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SKAGARACK /

2009年09月19日22:20:27





今日はデンマーク出身の『SKAGARACK』の1986年リリースの1stアルバム

『SKAGARACK』を紹介します。



北欧メタルを語る上で必ず名前があがるデンマーク出身の『SKAGARACK』もいかにも

北欧のバンドらしい透明感溢れるメロディーとポップでキャッチーなサウンドで評判のバンドでした。

かなりライトなロックをプレイしており、どちらかと言うとアメリカよりのテイストを持ったバンドで、

ヴォーカルの声質もあってどこか『JOURNEY』を彷彿とさせるところがありました。



2ndアルバム『HUNGRY FOR THE GAME』も更に素晴らしいアルバムですので

そちらも是非聴いて下さい。



SKAGARACK / SKAGARACK

01.Move It in the Night

02.I''m Alone

03.Saying

04.Damned Woman

05.Don''t Turn Me Upside Down

06.Lies

07.Victim of the System

08.City Child

09.Double Crossed

POLYDOR RECORDS (P33P-20092)



〝I''m Alone〞のPVをどうぞ

  

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HEAVEN''S EDGE /

2009年09月18日22:39:24





今日はアメリカはフィラデルフィア出身の『HEAVEN''S EDGE』の1998年リリースの

2ndアルバム『SOME OTHER PLACE-SOME OTHER TIME』を紹介します。



1990年にデビュー・アルバムをリリース、各位で絶賛されるも時代の風潮から消滅してしまった

『HEAVEN''S EDGE』が再結成を果たし2ndアルバムをリリースします。

おそらく誰もが「あのHEAVEN''S EDGE!?」と驚いたはずです。

まぁおよそ再結成するとバンドのクオリティは下がるものですが、

『HEAVEN''S EDGE』は好評だった1stアルバムを更に上回る優れたアルバムを

リリースすることになります。



ポップでキャッチーなサウンドとテクニシャンのギタリスト〝レジー・ウー〞のプレイも

2ndアルバムでも健在です。

アメリカン・メロハーが好きな方なら間違いなく好きになるアルバムでしょう。



HEAVEN''S EDGE / SOME OTHER PLACE-SOME OTHER TIME

01.Rock Steady

02.Some Other Place, Some Other Time

03.Jacky

04.Jump on It

05.Just Another Fire

06.Back Seat Driver

07.Cuts Both Ways

08.Call My Name

09.Just Can''t Cry Anymore

10.Roller Coaster

11.Take Me by the Hand

PONY CANYON (PCCY-01261)



〝Rock Steady〞の音だけどうぞ

  

