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Lips in あかね文化ホール

2009年07月20日22:18:01





今日は東近江市(旧蒲生町)あかね文化ホール・小ホールであったお琴とフルートの女性ユニット

『Lips』のコンサートに行ってきました。



私は彼女達の存在はこのライヴがあるまで全く知りませんでしたが和楽器のお琴と

西洋楽器フルートのコラボレーションはユニークだなと思い今日のライヴが楽しみでした。

200人収容の小ホールは8割くらいは入っていて、40歳~50歳代の女性が多かったです。

コンサートの方は二部構成で一部は本人達のオリジナル中心と言うこともあって本人もお客さんも

緊張気味でしたが、二部はカバー曲が中心とあってリラックスした雰囲気になりました。

まぁ全く予備知識もなく見に行ったわけですが限りなく〝邦楽〞に近いサウンドで、

そのヴィジュアルからありがちなインストルメンタル音楽かなと思っていたのでかなり予想外でした。

確かに和と洋と言う異種格闘技的なコラボですが、フルートって尺八の音に似ていますし

お琴もハープの音に似ているので、この2つの楽器には共有出来る世界観はあると思いました。



セット・リスト

[第一部]

01.七夕に寄せて

02.夏の夜

03.千鳥の曲

04.瞬夏~Shunka~

05.かざはな

06.白光

[第二部]

01.涙そうそう

02.My Memory~冬のソナタより~

03.夢想

04.走水花

05.競馬

06.Song for lydia

07.Take Five

08.この道

encore

01.春の海



まさか真夏〝春の海〞を聴けるとは思いませんでしたface01







  

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VANDENBERG /

2009年07月19日22:02:02





ロック・バラード特集・第15回目は『VANDENBERG』の〝Burning Heart〞を紹介します。



オランダ出身の『VANDENBERG』1982年リリースのデビュー・アルバム『VANDENBERG』

(邦題:ネザーランドの神話)に収録されているナンバーです。

アルバムリリース後の翌年シングルカットされた〝Burning Heart〞は

全米シングルチャート38位にランクインし、アルバムもヒットし前途洋洋のバンドでしたが

1983年の2ndアルバム、1984年の3rdアルバムでセールス的に失敗、

ギタリスト〝エイドリアン・ヴァンデンバーグ〞の『WHITESNAKE』を加入を機に

バンドは消滅してしまいます。



『VANDENBERG』の魅力はやはりリーダーでギタリストである〝エイドリアン・ヴァンデンバーグ〞の

メロディックでクラシカルなギタープレイです。

セールス的には失敗だった2ndや3rdもアルバムの内容自体は悪くないので

『VANDENBERG』全3作品は聴く価値はあると思います。



VANDENBERG / VANDENBERG

01.Your Love Is in Vain

02.Back on My Feet

03.Wait

04.Burning Heart

05.Ready for You

06.Too Late

07.Nothing to Lose

08.Lost in a City

09.Out in the Streets



  

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ASIA /

2009年07月18日22:06:28





ロック・バラード特集・第14回目は『ASIA』の〝The Smile Has Left Your Eyes〞を

紹介します。



『ASIA』1983年リリースの2ndアルバム『ALPHA』に収録されているナンバーです。

1982年の衝撃のデビュー・アルバムから待望の2ndアルバムが翌年リリースされました。

1stアルバムよりプログレ色が後退してポップ色を強めた作品となり、

『ASIA』が唱えた〝4分間のポップ・ミュージック〞を更に突き詰めたアルバムになりました。

残念ながらセールス的には1stアルバムには遠く及びませんでしたが

『ASIA』のメロディアスでキャッチーなサウンドはこのアルバムでも普遍です。



因みにグレッグ・レイクは1983年の『ASIA』の初来日公演に脱退したジョン・ウェットンの代役として

参加しましたが、明らかにリハーサル不足を露呈してしまうステージになってしまいました。



ASIA / ALPHA

01.Don''t Cry

02.The Smile Has Left Your Eyes

03.Never in a Million Years

04.My Own Time (I''ll Do What I Want)

