2009年10月31日
TERRA NOVA /

1984-2009 アルバム200選特集・第23回目はオランダ出身の『TERRA NOVA』の
1996年リリースの1stアルバム『LIVIN' IT UP』を紹介します。
今でこそハード・ポップ系のCDは買わなくなりましたが、基本的に今でも好きです(^o^)
そんなハード・ポップ系のバンドの中にあって優れたアルバムだと思っているのが
この『TERRA NOVA』の『LIVIN' IT UP』です。デビュー・アルバムにして
この完成度、充実感、爽快感、このタイプのサウンドが好きな方にはたまらないアルバムでしょう。
メロディックでキャッチーで、このサウンドには不釣合いな感じの
ハスキーなヴォーカルも妙にマッチしています。
TERRA NOVA / LIVIN' IT UP
01.Livin' It Up
02.Interlude
03.New Babe
04.If Dreams Are Forever
05.Come On
06.Summernights
07.Once Bitten, Twice Shy
08.Children of The Shade
09.Only The Strong Survive
10.Love of Ny Life
極上のハード・ポップ・チューン〝Livin' It Up〞の音だけどうぞ
そんなわけで今日で10月も終わりなのでこのテーマも終了。
このBURRN!の特集、意外にもデス系もしっかりリストアップされていて
デス系の正当な評価をされていて嬉しい限りです。
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22:13
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2009年10月30日
TRIUMPH /

1984-2009 アルバム200選特集・第22回目はカナダ出身の『TRIUMPH』の
1984年リリースの7thアルバム『THUNDER SEVEN』を紹介します。
『RUSH』と双璧を成すカナダ最強のロック・トリオ『TRIUMPH』も『RUSH』同様
日本では知名度の低いバンドでした。
その理由は全く分かりません。
そのサウンドはメロディックでパワフルでキャッチーで、
何よりギタリスト〝リック・エメット〞の多彩なギター・ワークが魅力のバンドでした。
加えてリックとドラマー〝ギル・ムーア〞の2人のヴォーカリストを擁するスタイルも
バンドの音楽性を広げるものでした。
『RUSH』は1度だけですが来日していますがこの『TRIUMPH』は来日していません。
当時どのプロモーターさんが『TRIUMPH』の来日に何故興味を示さなかったのか、
未だにもって不思議です。
TRIUMPH / THUNDER SEVEN
01.Spellbound
02.Rock Out, Rock On
03.Cool Down
04.Follow Your Heart
05.Time Goes By
06.Midsummer's Daydream [Instrumental]
07.Time Canon
08.Killing Time
09.Stranger in a Strange Land
10.Little Boy Blues [Instrumental]
〝Follow Your Heart〞のPVをどうぞ
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23:13
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2009年10月29日
IMPELLITTERI /

1984-2009 アルバム200選特集・第21回目はアメリカ出身の『IMPELLITTERI』の
1988年リリースの1stフルレンス・アルバム『STAND IN LINE』を紹介します。
当時は〝イングヴェイより速い〞と言われ、ギタリスト・スピード時代の旋風が吹き荒れていた中、
〝クリス・インペリテリ〞があの〝グラハム・ボネット〞をヴォーカリストとして迎え入れた
ニュースは『ALCATRAZZ』の再来を予期するものでした。
まぁイングヴェイのそれとは似ているところも確かにありましたが、
様式美ハード・ロックの醍醐味を思う存分放出したサウンドは圧巻でした。
まぁグラハムが歌うと言うことからどうしても『ALCATRAZZ』へのオマージュを
感じてしまうのは仕方ないでしょう。
因みにバンドのメンバーにはその後『MR.BIG』に加入するドラマー〝パット・トーピー〞や
『GIUFFRIA』に在籍していた〝チャック・ライト〞が参加しています。
IMPELLITTERI / STAND IN LINE
01.Stand In Line
02.Since You've Been Gone
03.Secret Lover
04.Somewhere Over The Rainbow
05.Tonight I Fly
06.White And Perfect
07.Leviathan
08.Goodnight And Goodbye
09.Playing With Fire
〝Stand in Line〞のPVをどうぞ
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23:28
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2009年10月28日
PRETTY MAIDS /

