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HUMAN CLAY /

2009年09月29日22:36:46





今日はスウェーデン出身の故〝マルセル・ヤコブ〞と〝ジェフ・スコット・ソート〞のプロジェクト

『HUMAN CLAY』の1996年リリースの1stアルバム『HUMAN CLAY』を紹介します。



当時〝マルセル・ヤコブ〞と〝ジェフ・スコット・ソート〞は既に『TALISMAN』を始動させており、

『TALISMAN』とは違うサウンドを模索したいと言うことで

このプロジェクト『HUMAN CLAY』を立ち上げました。

とは言えこのアルバムで聴けるサウンドは『TALISMAN』とさほど変わらないもので、

いかにも北欧系の叙情性も持ったメロディックなハード・ロックでした。

このプロジェクトでマルセル・ヤコブはベース以外にギター、ドラム、キーボードもプレイしており

その多彩な才能を如何なく発揮しています。

他にゲスト・ギタリストとして当時『TALISMAN』のギタリスト、その後『ARCH ENEMY』

現在は『OPETH』に在籍している〝フレドリック・オーケソン〞が2曲、

そして〝イングヴェイ・マルムスティーン〞も1曲プレイしています。



サウンド・プロダクションに若干の難はあるものの、

アルバムのクオリティとしては素晴らしいものがあります。

とりわけポップでキャッチーな〝Don''t Look Back〞は名曲だと思います。



因みにボーナス・トラックとして収録されている〝Eternal Flame〞は

〝ジョン・ノーラム〞のソロ・アルバム『TOTAL CONTROL』に収録されているナンバーと同じ曲で、

ジョンとマルセルの共作です。



HUMAN CLAY / HUMAN CLAY

01.2 Your Heart

02.Golden Years

03.Heaven on Earth

04.Jealousy

05.Outside Lookin'' In

06.Without U

07.Now It''s Time

08.Don''t Look Back

09.Holdin On

10.I Wanna Go Home

11.Vows in Stone

12.I''d Rather Have the Blues

13.In The Line of Fire [Japanese Bonus Tracks]

14.Eternal Flame [Japanese Bonus Tracks] 

PONY CANYON (PCCY-00978)



〝Heaven on Earth〞をどうぞ

  

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JOHANSSON /

2009年09月28日22:25:22





今日はスウェーデン出身のヨハンソン兄弟のプロジェクト『JOHANSSON』の1996年リリースの

2ndアルバム『SONIC WINTER』を紹介します。



『SILVER MOUNTAIN』『YNGWIE MALMSTEEN』と言ったバンドに在籍した

〝イェンス・ヨハンソン〞(key)と〝アンダース・ヨハンソン〞(Dr)のヨハンソン兄弟が結成した

プロジェクトがこの『JOHANSSON』でした。

彼らのキャリアからすればさぞかしネオ・クラシカル全開のアルバムを作るだろうと言う

大方の予想に反してジャージーでちょっとプログレッシヴなハード・ロックをプレイしていました。

イェンスのプレイはここではジョン・ロードを彷彿とさせる音作りに拘っていた感があり、

どこか古き良き時代のブリティッシュ・ハード・ロックの印象を感じるサウンドでした。

2ndアルバムでは1stアルバムに参加していた故〝マルセル・ヤコブ〞の参加はなく、

代わりに『EUROPE』の〝ジョン・レヴィン〞が参加しています。

とりわけヴォーカルはその後『MICHAEL SCHENKER GROUP』に加入する

〝リーフ・スンディン〞で素晴らしいヴォーカルを披露しています。



アルバム全体としては可もなく不可もなくと言った内容なのですが、何と言っても

このアルバムの目玉は2曲〝イングヴェイ・マルムスティーン〞が参加しているところです。

2曲のインストに参加しているわけですが自分のアルバム以上にクラシカルなナンバーを

プレイしており、イェンスとの壮絶なバトルを繰り広げています。



正直1999年にリリースした〝マイケル・ロメオ〞が参加した全編ネオ・クラシカルな3rdアルバム

『THE LAST VIKING』の方が内容的にはいいのですが、

イングヴェイの参加の2曲が衝撃的と言う点でこちらを紹介しました。



JOHANSSON / SONIC WINTER

01.Nowhere To Run

02.Days of Wonder

03.Fill The Void

04.Enigma Suite

05.Shine On Me

06.All Opposable Thumbs

07.The Flood

08.Back To Life

09.A Higher Place

PONY CANYON (PCCY-00970)



