKYO』
を紹介します。

1977年に日本のみでリリースされたトミー・ボーリン追悼アルバム『LAST CONCERT IN JAPAN』
の完全版(なのか!?でしょう)となるのがこの『THIS TIME AROUND・LIVE IN TOKYO』です。
1977年リリースの『LAST CONCERT IN JAPAN』の収録曲は
A-01.Burn
 02.Love Child
  03.You Keep On Moving
  04.Wild Dogs
B-01.Lady Luck
  02.Smoke On The Water
   ~Soldier of Fortune~Woman From Tokyo
  03.Highway Star



このアルバム『THIS TIME AROUND・LIVE IN TOKYO』 には
Disc-1
01.Burn
02.Lady Luck
03.Love Child
04.Gettin' Tighter
05.Smoke on the Water/Georgia on My Mind
06.Wild Dogs
Disc-2
01.I Need Love
02.Soldier of Fortune
03.Jon Lord Solo
04.Lazy & Drum Solo
05.This Time Around
06.Owed to "G"
07.Tommy Bolin Guitar Solo
08.Drifter
09.You Keep on Moving
10.Stormbringer
11.【encore】Highway Star
CMC INTERNATIONAL RECORDS (06076-8631-2)

このアルバム自体は2001年にリリースされていた(輸入盤のみ)もので欲しかったのですが
値段がちょっと高かったので下がるのを待っていたわけで
今回安くなったのを見計らって購入した次第です。

音も歴然と良くなって聴きやすくなりましたが演奏は変わりません(当たり前か~)
粗悪なドラッグを使用したトミー・ボーリンの左手は腫れ上がって
まともに演奏出来ない状態だったわけですが
〝Gettin' Tighter 〞ではかなりいい演奏を披露しています。

第4期『DEEP PURPLE』に拘りを持っているファンにしかお勧め出来ないライヴ・アルバムですが
バンドの断末魔とも思える演奏を聴ける貴重なアルバムだと思います。
とりわけイアン・ペイスはこの場に及んでも素晴らしいドラミングです!!!

〝Smoke on The Water〞のライヴ映像をどうぞ



  

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2010年03月13日

文殊の音 其の二十二 in 八日市・太子ホール



今日は八日市・太子ホールであった『文殊の音・その二十二』のライヴに行って来ました。

これは近江八幡市在住のアコースティック・ギタリスト〝ゆあさまさや〞さんが主催するライヴで
今回はアコースティック・ギタリスト界の風雲児(!?)〝城直樹〞さんを迎えてのライヴとなりました。
因みに城直樹さんは今日が滋賀での初めてライヴだったそうです。
私も映像では見たことはありましたが生の演奏は今日が初めてでした。
噂通りのハードなプレイスタイルで圧倒されました。
もはやギターは弾くものではなく叩くものだと思いました(^^;

ゆあさまさや・セットリスト
01.うかばれない涙
02.湖岸道路
03.渚ドライヴウェイ
04.琵琶湖のほとり
05.黒猫
06.ラビリンス
07.メカバルタン
08.五稜郭
09.桜吹雪
10.夏の音
11.カノン

城直樹・セットリスト
01.Fantasista!!
02.Never
03.Daily Life
04.Summer Hill
05.Free Style
06.大きな古時計
07.上海ナイト
08.First Light
09.Connected
encore
10.Flare

激しいボディ・ヒットで悲鳴をあげた城さんのギターです(^^;


〝城直樹〞さんの〝Flare〞のライヴ映像をどうぞ
  

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2010年03月12日

FOREIGNER /



今日はアメリカ、イギリス混合バンド『FOREIGNER』のボックス・セット・アルバム
『ORIGINAL ALBUM SERIES』から
1984年リリースの5thアルバム『AGENT PROVOCATEUR』を紹介します。



