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DIVINE HERESY /

2009年08月30日22:16:13





今日は『FEAR FACTORY』のリーダー的存在の〝ディーノ・カザレス〞中心になって結成された

『DIVINE HERESY』の2ndアルバム『BRINGER OF PLAGUES』を紹介します。



『FEAR FACTORY』のブレインであるギタリスト〝ディーノ・カザレス〞率いる『DIVINE HERESY』

の2年ぶりのニュー・アルバムがリリースされました。

メンバー・チェンジがありヴォーカルに『THE BREAVED』の〝トラヴィス・ニール〞

ベースに元『NILE』の〝ジョー・ペイン〞が加入しましたが音楽性は1stとさほど変わりません。

FEAR FACTORY譲りのマシンガンリフを基調にしながら、

ハイパーかつデス・メタリックなサウンドは今作も健在。

クリーン・ヴォイスを多用したフレーズはメロディック度を増し、

無機質な『FEAR FACTORY』のサウンドと比べると人間味(!?)溢れるサウンドが増幅されています。

バラードのナンバーもフィーチャーするところなどが

バンドが求めるスタイルを顕著に表しているのではないでしょうか。



本家の『FEAR FACTORY』が休止状態にある中、

偶然にもそのメンバーらが結成したプロジェクト・バンドが同時期にアルバムをリリースすると言う

皮肉な結果となりましたが、どちらも本家に恥じない素晴らしいサウンドを聴かせてくれています。



まぁそれにしてもどちらのドラマーも尋常じゃない凄いドラミングです(^^;



DIVINE HERESY / BRINGER OF PLAGUES

01.Facebreaker

02.The Battle of J. Casey

03.Undivine Prophecies

04.Bringer of Plagues

05.Redefine

06.Anarchaos

07.Monolithic Doomsday Devices

08.Letter To Mother

09.Enemy = Kill

10.Darkness Embedded

11.The End Begins

Century Media (8626-2).



〝Facebreaker〞の音だけどうぞ

  

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ARKAEA /

2009年08月29日22:25:53





今日は『FEAR FACTORY』のメンバーが中心になって結成されたサイパー・メタル・バンド

『ARKAEA』のデビュー・アルバム『YEARS IN THE DARKNESS』を紹介します。



活動休止状態にある『FEAR FACTORY』のギタリスト〝クリスチャン・オールド・ウォルバース〞と

ドラムの〝レイモンド・ヘレーラ〞とカナダ出身の『THREAT SIGNAL』の

ヴォーカル〝ジョン・ハワード〞とベースの〝パット・カヴァナー〞が結成したバンドです。

このアルバムに収録されているナンバーは殆ど『FEAR FACTORY』のニュー・アルバム用に

制作されたものらしく、実質上『FEAR FACTORY』のニュー・アルバム的要素の強い作品です。

とは言え『FEAR FACTORY』程のインダストリアル感はなく、

限りなく『STRAPPING YOUNG LAD』的に感じます。

無機質な近未来的なサウンドをベースにしながらもメタル的なセンスが息づくサウンドだと思います。



ARKAEA / YEARS IN THE DARKNESS

01.Locust

02.Beneath the Shades of Grey

03.Years in the Darkness

04.Gone Tomorrow

05.Awakening

06.Black Ocean

07.Break the Silence

08.Lucid Dream

09.My Redemption

10.War Within

11.World as One

12.Rise Today

13.Away from the Sun

E1 MUSIC (KOC-CD-4594)



〝Locust〞のPVをどうぞ



  

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DEF LEPPARD /

2009年08月28日22:58:17





今日は『DEF LEPPARD』の1983年の3rdアルバム『PYROMANIA』(邦題:『炎のターゲット』)の

リマスター盤リミテッドバージョンを紹介します。



今までに何度と言ってきたと思いますが私は『DEF LEPPARD』の作品の中で

この『PYROMANIA』が1番好きです。

理由はハード・ロックしてるからです!(^o^)

勿論、ポップでキャッチーでメロディックでその後のモンスター・アルバム『HYSTERIA』への

布石ともなるハード・ロック・バンド『DEF LEPPARD』の築いた歴史的名盤です。



今回リマスタリングに伴い1983年ロサンゼルスのフォーラムでの未発表ライヴ・トラック15曲を

収録したボーナス・ディスクを加えた2枚組デラックス・エディションとしてリリースされました。

完全にアメリカを制覇した当時の彼らのエネルギッシュ溢れるライヴを聴くことが出来ます。

全体的にもスタジオ・ヴァージョンよりスピードアップされており

躍動感溢れる素晴らしいライヴ音源になっています。

『CCR』の〝Travellin'' Band〞のカバーでは『QUEEN』の〝ブライアン・メイ〞が

ゲスト参加しています。



日本盤は同じ仕様でSHM盤の紙ジャケでリリースされています。

リマスター盤とSHM盤、その音の差がどれほどのものか分かりませんが、

紙ジャケがあまり好きじゃない私は輸入盤で購入しました。

当然輸入盤の方が遥かに安いですし(^^;



