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NEGLECTED FIELDS /

2010年01月20日23:36:56





今日はラトヴィア出身の『NEGLECTED FIELDS』の1909年の1stアルバム

『SUNCHINITY』を紹介します。



先日紹介した『HEAVENWOOD』が異色のポルトガル出身となれば

『NEGLECTED FIELDS』のラトヴィア出身と言うのも異色中の異色のバンドではないでしょうか。



そのサウンドはいわゆるプログレッシヴ・デスと言えるもので

例えるなら中期の『DEATH』に似た印象を受けるサウンドです。

女性ヴォーカルのフィーチャーするアレンジなど欧州のバンドらしいメロディアスさがあり

サウンドを固めるギター、ベース、ドラマーもかなりのテクニシャンぶりを見せつけています。



日本盤のボーナス・トラックには『PRODIGY』の〝Breathe〞と

『IRON MAIDEN』の〝Only The Good Die Young〞のカバーが収録されています。



NEGLECTED FIELDS / SYNTHINITY

01.Sphere''s Rhapsody

02.Calm, Precious, Mad

03.Eschatological

04.Ephemeral

05.Sansara

06.Synthinity

07.Living Structures

08.These Fires Through...

09.Fairy (Inst.)

10.Breathe [Japanese Bonus Track]

11.Only The Good Die Young [Japanese Bonus Track]

PONY CANYON (PCCY-01229)



『PRODIGY』のカバー〝Breathe〞のライヴ映像をどうぞ









  

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ALCATRAZZ /

2010年01月19日23:52:15





今日は先日届いた『ALCATRAZZ』のライヴ・アルバム『LIVE ''83』を紹介します。



〝イングヴェイ・マルムスティーン〞をフィーチャーした

1983年はカリフォルニアはカントリー・クラブでのライヴ音源です。

この翌年早々に『ALCATRAZZ』は初来日を果たすわけで

デビュー直後の若々しく生々しいライフ・パフォーマンスを堪能することが出来ます。

このラインナップでは初来日公演のライヴ・アルバム『LIVE SENTENCE』が存在するわけですが

この『LIVE ''83』の方がクオリティは高いと思います。

イングヴェイも正確かつ激しいプレイをしていて素晴らしいのですが、

このアルバムでもグラハムのライヴでのヴォーカルの不安定さを露呈しています。

まぁそれを差し引いても短命だったイングヴェイ時代の『ALCATRAZZ』のライヴ音源を聴けると

言うのは当時初来日公演に足を運んだ私としてはとても嬉しい限りのアルバムです。



ライヴ音源の他に〝ジョージ・リンチ〞をフィーチャーして録音された

『RAINBOW』のカバー〝All Night Long〞が収録されています。

オリジナルとはちょっと違ったアレンジで面白いです。



ALCATRAZZ / LIVE ''83

01.Too Young To Die, Too Drunk To Live

02.General Hospital

03.Kree Nakoorie

04.Island In The Sun

05.Evil Eye

06.Since You Been Gone

07.Hiroshima Mon Amour

08.Suffer Me

09.Desert Song

10.Jet To Jet

11.All Night Long:with George Lynch

DEADLINE MUSIC (CLP 8744-2)



〝Too Young To Die, Too Drunk To Live〞のライヴ映像をどうぞ

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HEAVENWOOD /

2010年01月18日22:38:11





今日はポルトガル出身の『HEAVENWOOD』の1997年リリースの1stアルバム

『DIVA』を紹介します。



私も色々アルバム持ってますがポルトガル出身のバンドのCDってこれだけだと思います。

中期の『PADADISE LOST』サウンドのフォロワーとして当時それなりに話題になったバンドでした。

クラシカルなアレンジや女性ヴォーカルをフィーチャーするといったアレンジなどはなく

耽美でメランコリックなメタル・サウンドを封じ込めたアルバムです。

ある意味ゴシックの王道とも言えるサウンドで、

尺の長いナンバーが多いところからドラマ性を重視したナンバーが多く、

ギター・ソロなどはメタル的なアプローチが印象が強いです。



バンドは翌年に2ndアルバムをリリースするも解散。

しかし再結成を果たし2008年にはアルバムをリリースし現在も活動しているようです。



HEAVENWOOD / DIVA

01.Frozen Images

02.Emotional Wound

03.Flames of Vanity

04.SInce The First Smile

05.Tears Of Grief

06.Moonlight Girl

07.Judith Heavenwood

08.Weeping Heart

09.Frithiof''s Saga

10.Lament

11.Frozen Images(Remix) [Japanese Bonus Track]

MARQUEE.INC.(MICY-1024)