05.Heat Goes On

06.Eye to Eye

07.Last to Know

08.True Colors

09.Midnight Sun

10.Open Your Eyes



  

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GREG LAKE /

2009年07月17日22:15:28





ロック・バラード特集・第13回目は『GREG LAKE』の

〝Let Me Love You Once Before You Go〞(邦題:とどかぬ愛)を紹介します。



『GREG LAKE』1981年リリースのソロ・アルバム『GREG LAKE』に収録されているナンバーです。

『EMERSON LAKE & PALMER』の自然消滅後、グレッグ・レイクがリリースしたソロ・アルバムには

超豪華なメンバーが参加していました。

突然の『G-FORCE』の空中分解後その動向が気になっていた〝ゲイリー・ムーア〞が

グレッグ・レイクのバンド・メンバーとして参加していたのです。

これには驚きました。

他に〝スティーヴ・ルカサー〞や〝ジェフ・ポーカロ〞、

その後『MICHAEL SCHENKER GROUP』に加入する〝テッド・マッケンナ〞、

〝山本恭司〞のソロ・アルバムにも参加していた〝トミー・アイアー〞などが顔を並べていました。

サウンドはプログレッシヴ・ロック色は薄く洗練された大人のハード・ロックと言う感じでした。

とりわけアルバム・トップを飾る〝Nuclear Attack〞は当時ゲイリーが

アルバム『DIRTY FINGERS』でレコーディングをしていたナンバーです。

因みに『DIRTY FINGERS』は2年後の1983年になって日本のみでリリースされることになります。



GREG LAKE / GREG LAKE

01.Nuclear Attack

02.Love You Too Much

03.It Hurts

04.Black and Blue

05.Retribution Drive

06.Long Goodbye

07.Lie

08.Someone

09.Let Me Love You Once Before You Go

10.For Those Who Dare





  

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OZZY OSBOURNE /

2009年07月16日22:10:00





ロック・バラード特集・第12回目は『OZZY OSBOURNE』の〝Goodbye To Romance〞を

紹介します。



『OZZY OSBOURNE』1981年リリースのデビュー・アルバム『BLIZZARD OF OZZ』

(邦題:血塗られた英雄伝説)に収録されているナンバーです。

このアルバムもハード・ロック史に燦然と輝く名盤の1枚でしょう。

このアルバムは今年の5月10日ハードロック・ヘビーメタル三昧のコーナーで紹介していますので

ご覧下さい(^^;



正直言ってオジーは上手いヴォーカリストではありません。

そんなヴォーカリストがバラードを歌うと言うのもかなり無理があるとは思いますが、

それはそれなりに味のある声を聴かせてくれています。

1983年リリースの『BARK AT THE MOON』(邦題:月に吠える)にも

〝So Tired〞と言うお洒落なバラードが収録されていますので聴いてみて下さい(^o^)



OZZY OSBOURNE / BLIZZARD OF OZZ

01.I Don''t Know

02.Crazy Train

03.Goodbye To Romance

04.Dee

05.Suicide Solution

06.Mr. Crowley

07.No Bone Movies

08.Revelation (Mother Earth)

09.Steal Away (The Night)





  

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MICHAEL SCHENKER GROUP /

2009年07月15日22:29:47





ロック・バラード特集・第11回目は『MICHAEL SCHENKER GROUP』の

〝Tales of Mystery〞を紹介します。



『MICHAEL SCHENKER GROUP』1981年リリースのデビューアルバム

『MICHAEL SCHENKER GROUP』(邦題:神・帰ってきたフライング・アロウ))に

収録されているナンバーです。



『UFO』を1978年に脱退してしまった〝マイケル・シェンカー〞でしたが、

何と古巣の『SCORPIONS』に復帰します。

当初『SCORPIONS』は脱退した〝ウリ・ロート〞の後釜に無名の若きギタリスト

〝マティアス・ヤプス〞の加入を決めておりレコーディングも行っていましたが、

マイケルがゲストと言う形で参加し3曲プレイしました。

その後、正式にマイケル・シェンカー『SCORPIONS』加入のニュースは発表され、

1979年の2度目の来日公演でもマイケル・シェンカー加入!と

大々的なプロモーションが行われましたが、来日直前にマイケルは脱退(失踪!?)し

〝マティアス・ヤプス〞が再び加入して来日公演は敢行されました。

その後マイケルは以前から抱えていたアルコール依存を克服する為に治療に専念、

そして『MICHAEL SCHENKER GROUP』として復活します。



そんな1981年にリリースされたデビュー・アルバムですが『UFO』時代よりも

更に磨きのかかった叙情的な泣きのギターを聴かせており

ハード・ロック史にその名を残す超名盤となりました。



因みにレコーディング・メンバーは

 マイケル・シェンカー(G)