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BILLIONAIRES BOYS CLUB /

2009年09月17日23:20:10





今日は『BILLIONAIRES BOYS CLUB』の1993年リリースの

1stアルバム『SOMETHING WICKED COMES』を紹介します。



およそ有名なミュージシャンが集結して結成したバンドは短命です。

スーパー・バンドと言う安易な形容で片付けられてしまうわけですが、

この『BILLIONAIRES BOYS CLUB』も伝説の隠れたスーパー・バンドの1つでした。

ギターに元『ACCEPT』の〝ヨルグ・フィッシャー〞、

ヴォーカルに『YNGWIE MALSTEEN』に在籍していた〝マーク・ボールズ〞、

ドラムに『SILVER MOUTAIN』『YNGWIE MALSTEEN』の〝アンダース・ヨハンソン〞

そして正式にはバンドのメンバーにはなりませんでしたが

ベースにレコーディングだけ参加した今年7月に自殺した〝マルセル・ヤコブ〞と言う布陣でした。



イングヴェイ絡みのメンバーが3人もいてギターが『ACCEPT』となれば

さそがしネオ・クラで様式美たっぷりのハード・ロックだろうと思いきや、

このバンドで聴けるのは豪快なアメリカン・ハード・ロックでした。

だからと言って「何だよ!」と落胆することは一切なく、

これはこれで優れたハード・ロック・サウンドでした。

とにかく当然ですがマーク・ボールズが素晴らしい歌声を聴かせてくれています。



全然話題にならなかったですが私はこのアルバムは間違いなく名盤だと思っています。



BILLIONAIRES BOYS CLUB / SOMETHING WICKED COMES

01.Won''t See You Again

02.Voyeur Romance

03.Eternal Flame

04.Something Wicked Comes

05.No Time To Sleep

06.Don''t Lie

07.Down Down Down

08.Can''t Last Forever

09.Send Your Fat Friend Home

10.Inside Out

11.Moshing In The Pit

12.Roadle Song

POLYDOR RECORDS (POCP-1321)



〝Won''t See You Again〞の音だけどうぞ









  

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RED DAWN /

2009年09月16日22:11:44





今日は元『RAINBOW』のキーボード奏者〝デヴィッド・ローゼンタール〞が中心になって結成した

『RED DAWN』の1993年リリースの1stアルバム『NEVER SAY SURRENDER』を紹介します。



『RED DAWN』は『RAINBOW』後期に在籍したキーボード奏者〝デヴィッド・ローゼンタール〞と

同時期に『RAINBOW』に在籍したドラマー〝チャック・バーギ〞、

アリス・クーパーやヴィニー・ムーアのバンドに在籍したベース〝グレッグ・スミス〞と言った

実力派のミュージシャンが中心になって結成されたバンドで、

メロディアスでポップでキャッチーなナンバーをプレイしていた当時かなり話題になったバンドでした。

まぁそのサウンドもさることながら殆ど無名に近いヴォーカリスト〝ラリー・ボード〞の

少しハスキーでパワフルなヴォーカルもこのバンドの魅力でした。



どこか北欧メタル的な叙情的性も持ち合わせた素晴らしいバンドでしたが、

有名ミュージシャンが結成したバンドの宿命かバンドはこれ1枚で消滅してしまいます。



メロハー好きな方なら間違いなく気に入るアルバムだと思います。

メロハーの名盤の1枚と言っていいでしょう。



RED DAWN / NEVER SAY SURRENDER

01.Flyin'' High

02.I''ll Be There

03.Liar

04.Dangerous Child

05.Promises

06.I Can''t Get Over You

07.Christine

08.Take These Chains

09.She''s on Fire

10.Never Say Surrender

東芝EMI (TOCP-7689)



〝Liar〞の音だけどうぞ

  

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JULLIET /

2009年09月15日22:03:07





今日はアメリカはフロリダ出身の『JULLIET』の1990年リリースの1stアルバム

『JULLIET』を紹介します。



『QUIET RIOT』の故〝ケヴィン・ダブロウ〞に発掘されて

エニグマ・レコードからデビューしたのがこの『JULLIET』です。

『POISON』の大ブレイクで気を良くしたエニグマが第2の『POISON』的に売り出そうとした

戦略が見え隠れし、なかなかポップでキャッチーなサウンドを聴かせてくれています。

『POISON』ほどのイージーなノリはなく、ヘヴィ・メタルやハード・ロックと言ったカテゴリーだけでは

収まらない幅の広い音楽性で、『BON JOVI』を彷彿とさせるバラードや

ジョー・コッカーのカバーでは大胆なホーン・セクッションを導入するなど、

バラエティに富んだ楽曲が揃うなかなかの好盤だと思います。

とりわけ『G-FORCE』の〝You〞を彷彿とさせる3曲目〝Help(Is On The Way)〞は

隠れた名曲だと思います。



JULLIET / JULLIET

01.Eight Lives Gone

02.Stay The Night

03.Help(Is On The Way)

04.No More Tears

05.Little Bit of Party

06.Revvin'' Me Up

07.Something You Should Know

08.Chip Away

09.You Can Leave Your Hat On

10.Love Can Change You

東芝EMI (TOCP-6242)



