2010年01月31日
ALCATRAZZ /

今日はマイケル・ジャクソンのDVDと同日に発売された『ALCATRAZZ』のライヴDVD
『DISTUBING THE PEAZE TOUR/LIVE IN JAPAN 1984.10.10.』を紹介します。
これは1984年10月10日『ALCATRAZZ』2度目の来日公演、
東京・新宿厚生年金会館での模様を収めたライヴ映像です。
以前にビデオ(POWER LIVE '84)としてリリースされており今回日本初DVD化となりました。
フルで見るのは私も初めてなんですが、ビデオをそのままDVDにしたような
お粗末な画質にはちょっと閉口してしまいました。
今の技術があればもっと綺麗な画質になったと思います。
とは言え初のDVD化と言うことで、イングヴェイの後に加入した若き〝スティーヴ・ヴァイ〞の
イングヴェイのそれとは違った超越なプレイを堪能することが出来る貴重な映像です。
この来日公演時にはまだスティーヴ加入アルバム『DISTURBING THE PEACE』が
リリースされていなかったわけですが、スティーヴのプレイを見て
イングヴェイが居なくても『ALCATRAZZ』は大丈夫だと思った人は多いでしょうね。
まぁそのスティーヴも1年と持たずに脱退してしまうわけですが。
資料としては貴重な映像なので興味のある方は買って損はないでしょう。
しかしどうしてIsland in The Sunは収録されてないの!?
当日プレイしてなかった!?
ALCATRAZZ / DISTUBING THE PEAZE TOUR/LIVE IN JAPAN 1984.10.10.
01.Breakin' The Heart Of The City
02.Jet To Jet
03.Sky Fire
04.Sons And Lovers
05.Hiroshima Mon Amour
06.God Blessed Video
07.Will You Be Home Tonigjt
08.Kree Nakoorie
09.Since You've Been Gone
10.Painted Lover
11.Suffer Me
12.Jack The Ripper
13.Too Young To Die, Too Drunk To Live
14.Kojo No Tsuki
15.Night Games
16.All Night Long
HAPPINET (HMBR-1064)
同日にイングヴェイをフィーチャーした初来日公演のライヴDVD
『No Parole From Rock'N'Roll Tour - Live In Japan 1984.1.28 』
(原題『METALLIC LIVE '84)もDVD化されました。
こちらは以前にDVDにコピーしてもらったので今回は見送りました。
〝God Blessed Video〞の映像をどうぞ
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22:18
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2010年01月30日
MICHAEL JACKSON /

今日は先日発売された〝Michael Jackson〞のDVD
『THIS IS IT』(2枚組デラックス・コレクターズ・エディション)を紹介します。
私自身〝マイケル・ジャクソン〞は好きなアーティストでしたが作品として購入するのは
このDVDが初めてでした。
最後のコンサートとなるはずだった『THAT IS IT』のリハーサル風景を中心に収録された
ドキュメンタリーで、マイケルの音楽へのこだわりがひしひしと伝わってく作品です。
もしマイケルが生きていてこのコンサートが行われたいたら
史上空前のコンサートになったに違いないでしょう。
故にマイケルが志半ばで亡くなったことが残念でなりません。
Disc-2にはこのコンサートに参加が決まったダンサー、バンド、コーラスのメンバーの
インタビューー映像が収録されています。
MICHAEL JACKSON / THIS IS IT
Disc.1(81分06秒)
★カムバックにかける想い(2種)
-冒険の始まり
-ショーを超えて
★キング・オブ・ポップの衣装
★マイケル・ジャクソンの想い出
★オーディション風景 最高のダンサーを求めて
★オリジナル劇場予告編
★予告編集
Disc.2(50分12秒)
★製作の舞台裏(3種)
-ダンサーについて
-バンドについて
-ボーカリストについて
SONY PICTURES ENTERTAINMENT (SDL-69320)
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22:23
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2010年01月29日
MISANTHROPE /

