2009年07月31日
PRETTY MAIDS /

ロック・バラード特集・第26回目は『PRETTY MAIDS』の〝Please Don't Leave Me 〞を
紹介します。
『PRETTY MAIDS』1992年リリースの4thアルバム『SIN-DECADE』に収録されている
ナンバーです。
日本では(日本のみ!?)絶大な人気を誇るデンマーク出身の『PRETTY MAIDS』の代表曲の1曲、
言わずと知れた〝ジョン・サイクス〞のカバー曲です。
正直言って彼らがカバーしたことでこの曲はシーンに浮上したと言っても過言ではありませんでした。
彼らがカバーしたことでこのオリジナルのシングル盤が中古盤市場でありえないような金額で
販売されていたのを覚えています。
大幅なメンバーチェンジを経て、ある意味不死鳥の如く蘇った『PRETTY MAIDS』の
ニュー・アルバムは前作のアメリカを意識し過ぎた失敗を踏まえて
本来のヨーロピアン・ハード・ロックの王道のスタイルに戻っています。
とは言え衝撃的だったデビュー・フルレンス・アルバム『RED,HOT&HEAVY』には遠く及ばす、
タイトルチューンの〝Sin-Decade〞や〝Know It Ain't Easy〞と言った優れた曲もありますが、
殆どボーナス・トラック扱い並の収録だったカバー曲〝Please Don't Leave Me〞のみが
脚光を浴びる皮肉なアルバムとなってしまいました。
それがその後のバンドに多大な悪影響を及ぼすとはこの時は誰も想像しなかったでしょう(^^;
PRETTY MAIDS / SIN-DECADE
01.Running Out
02.Who Said Money
03.Nightmare In The Neighbourhood
04.Sin-Decade
05.Come On Tough, Come On Nasty
06.Raise Your Flag
07.Credit Card Lover
08.Know It Ain't Easy
09.Healing Touch
10.In The Flesh
11.Please Don't Leave Me
そんなわけで一応バラード特集は今回で終了。
お気づきのように今回アメリカのバンドは紹介していません。
嫌いだから!?と言うことではなく、改めてアメリカのバンドばかりのバラード特集を組むつもりです。
予定としては秋~冬くらいに(^o^)
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22:26
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2009年07月30日
SKAGARACK /

ロック・バラード特集・第25回目は『SKAGARAK』の〝Facing The Truth〞を紹介します。
『SKAGARAK』1988年リリース(日本盤は1989年)の2ndアルバム『HUNGRY FOR A GAME』に
収録されているナンバーです。
北欧メタル特集の時でも紹介したアルバムですが、
北欧メタルを語る上でこのバンドのこのアルバムは外すことは出来ない作品の1つです。
ヴォーカリスト〝トーベン・シュミット〞のクリアでハイトーンのヴォーカルと
メロディックでキャッチーなサウンドは〝デンマークのJOURNEY〞の異名を持っていました。
〝Hungry For A Game〞〝Joanna〞〝Somewhere in France〞〝Boys〞と言った
佳曲に加え、他にも〝This World〞と言うバラードも収録されています。
SKAGARACK / HUNGRY FOR A GAME
01.Hungry for a Game
02.Joanna
03.Somewhere in France
04.She's a Liar
05.Boys
06.Outrageous
07.This World
08.Take Me Home Tonight
09.Always In a Line
10.Facing the Truth
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22:18
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2009年07月29日
SHY /

