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TRIUMPH /

2010年02月26日20:47:27





〝Back To The 1980〞の第23回目はカナダ出身の『TRIUMPH』の4thアルバム

『PROGRESSIONS OF POWER』を紹介します。



『RUSH』と双璧の成すカナダが誇るロック・トリオ、

ロックン・ロール・マシンの異名を持つ『TRIUMPH』の4thアルバムです。

前作『JUST A GAME』で一気にその知名度を上げた『TRIUMPH』の

バンドの完成形を見せつけたアルバムと言えます。

ノリのいいロックン・ロール・ナンバーは勿論、パワフルでメロディックなハード・ロック・ナンバー、

叙情的なバラードなど、バラエティに富む作品に仕上がっています。

やはり素晴らしいのは〝リック・エメット〞の多彩なギター・プレイに尽きるわけで、

アコースティック・ソロの〝Fingertalkin''〞には言葉が出ません。



次作『ALLIED FORCES』があまりにも有名なので少々隠れた存在かも知れませんが、

このアルバムがあったからこそ『ALLIED FORCES』が生まれたのだと思います。



TRIUMPH / PROGRESSIONS OF POWER

01.I Live for the Weekend

02.I Can Survive

03.In the Night

04.Nature''s Child

05.Woman in Love

06.Take My Heart

07.Tear the Roof Off

08.Fingertalkin'' [Instrumental]

09.Hard Road



〝 Live for the Weekend〞の音だけどうぞ





  

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BOW WOW /

2010年02月25日23:12:48





〝Back To The 1980〞の第22回目は日本出身の『BOW WOW』の6thアルバム

『TELEPHONE』を紹介します。



〝『BOW WOW』冬の時代(迷走の時代!?)〞にリリースされたアルバムです。

何と信じられないことにこのアルバムをプロデュースしたのは

あの『ALICE』のドラマー〝矢沢透〞でした。



1978年リリースの4thアルバム『GUARANTEE』、

1980年リリースの5thアルバム『GLORIOUS ROAD』、

そしてこの6thアルバム『TELEPHONE』はハード・ロック・バンドとして活動を続けてきたバンドの

突然の路線変更にファンは戸惑いました。

当時インタビューで〝山本恭司〞氏は「ハード・ロックに飽きた」とコメントしていましたが

真意はどうだったのでしょう。



とにかく『BOW WOW』は軌道修正し再びハード・ロックの世界へと戻って来るわけですが、

このポップ路線の時代をバンドやファンはどう評価しているのか分かりませんが、

『BOW WOW』の歴史の汚点と言ってしまうのは乱暴でしょうか!?



とりあえずは未だCD化されていないのでCD化して貰ってこの迷走の時代を懐かしみたいです。



BOW WOW / TELEPHONE

A-1.Hot Rod Tornado

  2.Good Times R&B

  3.Lullaby of Jenny

  4.Carnival

B-1.Keep On Rockin''

  2.Lonesome Way

  3.Rolling Night

  4.Tomorrow In Your Life

  5.Short Piece



〝Carnival〞の音だけどうぞ

  

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NOVELA /

2010年02月24日23:15:37





〝Back To The 1980〞の第21回目は日本出身の『NOVELA』の1stアルバム

『魅惑劇』を紹介します。



いわゆるジャパニーズ・メタルの中のプログレ・ハードと言われるジャンルの音楽を

作り出していたバンドでした。

プログレと言ってもドラマ性の高い構築美と歌謡曲的なメロディーが特徴的なバンド

であったと思います。

音楽性は高度なものがあったと思いますが如何せんヴォーカルの弱さが

残念としか言いようがありません。

まぁそれが個性だったのかも知れませんが。



NOVELA / 魅惑劇

01.イリュージョン

02.名もなき夜のために

03.恋はあまのじゃく

04.レティシア

05.少年期~時の崖

06.魅惑劇



〝イリュージョン〞のライヴ映像をどうぞ

  

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LAZY /

2010年02月23日23:28:50





〝Back To The 1980〞の第20回目は日本出身の『LAZY』の6thアルバム

『宇宙船地球号』を紹介します。



1977年のデビュー当時はアイドル・バンドとしての活動を余儀なくされてきた『LAZY』でしたが

次第にフラストレーションを感じ1980年にはヘヴィ・メタル宣言が行われ

バンドが最後のオリジナル・アルバムとしてリリースしたのがこの『宇宙船地球号』でした。



このアルバムを聴く限りその後発展する『LOUDNESS』への布石が強く感じられ、

まさしくその後世界的なバンドへと羽ばたくプロローグ的なアルバムと言っていいでしょう。



LAZY / 宇宙船地球号

01.Dreamer

02.Dreamy Express Trip

03.天使が見たものは

04.Time Gap

05.遥かなるマザーランド

06.Earth Ark (宇宙船地球号)

07.僕らの国でも

08.美しい予感

09.Lonely Star



〝Dreamer〞のライヴ映像をどうぞ

  