前作の〝 Waiting For A Girl Like You 〞のヒットによりバラードのイメージが強くなって
そう言った方向性が色濃く出たアルバムがこの5thアルバム『AGENT PROVOCATEUR』で、
キーボード・サウンドを前面に配したアダルティーなロック・アルバムに仕上がっています。
今作ではゴスペル風のアレンジが印象的な〝I Want to Know What Love Is〞が
シングルカットされ、バンド初のシングルチャートNo.1を獲得します。
もはやこの辺りになるとハード・ロック色は皆無に等しいわけで、
TOP40系のサウンドとしか言いようがありません。

私自身『FOREIGNER』はここまでで終わりました。
ここまでと言うかこのアルバムも〝I Want to Know What Love Is〞の印象しかありません。

FOREIGNER / AGENT PROVOCATEUR
01.Tooth and Nail
02.That Was Yesterday
03.I Want to Know What Love Is
04.Growing Up the Hard Way
05.Reaction to Action
06.Stranger in My Own House
07.Love in Vain
08.Down on Love
09.Two Different Worlds
10.She's Too Tough
RHINO (8122 79828 3)

〝I Want to Know What Love Is〞のライヴ映像をどうぞ



そんなわけで久しぶりに『FOREIGNER』のアルバムを聴いたわけで
やはり4thアルバムまでですね(^^;
個人的に好きなナンバーは1stなら〝Cold As Ice〞、2ndなら〝Blue Morning、Blue Day〞、
3rdなら〝Love on The Telephone〞、4thなら〝Juke Box Hero〞、
全てアナログ盤のA面の2曲目だ~!!!
1番好きなのはやはり〝Love on The Telephone〞ですね!

とにかく僅か2,000円でこの5枚組が購入出来るわけですから興味のある方が是非どうぞ!  

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2010年03月11日

FOREIGNER /



今日はアメリカ、イギリス混合バンド『FOREIGNER』のボックス・セット・アルバム
『ORIGINAL ALBUM SERIES』から
1981年リリースの4thアルバム『4』を紹介します。



前作『HEAD GAMES』リリース後、バンド創設者の1人でもある〝イアン・マクドナルド〞と
キーボードの〝アル・グリーンウッド〞が脱退し、
バンドは4人編成となりニュー・アルバムをリリースします。
4枚目と言うことと4人になったと言うことでアルバム・タイトルもシンプルに『4』と名づけられました。
そんな危機的状態でリリースされた『4』は1,500万枚を売り上げる空前の大ヒットになります。
その背景にはやはりシングル・ヒットとした〝 Waiting For A Girl Like You 〞の
貢献度(!?)があったと思います。
加えてプロデューサーに迎えられた〝ロバート・マック・ラング〞の力も大きかったと思います。
楽曲的にシンプルな方向性がありましたし、そのシンプルさをタイトなサウンドに仕上げたのは
やはりプロデューサー〝ロバート・マック・ラング〞ならではの仕事ではないでしょうか。

そう思えばその後ロバートがプロデュースする『DEF LEPPARD』の作品の音作りの
布石になっていたのかも知れません。

FOREIGNER / 4
01.Night Life
02.Juke Box Hero
03.Break It Up
04.Waiting For A Girl Like You
05.Luanne
06.Urgent
07.I'm Gonna Win
08.Woman In Black
09.Girl On The Moon
10.Don't Let Go
RHINO (8122 79828 3)

〝Juke Box Hero〞のライヴ映像をどうぞ
私はドラマティックな〝Juke Box Hero〞がこのアルバムの中では1番好きです。
  

Posted by アナログ・キッド at 23:59 Comments(0)

2010年03月11日

FOREIGNER /



今日はアメリカ、イギリス混合バンド『FOREIGNER』のボックス・セット・アルバム
『ORIGINAL ALBUM SERIES』から
1979年リリースの3rdアルバム『HEAD GAMES』を紹介します。



良くも悪くも2ndアルバムでシングルヒットを3曲も生んでしまったバンドは
ヒット曲が出せるロック・バンドと言うレッテルがを張られ
更にバンドはキャッチーな路線へと発展していきます。
プロデューサーに『QUEEN』などを手がけた〝ロイ・トーマス・ベイカー〞を起用し
ポップでモダンなアプローチを強めていきました。