1984-2009 アルバム200選特集・第20回目はデンマーク出身の『PRETTY MAIDS』の
1984年リリースの1stフルレンス・アルバム『RED, HOT & HEAVY』を紹介します。
日本では絶大なる人気を誇ったメロディック・パワー・メタルの雄『PRETTY MAIDS』の
日本デビューアルバムとなった本作は衝撃的でした。
北欧のバンドらしいメロディアスでドラマティックな曲調でありながらも、
北欧のバンドとは違う骨太な印象が強かったのはヴォーカル〝ロニー・アトキンス〞の
ストロングなヴォーカル・スタイルに他ならないでしょう。
アルバムを飾るオジーの登場曲でも有名な〝カール・オルフ〞の〝カルミナ・ブラーフ〞の序曲から
〝Back To Back〞へ繋がる展開はヘヴィ・メタル史に残る様式美として不滅のナンバーです。
〝Waitin' for the Time〞のポップなセンスが光るナンバーもバンドの魅力の1つでした。
PRETTY MAIDS / RED, HOT & HEAVY
01.Fortuna
02.Back to Back
03.Red, Hot and Heavy
04.Waitin' for the Time
05.Cold Killer
06.Battle of Pride
07.Night Danger
08.Place in the Night
09.Queen of Dreams
10.Little Darling
名曲〝Back To Back〞をどうぞ
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23:03
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2009年10月27日
SAVATAGE /

1984-2009 アルバム200選特集・第19回目はアメリカはフロリダ出身の
『SAVATAGE』の1989年リリースの5thアルバム『GUTTER BALLET』を紹介します。
今もなお根強い人気を誇る『SAVATAGE』の出世作であり、
驚くことに今作が日本でのデビュー・アルバムとなりました。
初期の頃は普通の(!?)パワーメタルでしたが次第にサウンドにドラマ性が出てきて
その後は完全にプログレ・メタル・バンドとしてそのスタイルを確立しました。
そんな『SAVATAGE』がバンドの方向性に決定打とも言える作品をリリースし、
彼らの知名度を一気に浮上させたのがこの『GUTTER BALLET』です。
パワフルでドラマティックなサウンドは正統派ヘヴィ・メタルの様式美を追求しており、
亡きギタリスト〝クリス・オリヴァ〞のメロディアスなギター・ソロや
物悲しい叙情性を随所に散りばめたピアノの音色など、
ヘヴィ・メタルの醍醐味を堪能出来る作品に仕上がっています。
欲を言えばもう少しサウンド・プロダクションが良ければ言うことなしなのですが。
とにかく2曲目の〝Gutter Ballet〞を聴けば『SAVATAGE』が
いかに素晴らしいバンドであったかが分かると思います。
次作『STREET : A ROCK OPERA』も素晴らしいのでセットで聴いて貰いたいです。
SAVATAGE / GUTTER BALLET
01.Of Rage and War
02.Gutter Ballet
03.Temptation Revelation
04.When the Crowds Are Gone
05.Silk and Steel
06.She's in Love
07.Hounds
08.Unholy
09.Mentally Yours
10.Summer's Rain
11.Thorazine Shuffle
名曲〝Gutter Ballet〞をどうぞ
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22:19
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2009年10月26日
NEVERMORE /