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KROKUS /

2010年02月22日22:13:47





〝Back To The 1980〞の第19回目はスイス出身の『KROKUS』の4thアルバム

『METAL RENDEZ-VOUS』を紹介します。



一時解散状態の時もありましたが今もなお活動を続け、

来月にはニュー・アルバムなんかリリースしちゃうスイスが誇る超ベテラン・バンド『KROKUS』の

日本デビュー・アルバムとなったのがこの『METAL RENDEZ VOUS』でした。

ヴォーカルの声質もあって〝スイスのAC/DC〞と言われていたわけですが

そのサウンドはかなりポップなヘヴィ・メタルでした。

そんなキャッチーな部分もあって90年代半ばにはLAメタルの追い風もあり全米でブレイクしました。



日本デビュー・アルバムとなったこのアルバムは当時日本でもそれなり評判が良くて

NWOBHMのムーブメントのバンドの1つとして取り上げられたりもしましたが

そう言う系統のバンドではありませんでしたし、

スイスと言うお国柄もあり特異なバンドであったと思えます。

まぁかなりB級臭さが残るバンドではありましたが(^^;



KROKUS / METAL RENDEZ-VOUS

01.Heatstrokes

02.Bedside Radio

03.Come On

04.Streamer

05.Shy Kid

06.Tokyo Nights

07.Lady Double Dealer

08.Fire

09.No Way

10.Back-Seat Rock & Roll



〝Bedside Radio〞のライヴ映像をどうぞ







当時日本でそれなりに人気があった証拠(!?)として日本限定の12インチ・シングル〝Heatstrokes〞がリリースされていました。

A面に〝Heatstrokes〞と〝Tokyo Nights〞、B面にはライヴ音源の〝Bedside Radio〞と〝Shy Kid〞が収録されています。



  

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VAN HALEN /

2010年02月21日22:01:51





〝Back To The 1980〞の第18回目はアメリカ出身の『VAN HALEN』の3rdアルバム

『WOMEN AND CHILDREN FIRST』(邦題:暗黒の掟)を紹介します。



1978年の衝撃のデビュー・アルバム以来、1年に1枚と言うペースでアルバムをリリースしていた

『VAN HALEN』ですが、余りにも1stアルバムが凄過ぎた(!?)ので

一般的に最も地味なアルバムとして評価の低いアルバムです。

1週間でレコーディングされたアルバムで、まぁその期間とは関係なく何となく1stや2ndの

焼き直し的な印象も無きにしも非ずと言った感じですがカッコいいナンバーもあるわけで、

『VAN HALEN』的には地味でも一般的なレベルからすれば優れたアルバムです。

でないと全米6位になんてなりません。



VAN HALEN / WOMEN AND CHILDREN FIRST

01.And the Cradle Will Rock...

02.Everybody Wants Some!!

03.Fools

04.Romeo Delight

05.Tora! Tora!

06.Loss of Control

07.Take Your Whiskey Home

08.Could This Be Magic?

09.In a Simple Rhyme



〝Everybody Wants Some!!〞のライヴ映像をどうぞ

  

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JOURNEY /

2010年02月20日22:54:26





〝Back To The 1980〞の第17回目はアメリカ出身の『JOURNEY』の6thアルバム

『DEPARTURE』を紹介します。



第二期『JOURNEY』の最終章となったアルバムで、翌年にバンド最大のヒット・アルバムとなる

『ESCAPE』の布石ともなるアルバムと言っていいでしょう。

私自身そう熱烈な『JOURNEY』ファンと言うわけではないですし、

アルバムも『INFINITY』『REVOLUTION』『DEPARTURE』『ESCAPE』『FRONTIERS』

そしてライヴ・アルバムの『CAPTURED』しか持ってないわけで

いわゆる『JOURNEY』の定番のアルバムしか聴いてないので偉そうなことは言えないですが、

やはり『JOURNEY』は〝スティーヴ・ペリー〞です(^^;

プログレ色があると言われる初期の時代よりスティーヴ加入後のキャッチーでコンパクトになった

スタイルが好きで、そう言った楽曲を活かしてくれたのはスティーヴのあの声に他なりません。



そんな『DEPARTURE』も次第にコマーシャルになって行く『JOURNEY』の姿を顕著に表現した

アルバムの1枚で、それが原因でオリジナル・メンバー〝グレッグ・ローリー〞在籍最後の

アルバムとなってしまうわけです。



初期から『JOURNEY』を聴いていたファンにとってスティーヴ・ペリーの加入は間違いだったと

思っている人はいるのでしょうか!?