そう言ったバンドの方向性はメンバー間の亀裂を生んだようで、
このアルバムを最後にバンドの創設者の1人でもある〝イアン・マクドナルド〞と
キーボードの〝アル・グリーンウッド〞が脱退してしまいます。

デビュー以来順調に歩んできたバンドの最大の危機、しかしバンドはこの危機を脱し
その後バンド史上最大のヒット作を生むとは誰もこの時には想像していなかったでしょう・・・

FOREIGNER / HEAD GAMES
01.Dirty White Boy
02.Love On The Telephone
03.Women
04.I'll Get Even With You
05.Seventeen
06.Head Games
07.The Modern Day
08.Blinded By Science
09.Do What You Like
10.Rev On The Red Line
RHINO (8122 79828 3)

〝Dirty White Boy〞のライヴ映像をどうぞ



個人的にはこのアルバムでは〝Love On The Telephone〞が1番好きです。  

Posted by アナログ・キッド at 00:14 Comments(0)

2010年03月09日

FOREIGNER /



今日はアメリカ、イギリス混合バンド『FOREIGNER』のボックス・セット・アルバム
『ORIGINAL ALBUM SERIES』から1978年リリースの2ndアルバム
『DOUBLE VISION』を紹介します。



スーパー・グループとして鳴り物入りでデビューした『FOREIGNER』は
期待通り(以上!?)のサウンドをデビュー・アルバムから聴かせてくれたわけですが、
2ndアルバム『DOUBLE VISION』では更にその上を行く素晴らしいアルバムになりました。
かなりソフスティケイトされた印象がありポップ感も強く感じる作品に仕上がっています。
とは言え売れ線を狙ったと言うものではなくメロディアスな方向性は崩すことなく、
キャッチーなナンバーが多く3曲ものシングル・ヒットを生むことになります。
1stではなかったインストルメンタルのナンバーや〝ミック・ジョーンズ〞がリード・ヴォーカルを取る
ナンバーが2曲もあってバラエティなアルバムと言えるでしょう。

FOREIGNER / DOUBLE VISION
01.Hot Blooded
02.Blue Morning, Blue Day
03.You're All I Am
04.Back Where You Belong
05.Love Has Taken Its Toll
06.Double Vision
07.Tramontane (Instrumental)
08.I Have Waited So Long
09.Lonely Children
10.Spellbinder
RHINO (8122 79828 3)

〝Double Vision〞のライヴ映像をどうぞ

  

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2010年03月08日

FOREIGNER /



今日はアメリカ、イギリス混合バンド『FOREIGNER』のボックス・セット・アルバム
『ORIGINAL ALBUM SERIES』を紹介します。

昨年復活のニュー・アルバムをリリースした『FOREIGNER』の1st、2nd、3rd、4th、5thアルバム
をコンプリートしたボックス・セットです。
こちらも『SCORPIONS』同様に歌詞カードも入ってませんし、
簡易的な紙ジャケに収納されているに過ぎませんが、驚くのはお値段です。
5枚組で2,000円!!!!!!(輸入盤ですから取扱店に寄って価格は変動していますが)。
『FOREIGNER』は1stアルバム(アナログ盤)とベスト・アルバム(CD)しか持っていなかったので、
いつか初期の作品(4thアルバムまで)はCDで持っておきたかったので
このボックス・セットの発売のニュースを知った時はすぐ予約しました。




そんなわけでこちらも1枚づつ紹介して行きたいと思います。
まずは1977年リリースの1stアルバム『FOREIGNER』(邦題:栄光の旅立ち)から。



元『KING CRIMSON』の〝イアン・マクドナルド〞と元『SPOOKY TOOTH』の
〝ミック・ジョーンズ〞が中心になって結成されたのが『FOREIGNER』でした。
プログレ系のバンドに在籍していたアーティストが中心になって結成したバンドにも関わらず
そのサウンドはキャッチーで適度にポップで曲に寄っては『EAGLES』的なウエストコースト調な
アプローチも持ち合わせていた、いわゆる産業ロックの先駆けのようなバンドでした。
何よりバンドの最大の魅力はヴォーカル〝ルー・グラム〞のハスキーな声質で、
ハードなナンバーは勿論バラードも見事に歌いあげる素晴らしいヴォーカリストでした。
このデビュー・アルバムはいきなり300万枚を売り上げるビッグ・ヒットになります。