ロック・バラード特集・第24回目は『SHY』の〝When You Need Someone〞を紹介します。
『SHY』1989年リリースの4thアルバム『MISSPENT YOUTH』に収録されているナンバーです。
イギリス出身の『SHY』も今なお根強い人気を誇るバンドです。
彼らもメロディアスでアメリカ・ナイズされたハード・ポップなサウンドに特徴があり、
その中でもヴォーカリスト〝トニー・ミルズ〞のハイトーンのヴォーカルがバンドの
魅力の1つでもありました。
そんなトニー在籍最後のアルバムとなったのがこの『MISSPENT YOUTH』です。
前作が素晴らしいアルバムだけだけにニュー・アルバムに期待する声は高かったのですが、
イマイチなサウンド・プロダクションが彼らの魅力を台無しにした感は否めません。
とは言え彼ららしいメロディックなナンバーは何曲かあり
中でも〝Broken Heart〞と言う余りにも劇的な名曲があるので、
この1曲だけの為にこのアルバム買う価値は十分あるでしょう。
『SHY』のファンが聞いたら怒るかも!?(^^;
SHY / MISSPENT YOUTH
01.Burnin' Up
02.Pub
03.Money
04.Never Trust A Stranger
05.After The Love Is Gone
06.Give It All You Got
07.Broken Heart
08.Shake The Nation
09.When You Need Someone
10.Love On The Line
11.Make My Day
12.Encore
そこまで言っておいて紹介しないのは失礼!?
名曲〝Broken Heart〞をどうぞ
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22:19
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2009年07月28日
FM /

ロック・バラード特集・第23回目は『FM』の〝Everytime I Think of You 〞を紹介します。
『FM』1989年リリースの2ndアルバム『TOUGH IT OUT』に収録されているナンバーです。
伝統のブリティッシュ・ハード・ロックを継承したバンドとしてその筋では有名な『FM』ですが
この2ndアルバムではプロデューサー〝ニール・カーノン〞の力もあってか
アメリカ・ナイズされたメロディアスでポップなアルバムに仕上がっています。
作曲者にはあのデスモンド・チャイルドも何曲か提供しており、
そこからも分かるようにキャッチーでフックのあるハード・ポップナンバーが目白押しです。
とりわけこの〝Everytime I Think of You 〞はあの『MR.BIG』の〝エリック・マーティン〞が
ソロ時代にもリリースしていたナンバーです。
FM / TOUGH IT OUT
01.Tough It Out
02.Dont Stop
03.Bad Luck
04.Someday
05.Everytime I Think Of You
06.Burning My Heart Down
07.The Dream That Died
08.Obsession
09.Can You Hear Me Calling?
10.Does It Feel Like Love?
11.Feels So Good
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22:13
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2009年07月27日
YNGWIE MALMSTEEN /

ロック・バラード特集・第21回目は『YNGWIE MALMSTEEN』の〝Dreaming(Tell Me)〞を
紹介します。
『YNGWIE MALMSTEEN』1988年リリースの4thアルバム『ODYSSEY』に収録されている
ナンバーです。
どうしてイングヴェイはオ~っと我々を唸らせるようなバラードが書けないのでしょう!?
本気出したら絶対凄いバラード書けると思うんですけど。
やっぱり外部のライターを起用するべきだと思います。
まぁ絶対にイングヴェイのプライドが許さないでしょうけど。
でも大好きです!!!!!
頑張れ~!!!!!
『ODYSSEY』は『TRILOGY』と同じくらい好きなアルバムです。
YNGWIE MALMSTEEN / ODYSSEY
01.Rising Force
02.Hold On
03.Heaven Tonight
04.Dreaming (Tell Me)
05.Bite the Bullet [Instrumental]
06.Riot in the Dungeons
07.Deja Vu
08.Crystal Ball
09.Now Is the Time
10.Faster Than the Speed of Light
11.Krakatau
12.Memories
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22:27
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2009年07月26日
DEF LEPPARD /