1984-2009 アルバム200選特集・第18回目はアメリカはシアトル出身の『NEVERMORE』の
2000年リリースの4thアルバム『DEAD HEART IN A DEAD WORLD』を紹介します。
前身のバンド『SANCTUARY』時代からプログレッシヴでスラッシーなヘヴィ・メタルをプレイしており、
『NEVERMORE』になってから更にヘヴィネスを増し、
緻密でドラマティックな構築美サウンドを築き上げました。
〝ジェフ・テイト〞を彷彿とさせるパワフルで表現豊かなヴォーカルとリリカルなギター・ソロなど、
躍動するヘヴィ・メタルの圧倒的なダイナニズムが素晴らしいサウンドであるにも関わらず
何故か日本での評価はイマイチ!?
昨年リリースされたライヴDVDも結局日本盤はリリースされませんでした。
ダメだこりゃ~。
NEVERMORE / DEAD HEART IN A DEAD WORLD
01.Narcosynthesis
02.We Disintegrate
03.Inside Four Walls
04.Evolution 169
05.River Dragon Has Come
06.Heart Collector
07.Engines of Hate
08.Sound of Silence
09.Insignificant
10.Believe in Nothing
11.Dead Heart, in a Dead World
〝Narcosynthesis〞のPVをどうぞ
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22:14
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2009年10月25日
AMORPHIS /

1984-2009 アルバム200選特集・第17回目はフィンランドはヘルシンキ出身の『AMORPHIS』の
1994年リリースの2ndアルバム『TALES FROM THE THOUSAND LAKES』を紹介します。
1994年最も売れた輸入盤と言われているのがこの『AMORPHIS』の初期の名作でもある
『TALES FROM THE THOUSAND LAKES』です。
北欧叙情デスの模範とも言えるダークでメランコリックで時折サイケデリックな印象も色濃く出した
サウンドは、いわゆるゴシックとも言えるものでした。
耽美なまでの物悲しい世界観の中で深く響き渡るデス声さえも哀愁を感じるほどです。
デスを聴かない人からすればどうしてこんな曲調なのにデス声なのか!?、
腑に落ちない部分もあるかも知れませんが仕方ありません、デスなのですから・・・
AMORPHIS / TALES FROM THE THOUSAND LAKES
01.Thousand Lakes
02.Into Hiding
03.The Castaway
04.First Doom
05.Black Winter Day
06.Drowned Maid
07.In the Beginning
08.Forgotten Sunrise
09.To Father's Cabin
10.Magic and Mayhem
11.Fork of the North
12.Moon and Sun
13. Moon and Sun, Pt. 2: North's Son
〝Drowned Maid〞のライヴ映像をどうぞ
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22:05
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2009年10月24日
TESTAMENT /

1984-2009 アルバム200選特集・第16回目はアメリカはサンフランシスコ出身の
『TESTAMENT』の1988年リリースの2ndアルバム『THE NEW ORDER』を紹介します。
『EXODUS』のヴォーカリストだった〝スティーヴ・ゼトロ・ザウザ〞は初期の『TESTAMENT』
(当時は『LEGACY』と名乗っていた)に在籍しており、
リーダー的存在のスティーヴの脱退により解散寸前だった『TESTAMENT』でしたが
新ヴォーカリストに〝チャック・ビリー〞を加入させ1987年にデビュー・アルバムをリリースさせ
見事に復活します。
『TESTAMENT』はいかにもベイエリアのバンドらしいベイエリア・クランチと呼ばれる
エッジの効いたリフと、この系統のバンドには珍しい
メロディアスで多彩なギター・ソロが魅力のバンドでした。
一時期解散していましたが再結成し今もなお活動を続け日本でも人気のある『TESTAMENT』、
メロディックでパワフルなベイエリア・スラッシュの伝統を引き継ぐ貴重なバンドと言えるでしょう。
TESTAMENT / THE NEW ORDER
01.Eerie Inhabitants
02.The New Order
03.Trial by Fire
04.Into the Pit
05.Hypnosis
06.Disciples of the Watch
07.The Preacher
08.Nobody's Fault
09.A Day of Reckoning
10.Musical Death (A Dirge)
〝Eerie Inhabitants〞のライヴ映像をどうぞ
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23:06
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2009年10月23日
OVERKILL /