まぁ失ったものより得たものの方が遥かに大きいと思いますが(^^;



JOURNEY / DEPARTURE

01.Any Way You Want It

02.Walks Like a Lady

03.Someday Soon

04.People and Places

05.Precious Time

06.Where Were You

07.I''m Cryin''

08.Line of Fire

09.Departure

10.Good Morning Girl

11.Stay Awhile

12.Homemade Love



今も朝のワイドショーのオープニング曲に使われている〝Any Way You Want It〞

(邦題:お気に召すまま)をどうぞ

  

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QUEEN /

2010年02月19日23:32:11





〝Back To The 1980〞の第16回目はイギリス出身の『QUEEN』の8thアルバム

『THE GAME』を紹介します。



『QUEEN』史上最も売れたアルバムがこの『THE GAME』でした。

シングル・カットされた〝Crazy Little Thing Called Love〞(邦題:愛と言う名の欲望)と

〝Another One Bites the Dust〞(邦題:地獄へ道づれ)が大ヒットし、

ヒット曲が出せるロック・バンドへと変貌したターニング・ポイント的なアルバムでした。

でも初期から聴いているファンにとっては否定的なアルバムだったのも確かで、

楽曲はコンパクトになり加えてもはやロックとも言えないサウンド(今までのアルバムにも

そんな曲はいっぱいありましたが)が目立つアルバムとなり、

コマーシャルな『QUEEN』へと変貌してしまいました。



私個人としても『QUEEN』のアルバムはここまでが限界でその後は殆ど聴いていません。



QUEEN / THE GAME

01.Play the Game

02.Dragon Attack

03.Another One Bites the Dust

04.Need Your Loving Tonight

05.Crazy Little Thing Called Love

06.Rock It (Prime Jive)

07.Don''t Try Suicide

08.Sail Away Sweet Sister

09.Coming Soon

10.Save Me



〝Play The Game〞のPVをどうぞ



  

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小林香織 in ビルボードライヴ大阪

2010年02月18日22:51:27





今日はビルボードライブ大阪であった女性サックス・プレーヤーの“小林香織”さんの

ライブに行って来ました。











2008年12月にルッチプラザであった滋賀で初のライブを見て以来すっかりファンになったわけで、

先月の大阪でのインストア・ライブを加えて今日が3回目のライブとなりました。

今日のライブは昨年末にリリースした初のカバー・アルバム『LUV SAX』に伴うツアーの

大阪公演になります。

会場となったビルボードライブ大阪には今日初めて行きましたが、

噂通りの落ち着いたお洒落なホールで、それだけで緊張しました(^_^;)

お客さんは30代~50代くらいの年齢層で男女比は7対3くらいでやはり男性が多かったです。

定刻の時間になりバンドのメンバーが登場。

バンドの演奏が始まり、暫くして香織さんが華麗に登場されました。



セットリスト

01.ELE BEST!

02.もらい泣き

03.Missing

04.Sweet Memories

05.Goodby My Love

06.Hello My LUV

07.Story

08.KIRA-KIRA

encore

09.メリー・ジェーン



ビルボードライブは2回公演ですので必然的に演奏時間も普通よりは短めです。

そう言う点で物足らない部分もありますがやはりライヴはアルバムでは聴けない

香織さんを始めとする各メンバーのインプロヴィゼーションが聴けて良かったです。

とりわけギタリストの方は間違なくリッチー・ブラックモアに影響されてると思いました(*^_^*)



ルッチプラザで見た時も思いましたがやはり小林香織さんはロックだと思います。

いつか『DREAM THEATER』をバックに演奏して欲しいです!



〝メリー・ジェーン〞の音だけどうぞ





〝KIRA-KIRA〞のPVをどうぞ





  

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AC/DC /

2010年02月17日22:42:50





〝Back To The 1980〞の第15回目はオーストラリア出身の『AC/DC』の7thアルバム

『BACK IN BLACK』を紹介します。



アメリカでもじわじわと人気が出てきた矢先にオリジナル・ヴォーカリスト〝ボン・スコット〞が

急死すると言う絶体絶命の窮地から新ヴォーカリスト〝ブライアン・ジョンソン〞を加入させて

リリースしたのがこの『BACK IN BLACK』でした。

ボン・スコットの圧倒的なカリスマ性を幻影からバンドは見事に蘇りバンド史上、

いやヘヴィ・メタル史上空前の名盤をリリースするとはその時私は正直思っていませんでした。

それほどボン・スコットは存在感のある強力なヴォーカリストだったからです。

とは言えバンドはヴォーカリストが変わろうともその頑固たる信念を曲げることなく突き進み、

『BACK IN BLACK』やその次ぎにリリースする『FOR THOSE ABOUT TO ROCK

WE SALUTE YOU』(邦題:悪魔の招待状)と言ったバンドの代表作となるアルバムを

リリースします。

バンドは絶頂期を迎えることになり今もヘヴィ・メタル界のドンとして君臨するわけです。



そんなわけで『AC/DC』のサウンドはある意味シンプルなヘヴィ・メタルで

リフを基本にしたノリのいいヘヴィ・メタルです。



AC/DC / BACK IN BLACK

01.Hells Bells

02.Shoot To Thrill

03.What Do You Do For Money Honey

04.Givin The Dog A Bone

05.Let Me Put My Love Into You

06.Back In Black

07.You Shook Me All Night Long

08.Have A Drink On Me

09.Shake A Leg

10.Rock And Roll Ain''t Noise Pollution



〝Back in Black〞のライヴ映像をどうぞ



  

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