今日はフランス出身の『MISANTHROPE』の1995年リリースの3rdアルバム
『1666...THEATRE BIZARRE』を紹介します。
HOLY RECORDSの社長が在籍することで有名な変態デス・メタル・バンドの
『MISANTHROPE』の初期の迷盤です(^^;
デスと言うよりはプログレッシヴ・デスと言った形容が相応しいサウンドで
いい意味でドラマティック、悪く言えば何でもありの予想不可能なサウンドです。
まぁこれでもそれまでのアルバムに比べると整理された(分かりやすくなった)方で
様様なサウンドを封じ込めた万華鏡のようなアルバムです。
とは言えこの変態度はかなりのもので間違いなく聴き手を選ぶアルバムだと思います。
まぁこのアルバムが1つの布石となり1998年リリースの名盤4thアルバム
『VISIONNAIRE』となるわけで、彼らの中で重要な作品であることは間違いないでしょう。
MISANTHROPE /1666...THEATRE BIZARRE
01.Garganthuan Decline
02.Courtisane Syphilitique
03.1666 ... Theatre Bizarre
04.L' Autre Hiver
05.Pirouetting Through The Gloom
06.Aphrodite Marine
07.Medieval Embroidery
08.Mylene
09.Trumpets Of Hypochondria
10.Schattengesang
11.La Derniere Pierre
HOLY RECORDS (HOLY16 CD)
〝1666 ... Theatre Bizarre〞の音だけどうぞ
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23:35
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2010年01月28日
ANATA /

今日はスウェーデン出身の『ANATA』の2001年リリースの2ndアルバム
『DREAMS OF DEATH AND DISMAY』を紹介します。
話題になったバンドでした、音楽性よりバンド名で(^^;
まぁその日本人からすればふざけたバンド名でしたがサウンドはテクニカルなデス・メタルで
北欧らしくないアメリカのバンドの影響が強く感じるブルータリティーが全編に炸裂しています。
このタイプのバンドならでは超絶なドラミングとギタリストのテクニシャンぶりも
ハイクラスのものがありますし、怒涛の暴虐サウンドが実に爽快なアルバムです。
ANATA / DREAMS OF DEATH AND DISMAY
01.Die Laughing
02.Faith, Hope, Self-Deception
03.God of Death
04.Metamorphosis by the Well of Truth
05.Dreamon
06.Can't Kill What's Already Dead
07.Insurrection
08.Enigma of Number Three
09.Drain of Blood
10.Temple- Erratic
SEASON OF MIST (SOM 035)
〝Die Laughing〞の音だけどうぞ
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23:39
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2010年01月27日
THE QUIET ROOM /