イングヴェイ参加の〝Enigma Suite〞をどうぞ

  

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TROUBLE /

2009年09月27日22:13:21





今日はアメリカはシカゴ出身の『TROUBLE』の1990年リリースの4thアルバム

『TROUBLE』を紹介します。



個人的にドゥーム・ロックと言えばこの『TROUBLE』のイメージが絶大です。

1984年にデビュー・アルバムをリリースした当時はメタル・ブレイドと契約していましたが

1986年の3rdアルバムを最後にメタル・ブレイドから離れ3年間の沈黙を経てDEF AMERICANと

契約、〝リック・リービン〞をプロデューサーに迎え4thアルバム『TROUBLE』をリリースしました。

彼らも当然の如くBLACK SABBATH的なヘヴィなリフと

オジー・オズボーン的なヘタウマなヴォーカルをフィーチャーしたロックをプレイしていましたが、

彼らの魅力は何と言ってもドゥームなのにどこかキャッチーなところです。

メロディアスな歌メロやツイン・リードなどフィーチャーするなど、

初期の『JUDAS PRIEST』を彷彿とさせるところもあります。



1992年リリースの5thアルバム『MANIC FRUSTRATION』とこのアルバムは

彼らの代表作とも言えるでしょう。

間違いなくドゥーム・ロックの名盤!



TROUBLE / TROUBLE

01.At The End of My Daze

02.The Wolf

03.Psychotic Reaction

04.A Sinner''s Fame

05.The Misery Shows (Act#)

06.R.I.P.

07.Black Shapes of Doom

08.Heaven On My Mind

09.E.N.D.

10.All Is Forgiven

日本フォノグラム (PPD-1138)  

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ACRIMONY /

2009年09月26日22:23:47





今日はイギリスはウエールズ出身の『ACRIMONY』の1997年リリースの2ndアルバム

『TUMULI SHROOMAROOM』を紹介します。



昨今ドゥーム・ロック、ストーナー・ロックシーンは鳴りを潜めている感じがしますが、

ファンの皆さんお元気でしょうか!?(^^;

まぁ私もそう聴いてた方ではないのですが少なからずアルバムは持っています。

そんな中でこの『ACRIMONY』はドゥームとサイケデリックをミックスさせた異色のバンドでした。

BLACK SABBATH的な引きずるような重いリフと気だるいヴォーカルと言う

ドゥーム・ロックの方程式に加え、耽美なサイケデリックなテイストをフィーチャーしていました。

個人的に少々尺の長い曲が多いのがちょっと気になるところです。



ACRIMONY / TUMULI SHROOMAROOM

01.Hymns to the Stone

02.Million Year Summer

03.Turn the Page

04.Vy

05.Find the Path

06.The Bud Song

07.Motherslug (The Mother of All Slugs)

08.Heavy Feather

09.Firedance

PONY CANYON (PCCY-01152)

  

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SLAMMER /

2009年09月25日22:12:37





今日はイギリスはブラッドフォード出身の『SLAMMER』の1989年リリースの1stアルバム

『THE WORK OF IDLE HANDS』を紹介します。



〝イギリスの『METALLICA』〞の異名を持った『SLAMMER』だったわけで、

とにかく全編に渡って「俺達メタリカ好きやね~ん!」と言うナンバーのオンパレードです(^^;

まぁ初期の『METALLICA』はNWOBHMのフィルターを通して

独自のスラッシュ・メタル・サウンドを作り出していたので、

イギリス出身の『SLAMMER』がスラッシュ・メタルをプレイするとメタリカ的になるのも

理屈は合ってるわけで、アコースティック・ギターのアレンジなどをフィーチャーするなど

ドラマ性を持ったスラッシュ・メタルを『SLAMMER』もプレイしていました。

アルバム自体のクオリティも高く期待されたバンドでしたが、

これ1枚で消えてしまいました(おそらく)。

メタリカの好きな人は買っても損はないでしょう。



SLAMMER / THE WORK OF IDLE HANDS

01. Tenement Zone

02. If Thine Eye

03. Johnny''s Home

04. Razor''s Edge

05. Hellbound

06. Hunt You Down

07. Gods'' Prey

08. Fight Or Fall

09. No Excuses

10. Born For War

WEA RECORDS (22P2-2898)



