Chekipon BLOG  
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DEATH /

2009年10月20日23:56:06





1984-2009 アルバム200選特集・第13回目はアメリカはフロリダ出身の『DEATH』の

1994年リリースの6thアルバム『INDIVIDUAL THOUGHT PATTERNS』を紹介します。



故チャック・シュルディナー率いるテクニカル・デスの名盤です。

スラッシュ・メタルをベースとしながら進化してきたバンドだけはあって

一般的に言われるデス・メタルとは一線を画す存在でした。

テクニカルでありメタル然としたアグレッションの中に

チャックのメロディックなギター・ソロが最大の魅力でした。

このアルバムではあの〝ジーン・ホグラン〞がドラマーとして加入し

バンドの存在感を更に高めるものにもなりました。

ただサウンド・プロダクションがイマイチなのが残念。

先月リマスター盤がリリースされてその辺りがどれくらい改善されているのか気になるところです。



テクニカル系がお好きな方なら前作『HUMAN』も必聴の価値ありです。



DEATH / INDIVIDUAL THOUGHT PATTERNS

01.Overactive Imagination

02.In Human Form

03.Jealousy

04.Trapped In A Corner

05.Nothing Is Everything

06.Mentally Blind

07.Individual Thought Patterns

08.Destiny

09.Out Of Touch

10.The Philosopher



〝The Philosopher〞のPVをどうぞ



  

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CRYPTOPSY /

2009年10月19日22:18:28





1984-2009 アルバム200選特集・第12回目はカナダはモントリオール出身の

『CRYPTOPSY』の1996年リリースの2ndアルバム『NONE SO VILE』を紹介します。



間違いなくブルータル・デスの超名盤と断言出来るアルバム、

それがこの『CRYPTOPSY』の『NONE SO VILE』です。

グラインド系のファストなアグレッションとプログレとも言えるテクニカルなパッセージの融合が

聴き手を捻じ伏せる素晴らしいアルバムです。

このテクニカルな轟音を支えるのは超人業とも言えるドラミングに他ならないわけで、

『CRYPTOPSY』と『THE DILLINGER ESCAPE PLAN』のアルバムは

ドラマーを志す人なら聴いておいて損はなアルバムでしょう。



因みにこのアルバムは1999年の初来日記念盤として日本でやっとリリースされました。



CRYPTOPSY / NONE SO VILE

01.Crown of Horns

02.Slit Your Guts

03.Graves of the Fathers

04.Dead and Dripping

05.Benedictine Convulsions

06.Phobophile

07.Lichmistress

08.Orgiastic Disembowelment



〝Slit Your Guts〞のライヴ映像をどうぞ

  

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FEAR FACTORY /

2009年10月14日22:40:22





1984-2009 アルバム200選特集・第11回目はアメリカ出身の『FEAR FACTORY』の

1995年リリースの2ndアルバム『DEMANUFACTURE』を紹介します。



インダストリアル・エクストリーム・ミュージックの巨匠『FEAR FACTORY』も

お気に入りのバンドの1つです。

デス・メタル/グラインド・コアをベースにしながらもバッキングに流れる幻想的とも言える

シンセサイザーのサウンドがフィーチャリスティックでデジタルな世界観を生み出しています。



ギターとドラムのユニゾンとも言えるマシンガン・ビートや

もはやトランスとも思える無機質なアレンジは、後続のバンドに多大な影響を与えました。



FEAR FACTORY / DEMANUFACTURE

01.Demanufacture

02.Self Bias Resistor

03.Zero Signal

04.Replica

05.New Breed

06.Dog Day Sunrise

07.Body Hammer

08.Flashpoint

09.H-K (Hunter-Killer)

10.Piss Christ

11.Therapy for Pain

12.Your Mistake [Bonus Track]

13.Resistancia [Bonus Track]

14.New Breed(Revolutinary Designed Mix) [Bonus Track]



〝New Bleed〞のライヴ映像をどうぞ

  

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MESHUGGAH /

2009年10月13日22:29:00





1984-2009 アルバム200選特集・第10回目はスウェーデン出身の

『MESHUGGAH』の1998年リリースの3rdアルバム『CHAOSPHERE』を紹介します。



テクニカルなデス・メタルと言うジャンルにおいて孤高の存在である『MESHUGGAH』も

私の大のお気に入りのバンドです。

何とも言えない不思議な引っかかるようなリズム・ワークと不協和音とも言えるギター・ソロなど、

どのバンドも待たないオリジナリティ溢れるバンドで、彼らに影響されたバンドは数知れず、

そのハイブリッドなテクニックはミュージシャンズ・ミュージシャンとして

同じミュージシャンからも崇拝される存在です。



おそらくコアなファンはこれ以前のアルバムを推奨するでしょうし

私もそれは認めますが、現在の彼らのサウンドを考えた時にこの作品が選ばれたのだと思います。

まぁ『MESHUGGAH』を知らない人達に最初に彼らのアルバムを聴くなら、

『MESHUGGAH』らしさも十分あり取っ付きやすさもあるこのアルバムを私も勧めるでしょう。



MESHUGGAH / CHAOSPHERE

01.Concatenation

02.New Millennium Cyanide Christ

03.Corridor of Chameleons

04.Neurotica

05.The Mouth Licking What You''ve Bled

06.Sane

07.The Exquisite Machinery of Torture

08.Elastic

09.Unsnything [Bonus Track]