DEF LEPPARD / PYROMANIA

Disc-1

01.Rock! Rock!! (Til you Drop)

02.Photograph

03.Stagefright

04.Too Late For Love

05.Die Hard The Hunter

06.Foolin''

07.Rock of Ages

08.Comin'' Under Fire

09.Action! not Words *

10.Billy''s Got a Gun

Disc-2

01.Rock! Rock!! (Til you Drop)

02.Rock Brigade

03.High `n'' Dry (Saturday night)

04.Another Hit and run

05.Billy''s Got a Gun

06.Mirror mirror (Look into my eyes)

07.Foolin''

08.Photograph

09.Rock of ages

10.Bringin'' on The Heartbreak

11.Switch 625

12.Let it Go

13.Wasted

14.Stagefright

15.Travellin'' Band

MERCURY RECORDS (060075319168(2))



〝rock! rock!! (Til you Drop)〞の‘PVをどうぞ



  

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AUGUST BURNS RED /

2009年08月27日23:13:51





今日はアメリカはペンシルベニア出身のメタルコア・バンド『AUGUST BURNS RED』の

3rdアルバム『CONSTELLATIONS』を紹介します。



恥ずかしながらこのバンドの存在を知りませんでした(^^;

3rdアルバムと言うことは中堅と言っていい存在ですね。



メタルコアのムーブメント自体は飽和状態だと思うわけですが、

このアルバムを聴く限りではまだまだメタルコアの勢いは衰えてないと実感させられてしまいます。

とにかくメタルコアはかくあるべきと言うサウンドが炸裂しています。

怒涛のアグレッションとメロディックなギター・ソロ、ブレイクダウンの絶妙な緩急のアレンジなど

メタルコアの教科書のような楽曲のオンパレードです。

まだまだメタルコアも捨てたもんじゃありません。



〝Indonesia〞では『BETWEEN THE BURIED AND ME』の〝トミー・ロジャース〞が

コーラスでゲスト参加しています。



AUGUST BURNS RED / CONSTELLATIONS

01.Thirty and Seven

02.Existence

03.Ocean of Apathy

04.White Washed

05.Marianas Trench

06.Escape Artist

07.Indonesia

08.Paradox

09.Meridian

10.Rationalist

11.Meddler

12.Crusades

SOLID STATE RECORDS (TND6-4385)



〝Thirty and Seven〞の音だけどうぞ

  

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JOB FOR A COWBOY /

2009年08月26日22:35:08





今日はアメリカはアリゾナ出身のブルータル・デス・メタル・バンド『JOB FOR A COWBOY』の

2ndアルバム『RUINATION』を紹介します。



デス・コアと言うシーンの先駆者的存在の『JOB FOR A COWBOY』の

待望の2ndアルバムがリリースされました。

メイン・ソングライターだったギタリストが脱退しドラマーも交代すると言う変化がありましたが、

基本的なスタイルは変わりません。

正直彼らが何故デス・コアと呼ばれるのか疑問に思うわけで、

彼らのスタイルはオーセンティックなブルータル・デス・メタルだと思います。

複雑に切れ込むスピーディーでテクニカルなリフの応酬は1stアルバム以上に加速しています。

絶叫とグロウルを巧みに使い分けるヴォーカルも聴き応えがあります。



間違いなくこれはピュアなデス・メタルと言えるわけですが、

案外とデス・メタル嫌いなメタル・ファンにも聴けるアルバムなような気もします。

ヴォーカル以外の部分は意外にメタル的に思えるのは私だけ!?