〝Frozen Images〞の音だけどうぞ

  

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SIRRAH /

2010年01月17日22:40:13





今日はポーランド出身の『SIRRAH』の1997年リリースの2ndアルバム

『WILL TOMORROW COME?』を紹介します。



1996年のデビュー・アルバムではヴィオラなどを大きくフィーチャーして

クラシカルでゴシック・テイストの強いアルバムだったそうですが、

2ndアルバムではそう言ったアレンジは後退し

デスっぽいアグレッションが刺激的なサウンドに変貌しています。

とは言え1stアルバム時代のヴィオラや女性ヴォーカルをフィーチャーするアレンジなども

少なからずあり、ドラマティックな様式美が素晴らしいアルバムです。

ゴシックと言う印象は少ないので普通のメタルとして聴けるサウンドではないでしょうか。



バンドはこの2ndアルバムを残して解散したようです。



SIRRAH / WILL TOMORROW COME?

01.To Bring Order

02....for the Sake of Nothing

03 Patron

04.Lash

05.Did Tomorrow Come?

06.High Treason

07.Sepsis

08.Rhea

09.Madcap

10.Floor''s Embrace

PONY CANYON (PCCY-01160)



〝...for the Sake of Nothing〞の音だけどうぞ

  

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ROTTING CHRIST /

2010年01月16日23:56:40





今日はギリシャ出身の『ROTTING CHRIST』の2000年リリースの7thアルバム

『KHRONOS』を紹介します。



デビューは1987年と古く、来月にはニュー・アルバムもリリースしてしまう超ベテラン・バンドです。

初期の頃はデス・メタルをプレイしていたそうですが、次第にゴシック化して行ったようです。

『KHRONOS』は私が唯一持っている彼らのアルバムなわけですが、

初期のデス・メタル時代の面影がところどころに垣間見れるサウンドに仕上がっています。

全編に流れるアトモスフェリックなキーボード・サウンドが耽美な世界観を生み、

サウンドの大きなポイントになっていると思います。



ROTTING CHRIST / HRONOS

01.Thou Art Blind

02.If It Ends Tomorrow

03.My Sacred Path

04.Aeternatus

05.Art of Sin

06.Lucifer over London

07.Law of the Serpent

08.You Are I

09.Khronos

10.Fateless

11.Time Stands Still

12.Glory of Sadness

CENTURY MEDIA (77294-2)



〝Fateless〞の音だkrどうぞ



  

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KATATONIA /

2010年01月15日23:04:56





今日はスウェーデン出身の『KATATONIA』の1996年リリースの2ndアルバム

『BRAVE MURDER DAY』を紹介します。



『OPETH』のヴォーカリスト〝ミカエル・オーカーフェルト〞がヴォーカルを務め、

エンジニアには『EDGE OF SANITY』の〝ダン・スウォノ〞を迎えリリースされた

現在も活動を続ける『KATATONIA』の2ndアルバムです。



サウンドは耽美でダークなゴシック・メタルで、

適度なツイン・ギターのメロディックなリフは北欧叙情系の哀愁があります。

『OPETH』のミカエルが参加しているところからか尺の長い曲が多いわけで

物悲しい旋律がアンニュイな世界観を作り出しています。



KATATONIA / BRAVE MURDER DAY

01.Brave

02.Murder

03.Day

04.Rainroom

05.12

06.Endtime

AVANTGARDE MUSIC



〝12〞のライヴ映像をどうぞ



  

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PARADIGMA /

2010年01月14日23:04:35





今日はノルウェー出身の『PARADIGMA』の1996年リリースのミニ・アルバム

『SKADI』を紹介します。



『PARADIGMA』も昨日紹介した『LACRIMAS PROFUNDERE』と似た世界観を持った

ゴシック・メタル・バンドでした。

ソプラノ系の女性ヴォーカリストと男性デス&ノーマルの2人のヴォーカリストを擁するスタイルで、

ドゥーミィーでダークなゴシック・メタルです。

天使の如く歌い上げる女性ヴォーカルに呪文のように暗く引きずる男性のデス・ヴォイス、

まさしくアンビエントなサウンドでキャッチーと言う言葉とは全く無縁なサウンドです。



この5曲入りミニ・アルバムは前年にリリースした1stアルバム『MARE VERIS』からの

ナンバー2曲の別ヴァージョンと新曲2曲と『RUSH』のカバー〝Witch Hunt〞が収録されています。

実のところ『RUSH』のカバーが聴きたい為にこのCDを購入しました(^^;