今日はアメリカはコロラド出身の『THE QUIET ROOM』の2000年リリースの2ndアルバム
『RECONCEIVE』を紹介します。
私は1stを未聴なんですが、2ndアルバムでヴォーカリストにリズム隊が交替し、
この大幅なメンバー・チェンジによってサウンドもかなり変化したようです。
この2ndで聴けるのはダークでヘヴィなプログレ・メタルで、
ヴォーカリストのグロウルに近いダーティーな声質からプログレッシヴ・デスと
ニア・ミスしてしまうようなアグレッションを見せ付けるナンバーが多いです。
程よくキーボード・サウンドがシンフォニックなドラマ性も生んでいて
インストルメンタルな部分では『DREAM THEATER』を彷彿とさせる
良質なプログレ・メタル・サウンドです。
バンドはこのアルバムをリリース後に解散してしまったようです。
THE QUIET ROOM / RECONCEIVE
01.Suffercation
02.Choke on Me
03.Your Hate
04.Reason For Change
05.Realms of Descent
06.Controlling Nation
07.Room 15
08.Less Than Zero
09.Face Your Judgement
10.This Pain
11.Two Minutes Hate
METAL BLADE (3984-14294-2)
〝Reason For Change〞の音だけどうぞ
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23:27
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2010年01月26日
小林香織 / in ディスクピア日本橋店
先日の日曜日なんばHatchでのTASTE OF CHAOSのライヴ前に
なんばからお隣の日本橋のディスクピアでサックス奏者〝小林香織〞さんの
インストア・ライヴがあったので見に行ってきました。
小林さんは昨年12月に初の全曲カバー・アルバム『LUV SAX』をリリースされて
今回はプロモーションのインストア・ライヴを行われたわけです。
会場の3階フロアには沢山のファンが駆けつけていました。
当日はベーシストでアルバムのプロデューサーでもある〝村田隆行〞さんと一緒に演奏され
村田さんのパワフルな演奏も見れて良かったです。
CDを買いサイン会に参加。
「また滋賀でもライヴをしてください」と言ってきました。
LUV SAXツアーに滋賀公演が入ればいいな~と思います。
〝story〞をどうぞ
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22:45
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2010年01月25日
TASTE OF CHAOS in なんばHatch /
今日は昨日(24日)大阪は〝なんばHatch〞で開催された『ROCK STAR ENERGY DRINK
INTERNATIONAL TASTE OF CHAOS』のライヴ・レポートを。
偉そうなことをいつも言ってるわりにはこの手のライヴはあまり行けてなくて、
恥ずかしながら初めて生の『IN FLAMES』のライヴを体験することになりました。
まぁ今や全米を席巻する『ATREYU』も一緒に見られるなんて、
こんなチャンスが日曜日に訪れるなんてことはそうはありません。
まぁ『IN FLAMES』が初めて(参加バンド全てですが)だけでなく〝なんばHatch〞も初めてでした。
『Each of The Day』
5時開演きっかりに登場したのは名古屋の『Each of The Day』と言うバンド。
全然知りません(^^;
ツイン・ドラムでその一人は女性。私の見えるところからは割と綺麗系のお姉さんでした(^^;
勢いよく登場したわりには音のバランスが最悪で何をやってるのか全然分からない状態でした。
20分の演奏で最後の方は少しは音もマシになり暖かい声援に送られ演奏は終了。
基本的にはハード・コア的なメロ・デスです。ヴォーカルは上手いと思いました。
『ENDLESS HALLWAY』
2番目に登場したのが『ENDLESS HALLWAY』と言う海外のバンド。
こちらも初めて耳にするバンド。
帰ってから調べたらロサンジェルスのバンドでした。
サウンドはいわゆるパンク系で、細かく言えばオルタナ系パンクと言うのでしょうか!?
ルックスもそれなりに良くってパフォーマンスも安定していましたが、
如何せんこのライヴに来てる客にはちょっと趣味が合わないようで、
いいリアクションを得られていませんでした。
フジ・ロックとかで登場していたらもっとウケていたと思います。
『NIRVANA』のカバーなんかもプレイして彼らの演奏は30分で終了。
『CKY』
3番目に登場したのは『CKY』
歓声も音の大きさも一段とアップしました。
私、恥ずかしながらこのバンド全く知りませんでした。
今回のラインナップを見てからも全くのノーチェックで彼らのパフォーマンスを見たわけですが
なかなか良かったです。
基本的にはラウド系なんでしょうが妙なポップ感があってとてもユニークなサウンドでした。
彼らも30分程の演奏で終了。
『ATREYU』
そしていよいよ知っている(笑)バンドの登場、4番目に登場したのが『ATREYU』
歓声は更にアップ、ホールのお客さんの数も増えた感じがしました。
私はそれまではホールの後方隅で見ていましたが、
流石に『ATREYU』からはしっかり見たいと思い中央に移動しました。
想像通りの素晴らしいパフォーマンスで、
とりわけベースのマークのクレージーなパフォーマンスは楽しかったです。
ご自慢の髭のカールも最後まで崩れてなかったですし(^o^)
1時間で『ATREYU』のライヴは終了。
『IN FLAMES』
そしていよいよトリの『IN FLAMES』の登場です。時刻は9時ちょうどでした。
〝Cloud Connected〞のシンセサイザーの音が流れると大きな歓声に包まれメンバーが登場。
計17曲、1時間10分にも及ぶライヴでした。
想像以上に素晴らしいパフォーマンスで、
私も歳を忘れて何十年振りかでメロイック・サインを出していました(^o^)
あとサークルピットの恐怖も今回体験しました。
中央にいるとどうしてもサークルピットが近くで発生するわけで、
時間を追うごとにその輪は大きくなり最終的には私の真横までに接近していました。
輪から弾き飛ばされる少年もいますし、ちょっとひやひやものでしたが
これもライヴの醍醐味だな~と思って見てました(^^;
セット・リスト
ATREYU
01.Stop! Before It's Too Late And We've Destroyed It All
02.Becoming The Bull
03.Ex's And Oh's
04.When Two Are One
05.Lonely
06.Falling Down
07.Bleeding Mascara
08.You Were The King, Now You're Unconscious
09.The Crimson
10.Doomsday
11.Gallows
12.Right Side Of The Bed
13.Lip Gloss And Black
IN FLAMES
01.Cloud Connected
02.Embody The Invisible
03.Pinball Map
04.Delight And Angers
05.Disconnected
06.Trigger
07.The Hive
08.Only For The Weak
09.Artifacts Of The Black Rain
10.March To The Shore
11.Come Clarity
12.Leeches
13.Alias
14.The Mirror's Truth
15.The Quiet Place
16.Take This Life
17.My Sweet Shadow
〝Episode 666〞ってもう演らないんですかね!?聴きたかったんですけど。
〝Remote To Remain〞なんかも聴きたかったです。
フェス自体はとても良かったと思います。私的には大満足です。
ただ集客数はあまり良くなかったようで聞いたところによると700人くらいだったとかで。
日曜日のライヴなのでもう少し集まるかなと思いましたがあまり関係はなかったようです。
チケット代¥8,000も高めだったのかも!?
『ATREYU』のシャッフル的なリズムが個人的にとても気に入っている〝Falling Down〞をどうぞ
『IN FLAMES』の〝Pinball Map〞をどうぞ
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22:41
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2010年01月24日
TASTE OF CHAOS /