〝Johnny''s Home〞の音だけどうぞ



  

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AFTER HOURS /

2009年09月24日22:13:48





今日はイギリス出身の『AFTER HOURS』の1989年リリースの

2ndアルバム『AFTER HOURS』を紹介します。



昨日紹介した『LIONSHEART』に在籍していた双子の兄弟〝オウワーズ兄弟〞が

バンドの創成期に在籍していたのがこの『AFTER HOURS』です。

1988年に『TAKE OFF』でデビューして翌年メジャー・デビュー・アルバムとなったのが

この『AFTER HOURS』でした。

とは言え、このアルバムが日本でリリースされたのは4年後の1993年の12月でした。

どう言った背景でそうなったのかは分かりませんが、

『LIONSHEART』のデビューアルバムが日本で1993年の2月にリリースされ

一躍オウワーズ兄弟の名前がクローズアップされたところから、

何らかのレコード会社の商売根性でリリースに漕ぎ着けたのではないかと憶測します。

まぁこの2ndアルバムには何らオウワーズ兄弟は関わっていないのですけどね(^^;



私は『AFTER HOURS』のデビューアルバムを聴いたことがないのですが、

かなりポップなサウンドだったらしく〝イギリスの『BON JOVI』〞と言われていたようですが

この2ndアルバムかなりハードなスタイルにシフトしています。

ハスキーでパワフルなヴォーカリストの声質から全体的に『WHITESNAKE』を彷彿と

させるものがありますし、ポップなセンスのナンバーは北欧系の哀愁をも感じさせます。

イギリスのバンドならではの叙情性が全編に渡って漂っており、

個人的には『LIONSHEART』より好きなアルバムでした。

因みにこのアルバムにキーボードで参加しているのは

後に『MICHAEL SCHENKER GROUP』に加入する〝アンディ・ナイ〞でした。



とりあえず『WHITESNAKE』が好きな方は1度聴いてみてはいかがでしょう!?



AFTER HOURS / AFTER HOURS

01.Wild Woman

02.Girl Like You

03.You''re Never Alone

04.Samantha

05.Love Games

06.Heartache

07.It''s Only Love

08.Blood On Silver

09.Goin'' Surfin''

10.Tommy''s Song

BMGビクター (BVCP-686)



〝Wild Woman〞の音だけどうぞ



  

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LIONSHEART /

2009年09月23日23:13:18





今日は〝スティーヴ・グリメット〞率いるイギリス出身の『LIONSHEART』の1993年リリースの

1stアルバム『LIONSHEART』を紹介します。



まぁ上手いヴォーカリストは数居れど、この〝スティーヴ・グリメット〞も

その容姿からは想像出来ない(失礼)素晴らしい歌声の持ち主でした。

『GRIM REAPER』時代からその上手さには定評があり、

『GRIM REAPER』『ONSLAUGHT』を経て『LIONSHEART』を始動させます。

当然この『LIONSHEART』でもスティーヴのエモーショナルかつパワフルなヴォーカルは

健在なわけで、伝統のブリティッシュ・ハードの王道とも言える楽曲のオンパレードに

聴き手をグイグイ引き込んでいく素晴らしいアルバムに仕上がっています。

バンドの脇役とも言える双子のメンバー、ギタリスト〝マーク・オワーズ〞のギターワークも

魅力の1つでしたが、アルバムリリースを目前にスティーヴ兄弟は脱退してしまいます。

まぁこれが『LIONSHEART』の致命傷だったことは初来日公演で露呈してしまうことになります。



悲運のヴォーカリスト〝スティーヴ・グリメット〞よ永遠なれ~!