オリジナルより遅くなって、さながら宗教音楽的なドゥーム・ロックのようなアレンジになっています。



PARADIGMA / SKADI

01.Best Regards

02.Half

03.Witch Hunt

04.Agonized

05.Come Winter

HEAD NOT FOUND (HNF 021)



『PARADIGMA』のYouTubeはなかったので『RUSH』の〝Witch Hunt〞をどうぞ

  

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LACRIMAS PROFUNDERE /

2010年01月13日23:03:09





今日はドイツ出身の『LACRIMAS PROFUNDERE』の1999年リリースの3rdアルバム

『MEMORANDUM』を紹介します。



1995年にデビューし今も活動している(みたい)『LACRIMAS PROFUNDERE』

(〝ラクリマス・フロンデーレ〞と日本語では言うみたい)は

ちょっと変わったゴシック・メタル・バンドでした。

まぁ私自身このアルバムしか持っていなのでこのアルバムだけをレビューさせてもらうと、

男性ヴォーカルのデス声と耽美でダークな暗黒の世界が繰り広げられています。

ダークなサウンドの中にメロディックでシリアスなピアノの旋律が効果的で

加えてソプラノの女性ヴォーカルも加えたアレンジなどが美しい世界観を増幅させています。



落ち込んでいる時に聴くと更に落ち込んでしまいそうなので

ハッピーな時に聴くことをお勧めします(^o^)



LACRIMAS PROFUNDERE / MEMORANDUM

01.Infinity

02.Helplessness

03.....And How to Drown on Your Arms

04.Black Swans

05.Reminiscence

06.The Crown of Leaving

07.All Your Radiance

08.Embrace and the Eclipse

09.Fate of Equilibrium

NAPALM RECORDS (NPR069)



〝The Crown of Leaving〞をどうぞ

  

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NIGHTWISH /

2010年01月12日23:38:02





今日はフィンランド出身の『NIGHTWISH』の2000年リリースの3rdアルバム

『WISHMASTER』を紹介します。



自国フィンランドでは国民的バンドとして絶大なる人気を誇る『NIGHTWISH』は

女性ヴォーカリスト〝ターヤ・トゥルネン〞をフィーチャーしたシンフォニックでメロディックな

ヘヴィ・メタルをプレイする魅惑的なバンドでした。

ヘヴィ・メタルとオペラチックな歌唱法をフィーチャーするスタイルを確立した

先駆者的存在として日本でも人気もあるバンドで、

この3rdアルバム『WISHMASTER』は『NIGHTWISH』を代表作として評判のアルバムです。



残念ながらターヤは2005年に脱退してしまいますが、

〝アネット・オルゾン〞を加入させバンドは継続しています。



NIGHTWISH / WISHMASTER

01.She Is My Sin

02.Kinslayer

03.Come Cover Me

04.Wanderlust

05.Two for Tragedy

06.Wishmaster

07.Bare Grace Misery

08.Crownless

09.Deep Silent Complete

10.Dead Boy''s Poem

11.Fantasmic

SPINEFARM RECORDS (SPI87CD)



〝Crownless〞の音だけどうぞ

  

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THE GATHERING /

2010年01月11日23:51:17





今日はオランダ出身の『THE GATHERING』の1998年リリースの5thアルバム

『HOW TO MEASURE A PLANET?』を紹介します。



結成20年周年を果たしたベテラン・ゴシック・メタル・バンド『THE GATHERING』』は

初期の頃は男性ヴォーカルをフィーチャーしたデス・メタル・バンドでしたが

3rdアルバムに女性ヴォーカル〝アネク・ヴァン・ガースバーゲン〞を加入させてからは

そのサウンドは耽美なゴシック・メタルへと変貌させていきます。

自らを〝フェアリ-テール・メタル〞と称し一気にシーンに旋風を巻き起こしました。



一般的に前作『NIGHTTIME BIRDS』が代表作と言われるわけですが

今作ではエレクトロニックなアレンジが増し、メタル色は後退

ニュー・ウェイヴとも言えるアンビエントな世界観が幻想的なサウンドです。



THE GATHERING / HOW TO MEASURE A PLANET?

Disc-1

01.Frail (You Might as Well Be Me)

02.Great Ocean Road

03.Rescue Me

04.My Electricity

05.Liberty Bell

06.Red Is a Slow Colour

07.Big Sleep

08.Marooned

09.Travel

Disc/-2

01.South American Ghost Ride [Instrumental]

02.Illuminating

03.Locked Away

04.Probably Built in the Fifties

05.How to Measure a Planet? [Instrumental]

CENTURY MEDIA (CM 77268-2)



〝Liberty Bell〞のPVをどうぞ









  

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