今日はいよいよ『IN FLAMES』『ATREYU』が出演する〝TASTE OF CHAOS〞の大阪公演です。
〜なんばHatch〞で5時からですがその前に日本橋のディスクピアで12時から
サックスプレーヤー〝小林香織〞さんのインストア・ライヴがあるので
そろそろ出かけようと思います、
そんなんで〝TASTE OF CHAOS〞のライヴ・レポートは明日改めて!
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08:52
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2010年01月23日
EDGE OF SPIRIT /

今日は日本の『EDGE OF SPIRIT』の1999年リリースの1stアルバム
『SCREAMING FOR THE TRUTH』を紹介します。
今も活動を続ける『EDGE OF SPIRIT』の記念すべきデビュー・アルバムです。
実はリリース当時はINDIVISUAL RECORDSと言うインディーズ・レーベルから
何と1,200円と言う値段でリリースされていました。
アコースティックのメロディックなインストのイントロから始まるこのアルバムは
ハード・コアのアグレッションとメロ・デス的な叙情性を上手くミックスさせたサウンドで、
各位で評判のいいアルバムでした。
日本のバンドとは思えない高い音楽性を持った作品であったことは間違いないでしょう。
それにしても1,200円と言う値段は魅力です。
EDGE OF SPIRIT / SCREAMING FOR THE TRUTH
01.Intro
02.Wanna Be Strong
03.Truth
04.Screaming For The Truth
05.Meaning To Live
06.World To Live
07.In Prospect
INDIVISUAL RECORDS (KXCK-1012)
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23:35
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2010年01月22日
BURIED DREAMS /

今日はメキシコ出身の『BURIED DREAMS』の2000年リリースの2ndアルバム
『PERCEPTIONS』を紹介します。
〝こんな国のバンドもCDリリースしています〞特集みたいになっていますが
今日はメキシコ出身の『BURIED DREAMS』の登場です。
『CARCASS』のナンバーからバンド名を取ったわけですが、
サウンドは正統派北欧メロディック・デス・メタルです。
まぁそれもそのはず、アルバムのレコーディングにはスウェーデンまで飛び
〝スタジオ・フレッドマン〞にてプロデューサーに〝フレドリック・ノルドストローム〞を
迎えているのですから。
6人組でキーボード奏者もいるところからそのサウンドは『CHILDREN OF BODOM』的で
(そんなにキーボードが前面には出てきませんがバッキングでいい味を出しています)、
ツイン・リードのアレンジなどは『IN FLAMES』的と言えるでしょう。
とにかく叙情的なメロディーの哀愁と激高するアグレッション、
メロディック・デスの王道とも言えるサウンドが炸裂しています。
BURIED DREAMS / PERCEPTIONS
01.Illnamiqui
02.The Riddle
03.The Mind's Subconcious
04.At The End
05.Cosmic Prophecies
06.360
07.Perceptions
08.Gods of Fire
09.Buried Dreams (CARCASSのカバー)
10.At The End (Live) [Japanese Bonus Track]
SOUNDHOLIC (TKCS-85005)
〝Perceptions〞の音だけどうぞ
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23:32
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2010年01月21日
PUYA /