JOB FOR A COWBOY / RUINATION

01.Unfurling a Darkened Gospel

02.Summon the Hounds

03.Constitutional Masturbation

04.Regurgitated Disinformation

05.March to Global Enslavement

06.Butchering the Enlightened

07.Lords of Chaos

08.Psychological Immorality

09.To Detonate and Exterminate

10.Ruination

METAL BLADE (3984-14744-2)



〝Unfurling a Darkened Gospel〞のPVをどうぞ

  

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CONSTANCIA /

2009年08月25日23:11:35





今日はスウェーデン出身のメロディック・メタル・バンド『CONSTANCIA』のデビュー・アルバム

『LOST AND GONE』を紹介します。



あの『ANDROMEDA』のヴォーカリスト〝デイヴィッド・フレムバーグ〞や

『JADED HEART』のベーシスト〝マイケル・ミューラー〞らが結成したちょっと話題のバンドです。

某音楽誌ではプチ・スーパー・バンドなんて書かれてましたが、

そんな先入観抜きで聴いて貰いたい素晴らしいメロディック・メタル・サウンドです。

私自身としては『ANDROMEDA』のヴォーカリストが参加してると言うことで

プログレ色を期待したのですが、そう言ったテクニカルなアプローチはそれほどありません。

だからと言って「なぁ~んだ」とガッカリすることはありません。

例えるなら「ラーメン屋に入ったけど、そのラーメン屋のカレーがめっちゃ上手かった」

みたいな感じです(どんなんや!?).

北欧メタル的な甘いメロディーが随所に散りばめられ、

控え目ながらもメロディックなツイン・リードがアルバムに花を添えています。

デイヴィッドのヴォーカルもパワフルかつエモーショナルに歌い上げており、

バンドの大きな魅力と言えるでしょう。



これはなかなかの好盤だと思います。



CONSTANCIA / LOST AND GONE

01.Fallen Hero

02.Troublemaker

03.Blind

04.Little Big You

05.King Is Calling

06.Dying By Your Flames

07.Save Me

08.No One Like You

09.Life Is A Mystery

10.I Never Said Goodbye

11.Wish I Could Fly

12.www.lostandgone.com

FRONTIERS RECORDS (FR CD 417)

  

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押尾コータロー /

2009年08月24日22:47:40





今日は日本のアコースティック・ギター界を牽引する『押尾コータロー』の9thアルバム

『Eternal Chain』を紹介します。



ニュー・アルバムは初のカバー曲なし全曲押尾コータロー書き下ろしのアルバムになっています。

アルバムが発売される前にその情報を聞き、とても期待していたのですが、

本音を言うと正直ツマラないアルバムになってしまいました。

作風としては間奏曲としての短いナンバーを各所に配しアルバム全体にアクセントを作っています。

アルバムのタイトルの〝Chain〞からアルバムに繋がりを持たそうと言うアイデアかと思われます。

他に拍手のサンプリングを使ったユニークなアレンジや、

ギター1本でプレイしてきた概念を破りもう1本ギターを被せたナンバーなど新しい試みも見れます。

しかし、そう言った新しい試みがどこかカラ回りしているように思えてなりません。

手拍子のサンプリングを使ったナンバーはライヴで盛り上がるのを狙って考えられたものでしょうが、

〝Big Blue Ocean〞のようにライヴでウエーブを〝やらされる感〞を持つのではないかと

心配してしまいます。

熱狂的なファンは大いに盛り上がるんでしょうけど、

ライヴに来てる人が全て同じテンションを持って来てるとは限りません。



楽曲的にもググッとくるものがありませんし、

ガチャガチャ弾きがどうしたこうしたと言った次元ではないような気がします。

唯一気に入ったナンバーは名曲〝黄昏〞を彷彿とさせる〝Always〞でした。



何かボロクソ書いてしまいましたが大ファンだからこそ辛口のコメントになってしまいました。

勿論、来月から始まる全国ツアーの京都公演は行きますとも!!!!!!



押尾コータロー / Eternal Chain

01.Prelude ~sunrise~

02.Landscape

03.Road Goes On

04.Always

05.Interlude ~forestbeat~

06.Snappy!

07.旅の途中

08.Interlude ~sunshine~

09.楽園

10.日曜日のビール

11.Believe

12.Interlude ~starlight~

13.絆

14.Earth Angel

15.ハピネス

16.Coda ~sunset~

SME Records (SECL-798)



〝Landscape〞のPVをどうぞ







  