ロック・バラード特集・第20回目は『DEF LEPPARD』の〝Love Bites〞を紹介します。
『DEF LEPPARD』1987年リリースの4thアルバム『HYSTERIA』に収録されているナンバーです。
全米1位になり全米だけでも1,100万枚を売り上げた(全世界で1,600万枚)、
HM史上最も売れたアルバムからシングル・カットされ、こちらも1位を獲得した、
ある意味『DEF LEPPARD』で最も有名な曲と言っていいでしょう。
でもこのアルバムを純粋にHMアルバムと断言していいのか私には少々疑問だったりします。
いい意味でも悪い意味でも作り上げ過ぎた音作りはHMと言うよりポップ・メタル、
DEF LEPPARD流・産業ロックとも言える作品でした。
とは言えキャッチーでメロディックなナンバーが目白押しで、
このアルバムから6曲ものシングルヒットが生まれたことがこのアルバムの完成度を語っています。
そう思うとやはり問答無用の名盤と言えるでしょう。
DEF LEPPARD / HYSTERIA
01.Women
02.Rocket
03.Animal
04.Love Bites
05.Pour Some Sugar on Me
06.Armageddon It
07.Gods of War
08.Don't Shoot Shotgun
09.Run Riot
10.Hysteria
11.Excitable
12.Love and Affection
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22:08
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2009年07月25日
中野振一郎 in ハーティーセンター秦荘
今日は愛荘町のハーティーセンター秦荘・大ホールであったチェンバロ奏者〝中野振一郎〞さんの
〝チェンバロのススメ~おしゃべりコンサート〞に行ってきました。
バロック音楽においてなくてはならない楽器、チェンバロ奏者の中野振一郎さんの演奏と
楽しいトークをはさみながら楽しむコンサートで、
場所が場所だけにお客さんの入りが心配でしたがそれなりに入ってました。
¥1,000と言うリーズナブルなチケット代は魅力だったのでしょうか。
初めて見る中野さんは最初お堅い感じの人そうに見えましたが、
そこはやはり京都出身と言うことで面白トークを取り入れながら飽きささない内容でした。
勿論、チェンバロの歴史やチェンバロと言う楽器の構造、バロック音楽の時代背景と言ったところも
分かりやすく解説して下さいました。
コンサート終わってから弾かれていたチェンバロを我々が実際にステージに上がって見たり触ったり
出来る時間も用意され、滅多に触ることが出来ないチェンバロを間近で見ることが出来ました。
セットリスト
第一部
01.「アンダンテ」ハ長調 / B.ガルッピ
02.「鳥たちのさえずり」ホ短調 / J.Ph.ラモー
03.「ソナタ」変ホ短調 K.193 / D.スカルラッティ
04.「のみ」ホ短調 / J.B.de ボワモルティエ
05.「スキタイ人の行進」 / J.N.F.ロワイエ
第二部
01.「メル・ウイドゥ・ワルツ」 / F.レハール
02. 組曲 第5番 ハ短調より / A.フォルクレ
ⅰ)ラモー
ⅱ)ボワッソン
ⅲ)シルヴァ
ⅳ)ジュピター
encore
01. K-1 メヌエット / モーツァルト
個人的にはJ.S.バッハのナンバーが聴きたかったです。
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22:03
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2009年07月24日
WHITESNAKE /

ロック・バラード特集・第19回目は『WHITESNAKE』の〝Is This Love〞を紹介します。
『WHITESNAKE』1987年リリースの7thアルバム『SERPENS ALBUS』(邦題:白蛇の紋章)に
収録されているナンバーです。
言わずと知れた『WHITESNAKE』史上最大のヒットになったアルバムです。
それまでのR&Bを基調したハード・ロックからアメリカ進出を露骨に意識した
ゴージャスとも言える曲調のナンバーのオンパレードが聴き手をグイグイ引き込んでいく
素晴らしいアルバムです。
当時の時代の追い風もあり全米で800万枚売り上げたモンスター・アルバムですが、
初期からのファンを困惑させた1枚であったことも事実です。
WHITESNAKE / SERPENS ALBUS
01.Crying in the Rain
02.Bad Boys
03.Still of the Night
04.Here I Go Again
05.Give Me All Your Love
06.Is This Love
07.Children of the Night
08.Straight for the Heart
09.Don't Turn Away
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22:21
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2009年07月23日
EUROPE /