FOREIGNER / FOREIGNER
01.Feels Like The First Time
02.ColdAs Ice
03.Starrider
04.Headknocker
05.The Damage Is Done
06.Long, Long Way From Home
07.Woman Oh Woman
08.At War With The World
09.Fool For You Anyway
10.I Need You
RHINO (8122 79828 3)

〝Cold As Ice〞のライヴ映像をどうぞ
  

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2010年03月07日

SCORPIONS /



今日はドイツ出身の『SCORPIONS』のボックス・セット・アルバム
『3 ORIGINAL ALBUM CLASSICS』から『TAKEN BY FORCE』紹介します。



『SCORPIONS』発禁ジャケット第二弾作品となりウリ・ロート在籍最後となったのが
1979年にリリースされた5thアルバム『TAKEN BY FORCE』です。
この頃になるとかなりサウンド面でも洗練されたイメージが強くなり、
暗く悲しいメロディーは減退しています。
とは言え独特の叙情性を失うことはなく全編に渡ってSCORPIONS節が炸裂しています。
下手なウリのヴォーカルを取るナンバーが今作では収録されていないところも
アルバムの完成度をアップさせていると思います。
勿論ウリのギターは今作でも泣き叫んでいます!

SCORPIONS / TAKEN BY FORCE
01.Steamrock Fever
02.We'll Burn The Sky
03.I've Got To Be Free
04.The Riot Of Your Time
05.The Sails Of Charon
06.Your Light
07.He's A Woman - She's A Man
08.Born To Touch Your Feelings
SONY MUSIC (88697620652)

〝He's A Woman - She's A Man〞のPV(!?)をどうぞ
こんな映像があったとはビックリ!



因みにオリジナル・ジャケットはこちら。
墓地でピストルで撃ち合いをしている男性が2人いると言うジャケットなんですが
宗教的によろしくないと言う理由で海外では禁止になりました。




そんなんで久しぶりに『SCORPIONS』の初期の時代、
『SCORPIONS』黄金期と思っているアルバムを懐かしく聴かさせて頂いたわけですが
何故この3枚だけのボックス・セットなのかが腑に落ちません。
どうして2ndアルバム『FLY TO THE RAINBOW』も収録してくれなかったのか!?と。
ウリ在籍時代の4作品と言う1つのテーマのコンプリートになったのにそれだけが残念です。
まぁ今から『SCORPIONS』の初期作品を聴こうとするリスナーには
1枚分の値段で3枚聴ける助かるボックス・セットだと思います。
  

Posted by アナログ・キッド at 22:53 Comments(0)

2010年03月06日

SCORPIONS /



今日はドイツ出身の『SCORPIONS』のボックス・セット・アルバム
『3 ORIGINAL ALBUM CLASSICS』から『VIRGIN KILLER』を紹介します。



1977年リリースの4thアルバム『VIRGIN KILLER』は
日本での『SCORPIONS』の人気を決定づけるアルバムとなりました。
まぁそのサウンドは勿論その後彼らの代名詞ともなる発禁ジャケットの
記念すべき(!?)第一作だったからです。
悲哀に満ちたメロディーは今作でも炸裂しており、更に前作以上にアグレッシヴなナンバーが増え
間違いなく『SCORPIONS』史上最高傑作と言える名盤です。

SCORPIONS / VIRGIN KILLER
01.Pictured Life
02.Catch Your Train
03.In Your Park
04.Backstage Queen
05.Virgin Killer
06.Hell Cat
07.Crying Days
08.Polar Nights
09.Yellow Raven
SONY MUSIC (88697620652)