  

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VETO /

2009年09月14日22:54:06





今日はドイツ出身の『VETO』の1989年リリースの1stアルバム(だろう)

『CARTHAGO』を紹介します。



日本のJIMKO RECORDS、今はもうないんでしょうね。

私もこのレーベルのCDは他にもう1枚しか持ってません。

日本盤なんだからライナーノーツくらい付けるが普通と思ったら大間違いで、

歌詞カードと訳詩はありましたがライナーノーツはありませんでした。

故にこのバンドの素性はよく分かりません。

ギタリストは完全にイングヴェイに憧れてるんだろうな~と言うのがミエミエで

ギターソロはイングヴェイの影響を受けたフレーズのオンパレードで、

他に『DIO』っぽい曲があったり『ACCEPT』っぽ曲があったりで、

なかなか微笑ましい(笑)楽曲が勢揃いです(^^;

因みに7分にも及ぶ大作、アルバムタイトルチューン〝Carthago〞はドラマティックで

プログレ・メタル的で聴き応えはあります。



VETO / CARTHAGO

01.Riders on The Loose

02.Unknown Soldier

03.Mean Mistreater

04.Carthago

05.Desert Kings

06.Seaching On

07.Trust Your Heart

08.Burning

09.Choose Your Way

10.Sarabande

JIMKO RECORDS (HMI 3009)



〝Carthago〞の音だけどうぞ



  

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VINNIE VINCENT INVASION /

2009年09月13日14:46:53





今日は〝ヴィニー・ヴィンセント〞率いる『VINNIE VINCENT INVASION』の

1988年リリースの2ndアルバム『ALL SYSTEMS GO』を紹介します。



『KISS』のギタリストとして一時活動したことのある半魚人(失礼)〝ヴィニー・ヴィンセント〞が

『KISS』脱退後に結成したのがこの『VINNIE VINCENT INVASION』です。

1986年リリース1stアルバムはさほど話題になりませんでしたが、

この2ndアルバムでバンドは大きな飛躍を果たします。

それはその後『SLAUGHTER』で大ブレイクするヴォーカル〝マーク・スローター〞と

ベースの〝ディナ・ストラム〞の加入に他なりません。

私自身ヴィニーの『KISS』時代を殆ど聴かなかったわけで、

ヴィニーがこんなに上手いギタリストとは思ってませんでしたし、

加えてソングライターとしての優れた才能にも驚きました。

このアルバムではマークのハイトーンのヴォーカルを前面的に押し出した

ポップなテイストを持ったスケールの大きなハード・ロックをプレイしています。



VINNIE VINCENT INVASION / ALL SYSTEMS GO

01.Ashes to Ashes

02.Dirty Rhythm

03.Love Kills

04.Naught Naughty

05.Burn

06.Star Spangled Banner(Intro.)

07.Let Freedom Rock

08.That Time of Year

09.Heavy Pettin''

10.Ecstasy

11.Deeper and Deeper

12.Breakout

13.Meltdown

14.Ya Know - I''m Pretty Shot

東芝EMI (CP32-5614)



映画『エルム街の悪夢』のサントラにも使われた〝Love Kills〞のPVをどうぞ





















  