ロック・バラード特集・第18回目は『EUROPE』の〝Carrie〞を紹介します。
『EUROPE』1986年リリースの3rdアルバム『THE FINAL COUNTDOWN』に収録されている
ナンバーです。
2ndアルバムまでのいい意味でドメスティックなB級臭さのある北欧ハード・ロックから
洗練されたアダルティなハード・ロックへと進化し、全世界で大ヒットを上げた彼らの代表作です。
1stから2nd、そしてこの3rdと聴き続けると彼らの着実な進歩の跡を見ることが出来ます。
まぁそれが良くも悪くも初期からのファンには物足らないものになっていったのも事実でした。
要するにファンは売れるアルバムが聴きたかったわけではなく、
彼ららしい北欧メタル・サウンドが聴きたかったのです。
とは言えアルバム『THE FINAL COUNTDOWN』は粒揃いのナンバーが収録されており、
素晴らしいアルバムであることは間違いないです。
EUROPE / THE FINAL COUNTDOWN
01.The Final Countdown
02.Rock the Night
03.Carrie
04.Danger on the Track
05.Ninja
06.Cherokee
07.Time Has Come
08.Heart of Stone
09.On the Loose
10.Love Chaser
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22:05
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2009年07月22日
ZENO /

ロック・バラード特集・第17回目は『ZENO』の〝Love Will Live〞を紹介します。
『ZENO』1986年リリースのデビューアルバム『ZENO』に収録されているナンバーです。
まぁ色々と名盤と言われるアルバムはありますが、この『ZENO』のデビュー・アルバムも
間違いなく名盤中の名盤と言えるでしょう。
デス・メタルを好きになった今でもこのアルバムは聴きたくなるアルバムです。
メロディアスでドラマティックで適度にポップで、
何より宇宙的な壮大な世界観がこのアルバムには息づいています。
〝ジーノ・ロート〞が作り出すメロディーと〝マイケル・フレクシグ〞のハイトーンのヴォーカルは
まさしく天空の音楽とも言える荘厳なものでした。
ZENO / ZENO
01.Eastern Sun
02.A Littll More Love
03.Love Will Live
04.Signs on The Sky
05.Far Away
06.Emergency
07.Don't Tell The Wind
08.Heart on The Wing
09.Circles of Dawn
10.Sent By Heaven
11.Sunset
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22:02
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2009年07月21日
RAINBOW /

ロック・バラード特集・第16回目は『RAINBOW』の〝Street of Dreams〞を紹介します。
『RAINBOW』1983年リリースの7thアルバム『BENT OUT OF SHAPE』に収録されている
ナンバーです。
もはや三頭政治と言われていた時代の様式美と言えるハード・ロック観はなくなり、
〝ジョー・リン・ターナー〞が加入して3枚目となったこのアルバムは
ジョーのヴォーカルと当時の『RAINBOW』の作り出していたサウンドが見事に合致した
『RAINBOW』が最後に残した名作でした。
強力な1発はありませんがメロディアスで哀愁漂うナンバーが目白押しの
素晴らしいアルバムです。
RAINBOW / BENT OUT OF SHAPE
01.Stranded
02.Can't Let You Go
03.Fool for the Night
04.Fire Dance
05.Anybody There
06.Desperate Heart
07.Street of Dreams
08.Drinking With the Devil
09.Snowman
10.Make Your Move
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22:11
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2009年07月20日
Lips in あかね文化ホール
今日は東近江市(旧蒲生町)あかね文化ホール・小ホールであったお琴とフルートの女性ユニット
『Lips』のコンサートに行ってきました。
私は彼女達の存在はこのライヴがあるまで全く知りませんでしたが和楽器のお琴と
西洋楽器フルートのコラボレーションはユニークだなと思い今日のライヴが楽しみでした。
200人収容の小ホールは8割くらいは入っていて、40歳~50歳代の女性が多かったです。
コンサートの方は二部構成で一部は本人達のオリジナル中心と言うこともあって本人もお客さんも
緊張気味でしたが、二部はカバー曲が中心とあってリラックスした雰囲気になりました。
まぁ全く予備知識もなく見に行ったわけですが限りなく〝邦楽〞に近いサウンドで、
そのヴィジュアルからありがちなインストルメンタル音楽かなと思っていたのでかなり予想外でした。
確かに和と洋と言う異種格闘技的なコラボですが、フルートって尺八の音に似ていますし
お琴もハープの音に似ているので、この2つの楽器には共有出来る世界観はあると思いました。
セット・リスト
[第一部]
01.七夕に寄せて
02.夏の夜
03.千鳥の曲
04.瞬夏~Shunka~
05.かざはな
06.白光
[第二部]
01.涙そうそう
02.My Memory~冬のソナタより~
03.夢想
04.走水花
05.競馬
06.Song for lydia
07.Take Five
08.この道
encore
01.春の海
まさか真夏〝春の海〞を聴けるとは思いませんでした