今日はプエルトリコ出身の『PUYA』の1999年リリースの1stアルバム
『FUNDAMENTAL』を紹介します。
ポルトガルの『HEAVENWOOD』、ラトヴィアの『NEGLECTED FIELDS』、
そして今日はプエルトリコ出身の『PUYA』の登場です。
勿論プエルトリコ出身のバンドのアルバムってこれ1枚しか持っていません。
まさいくそのお国から想像出来るラテンのフィールターを通したヘヴィ・メタルです。
アルバムの大半をスペイン語で歌っていることもあり、
ホーンセクションをフィーチャーするフレーズなどは殆どラテン音楽に近いわけですが、
ハード・コア的なアグレッションを爆発させるところなどは
その核となるのはモダン・ヘヴィネスと言えるサウンドと言えるでしょう。
サルサなどもフィーチャーしたりとにかくユニーク極まりないサウンドですが、
とてもキャッチーでカッコいいです。
まさしくミクスチャーと言えるサウンドで、正直この季節に聴くより
真夏に聴いた方だ更に盛り上がること請け合いのアルバムです!
PUYA / FUNDAMENTAL
01.Oasis
02.Fake
03.Fundamental
04.Montate
05.Whatever
06.Retro
07.Keep It Simple
08.Sal Pa' Fuera
09.Remora
10.Trinidad
11.Solo
12.No Inventes
MCA (MCADE-11859)
〝Oasis〞のPVをどうぞ
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23:32
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2010年01月20日
NEGLECTED FIELDS /

今日はラトヴィア出身の『NEGLECTED FIELDS』の1909年の1stアルバム
『SUNCHINITY』を紹介します。
先日紹介した『HEAVENWOOD』が異色のポルトガル出身となれば
『NEGLECTED FIELDS』のラトヴィア出身と言うのも異色中の異色のバンドではないでしょうか。
そのサウンドはいわゆるプログレッシヴ・デスと言えるもので
例えるなら中期の『DEATH』に似た印象を受けるサウンドです。
女性ヴォーカルのフィーチャーするアレンジなど欧州のバンドらしいメロディアスさがあり
サウンドを固めるギター、ベース、ドラマーもかなりのテクニシャンぶりを見せつけています。
日本盤のボーナス・トラックには『PRODIGY』の〝Breathe〞と
『IRON MAIDEN』の〝Only The Good Die Young〞のカバーが収録されています。
NEGLECTED FIELDS / SYNTHINITY
01.Sphere's Rhapsody
02.Calm, Precious, Mad
03.Eschatological
04.Ephemeral
05.Sansara
06.Synthinity
07.Living Structures
08.These Fires Through...
09.Fairy (Inst.)
10.Breathe [Japanese Bonus Track]
11.Only The Good Die Young [Japanese Bonus Track]
PONY CANYON (PCCY-01229)
『PRODIGY』のカバー〝Breathe〞のライヴ映像をどうぞ
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23:36
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2010年01月19日
ALCATRAZZ /

今日は先日届いた『ALCATRAZZ』のライヴ・アルバム『LIVE '83』を紹介します。
〝イングヴェイ・マルムスティーン〞をフィーチャーした
1983年はカリフォルニアはカントリー・クラブでのライヴ音源です。
この翌年早々に『ALCATRAZZ』は初来日を果たすわけで
デビュー直後の若々しく生々しいライフ・パフォーマンスを堪能することが出来ます。
このラインナップでは初来日公演のライヴ・アルバム『LIVE SENTENCE』が存在するわけですが
この『LIVE '83』の方がクオリティは高いと思います。
イングヴェイも正確かつ激しいプレイをしていて素晴らしいのですが、
このアルバムでもグラハムのライヴでのヴォーカルの不安定さを露呈しています。
まぁそれを差し引いても短命だったイングヴェイ時代の『ALCATRAZZ』のライヴ音源を聴けると
言うのは当時初来日公演に足を運んだ私としてはとても嬉しい限りのアルバムです。
ライヴ音源の他に〝ジョージ・リンチ〞をフィーチャーして録音された
『RAINBOW』のカバー〝All Night Long〞が収録されています。
オリジナルとはちょっと違ったアレンジで面白いです。
ALCATRAZZ / LIVE '83
01.Too Young To Die, Too Drunk To Live
02.General Hospital
03.Kree Nakoorie
04.Island In The Sun
05.Evil Eye
06.Since You Been Gone
07.Hiroshima Mon Amour
08.Suffer Me
09.Desert Song
10.Jet To Jet
11.All Night Long:with George Lynch
DEADLINE MUSIC (CLP 8744-2)
〝Too Young To Die, Too Drunk To Live〞のライヴ映像をどうぞ
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23:52
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2010年01月18日
HEAVENWOOD /