〝New Millennium Cyanide Christ〞のライヴ映像をどうぞ

  

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THE DILLINGER ESCAPE PLAN /

2009年10月12日22:02:06





1984-2009 アルバム200選特集・第9回目はアメリカはニューヨーク出身の

『THE DILLINGER ESCAPE PLAN』の1999年リリースの1stフルレンスアルバム

『CALCULATING INFINITY』を紹介します。



メロ・デスからデスの世界に入った私が更に模索したのは

プログレ畑の宿命、テクニカルなデス・メタルでした。

そんな中、当時知り合いから紹介して貰ったのがこの『THE DILLINGER ESCAPE PLAN』の

『CALCULATING INFINITY』でした。

その当時の私はカオティック・ハード・コアなるジャンルなど知らず、

このキ○ガイとも言える奇天烈なサウンドに一発でハマってしまいました。

変拍子のオンパレードと不協和音の洪水にエクスタシーを感じてしまったのです。



カオティック・ハード・コアの金字塔とも言えるこのアルバム、間違いなく歴史に残る名盤です。



THE DILLINGER ESCAPE PLAN / CALCULATING INFINITY

01.Sugar Coated Sour

02.43% Burnt

03.Jim Fear

04.*#..

05.Destro''s Secret

06.Running Board

07.Clip the Apex...Accept Instruction

08.Calculating Infinity

09.4th Grade Dropout

10.Weekend Sex Change

11.Variations on a Cocktail Dress



〝Sugar Coated Sour〞のライヴ映像をどうぞ



  

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DIZZY MIZZ LIZZY /

2009年10月11日22:57:18





1984-2009 アルバム200選特集・第8回目はデンマーク出身の『DIZZY MIZZ LIZZY』の

1995年リリースの1stアルバム『DIZZY MIZZ LIZZY』を紹介します。



『DIZZY MIZZ LIZZY』は北欧デンマークらしい哀愁のメロディーと

オルタナ的なラフなノリが同居するユニークなハード・ロック・バンドでした。

バンド名からも分かるようにビートルズの影響も多分に受けており、

1stアルバムはバラエティに富んだ楽曲群が魅力のアルバムでした。

正直言ってHM/HRと言うカテゴリーでは語れないサウンドだったわけで

幅広いロック層に受け入れられ大きな飛躍を期待されましたが

2ndアルバムをリリースしその後消滅してしまいました。



現在の日本のギターポップ系のサウンドが好きな人に聴いてもらいたいアルバムです。



DIZZY MIZZ LIZZY / DIZZY MIZZ LIZZY

01.Waterline Intro

02.Waterline

03.Barbedwired Baby''s Dream

04.Love Is A Lover''s Game

05.Glory

06.67 Seas In Your Eyes

07.Silverflame

08.Love Me A Little

09.Mother Nature''s Recipe

10....And So Die I

11.Wishing Well

12.Hidden War

13.For God''s Sake

14.Too Close Too Stab

15.Hurry Hurry



彼らと言えばこれ、〝Glory〞をどうぞ

  

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文殊の音 其の十八 in 京都SILVER WINGS

2009年10月10日23:56:10





今日は京都在住のアコースティック・ギタリスト“わたなべゆう”さんが出演する

“文殊の音”のライブに行って来ました。

この“文殊の音”ライブは滋賀在住のアコースティック・ギタリスト“ゆあさまさや”さんが

主催するライブで、今回でこの企画のライブは18度目になります。

今日はゆあさまさやさん、わたなべゆうさん、石川県から“石川征樹”さんと言う

3人のアコースティック・ギタリストのライブでした。

会場となったのは京都の東大路通り沿いにある〝SILVER WINGS〞は

60年代のアメリカをイメージした雰囲気のいいライブ・ハウスでした。



ゆあさまさや

01.うかばれない涙

02.なぎさドライブウェイ

03.湖岸道路~一人メンバー紹介

04.Yesterday Oncemore (カーペンターズのカバー)

05.めかばるたん

06.五稜郭



わたなべゆう

01.あさひいろのカーテン

02.踊り子の唄

03.想いでの場所

04.雨の日と月曜日は(カーペンターズのカバー)

05.崖の上のポニョ

06.ルパンⅢ世

07.Side by Side

08.上を向いて歩こう(坂本九のカバー)