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22:18
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2009年07月19日
VANDENBERG /

ロック・バラード特集・第15回目は『VANDENBERG』の〝Burning Heart〞を紹介します。
オランダ出身の『VANDENBERG』1982年リリースのデビュー・アルバム『VANDENBERG』
(邦題:ネザーランドの神話)に収録されているナンバーです。
アルバムリリース後の翌年シングルカットされた〝Burning Heart〞は
全米シングルチャート38位にランクインし、アルバムもヒットし前途洋洋のバンドでしたが
1983年の2ndアルバム、1984年の3rdアルバムでセールス的に失敗、
ギタリスト〝エイドリアン・ヴァンデンバーグ〞の『WHITESNAKE』を加入を機に
バンドは消滅してしまいます。
『VANDENBERG』の魅力はやはりリーダーでギタリストである〝エイドリアン・ヴァンデンバーグ〞の
メロディックでクラシカルなギタープレイです。
セールス的には失敗だった2ndや3rdもアルバムの内容自体は悪くないので
『VANDENBERG』全3作品は聴く価値はあると思います。
VANDENBERG / VANDENBERG
01.Your Love Is in Vain
02.Back on My Feet
03.Wait
04.Burning Heart
05.Ready for You
06.Too Late
07.Nothing to Lose
08.Lost in a City
09.Out in the Streets
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22:02
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2009年07月18日
ASIA /

ロック・バラード特集・第14回目は『ASIA』の〝The Smile Has Left Your Eyes〞を
紹介します。
『ASIA』1983年リリースの2ndアルバム『ALPHA』に収録されているナンバーです。
1982年の衝撃のデビュー・アルバムから待望の2ndアルバムが翌年リリースされました。
1stアルバムよりプログレ色が後退してポップ色を強めた作品となり、
『ASIA』が唱えた〝4分間のポップ・ミュージック〞を更に突き詰めたアルバムになりました。
残念ながらセールス的には1stアルバムには遠く及びませんでしたが
『ASIA』のメロディアスでキャッチーなサウンドはこのアルバムでも普遍です。
因みにグレッグ・レイクは1983年の『ASIA』の初来日公演に脱退したジョン・ウェットンの代役として
参加しましたが、明らかにリハーサル不足を露呈してしまうステージになってしまいました。
ASIA / ALPHA
01.Don't Cry
02.The Smile Has Left Your Eyes
03.Never in a Million Years
04.My Own Time (I'll Do What I Want)
05.Heat Goes On
06.Eye to Eye
07.Last to Know
08.True Colors
09.Midnight Sun
10.Open Your Eyes
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22:06
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2009年07月17日
GREG LAKE /

ロック・バラード特集・第13回目は『GREG LAKE』の
〝Let Me Love You Once Before You Go〞(邦題:とどかぬ愛)を紹介します。
『GREG LAKE』1981年リリースのソロ・アルバム『GREG LAKE』に収録されているナンバーです。
『EMERSON LAKE & PALMER』の自然消滅後、グレッグ・レイクがリリースしたソロ・アルバムには
超豪華なメンバーが参加していました。
突然の『G-FORCE』の空中分解後その動向が気になっていた〝ゲイリー・ムーア〞が
グレッグ・レイクのバンド・メンバーとして参加していたのです。
これには驚きました。
他に〝スティーヴ・ルカサー〞や〝ジェフ・ポーカロ〞、
その後『MICHAEL SCHENKER GROUP』に加入する〝テッド・マッケンナ〞、
〝山本恭司〞のソロ・アルバムにも参加していた〝トミー・アイアー〞などが顔を並べていました。
サウンドはプログレッシヴ・ロック色は薄く洗練された大人のハード・ロックと言う感じでした。
とりわけアルバム・トップを飾る〝Nuclear Attack〞は当時ゲイリーが
アルバム『DIRTY FINGERS』でレコーディングをしていたナンバーです。
因みに『DIRTY FINGERS』は2年後の1983年になって日本のみでリリースされることになります。
GREG LAKE / GREG LAKE
01.Nuclear Attack
02.Love You Too Much
03.It Hurts
04.Black and Blue
05.Retribution Drive
06.Long Goodbye
07.Lie
08.Someone
09.Let Me Love You Once Before You Go
10.For Those Who Dare
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22:15
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2009年07月16日
OZZY OSBOURNE /