1984-2009 アルバム200選特集・第15回目はアメリカはニューヨーク出身の
『OVERKILL』の1987年リリースの2ndアルバム『TAKING OVER』を紹介します。
今もなお活動を続けるスラッシュの古参バンド『OVERKILL』のメジャーのアトランティックから
この2ndアルバムはリリースされました。
1987年と言えばスラッシュ・メタル創生期とも言える時代で、
アンダーグラウンドだったスラッシュ・メタルが『METALLICA』『MEGADETH』『SLAYER』
『ANTHRAX』と言ったスラッシュ四天王の存在によりメジャー・シーンに殴りこみをかけた時代です。
それに追いつけ追い越せと出現したバンドは数知れず、
この『OVERKILL』もそれなりに成功を収めたバンドの1つではなかったでしょうか。
『OVERKILL』のスタイルはパワー・メタル的な要素が強く、
どこか『IRON MAIDEN』や『JUDAS PRIEST』のフレーバーを強く感じるバンドでした。
オープニング・ナンバーのイントロがどこか『JUDAS PRIEST』の〝Hellion〞に似てると
思っているのは私だけ!?(^^;
OVERKILL / TAKING OVER
01.Deny the Cross
02.Wrecking Crew
03.Fear His Name
04.Use Your Head
05.Fatal If Swallowed
06.Powersurge
07.In Union We Stand
08.Electro-Violence
09.Overkill II (The Nightmare Continues)
彼らの代表曲〝Wrecking Crew〞のライヴ映像をどうぞ
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22:10
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2009年10月22日
STRAPPING YOUNG LAD /