LIONSHEART / LIONSHEART

01.Had Enough

02.World of Pain

03.Ready or Not

04.So Cold

05.Can''t Believe

06.Portrait

07.Living In A Fantasy

08.Stealer

09.All I Need

10.Have Mercy

11.Going Down

12.Good Enough

13.In The Night

PONY CANYON (PCCY-00412)



名曲〝Can''t Believe〞のPVをどうぞ



  

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音備 VOL.3 / 2日目

2009年09月22日23:54:40





昨日に引き続き音備に行ってきました。

会場に到着したのは6時過ぎで2組目のバンドが演奏されてました。

まぁお目当ては〝わたなべゆう〞さんと〝諌山実生〞さんなので十分間に合いました。



6時半過ぎ、いよいよ〝わたなべゆう〞さんが登場。

いつもながらの素晴らしい指さばきにうっとりしてしまう時間でした。

今日も会場の雰囲気に合わせてカバー曲を多く演奏されました。

とりわけ〝崖の上のポニョ〞〝ルパン3世のテーマ〞の華麗なるテクニックは圧巻でした。







セットリスト

01.あさひいろのカーテン

02.踊り子の唄

03.The Rose

04.雨の日と月曜日は (カーペンターズのカバー)

05.崖の上のポニョ

06.ルパン3世のテーマ

07.Y.K.O.

08.マクのテーマ ( with あきの)

09.I''ll be there (マイケル・ジャクソンのカバー)

10.Baby you







〝踊り子の唄〞をどうぞ





そして今日のトリ、2009年音備の大トリを飾るのはシンガー・ソングライターの〝諌山実生〞さん。

8月にビバシティで見た時にその圧倒的な歌唱力に魅了されてしまったわけで

今日も素晴らしい歌声を聴かせて下さいました。

やっぱり〝月のワルツ〞は名曲だな~(^o^)



セットリスト

01.Smile

02.半分だけの愛

03.ばらの花 (くるりのカバー)

04.手紙

05.Dear

06.恋花火

07.月のワルツ

08.虹色ラブレター

encore

09.彦根2日目の夜 (即興)



〝月のワルツ〞をどうぞ







素晴らしいライヴだったわけですが何より心配されていた雨が降らなくて良かったです。

また来年も素晴らしいアーティストを揃えてライヴを開催して欲しいです。

  

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音備 VOL.3

2009年09月21日22:23:40





今日・明日と彦根市・四番町スクエアにてライヴ・イベント〝音備・VOL.3〞が開催されてます。

無料のライヴ・イベントで1日に4アーティストが出演されます。







今日は予定があったので会場に到着した時は7時半頃で

既に最後の出演者『forget me not [blue]』さんの演奏は始まってました。







今日も『WHITESNAKE』の〝Is This Love〞を演奏されました(^o^)

ロック・バラードは他にもいい曲はあるので他の曲にも挑戦して欲しいな~と思いました。

言うのは簡単(^^;



演奏が終ってからお2人とお話もしました。

初めて会ったような感じが全くしなくて、何時間でも喋ってしまいそうでした(^^;



そんなわけで明日も素敵なアーティストが出演されます。

〝わたなべゆう〞さんと〝諌山実生〞さんが見たいの出かけます。

天気だけが心配です。



  

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CHINA /

2009年09月20日22:12:35





今日はスイス出身の『CHINA』の1989年リリースの2ndアルバム

『SIGN IN THE SKY』を紹介します。



もっぱら「スイスのBONJOVI」と言うレッテル(いい意味で)で名前が浸透している『CHINA』ですが

確かにポップでキャッチーで欧州のバンドらしいウェットに満ちたサウンドが魅力のバンドでした。

この2ndアルバムではヴォーカルとベースが交代、

ヴォーカルには同じくスイス出身の『KROKUS』の〝パトリック・メイソン〞が加入します。

これがバンドにサウンドの変化をもたらすわけで、

1stはかなりアメリカンな能天気(!?)なナンバーが多かったわけですが、

この2ndアルバムでは哀愁のメロディーが満ち溢れ、

パワーアップされたサウンドに仕上がっています。



CHINA / SIGN IN THE SKY

01.The Great Wall

02.Dead Lights

03.Animal Victim

04.In The Middle of The Night

05.Won''t Give It Up

06.Sign In The Sky

07.Don''t Ever Say Goodbye

08.Broken Dream

09.Second Chance

10.Bitter Cold

11.Take Your Time

12.Harder Than Hell

13.So Long

日本フォノグラム (PPD-1128)



〝Sign In The Sky〞の映像をどうぞ



  

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