 ゲイリー・バーデン(Vo)

 サイモン・フィリップス(Dr)

 モ・フォスター(B)

 ドン・エイリー(Key)



アルバムをリリース後に正式なバンド・メンバーを編成しますが、

何とドラマーに〝コージー・パウエル〞が迎えられ、加えてギター&キーボードに『UFO』時代の旧友

〝ポール・レイモンド〞も加入します。

個人的にコージーの加入も嬉しかったですが、ポール・レイモンドの加入は更に嬉しかったです。



そんな『MICHAEL SCHENKER GROUP』の1981年のデビュー・アルバムに収められていた

バラード〝Tales of Mystery〞ですが、

『UFO』時代からマイケルを追っていたファンならこの曲を聴いた時は驚いたと思います。

これはマイケルが『UFO』最後に残したアルバム『OBSESSION』に収録されている

〝Arbory Hill〞と同じ曲だったからです。

まぁ〝Arbory Hill〞は短いインストのナンバーでしたが

〝Tales of Mystery〞は歌詞も付いたナンバーへ変貌していました。



MICHAEL SCHENKER GROUP / MICHAEL SCHENKER GROUP

01.Armed And Ready

02.Cry For The Nations

03.Victim Of Illusion

04.Bijou Pleasurette

05.Feels Like A Good Thing

06.Into The Arena

07.Looking Out From Nowhere

08.Tales Of Mystery

09.Lost Horizons







『UFO』の〝Arbory Hill〞もどうぞ











  

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UFO /

2009年07月14日22:05:53





ロック・バラード特集・第10回目は『UFO』の〝Try Me〞を紹介します。



『UFO』1977年リリースの〝マイケル・シェンカー〞加入から数えると4thアルバム

(通算で7枚目)『LIGHTS OUT』(邦題:新たなる殺意)に収録されているナンバーです。



このアルバムは『UFO』の全米での人気を決定づけることになる

『UFO』の代表作とも言えるアルバムです。

イギリスのバンドらしからぬアメリカ・ナイズされたキャッチーなサウンドに加え、

ストリングスやホーンなどを導入する斬新なアレンジが素晴らしいアルバムです。

現在でもライヴで演奏している〝Too Hot To Handle〞(邦題:燃えたぎるギター)や

〝Lights Out〞〝Love To Love〞と言ったナンバーが収録されており、

『UFO』の作品の中でも名盤の呼び声の高いアルバムです。



残念ながらこのアルバムのレコーディングを終えてマイケル・シェンカーは失踪してしまい、

控えていた全米ツアーは〝ポール・チャップマン〞を代役に起用しツアーを乗り切ります。

すぐにマイケルはバンドに帰還し1978年『OBSESSION』(邦題:宇宙征服)をリリースするも、

このアルバムを最後に正式に脱退してしまいます。



アルバム『LIGHTS OUT』と『OBSESSION』は精神的にも肉体的にも病んでいた

マイケル・シェンカーが生み出した『UFO』に残した遺産と言えるしょう。



UFO / LIGHTS OUT

01.Too Hot To Handle

02.Just Another Suicide

03.Try Me

04.Lights Out

05.Gettin'' Ready

06.Alone Again Or

07.Electric Phase

08.Love To Love





  