今日はポルトガル出身の『HEAVENWOOD』の1997年リリースの1stアルバム
『DIVA』を紹介します。
私も色々アルバム持ってますがポルトガル出身のバンドのCDってこれだけだと思います。
中期の『PADADISE LOST』サウンドのフォロワーとして当時それなりに話題になったバンドでした。
クラシカルなアレンジや女性ヴォーカルをフィーチャーするといったアレンジなどはなく
耽美でメランコリックなメタル・サウンドを封じ込めたアルバムです。
ある意味ゴシックの王道とも言えるサウンドで、
尺の長いナンバーが多いところからドラマ性を重視したナンバーが多く、
ギター・ソロなどはメタル的なアプローチが印象が強いです。
バンドは翌年に2ndアルバムをリリースするも解散。
しかし再結成を果たし2008年にはアルバムをリリースし現在も活動しているようです。
HEAVENWOOD / DIVA
01.Frozen Images
02.Emotional Wound
03.Flames of Vanity
04.SInce The First Smile
05.Tears Of Grief
06.Moonlight Girl
07.Judith Heavenwood
08.Weeping Heart
09.Frithiof's Saga
10.Lament
11.Frozen Images(Remix) [Japanese Bonus Track]
MARQUEE.INC.(MICY-1024)
〝Frozen Images〞の音だけどうぞ
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22:38
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2010年01月17日
SIRRAH /

今日はポーランド出身の『SIRRAH』の1997年リリースの2ndアルバム
『WILL TOMORROW COME?』を紹介します。
1996年のデビュー・アルバムではヴィオラなどを大きくフィーチャーして
クラシカルでゴシック・テイストの強いアルバムだったそうですが、
2ndアルバムではそう言ったアレンジは後退し
デスっぽいアグレッションが刺激的なサウンドに変貌しています。
とは言え1stアルバム時代のヴィオラや女性ヴォーカルをフィーチャーするアレンジなども
少なからずあり、ドラマティックな様式美が素晴らしいアルバムです。
ゴシックと言う印象は少ないので普通のメタルとして聴けるサウンドではないでしょうか。
バンドはこの2ndアルバムを残して解散したようです。
SIRRAH / WILL TOMORROW COME?
01.To Bring Order
02....for the Sake of Nothing
03 Patron
04.Lash
05.Did Tomorrow Come?
06.High Treason
07.Sepsis
08.Rhea
09.Madcap
10.Floor's Embrace
PONY CANYON (PCCY-01160)
〝...for the Sake of Nothing〞の音だけどうぞ
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22:40
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2010年01月16日
ROTTING CHRIST /

今日はギリシャ出身の『ROTTING CHRIST』の2000年リリースの7thアルバム
『KHRONOS』を紹介します。
デビューは1987年と古く、来月にはニュー・アルバムもリリースしてしまう超ベテラン・バンドです。
初期の頃はデス・メタルをプレイしていたそうですが、次第にゴシック化して行ったようです。
『KHRONOS』は私が唯一持っている彼らのアルバムなわけですが、
初期のデス・メタル時代の面影がところどころに垣間見れるサウンドに仕上がっています。
全編に流れるアトモスフェリックなキーボード・サウンドが耽美な世界観を生み、
サウンドの大きなポイントになっていると思います。
ROTTING CHRIST / HRONOS
01.Thou Art Blind
02.If It Ends Tomorrow
03.My Sacred Path
04.Aeternatus
05.Art of Sin
06.Lucifer over London
07.Law of the Serpent
08.You Are I
09.Khronos
10.Fateless
11.Time Stands Still
12.Glory of Sadness
CENTURY MEDIA (77294-2)
〝Fateless〞の音だkrどうぞ
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23:56
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2010年01月15日
KATATONIA /

今日はスウェーデン出身の『KATATONIA』の1996年リリースの2ndアルバム
『BRAVE MURDER DAY』を紹介します。
『OPETH』のヴォーカリスト〝ミカエル・オーカーフェルト〞がヴォーカルを務め、
エンジニアには『EDGE OF SANITY』の〝ダン・スウォノ〞を迎えリリースされた
現在も活動を続ける『KATATONIA』の2ndアルバムです。
サウンドは耽美でダークなゴシック・メタルで、
適度なツイン・ギターのメロディックなリフは北欧叙情系の哀愁があります。
『OPETH』のミカエルが参加しているところからか尺の長い曲が多いわけで
物悲しい旋律がアンニュイな世界観を作り出しています。
KATATONIA / BRAVE MURDER DAY
01.Brave
02.Murder
03.Day
04.Rainroom
05.12
06.Endtime
AVANTGARDE MUSIC
〝12〞のライヴ映像をどうぞ
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23:04
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2010年01月14日
PARADIGMA /