1984-2009 アルバム200選特集・第14回目はカナダ出身の〝デヴィン・タウンゼンド〞率いる
『STRAPPING YOUNG LAD』の1997年リリースの2ndアルバム
『CITY』(邦題:歌舞伎町から超鋼鉄重低爆音)を紹介します。
カナダの奇才〝デヴィン・タウンゼンド〞の素顔はとても穏やかで普通の青年だそうですが
でも彼の創造する音楽はクレイジーとも言えるハイパーかつフィーチャリスティックな
超次元なエクストリーム・ミュージックです。
近未来的デス・メタルとも言えるサウンドですが、とてもキャッチーでインテリジェンス溢れる
構築美が洪水の如く押し寄せてくるサウンドと言っていいでしょう。
このアルバムから加入したドラマー〝ジーン・ホグラン〞がバンドに破壊力を更に増強させ、
唯一無比のSYLワールドの最高傑作となりました。
STRAPPING YOUNG LAD / CITY
01.Velvet Kevorkian
02.All Hail the New Flesh
03.Oh My Fucking God
04.Detox
05.Home Nucleonics
06.AAA
07.Underneath the Waves
08.Room 429
09.Spirituality
10.Centipede [Bonus Track]
〝Oh My Fucking God〞のライヴ映像をどうぞ
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22:44
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2009年10月21日
トミー・エマニュエル in 大阪厚生年金会館
昨日はウェルシティ大阪厚生年金会館・芸術ホールであった
〝トミー・エマニュエル〞のライヴに行ってきました。
1年振り6度目(だと思う)来日公演となった大阪公演は
今まででの来日公演の中では1番大きな箱でのライヴとなりました。
約1000人入る芸術ホールは1階席はほぼ満席、2階席にかなりの空席が見えたものの
平日のこう言った外国人アコースティック・ギターのライヴとしては
かなりのお客さんだったと思います。
やはりトミーの日本での、特に関西での高い人気を立証するものではないしょうか!?
因みにトミーの来日公演にはいつもゲストが出演するわけで
今回は日本人ギタリスト〝渡辺香津美〞さんを迎えてのライヴでした。
開場されロビーを見渡すと〝わたなべゆう〞さんに〝伍々慧〞君の顔が見れました。
そしてホールに入るとステージでは見慣れない若い日本人ギタリストが演奏していました。
開演の時間まで演奏してましたが、その演奏は間違いなく〝押尾コータロー〞の
影響下にあるスタイルで華麗なテクニックと綺麗なメロディーをはじきだしていて
会場にいたお客さんも彼のプレイに拍手を送っていました。
彼の名前は〝井草聖二〞君、まだ20歳のギタリストで、
11月2日にファーストミニアルバムをリリースするようです。
チェックしておきたいギタリストです。
そして開演の7時を過ぎトミーがステージに登場。
開口一番「めっちゃ好きやねん大阪!、毎度おおきに大阪!」と日本語で挨拶!
これには大いに盛り上がりました!(^o^)
ライヴはまず渡辺香津美さんからのステージから始まりました。
トミーに紹介されて渡辺さんが登場。
初めて生の渡辺さんを見ましたが小さい人なんですね(^^;
風貌も以前とは違っていて私は最初『スターダスト・レビュー』の〝根本要〞さんが
登場したのかと思いました(^^;
渡辺さんは3曲演奏。そしていよいよトミーが登場。
綺麗なハーモニックスの〝The Finger Lakes〞から始まりました。
その後〝Papa George〞と進みます。
毎度のことながらトミーの演奏は凄い素晴らしい!
めちゃくちゃ凄い演奏しているのですがとにかく楽しい。
改めて演奏を見ながら〝チャールズ・チャプリン〞や〝ローワン・アトキンソン〞のような
世界観があるようなギタリストだと思いました。
ライヴも中盤に差し掛かり、最近のライヴでの山場でもある〝Mombasa〞では
華麗でユーモアたっぷりのボディ・ヒッティングを披露。
ライヴ終盤では再び渡辺香津美さんを迎えて2人でのセッション。
私はソロでの演奏よりこう言った2人での演奏の方が渡辺さんには合っていると思いました。
2度のアンコールに応えてくれたトミー、
アンコールではトミーのナンバーの中で最も人気のあるであろう〝Classical Gas〞を演奏。
鳴り止まない拍手の中、ライヴは終了しました。
今回でトミーのライヴを見るのは3度目になりますが、いつ見てもトミーは素晴らしく楽しい。
世界一のギタリストであることを否定する人は誰も居ないでしょう。
来年も是非来日して欲しいです。
そして「めっちゃ好きやねん大阪、毎度おおきに大阪!」と叫んで欲しいです!(^o^)
トミー、ありがとう!!!
ライヴの自分へのお土産のTシャツ。
今回はバックプリントでした。
なかなかカッコいいデザインです(^o^)
〝Classical Gas〞をどうぞ
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22:28
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2009年10月20日
DEATH /

1984-2009 アルバム200選特集・第13回目はアメリカはフロリダ出身の『DEATH』の
1994年リリースの6thアルバム『INDIVIDUAL THOUGHT PATTERNS』を紹介します。
故チャック・シュルディナー率いるテクニカル・デスの名盤です。
スラッシュ・メタルをベースとしながら進化してきたバンドだけはあって
一般的に言われるデス・メタルとは一線を画す存在でした。
テクニカルでありメタル然としたアグレッションの中に
チャックのメロディックなギター・ソロが最大の魅力でした。
このアルバムではあの〝ジーン・ホグラン〞がドラマーとして加入し
バンドの存在感を更に高めるものにもなりました。
ただサウンド・プロダクションがイマイチなのが残念。
先月リマスター盤がリリースされてその辺りがどれくらい改善されているのか気になるところです。
テクニカル系がお好きな方なら前作『HUMAN』も必聴の価値ありです。
DEATH / INDIVIDUAL THOUGHT PATTERNS
01.Overactive Imagination
02.In Human Form
03.Jealousy
04.Trapped In A Corner
05.Nothing Is Everything
06.Mentally Blind
07.Individual Thought Patterns
08.Destiny
09.Out Of Touch
10.The Philosopher
〝The Philosopher〞のPVをどうぞ
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23:56
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2009年10月19日
CRYPTOPSY /