ロック・バラード特集・第12回目は『OZZY OSBOURNE』の〝Goodbye To Romance〞を
紹介します。
『OZZY OSBOURNE』1981年リリースのデビュー・アルバム『BLIZZARD OF OZZ』
(邦題:血塗られた英雄伝説)に収録されているナンバーです。
このアルバムもハード・ロック史に燦然と輝く名盤の1枚でしょう。
このアルバムは今年の5月10日ハードロック・ヘビーメタル三昧のコーナーで紹介していますので
ご覧下さい(^^;
正直言ってオジーは上手いヴォーカリストではありません。
そんなヴォーカリストがバラードを歌うと言うのもかなり無理があるとは思いますが、
それはそれなりに味のある声を聴かせてくれています。
1983年リリースの『BARK AT THE MOON』(邦題:月に吠える)にも
〝So Tired〞と言うお洒落なバラードが収録されていますので聴いてみて下さい(^o^)
OZZY OSBOURNE / BLIZZARD OF OZZ
01.I Don't Know
02.Crazy Train
03.Goodbye To Romance
04.Dee
05.Suicide Solution
06.Mr. Crowley
07.No Bone Movies
08.Revelation (Mother Earth)
09.Steal Away (The Night)
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22:10
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2009年07月15日
MICHAEL SCHENKER GROUP /

ロック・バラード特集・第11回目は『MICHAEL SCHENKER GROUP』の
〝Tales of Mystery〞を紹介します。
『MICHAEL SCHENKER GROUP』1981年リリースのデビューアルバム
『MICHAEL SCHENKER GROUP』(邦題:神・帰ってきたフライング・アロウ))に
収録されているナンバーです。
『UFO』を1978年に脱退してしまった〝マイケル・シェンカー〞でしたが、
何と古巣の『SCORPIONS』に復帰します。
当初『SCORPIONS』は脱退した〝ウリ・ロート〞の後釜に無名の若きギタリスト
〝マティアス・ヤプス〞の加入を決めておりレコーディングも行っていましたが、
マイケルがゲストと言う形で参加し3曲プレイしました。
その後、正式にマイケル・シェンカー『SCORPIONS』加入のニュースは発表され、
1979年の2度目の来日公演でもマイケル・シェンカー加入!と
大々的なプロモーションが行われましたが、来日直前にマイケルは脱退(失踪!?)し
〝マティアス・ヤプス〞が再び加入して来日公演は敢行されました。
その後マイケルは以前から抱えていたアルコール依存を克服する為に治療に専念、
そして『MICHAEL SCHENKER GROUP』として復活します。
そんな1981年にリリースされたデビュー・アルバムですが『UFO』時代よりも
更に磨きのかかった叙情的な泣きのギターを聴かせており
ハード・ロック史にその名を残す超名盤となりました。
因みにレコーディング・メンバーは
マイケル・シェンカー(G)
ゲイリー・バーデン(Vo)
サイモン・フィリップス(Dr)
モ・フォスター(B)
ドン・エイリー(Key)
アルバムをリリース後に正式なバンド・メンバーを編成しますが、
何とドラマーに〝コージー・パウエル〞が迎えられ、加えてギター&キーボードに『UFO』時代の旧友
〝ポール・レイモンド〞も加入します。
個人的にコージーの加入も嬉しかったですが、ポール・レイモンドの加入は更に嬉しかったです。
そんな『MICHAEL SCHENKER GROUP』の1981年のデビュー・アルバムに収められていた
バラード〝Tales of Mystery〞ですが、
『UFO』時代からマイケルを追っていたファンならこの曲を聴いた時は驚いたと思います。
これはマイケルが『UFO』最後に残したアルバム『OBSESSION』に収録されている
〝Arbory Hill〞と同じ曲だったからです。
まぁ〝Arbory Hill〞は短いインストのナンバーでしたが
〝Tales of Mystery〞は歌詞も付いたナンバーへ変貌していました。
MICHAEL SCHENKER GROUP / MICHAEL SCHENKER GROUP
01.Armed And Ready
02.Cry For The Nations
03.Victim Of Illusion
04.Bijou Pleasurette
05.Feels Like A Good Thing
06.Into The Arena
07.Looking Out From Nowhere
08.Tales Of Mystery
09.Lost Horizons
『UFO』の〝Arbory Hill〞もどうぞ
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22:29
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2009年07月14日
UFO /