〝Pictured Life〞のライヴ映像をどうぞ



こちらがオリジナル・ジャケットです。
当時高校生だった私はこのレコードを『JUDAS PRIEST』の『SAD WINGS OF DESTINY』
と一緒に購入し、『SCORPIONS』のレコードを下にしてレジに持っていたことは
今もよく覚えています(^^;
田舎者の高校生だった私には刺激が強過ぎました(^^;

  

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2010年03月05日

SCORPIONS /



今日はドイツ出身の『SCORPIONS』の3枚組ボックス・セット・アルバム
『3 ORIGINAL ALBUM CLASSICS』を紹介します。

今月ニュー・アルバムをリリースする先日引退宣言発表したジャーマン・メタルの大御所
『SCORPIONS』の3rd、4th、5thアルバムをコンプリートしたボックス・セットです。
まぁ歌詞カードも入ってませんし、簡易的な紙ジャケに収納されているに過ぎない
ボックス・セットなわけで、私自身全てアナログ盤で所有しているものばかりですし、
CDとして持っておきたいアルバムでしたのでこれで十分なわけで
何より3枚組で1,700円と言う値段が魅力のアルバムです。

そんなわけで折角なので1枚づつ紹介したいと思います。
まずは1975年リリースの3rdアルバム『IN TRANCE』から。



ウリ・ロート加入後2枚目となるアルバムなわけですが、
前作より格段にサウンドの変化が見られるアルバムです。
ハード・ロックのダイナニズムと言う点で一気に開花したアルバムで、
何よりウリの音楽性が前面的に出たアルバムでとにかく暗く哀しい哀愁のメロディーが満載です。
ヘタウマ(!?)なウリがリード・ヴォーカルを取る〝Dark Lady〞で幕を開けるこのアルバム、
間違いなく初期の『SCORPIONS』の鍵を握っていたのは〝ウリ・ロート〞でした。

SCORPIONS / IN TRANCE
01.Dark Lady
02.In Trance
03.Life's Like a River
04.Top of the Bill
05.Living and Dying
06.Robot Man
07.Evening Wind
08.Sun in My Hand
09.Longing for Fire
10.Night Lights
SONY MUSIC (88697620652)

〝Dark Lady〞のライヴ映像をどうぞ
  

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2010年03月04日

THROUGH THE EYES OF THE DEAD /



今日はアメリカ出身の『THROUGH THE EYES OF THE DEAD』の3rdアルバム
『SKEPSIS』を紹介します。

アメリカはサウスカロライナ出身の『THROUGH THE EYES OF THE DEAD』の
2年半振りの3rdアルバムです。
恥ずかしながら私このバンドの存在知りませんでした(^^;

USブルータル・デス・サウンドが持つテクニカルでグラインド・コア的なアグレッションが
徹底首尾繰り広げられています。
怒涛のアグレッションの中に切れ込む2人のギタリストのリフのアンサンブルも
実に芸術的で時折聴かせるメロディックなギター・ソロなどもはどことなく北欧の香りがします。
シャウト系とグロウル系を使い分けるヴォーカル・スタイルも楽曲にいいアクセントを作り出しており、
轟音だけでは留まらないクリエイティヴな構築性を強く感じるアルバムです。

THROUGH THE EYES OF THE DEAD / SKEPSIS
01.Parasite Throne
02.Dementia
03.No Haven
04.Perpetual Defilement
05.Inherit Obscurity
06.The Manifest
07.Defaced Reality
08.Siphonaptera From Within
09.Insomnium
10.Skepsis
PROSTHETIC RECORDS (10080-2)

〝The Manifest〞のライヴ映像をどうぞ

  

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2010年03月03日

INTO THE MOAT /



今日はアメリカ出身の『INTO THE MOAT』の2ndアルバム『THE CAMPAIGN』を紹介します。

アメリカはフロリダ出身のカオティック・メタルコア・バンドの約4年振りとなる2ndアルバムです。
『THE DILLINGER ESCAPE PLEN』的な目まぐるしいテクニカルなパートをシンクロさせながら
フロリダ産ブルータル・デスの持つアグレッションを爆発させるスタイルは今作でも健在。
『THE DILLINGER ESCAPE PLEN』程の破天荒さはないまでも、
プログレッシヴに展開されるサウンドの緻密性はアーティスティックなものを感じます。

