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TRIUMPH /

2009年10月30日23:13:17





1984-2009 アルバム200選特集・第22回目はカナダ出身の『TRIUMPH』の

1984年リリースの7thアルバム『THUNDER SEVEN』を紹介します。



『RUSH』と双璧を成すカナダ最強のロック・トリオ『TRIUMPH』も『RUSH』同様

日本では知名度の低いバンドでした。

その理由は全く分かりません。

そのサウンドはメロディックでパワフルでキャッチーで、

何よりギタリスト〝リック・エメット〞の多彩なギター・ワークが魅力のバンドでした。

加えてリックとドラマー〝ギル・ムーア〞の2人のヴォーカリストを擁するスタイルも

バンドの音楽性を広げるものでした。

『RUSH』は1度だけですが来日していますがこの『TRIUMPH』は来日していません。

当時どのプロモーターさんが『TRIUMPH』の来日に何故興味を示さなかったのか、

未だにもって不思議です。



TRIUMPH / THUNDER SEVEN

01.Spellbound

02.Rock Out, Rock On

03.Cool Down

04.Follow Your Heart

05.Time Goes By

06.Midsummer''s Daydream [Instrumental]

07.Time Canon

08.Killing Time

09.Stranger in a Strange Land

10.Little Boy Blues [Instrumental]



〝Follow Your Heart〞のPVをどうぞ

  

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IMPELLITTERI /

2009年10月29日23:28:08







1984-2009 アルバム200選特集・第21回目はアメリカ出身の『IMPELLITTERI』の

1988年リリースの1stフルレンス・アルバム『STAND IN LINE』を紹介します。



当時は〝イングヴェイより速い〞と言われ、ギタリスト・スピード時代の旋風が吹き荒れていた中、

〝クリス・インペリテリ〞があの〝グラハム・ボネット〞をヴォーカリストとして迎え入れた

ニュースは『ALCATRAZZ』の再来を予期するものでした。

まぁイングヴェイのそれとは似ているところも確かにありましたが、

様式美ハード・ロックの醍醐味を思う存分放出したサウンドは圧巻でした。

まぁグラハムが歌うと言うことからどうしても『ALCATRAZZ』へのオマージュを

感じてしまうのは仕方ないでしょう。

因みにバンドのメンバーにはその後『MR.BIG』に加入するドラマー〝パット・トーピー〞や

『GIUFFRIA』に在籍していた〝チャック・ライト〞が参加しています。



IMPELLITTERI / STAND IN LINE

01.Stand In Line

02.Since You''ve Been Gone

03.Secret Lover

04.Somewhere Over The Rainbow

05.Tonight I Fly

06.White And Perfect

07.Leviathan

08.Goodnight And Goodbye

09.Playing With Fire



〝Stand in Line〞のPVをどうぞ

  

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PRETTY MAIDS /

2009年10月28日23:03:03





1984-2009 アルバム200選特集・第20回目はデンマーク出身の『PRETTY MAIDS』の

1984年リリースの1stフルレンス・アルバム『RED, HOT & HEAVY』を紹介します。



日本では絶大なる人気を誇ったメロディック・パワー・メタルの雄『PRETTY MAIDS』の

日本デビューアルバムとなった本作は衝撃的でした。

北欧のバンドらしいメロディアスでドラマティックな曲調でありながらも、

北欧のバンドとは違う骨太な印象が強かったのはヴォーカル〝ロニー・アトキンス〞の

ストロングなヴォーカル・スタイルに他ならないでしょう。

アルバムを飾るオジーの登場曲でも有名な〝カール・オルフ〞の〝カルミナ・ブラーフ〞の序曲から

〝Back To Back〞へ繋がる展開はヘヴィ・メタル史に残る様式美として不滅のナンバーです。



〝Waitin'' for the Time〞のポップなセンスが光るナンバーもバンドの魅力の1つでした。



PRETTY MAIDS / RED, HOT & HEAVY

01.Fortuna

02.Back to Back

03.Red, Hot and Heavy

04.Waitin'' for the Time

05.Cold Killer

06.Battle of Pride

07.Night Danger

08.Place in the Night

09.Queen of Dreams

10.Little Darling



名曲〝Back To Back〞をどうぞ



  