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KATMANDU /

2009年09月12日22:08:48





今日は『KATMANDU』の1991年リリースの1stアルバム『KATMANDU』を紹介します。



昨日紹介した『FASTWAY』のヴォーカリストだった〝デイヴ・キング〞が

『FASTWAY』脱退後結成したのがこの『KATMANDU』でした。

ギタリストには『KROKUS』や『ASIA』に在籍した〝アンディ・メイヤー〞だったことで

当時ちょっとしたプチ・スーパー・グループとして話題になりました。

『KATMANDU』のサウンドはデイヴのアイリッシュの血を継承するかのような

メロディアスかつブルージーな正統派のハード・ロックで、

『FASTWAY』が『LED ZEPPELIN』の再来と呼ばれたわけですが

『KATMANDU』はもっとグローバルなブリティシュ・ハード・ロック色を色濃く出していたバンドでした。

デイヴ・キングのヴォーカルは更に磨きがかかり、

70年代ハード・ロックの復興を彷彿とさせる名盤の1枚であると言っていいでしょう。



〝God Part Ⅱ 〞はアイルランドの先輩でもある『U2』のカバーです。



KATMANDU / KATMANDU

01.The Way You Make Me Feel

02.God Part Ⅱ

03.Love Hurts

04.Sometime Again

05.When The Rain Comes

06.Heart & Soul

07.Ready For The Common Man

08.Only The Good Die Young

09.Let The Heartache Begin

10.Medicine Man

11.Pull Together

12.Warzone

EPIC/SONY RECORDS (ESCA 5179)



〝The Way You Make Me Feel〞のPVをどうぞ





  

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FASTWAY /

2009年09月11日22:12:24





今日は元『MOTERHEAD』のギタリスト〝エディ・クラーク〞が結成した『FASTWAY』の

1986年リリースの3rdアルバム『WAITING FOR THE ROAR』を紹介します。



1983年にリリースした1stアルバムはその音楽性と若きヴォーカリスト〝デイヴ・キング〞の

声質もあって『LED ZEPPELIN』の再来と呼ばれ好評を博すことになります。

しかし2ndアルバムは中途半端な内容でセールス的にも失敗、

大幅なメンバー・チェンジを敢行し3rdアルバムをリリースするに至ります。

新しく加入したメンバーはデイヴのダブリン時代の旧友と言うことでバンドは大幅な若返りを果たし、

それはサウンド面にも反映されることになります。

ギターが前面的に出ていたサウンドからキーボードを前面に配した

洗練されたハード・ロックへと変貌しました。

オーケストラをフィーチャーするアレンジもこのアルバムにはとてもフィットしており、

新生『FASTWAY』を予感させる好盤でしたが、

このアルバムを最後にデイヴ・キングは脱退してしまいます。



〝ジャニス・ジョプリン〞のカバー〝Move Over〞もデイヴが見事に歌い上げています。



FASTWAY / WAITING FOR THE ROAR

01.World Waits for You

02.Kill Me with Your Heart

03.Tired of Your Love

04.Change

05.Move Over

06.Little by Little

07.Rock On

08.Waiting for the Roar

09.Girl

10.Back Door Man

EPIC SONY (32・8P-109)



〝Kill Me with Your Heart(邦題:燃ゆる思い)〞の音だけどうぞ

  

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VAIN /

2009年09月10日22:08:31





今日はアメリカはサンフランシスコ出身の〝デイヴィー・ヴェイン〞率いる『VEIN』の

1989年にリリースした1stアルバム『NO RESPECT』を紹介します。



実は昨日紹介した『DEATH ANGEL』のアルバムをプロデュースしたのが

この〝デイヴィー・ヴェイン〞でした。

だからと言って『VEIN』のサウンドはスラッシュ・メタルではなく

『GUNS N'' ROSES』のようなストリート系のロックン・ロールをプレイしており、

加えてどこか哀愁のあるメロディーなどは『HANOI ROCKS』をも感じるものでした。

でもやはりこのバンドの魅力はデイヴィーの爬虫類的な特徴のある声ではないでしょうか。

派手さはないもののツボをついたギター・ソロも素晴らしいです。



VAIN / NO RESPECT

01.Secrets

02.Beat the Bullet

03.Who''s Watching You

04.1000 Degrees

05.Aces

06.Smoke and Shadows

07.No Respect

08.Laws Against Love

09.Down for the 3rd Time

10.Icy

11.Whitout You

12.Ready

POLYSTAR (P30D-10044)



〝Who''s Watching You〞のPVをどうぞ

  

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