09.I''ll be there(マイケル・ジャクソンのカバー)

10.baby you



石川征樹

01.野原

02.風鈴

03.(無題)

04.(無題)

05.ふるさと

06.地平線

encore

07.即興(with わたなべゆう)







同じアコースティック・ソロ・ギタリストですが3者3様のギター・スタイルで楽しいライヴでした。

タッピングを多用するゆあささん、

アコースティック・ソロの世界では珍しいガット・ギターでプレイする石川さん、

正統派フィンガー・ピッカーのわたなべさん。



1度に色んなスタイルのプレーヤーが見れて有意義なひと時でした。  

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SLAUGHTER /

2009年10月09日22:03:32





1984-2009 アルバム200選特集・第7回目はアメリカ出身の『SLAUGHTER』の

1990年リリースの1stアルバム『STICK IT TO YA』を紹介します。



『VINNIE VINCENT INVASION』に在籍していたヴォーカル〝マーク・スローター〞と

ベースの〝ディナ・ストラム〞がバンド解散後に結成したのがこの『SLAUGHTER』でした。

『VINNIE VINCENT INVASION』時代を彷彿とさせるメロディアスでキャッチーな

ハード・ポップ・ロック・サウンドを聴かせてくれています。

アルバムはデビュー・アルバムにも関わらずシングル・ヒットの効果もあって

全米18位にまで駆け上がります。



SLAUGHTER / STICK IT TO YA

01.Eye to Eye

02.Burnin'' Bridges

03.Up All Night

04.Spend My Life

05.Thinking of June

06.She Wants More

07.Fly to the Angels

08.Mad About You

09.That''s Not Enough

10.You Are the One

11.Gave Me Your Heart

12.Desperately

13.Loaded Gun

14.Fly To The Angels (Acoustic Version)

15.Wingin'' It



〝Spend My Life〞の音だけどうぞ



  

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PARADISE LOST /

2009年10月08日22:13:25





1984-2009 アルバム200選特集・第6回目はイギリス出身の『PARADISE LOST』の

1995年リリースの5thアルバム『DRACONIAN TIMES』を紹介します。



ゴシック・メタルの代名詞とも言われる『PARADISE LOST』の

5作目にして最高傑作の呼び声の高いアルバムです。

初期のデス・メタルからは完全に脱却、

耽美でメランコリックなロック・サウンドへと方向転換しています。

ニュー・ウエィヴとも言えるフィルターを通したヘヴィ・メタルと言えるサウンドで、

暗く刹那なメロディーがアルバム全体を包み込んでいます。

暗黒の世界を漂うような廃退的な虚無感から得られる美学を見事に音の洪水として

創造した『PARADISE LOST』のロック史上に残した空前の超名作と言えるでしょう。



PARADISE LOST / DRACONIAN TIMES

01.Enchantment

02.Hallowed Land

03.The Last Time

04.Forever Failure

05.Once Solemn

06.Shadowkings

07.Elusive Cure

08.Yearn For Change

09.Shades Of God

10.Hands Of Reason

11.I See Your Face

12.Jaded

13.Walk Away [Japanese Bonus Track]

14.Laid To Waste

15.Master of Misrule



〝The Last Time〞のPVをどうぞ











  

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DAMN YANKEES /

2009年10月07日22:09:18





1984-2009 アルバム200選特集・第5回目はアメリカ出身の『DAMN YANKEES』の

1990年リリースの1stアルバム『DAMN YANKEES』を紹介します。



元『STYX』の〝トミー・ショウ〞、元『NIGHT RANGER』の〝ジャック・ブレイズ〞、

ソロとして活躍していた〝テッド・ニュージェント〞と言ったメンバーが集結して作ったバンドが

この『DAMN YANKEES』でした。

アメリカを代表するバンドで活躍していたミュージシャンが結成したと言うことで

期待されたわけですが、期待通りの素晴らしいアルバムをリリースしました。

とにかく3人のリード・ヴォーカリストを擁するバンドと言うのはそうはいないわけで、

そのヴォーカルの素晴らしいアンサンブルに加え、正しくアメリカン・ロックの王道とも言える

スケールの大きなハード・ロックを聴かせてくれていました。

とりわけ珠玉の名バラード〝High Enough〞は今もなお歴史に残る名バラードとして

語り継がれています。

バンドは1992年に2ndアルバムをリリースし1stアルバムと変わらないクオリティの高いアルバムを

リリースしましたが、スーパー・バンドの宿命かバンドはその後消滅してしまいます。



DAMN YANKEES / DAMN YANKEES

01.Coming of Age

02.Bad Reputation

03.Runaway

04.High Enough

05.Damn Yankees

06.Come Again

07.Mystified

08.Rock City

09.Tell Me How You Want It

10.Piledriver



やっぱりこれ〝High Enough〞をどうぞ





  

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