アルバムは『MORBID ANGEL』、現在は『HATE ETERNAL』に在籍する
〝エリック・ルータン〞がプロデュースしています。

INTO THE MOAT / THE CAMPAIGN
01.The Last Century
02.From 1,000 Meters...
03.Advocate v. Activist
04.The Fuhrer
05.Grunt
06.Law of Conservation
07.The Siege of Orleans
08.The Hermit
METAL BLADE (3984-14852-2)

〝From 1,000 Meters...〞の音だけどうぞ
  

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2010年03月02日

WRATH AND RAPTURE /



今日はアメリカ出身の『WRATH AND RAPTURE』のデビュー・アルバム
『WRATH AND RAPTURE』を紹介します。

『BETWEEN THE BURIED AND ME』と同じノースカロライナ出身と言うことが
関係しているのかどうかは分かりませんが、
これまた『BETWEEN THE BURIED AND ME』を彷彿とさせる凄いバンドが登場しました。
シンフォニックでプログレッシヴでメロディックでブルータル、多彩な音楽性と卓越した演奏力が
縦横無尽に乱舞するドラマティック感は見事としか言いようがありません。
今作では『BTBAM』ベーシスト〝ダン・ブリッグス〞がゲスト参加。
プロデューサーにはその『BTBAM』のアルバムをはじめ、『THE HUMAN ABSTRACT』や
『CANVAS SOLARIS』などの作品を手掛けた〝Jamie King〞です。

アルバムには『AT THE GATES』の〝Cold〞のカバーが収録されています。
シンフォニックなアレンジに仕上がっていて彼ららしくてクールです。

WRATH AND RAPTURE / WRATH AND RAPTURE
01.The Black Gate Opens
02.The Dirge Of Fallen Warriors
03.Disembodiment
04.Interlude I
05.The Temple At Dusk
06.Interlude II
07.A Breathtalking Tragedy
08.Cosmic Wasteland
09.Out Of Darkness
10.Cold(Originally By 『AT THE GATES』)
TRAGIC NERO RECORDS

〝Cosmic Wasteland〞のライヴ映像をどうぞ


  

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2010年03月01日

BLACKGUARD /



3月になりましたのでテーマを変えて最近買ったCDやDVDを紹介していきたいと思います。

そんな今日はカナダ出身の『BLACKGUARD』のデビュー・アルバム(!?)
『PROFUGUS MORTIS』を紹介します。
元は『PROFUGUS MORTIS』と言う名前で2007年にデビュー・アルバムをリリースし
翌年2008年に6曲入りEPをリリース、
その後『BLACKGUARD』と改名しそのEPに3曲追加したアルバムとしてリリースしたのが
この『PROFUGUS MORTIS』です(何かややこしい)。
残念ながら『PROFUGUS MORTIS』は聴いたことがなかったのですが、
このアルバムで聴けるサウンドは初期の『CHILDREN OF BODOM』や『KALMAH』が持つ
シンフォニックで疾走感溢れるメロディック・デス・サウンドです。
チル・ボドほどネオ・クラシカルなギター・ソロがフィーチャーされているわけではないですが、
適度なキーボードとギターのバトルは聴き応えがあり、
そのタイプの好きなリスナーにはタマラないアルバムだと思います。

〝The Sword〞では同郷の『THE AGONIST』の〝アリッサ〞がゲスト参加しています。

BLACKGUARD / PROFUGUS MORTIS
01.Scarlet to Snow
02.This Rounds on Me
03.Allegience
04.I Demon
05.The Sword
06.In Time
07.Cinder
08.Vain
09.Last We Wage
SUMERIAN RECORDS (SUM-019)

〝The Sword〞のライヴ映像をどうぞ
  

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