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SAVATAGE /

2009年10月27日22:19:33





1984-2009 アルバム200選特集・第19回目はアメリカはフロリダ出身の

『SAVATAGE』の1989年リリースの5thアルバム『GUTTER BALLET』を紹介します。



今もなお根強い人気を誇る『SAVATAGE』の出世作であり、

驚くことに今作が日本でのデビュー・アルバムとなりました。

初期の頃は普通の(!?)パワーメタルでしたが次第にサウンドにドラマ性が出てきて

その後は完全にプログレ・メタル・バンドとしてそのスタイルを確立しました。

そんな『SAVATAGE』がバンドの方向性に決定打とも言える作品をリリースし、

彼らの知名度を一気に浮上させたのがこの『GUTTER BALLET』です。

パワフルでドラマティックなサウンドは正統派ヘヴィ・メタルの様式美を追求しており、

亡きギタリスト〝クリス・オリヴァ〞のメロディアスなギター・ソロや

物悲しい叙情性を随所に散りばめたピアノの音色など、

ヘヴィ・メタルの醍醐味を堪能出来る作品に仕上がっています。

欲を言えばもう少しサウンド・プロダクションが良ければ言うことなしなのですが。



とにかく2曲目の〝Gutter Ballet〞を聴けば『SAVATAGE』が

いかに素晴らしいバンドであったかが分かると思います。



次作『STREET : A ROCK OPERA』も素晴らしいのでセットで聴いて貰いたいです。



SAVATAGE / GUTTER BALLET

01.Of Rage and War

02.Gutter Ballet

03.Temptation Revelation

04.When the Crowds Are Gone

05.Silk and Steel

06.She''s in Love

07.Hounds

08.Unholy

09.Mentally Yours

10.Summer''s Rain

11.Thorazine Shuffle



名曲〝Gutter Ballet〞をどうぞ

  

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NEVERMORE /

2009年10月26日22:14:15





1984-2009 アルバム200選特集・第18回目はアメリカはシアトル出身の『NEVERMORE』の

2000年リリースの4thアルバム『DEAD HEART IN A DEAD WORLD』を紹介します。



前身のバンド『SANCTUARY』時代からプログレッシヴでスラッシーなヘヴィ・メタルをプレイしており、

『NEVERMORE』になってから更にヘヴィネスを増し、

緻密でドラマティックな構築美サウンドを築き上げました。

〝ジェフ・テイト〞を彷彿とさせるパワフルで表現豊かなヴォーカルとリリカルなギター・ソロなど、

躍動するヘヴィ・メタルの圧倒的なダイナニズムが素晴らしいサウンドであるにも関わらず

何故か日本での評価はイマイチ!?

昨年リリースされたライヴDVDも結局日本盤はリリースされませんでした。

ダメだこりゃ~。



NEVERMORE / DEAD HEART IN A DEAD WORLD

01.Narcosynthesis

02.We Disintegrate

03.Inside Four Walls

04.Evolution 169

05.River Dragon Has Come

06.Heart Collector

07.Engines of Hate

08.Sound of Silence

09.Insignificant

10.Believe in Nothing

11.Dead Heart, in a Dead World



〝Narcosynthesis〞のPVをどうぞ

  

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AMORPHIS /

2009年10月25日22:05:25





1984-2009 アルバム200選特集・第17回目はフィンランドはヘルシンキ出身の『AMORPHIS』の

1994年リリースの2ndアルバム『TALES FROM THE THOUSAND LAKES』を紹介します。



1994年最も売れた輸入盤と言われているのがこの『AMORPHIS』の初期の名作でもある

『TALES FROM THE THOUSAND LAKES』です。

北欧叙情デスの模範とも言えるダークでメランコリックで時折サイケデリックな印象も色濃く出した

サウンドは、いわゆるゴシックとも言えるものでした。

耽美なまでの物悲しい世界観の中で深く響き渡るデス声さえも哀愁を感じるほどです。

デスを聴かない人からすればどうしてこんな曲調なのにデス声なのか!?、

腑に落ちない部分もあるかも知れませんが仕方ありません、デスなのですから・・・



AMORPHIS / TALES FROM THE THOUSAND LAKES

01.Thousand Lakes

02.Into Hiding

03.The Castaway

04.First Doom

05.Black Winter Day

06.Drowned Maid

07.In the Beginning

08.Forgotten Sunrise

09.To Father''s Cabin

10.Magic and Mayhem

11.Fork of the North

12.Moon and Sun

13. Moon and Sun, Pt. 2: North''s Son



〝Drowned Maid〞のライヴ映像をどうぞ

  