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チェン・ミン /

2009年08月23日22:34:50





今日は昨日コンサート会場で買った『チェン・ミン』さんのオリジナルアルバムとしては9thアルバム

『Chen Min』を紹介します。



ポニー・キャニオン移籍第一弾となったアルバムは初のセルフ・タイトルで、

結婚そして出産と言う人生の大きな転機を経てリリースされた

ターニング・ポイント的なアルバムです。

テーマは〝夢〞と言うことですが、そう言ったことに囚われずに聴いて欲しい作品です。

かなり幅広い音楽性のアプローチを強く感じる作風で、〝紅色響恋〞ではアコーディオンを使ったり

〝夢は、きっと。かなう〞ではサンバ風でこの2曲はどこかブラジル音楽のニュアンスを強く感じ、

他にもケルト風の〝Celtic Rhapsody〞、タンゴの定番〝リベルタンゴ〞

加えて初のチェン・ミンさんが歌う〝あなたと生きていく〞など

聴きどころはいつもながら満載のアルバムです。



ただ中国古典音楽本来のスタイルから離れていってる懸念も強く感じた作品でもありました。



チェン・ミン / Chen Min

01.紅色響恋

02.Rebirth

03.郷音~風の便り~

04.夢は、きっと、かなう

05.悲恋

06.Celtic Rhapsody

07.相逢

08.El Dorado

09.Libertango

10.未来の君へ…

11.あなたと生きていく

PONY CANYON (PCCR-00480)  

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チェン・ミン in 京都会館第二ホール

2009年08月22日23:53:49





今日は京都会館第ニホールであった二胡奏者“チェン・ミン”さんのライブに行ってきました。

チェン・ミンさんのライブは今回で3度目になります。

チェン・ミンさんは昨年結婚し今年2月には女の子を出産され、

レコード会社も移籍、7月には移籍第一弾アルバム『Chen Min』をリリースされました。



今日のライブはこのニューアルバムに伴う全国ツアーの関西公演になります。

会場となった京都会館第ニホールは唯一の関西公演とあって

関西のチェン・ミン・ファンが集結したと言う感じでほぼ満席でした。

ニュー・アルバム中心に人気のナンバーで構成されたセットリストになっていたわけで、

とりわけ興味深かったのはニュー・アルバムに収録されているタンゴの名曲“リベルタンゴ”に

ケルト音楽を彷彿とさせる“Celtic Rhapsody”と言ったナンバーです。

二胡と言う中国の古典楽器とはミスマッチなジャンルにも思えますが

想像出来ないくらいに二胡の音色とマッチしていました。

“チェン・ミン・マジック”とも言えるアレンジでした。

アンコールでは真っ赤なチャイナドレスで登場され名曲“燕になりたい”を演奏され、

最後にニュー・アルバムの最後に収録されているチェン・ミンさん自身が歌う

“あなたと生きていく”でライヴは終了しました。

チェン・ミンさんはとても歌が上手なので驚きました(^o^)



セット・リスト

第一部

01.El Dorado

02.もうひとりの私

03.蘇州夜曲~響音[~風の便り~]

04.feel the moon

05.歳月如夢

06.相逢

第二部

07.紅色響恋

08.恋唄

09.リベルタンゴ

10.Open your heart

11.Celtic Rhapsody

12.あなたの生まれた朝

13.Rebirth

14.夢は、きっと、かなう

encore

15.燕になりたい

16.あなたと生きていく





ライブ終了後のサイン会にも勿論参加。

お子さんを生んでも相変わらずお綺麗なチェン・ミンさんでした(^o^)











名曲“燕になりたい”をどうぞ

  

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わたなべゆう /

2009年08月21日22:10:47





今日は日本人アコースティック・ギタリスト『わたなべゆう』さんの4thアルバム

『HUMMING LIFE』を紹介します。



今月1日にビバ・シティでフリー・ライヴを行われて初めてその生の演奏を見たわけですが

的確で優しさ溢れる正統派のフィンガー・ピッキングに魅了されました。

まぁ以前から名前は知ってましたがCD購入に至らず

今回8月5日にリリースされた4thアルバム『HUMMING LIFE』が初購入となりました。、

とにかく、そのテクニックは言うまでも無くメロディー・メーカーとしての才能の素晴らしさを

再発見するアルバムでした。

他のミュージシャンとのコラボ・ナンバーもとても聴き応えがあり、

アルバムにいいアクセントを作り出しています。



そのスタイルや世界観は同系の『岸部眞明』さんに通じるものがあると思いました。

本当に心癒される素晴らしいアルバムです。



わたなべゆう / HUMMING LIFE

01.intro

02.あさひいろのカーテン

03.想いでの場所

04.おひるねハンモック

05.Surfer with 山村誠一(スチールパン)

06.Side by Side with 池田安友子(パーカッション) 上原周平(ベース)

07.Wedding veil

08.悲しくてやりきれない with サキタハヂメ(のこぎり)

09.グリーンスリーブス

10.三日月ぶらんこ

11.Baby you.

12.マクのイントロ

13.マクのテーマ with 高田志麻(唄)

14.夜明け



〝マクのテーマ〞をどうぞ(CDでは歌入りです)。

  

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