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GARY MOORE /

2009年07月13日22:25:04





ロック・バラード特集・第9回目は『GARY MOORE』の〝Parisienne Walkways〞を紹介します。



『GARY MOORE』1978年リリースの初ソロ・アルバム『BACK ON THE STREETS』に

収録されているナンバーです。

『COLOSSEUMⅡ』の解散直後にリリースされたゲイリー初のソロ・アルバムで、

レコーディング自体は何年かに渡って行われたようです。

参加ミュージシャンは当然ながら当時の人脈から『THIN LIZZY』の

〝フィル・ライノット〞〝ブライアン・ダウニー〞、

『COLOSSEUMⅡ』から〝ドン・エイリー〞〝ジョン・モール〞、

他に〝サイモン・フィリップス〞と言った錚錚たるメンバーが参加しています。

アルバム・タイトル・トラックの〝Back On The Streets〞の豪快なハード・ロック・ナンバーで幕を

開けるこのアルバムはゲイリーのギタリストとしての魅力を堪能出来る素晴らしいアルバムで、

ハード・ロック調ありブルーズ調ありジャズ調ありと、ゲイリーの多彩なプレイを聴くことが出来ます。

そんな中にアルバムB面最後を飾るのが〝フィル・ライノット〞がこのアルバムの為に書き下ろした

〝Parisienne Walkways〞(邦題:パリの散歩道)です。

哀愁たっぷりの切ないこのナンバーは歴史に残る名バラードと言っても過言ではないでしょう。



GARY MOORE / BACK ON THE STREETS

01.Back On The Streets

02.Don''t Believe A Word

03.Fanatical Fascists

04.Flight of The Snow Moose

05.Hurricane

06.Song For Donna

07.What Would You Rather Bee or A Wasp

08.Parisienne Walkways



  

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THIN LIZZY /

2009年07月12日22:14:49





ロック・バラード特集・第8回目は『THIN LIZZY』の〝Still in Love With You〞を紹介します。



『THIN LIZZY』1974年リリースの4thアルバム『NIGHT LIFE』に収録されているナンバーです。

このアルバムは『THIN LIZZY』の作品の中でもターニング・ポイントになる重要なアルバムで、

その後の『THIN LIZZY』の〝売り〞ともなるツイン・ギターのスタイルを確立した作品になりました。

〝ブライアン・ロバートソン〞と〝スコット・ゴーハム〞が加入したわけですが、

このアルバムにはもう1人ギタリストが参加しています。

そのギタリストとは〝ゲイリー・ムーア〞です。

当時4ヶ月程バンドに在籍しておりアルバムのレコーディングには参加していませんでしたが

唯一1曲だけプレイしたのがこの〝Still in Love With You〞(邦題:それでも君を)でした。

アルバム全体としてはフォーキーなロックと言う印象でハード・ロック色は希薄かもしれませんが、

先ほども言いましたツイン・ギターと言う体制を作ったと言うことで

『THIN LIZZY』の歴史においては大きなポイントになるアルバムです。



THIN LIZZY / NIGHT LIFE

01.She Knows

02.Night Life

03.It''s Only Money

04.Still in Love With You

05.Frankie Carroll

06.Showdown

07.Banshee

08.Philomena

09.Sha-La-La

10.Dear Heart



  

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WISHBONE ASH /

2009年07月11日22:16:45





ロック・バラード特集・第7回目は『WISHBONE ASH』の〝Throw Down The Sword〞を

紹介します。



『WISHBONE ASH』の代表作と言われる1972年リリースの『ARGUS』に

収録されているナンバーです。

私自身あまり『WISHBONE ASH』は聴いてないんですけど、

ツイン・リードの叙情性と言う点ではハード・ロック界では定評のあるバンドです。

いかにもイギリスのバンドらしいウエットに富んだメロディーと

トラディショナルな世界観を融合させたサウンドは他に類を見ないスタイルでした。

まぁ音楽性は違いますがそのアプローチはアイリッシュ・スタイルを踏襲していた

『THIN LIZZY』と酷似するのではないでしょうか。



余談ですがこのアルバム・ジャケット、どうしてもダース・ベイダーを思い出してしまいます(^^;



WISHBONE ASH / ARGUS

01.Time Was

02.Sometime World

03.Blowin'' Free

04.The King Will Come

05.Leaf & Stream

06.Warrior

07.Throw Down The Sword



  

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