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TESTAMENT /

2009年10月24日23:06:51





1984-2009 アルバム200選特集・第16回目はアメリカはサンフランシスコ出身の

『TESTAMENT』の1988年リリースの2ndアルバム『THE NEW ORDER』を紹介します。



『EXODUS』のヴォーカリストだった〝スティーヴ・ゼトロ・ザウザ〞は初期の『TESTAMENT』

(当時は『LEGACY』と名乗っていた)に在籍しており、

リーダー的存在のスティーヴの脱退により解散寸前だった『TESTAMENT』でしたが

新ヴォーカリストに〝チャック・ビリー〞を加入させ1987年にデビュー・アルバムをリリースさせ

見事に復活します。

『TESTAMENT』はいかにもベイエリアのバンドらしいベイエリア・クランチと呼ばれる

エッジの効いたリフと、この系統のバンドには珍しい

メロディアスで多彩なギター・ソロが魅力のバンドでした。



一時期解散していましたが再結成し今もなお活動を続け日本でも人気のある『TESTAMENT』、

メロディックでパワフルなベイエリア・スラッシュの伝統を引き継ぐ貴重なバンドと言えるでしょう。



TESTAMENT / THE NEW ORDER

01.Eerie Inhabitants

02.The New Order

03.Trial by Fire

04.Into the Pit

05.Hypnosis

06.Disciples of the Watch

07.The Preacher

08.Nobody''s Fault

09.A Day of Reckoning

10.Musical Death (A Dirge)



〝Eerie Inhabitants〞のライヴ映像をどうぞ

  

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OVERKILL /

2009年10月23日22:10:58





1984-2009 アルバム200選特集・第15回目はアメリカはニューヨーク出身の

『OVERKILL』の1987年リリースの2ndアルバム『TAKING OVER』を紹介します。



今もなお活動を続けるスラッシュの古参バンド『OVERKILL』のメジャーのアトランティックから

この2ndアルバムはリリースされました。

1987年と言えばスラッシュ・メタル創生期とも言える時代で、

アンダーグラウンドだったスラッシュ・メタルが『METALLICA』『MEGADETH』『SLAYER』

『ANTHRAX』と言ったスラッシュ四天王の存在によりメジャー・シーンに殴りこみをかけた時代です。

それに追いつけ追い越せと出現したバンドは数知れず、

この『OVERKILL』もそれなりに成功を収めたバンドの1つではなかったでしょうか。

『OVERKILL』のスタイルはパワー・メタル的な要素が強く、

どこか『IRON MAIDEN』や『JUDAS PRIEST』のフレーバーを強く感じるバンドでした。



オープニング・ナンバーのイントロがどこか『JUDAS PRIEST』の〝Hellion〞に似てると

思っているのは私だけ!?(^^;



OVERKILL / TAKING OVER

01.Deny the Cross

02.Wrecking Crew

03.Fear His Name

04.Use Your Head

05.Fatal If Swallowed

06.Powersurge

07.In Union We Stand

08.Electro-Violence

09.Overkill II (The Nightmare Continues)



彼らの代表曲〝Wrecking Crew〞のライヴ映像をどうぞ

  

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STRAPPING YOUNG LAD /

2009年10月22日22:44:14





1984-2009 アルバム200選特集・第14回目はカナダ出身の〝デヴィン・タウンゼンド〞率いる

『STRAPPING YOUNG LAD』の1997年リリースの2ndアルバム

『CITY』(邦題:歌舞伎町から超鋼鉄重低爆音)を紹介します。



カナダの奇才〝デヴィン・タウンゼンド〞の素顔はとても穏やかで普通の青年だそうですが

でも彼の創造する音楽はクレイジーとも言えるハイパーかつフィーチャリスティックな

超次元なエクストリーム・ミュージックです。

近未来的デス・メタルとも言えるサウンドですが、とてもキャッチーでインテリジェンス溢れる

構築美が洪水の如く押し寄せてくるサウンドと言っていいでしょう。

このアルバムから加入したドラマー〝ジーン・ホグラン〞がバンドに破壊力を更に増強させ、

唯一無比のSYLワールドの最高傑作となりました。



STRAPPING YOUNG LAD / CITY

01.Velvet Kevorkian

02.All Hail the New Flesh

03.Oh My Fucking God

04.Detox

05.Home Nucleonics

06.AAA

07.Underneath the Waves

08.Room 429

09.Spirituality

10.Centipede [Bonus Track]