今日はノルウェー出身の『PARADIGMA』の1996年リリースのミニ・アルバム
『SKADI』を紹介します。
『PARADIGMA』も昨日紹介した『LACRIMAS PROFUNDERE』と似た世界観を持った
ゴシック・メタル・バンドでした。
ソプラノ系の女性ヴォーカリストと男性デス&ノーマルの2人のヴォーカリストを擁するスタイルで、
ドゥーミィーでダークなゴシック・メタルです。
天使の如く歌い上げる女性ヴォーカルに呪文のように暗く引きずる男性のデス・ヴォイス、
まさしくアンビエントなサウンドでキャッチーと言う言葉とは全く無縁なサウンドです。
この5曲入りミニ・アルバムは前年にリリースした1stアルバム『MARE VERIS』からの
ナンバー2曲の別ヴァージョンと新曲2曲と『RUSH』のカバー〝Witch Hunt〞が収録されています。
実のところ『RUSH』のカバーが聴きたい為にこのCDを購入しました(^^;
オリジナルより遅くなって、さながら宗教音楽的なドゥーム・ロックのようなアレンジになっています。
PARADIGMA / SKADI
01.Best Regards
02.Half
03.Witch Hunt
04.Agonized
05.Come Winter
HEAD NOT FOUND (HNF 021)
『PARADIGMA』のYouTubeはなかったので『RUSH』の〝Witch Hunt〞をどうぞ
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23:04
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2010年01月13日
LACRIMAS PROFUNDERE /

今日はドイツ出身の『LACRIMAS PROFUNDERE』の1999年リリースの3rdアルバム
『MEMORANDUM』を紹介します。
1995年にデビューし今も活動している(みたい)『LACRIMAS PROFUNDERE』
(〝ラクリマス・フロンデーレ〞と日本語では言うみたい)は
ちょっと変わったゴシック・メタル・バンドでした。
まぁ私自身このアルバムしか持っていなのでこのアルバムだけをレビューさせてもらうと、
男性ヴォーカルのデス声と耽美でダークな暗黒の世界が繰り広げられています。
ダークなサウンドの中にメロディックでシリアスなピアノの旋律が効果的で
加えてソプラノの女性ヴォーカルも加えたアレンジなどが美しい世界観を増幅させています。
落ち込んでいる時に聴くと更に落ち込んでしまいそうなので
ハッピーな時に聴くことをお勧めします(^o^)
LACRIMAS PROFUNDERE / MEMORANDUM
01.Infinity
02.Helplessness
03.....And How to Drown on Your Arms
04.Black Swans
05.Reminiscence
06.The Crown of Leaving
07.All Your Radiance
08.Embrace and the Eclipse
09.Fate of Equilibrium
NAPALM RECORDS (NPR069)
〝The Crown of Leaving〞をどうぞ
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23:03
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2010年01月12日
NIGHTWISH /

今日はフィンランド出身の『NIGHTWISH』の2000年リリースの3rdアルバム
『WISHMASTER』を紹介します。
自国フィンランドでは国民的バンドとして絶大なる人気を誇る『NIGHTWISH』は
女性ヴォーカリスト〝ターヤ・トゥルネン〞をフィーチャーしたシンフォニックでメロディックな
ヘヴィ・メタルをプレイする魅惑的なバンドでした。
ヘヴィ・メタルとオペラチックな歌唱法をフィーチャーするスタイルを確立した
先駆者的存在として日本でも人気もあるバンドで、
この3rdアルバム『WISHMASTER』は『NIGHTWISH』を代表作として評判のアルバムです。
残念ながらターヤは2005年に脱退してしまいますが、
〝アネット・オルゾン〞を加入させバンドは継続しています。
NIGHTWISH / WISHMASTER
01.She Is My Sin
02.Kinslayer
03.Come Cover Me
04.Wanderlust
05.Two for Tragedy
06.Wishmaster
07.Bare Grace Misery
08.Crownless
09.Deep Silent Complete
10.Dead Boy's Poem
11.Fantasmic
SPINEFARM RECORDS (SPI87CD)
〝Crownless〞の音だけどうぞ
Posted by アナログ・キッド at
23:38
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