1984-2009 アルバム200選特集・第12回目はカナダはモントリオール出身の
『CRYPTOPSY』の1996年リリースの2ndアルバム『NONE SO VILE』を紹介します。
間違いなくブルータル・デスの超名盤と断言出来るアルバム、
それがこの『CRYPTOPSY』の『NONE SO VILE』です。
グラインド系のファストなアグレッションとプログレとも言えるテクニカルなパッセージの融合が
聴き手を捻じ伏せる素晴らしいアルバムです。
このテクニカルな轟音を支えるのは超人業とも言えるドラミングに他ならないわけで、
『CRYPTOPSY』と『THE DILLINGER ESCAPE PLAN』のアルバムは
ドラマーを志す人なら聴いておいて損はなアルバムでしょう。
因みにこのアルバムは1999年の初来日記念盤として日本でやっとリリースされました。
CRYPTOPSY / NONE SO VILE
01.Crown of Horns
02.Slit Your Guts
03.Graves of the Fathers
04.Dead and Dripping
05.Benedictine Convulsions
06.Phobophile
07.Lichmistress
08.Orgiastic Disembowelment
〝Slit Your Guts〞のライヴ映像をどうぞ
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22:18
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2009年10月14日
FEAR FACTORY /

1984-2009 アルバム200選特集・第11回目はアメリカ出身の『FEAR FACTORY』の
1995年リリースの2ndアルバム『DEMANUFACTURE』を紹介します。
インダストリアル・エクストリーム・ミュージックの巨匠『FEAR FACTORY』も
お気に入りのバンドの1つです。
デス・メタル/グラインド・コアをベースにしながらもバッキングに流れる幻想的とも言える
シンセサイザーのサウンドがフィーチャリスティックでデジタルな世界観を生み出しています。
ギターとドラムのユニゾンとも言えるマシンガン・ビートや
もはやトランスとも思える無機質なアレンジは、後続のバンドに多大な影響を与えました。
FEAR FACTORY / DEMANUFACTURE
01.Demanufacture
02.Self Bias Resistor
03.Zero Signal
04.Replica
05.New Breed
06.Dog Day Sunrise
07.Body Hammer
08.Flashpoint
09.H-K (Hunter-Killer)
10.Piss Christ
11.Therapy for Pain
12.Your Mistake [Bonus Track]
13.Resistancia [Bonus Track]
14.New Breed(Revolutinary Designed Mix) [Bonus Track]
〝New Bleed〞のライヴ映像をどうぞ
Posted by アナログ・キッド at
22:40
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2009年10月13日
MESHUGGAH /

1984-2009 アルバム200選特集・第10回目はスウェーデン出身の
『MESHUGGAH』の1998年リリースの3rdアルバム『CHAOSPHERE』を紹介します。
テクニカルなデス・メタルと言うジャンルにおいて孤高の存在である『MESHUGGAH』も
私の大のお気に入りのバンドです。
何とも言えない不思議な引っかかるようなリズム・ワークと不協和音とも言えるギター・ソロなど、
どのバンドも待たないオリジナリティ溢れるバンドで、彼らに影響されたバンドは数知れず、
そのハイブリッドなテクニックはミュージシャンズ・ミュージシャンとして
同じミュージシャンからも崇拝される存在です。
おそらくコアなファンはこれ以前のアルバムを推奨するでしょうし
私もそれは認めますが、現在の彼らのサウンドを考えた時にこの作品が選ばれたのだと思います。
まぁ『MESHUGGAH』を知らない人達に最初に彼らのアルバムを聴くなら、
『MESHUGGAH』らしさも十分あり取っ付きやすさもあるこのアルバムを私も勧めるでしょう。
MESHUGGAH / CHAOSPHERE
01.Concatenation
02.New Millennium Cyanide Christ
03.Corridor of Chameleons
04.Neurotica
05.The Mouth Licking What You've Bled
06.Sane
07.The Exquisite Machinery of Torture
08.Elastic
09.Unsnything [Bonus Track]
〝New Millennium Cyanide Christ〞のライヴ映像をどうぞ
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22:29
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2009年10月12日
THE DILLINGER ESCAPE PLAN /