〝Oh My Fucking God〞のライヴ映像をどうぞ





  

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トミー・エマニュエル in 大阪厚生年金会館

2009年10月21日22:28:33





昨日はウェルシティ大阪厚生年金会館・芸術ホールであった

〝トミー・エマニュエル〞のライヴに行ってきました。



1年振り6度目(だと思う)来日公演となった大阪公演は

今まででの来日公演の中では1番大きな箱でのライヴとなりました。

約1000人入る芸術ホールは1階席はほぼ満席、2階席にかなりの空席が見えたものの

平日のこう言った外国人アコースティック・ギターのライヴとしては

かなりのお客さんだったと思います。

やはりトミーの日本での、特に関西での高い人気を立証するものではないしょうか!?

因みにトミーの来日公演にはいつもゲストが出演するわけで

今回は日本人ギタリスト〝渡辺香津美〞さんを迎えてのライヴでした。



開場されロビーを見渡すと〝わたなべゆう〞さんに〝伍々慧〞君の顔が見れました。

そしてホールに入るとステージでは見慣れない若い日本人ギタリストが演奏していました。

開演の時間まで演奏してましたが、その演奏は間違いなく〝押尾コータロー〞の

影響下にあるスタイルで華麗なテクニックと綺麗なメロディーをはじきだしていて

会場にいたお客さんも彼のプレイに拍手を送っていました。

彼の名前は〝井草聖二〞君、まだ20歳のギタリストで、

11月2日にファーストミニアルバムをリリースするようです。

チェックしておきたいギタリストです。



そして開演の7時を過ぎトミーがステージに登場。

開口一番「めっちゃ好きやねん大阪!、毎度おおきに大阪!」と日本語で挨拶!

これには大いに盛り上がりました!(^o^)

ライヴはまず渡辺香津美さんからのステージから始まりました。

トミーに紹介されて渡辺さんが登場。

初めて生の渡辺さんを見ましたが小さい人なんですね(^^; 

風貌も以前とは違っていて私は最初『スターダスト・レビュー』の〝根本要〞さんが

登場したのかと思いました(^^;



渡辺さんは3曲演奏。そしていよいよトミーが登場。

綺麗なハーモニックスの〝The Finger Lakes〞から始まりました。

その後〝Papa George〞と進みます。

毎度のことながらトミーの演奏は凄い素晴らしい!

めちゃくちゃ凄い演奏しているのですがとにかく楽しい。

改めて演奏を見ながら〝チャールズ・チャプリン〞や〝ローワン・アトキンソン〞のような

世界観があるようなギタリストだと思いました。

ライヴも中盤に差し掛かり、最近のライヴでの山場でもある〝Mombasa〞では

華麗でユーモアたっぷりのボディ・ヒッティングを披露。

ライヴ終盤では再び渡辺香津美さんを迎えて2人でのセッション。

私はソロでの演奏よりこう言った2人での演奏の方が渡辺さんには合っていると思いました。



2度のアンコールに応えてくれたトミー、

アンコールではトミーのナンバーの中で最も人気のあるであろう〝Classical Gas〞を演奏。

鳴り止まない拍手の中、ライヴは終了しました。



今回でトミーのライヴを見るのは3度目になりますが、いつ見てもトミーは素晴らしく楽しい。

世界一のギタリストであることを否定する人は誰も居ないでしょう。

来年も是非来日して欲しいです。

そして「めっちゃ好きやねん大阪、毎度おおきに大阪!」と叫んで欲しいです!(^o^)

トミー、ありがとう!!!



ライヴの自分へのお土産のTシャツ。

今回はバックプリントでした。

なかなかカッコいいデザインです(^o^)







〝Classical Gas〞をどうぞ





  

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