1984-2009 アルバム200選特集・第9回目はアメリカはニューヨーク出身の
『THE DILLINGER ESCAPE PLAN』の1999年リリースの1stフルレンスアルバム
『CALCULATING INFINITY』を紹介します。
メロ・デスからデスの世界に入った私が更に模索したのは
プログレ畑の宿命、テクニカルなデス・メタルでした。
そんな中、当時知り合いから紹介して貰ったのがこの『THE DILLINGER ESCAPE PLAN』の
『CALCULATING INFINITY』でした。
その当時の私はカオティック・ハード・コアなるジャンルなど知らず、
このキ○ガイとも言える奇天烈なサウンドに一発でハマってしまいました。
変拍子のオンパレードと不協和音の洪水にエクスタシーを感じてしまったのです。
カオティック・ハード・コアの金字塔とも言えるこのアルバム、間違いなく歴史に残る名盤です。
THE DILLINGER ESCAPE PLAN / CALCULATING INFINITY
01.Sugar Coated Sour
02.43% Burnt
03.Jim Fear
04.*#..
05.Destro's Secret
06.Running Board
07.Clip the Apex...Accept Instruction
08.Calculating Infinity
09.4th Grade Dropout
10.Weekend Sex Change
11.Variations on a Cocktail Dress
〝Sugar Coated Sour〞のライヴ映像をどうぞ
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22:02
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2009年10月11日
DIZZY MIZZ LIZZY /

1984-2009 アルバム200選特集・第8回目はデンマーク出身の『DIZZY MIZZ LIZZY』の
1995年リリースの1stアルバム『DIZZY MIZZ LIZZY』を紹介します。
『DIZZY MIZZ LIZZY』は北欧デンマークらしい哀愁のメロディーと
オルタナ的なラフなノリが同居するユニークなハード・ロック・バンドでした。
バンド名からも分かるようにビートルズの影響も多分に受けており、
1stアルバムはバラエティに富んだ楽曲群が魅力のアルバムでした。
正直言ってHM/HRと言うカテゴリーでは語れないサウンドだったわけで
幅広いロック層に受け入れられ大きな飛躍を期待されましたが
2ndアルバムをリリースしその後消滅してしまいました。
現在の日本のギターポップ系のサウンドが好きな人に聴いてもらいたいアルバムです。
DIZZY MIZZ LIZZY / DIZZY MIZZ LIZZY
01.Waterline Intro
02.Waterline
03.Barbedwired Baby's Dream
04.Love Is A Lover's Game
05.Glory
06.67 Seas In Your Eyes
07.Silverflame
08.Love Me A Little
09.Mother Nature's Recipe
10....And So Die I
11.Wishing Well
12.Hidden War
13.For God's Sake
14.Too Close Too Stab
15.Hurry Hurry
彼らと言えばこれ、〝Glory〞をどうぞ
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22:57
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2009年10月10日
文殊の音 其の十八 in 京都SILVER WINGS
今日は京都在住のアコースティック・ギタリスト“わたなべゆう”さんが出演する
“文殊の音”のライブに行って来ました。
この“文殊の音”ライブは滋賀在住のアコースティック・ギタリスト“ゆあさまさや”さんが
主催するライブで、今回でこの企画のライブは18度目になります。
今日はゆあさまさやさん、わたなべゆうさん、石川県から“石川征樹”さんと言う
3人のアコースティック・ギタリストのライブでした。
会場となったのは京都の東大路通り沿いにある〝SILVER WINGS〞は
60年代のアメリカをイメージした雰囲気のいいライブ・ハウスでした。
ゆあさまさや
01.うかばれない涙
02.なぎさドライブウェイ
03.湖岸道路~一人メンバー紹介
04.Yesterday Oncemore (カーペンターズのカバー)
05.めかばるたん
06.五稜郭
わたなべゆう
01.あさひいろのカーテン
02.踊り子の唄
03.想いでの場所
04.雨の日と月曜日は(カーペンターズのカバー)
05.崖の上のポニョ
06.ルパンⅢ世
07.Side by Side
08.上を向いて歩こう(坂本九のカバー)
09.I'll be there(マイケル・ジャクソンのカバー)
10.baby you
石川征樹
01.野原
02.風鈴
03.(無題)
04.(無題)
05.ふるさと
06.地平線
encore
07.即興(with わたなべゆう)
同じアコースティック・ソロ・ギタリストですが3者3様のギター・スタイルで楽しいライヴでした。
タッピングを多用するゆあささん、
アコースティック・ソロの世界では珍しいガット・ギターでプレイする石川さん、
正統派フィンガー・ピッカーのわたなべさん。
1度に色んなスタイルのプレーヤーが見れて有意義なひと時でした。
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23:56
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2009年10月09日
SLAUGHTER /

1984-2009 アルバム200選特集・第7回目はアメリカ出身の『SLAUGHTER』の
1990年リリースの1stアルバム『STICK IT TO YA』を紹介します。
『VINNIE VINCENT INVASION』に在籍していたヴォーカル〝マーク・スローター〞と
ベースの〝ディナ・ストラム〞がバンド解散後に結成したのがこの『SLAUGHTER』でした。
『VINNIE VINCENT INVASION』時代を彷彿とさせるメロディアスでキャッチーな
ハード・ポップ・ロック・サウンドを聴かせてくれています。
アルバムはデビュー・アルバムにも関わらずシングル・ヒットの効果もあって
全米18位にまで駆け上がります。
SLAUGHTER / STICK IT TO YA
01.Eye to Eye
02.Burnin' Bridges
03.Up All Night
04.Spend My Life
05.Thinking of June
06.She Wants More
07.Fly to the Angels
08.Mad About You
09.That's Not Enough
10.You Are the One
11.Gave Me Your Heart
12.Desperately
13.Loaded Gun
14.Fly To The Angels (Acoustic Version)
15.Wingin' It
〝Spend My Life〞の音だけどうぞ
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22:03
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2009年10月08日
PARADISE LOST /

1984-2009 アルバム200選特集・第6回目はイギリス出身の『PARADISE LOST』の
1995年リリースの5thアルバム『DRACONIAN TIMES』を紹介します。
ゴシック・メタルの代名詞とも言われる『PARADISE LOST』の
5作目にして最高傑作の呼び声の高いアルバムです。
初期のデス・メタルからは完全に脱却、
耽美でメランコリックなロック・サウンドへと方向転換しています。
ニュー・ウエィヴとも言えるフィルターを通したヘヴィ・メタルと言えるサウンドで、
暗く刹那なメロディーがアルバム全体を包み込んでいます。
暗黒の世界を漂うような廃退的な虚無感から得られる美学を見事に音の洪水として
創造した『PARADISE LOST』のロック史上に残した空前の超名作と言えるでしょう。
PARADISE LOST / DRACONIAN TIMES
01.Enchantment
02.Hallowed Land
03.The Last Time
04.Forever Failure
05.Once Solemn
06.Shadowkings
07.Elusive Cure
08.Yearn For Change
09.Shades Of God
10.Hands Of Reason
11.I See Your Face
12.Jaded
13.Walk Away [Japanese Bonus Track]
14.Laid To Waste
15.Master of Misrule
〝The Last Time〞のPVをどうぞ
Posted by アナログ・キッド at
22:13
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