ロック・バラード特集・第10回目は『UFO』の〝Try Me〞を紹介します。
『UFO』1977年リリースの〝マイケル・シェンカー〞加入から数えると4thアルバム
(通算で7枚目)『LIGHTS OUT』(邦題:新たなる殺意)に収録されているナンバーです。
このアルバムは『UFO』の全米での人気を決定づけることになる
『UFO』の代表作とも言えるアルバムです。
イギリスのバンドらしからぬアメリカ・ナイズされたキャッチーなサウンドに加え、
ストリングスやホーンなどを導入する斬新なアレンジが素晴らしいアルバムです。
現在でもライヴで演奏している〝Too Hot To Handle〞(邦題:燃えたぎるギター)や
〝Lights Out〞〝Love To Love〞と言ったナンバーが収録されており、
『UFO』の作品の中でも名盤の呼び声の高いアルバムです。
残念ながらこのアルバムのレコーディングを終えてマイケル・シェンカーは失踪してしまい、
控えていた全米ツアーは〝ポール・チャップマン〞を代役に起用しツアーを乗り切ります。
すぐにマイケルはバンドに帰還し1978年『OBSESSION』(邦題:宇宙征服)をリリースするも、
このアルバムを最後に正式に脱退してしまいます。
アルバム『LIGHTS OUT』と『OBSESSION』は精神的にも肉体的にも病んでいた
マイケル・シェンカーが生み出した『UFO』に残した遺産と言えるしょう。
UFO / LIGHTS OUT
01.Too Hot To Handle
02.Just Another Suicide
03.Try Me
04.Lights Out
05.Gettin' Ready
06.Alone Again Or
07.Electric Phase
08.Love To Love
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22:05
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2009年07月13日
GARY MOORE /

ロック・バラード特集・第9回目は『GARY MOORE』の〝Parisienne Walkways〞を紹介します。
『GARY MOORE』1978年リリースの初ソロ・アルバム『BACK ON THE STREETS』に
収録されているナンバーです。
『COLOSSEUMⅡ』の解散直後にリリースされたゲイリー初のソロ・アルバムで、
レコーディング自体は何年かに渡って行われたようです。
参加ミュージシャンは当然ながら当時の人脈から『THIN LIZZY』の
〝フィル・ライノット〞〝ブライアン・ダウニー〞、
『COLOSSEUMⅡ』から〝ドン・エイリー〞〝ジョン・モール〞、
他に〝サイモン・フィリップス〞と言った錚錚たるメンバーが参加しています。
アルバム・タイトル・トラックの〝Back On The Streets〞の豪快なハード・ロック・ナンバーで幕を
開けるこのアルバムはゲイリーのギタリストとしての魅力を堪能出来る素晴らしいアルバムで、
ハード・ロック調ありブルーズ調ありジャズ調ありと、ゲイリーの多彩なプレイを聴くことが出来ます。
そんな中にアルバムB面最後を飾るのが〝フィル・ライノット〞がこのアルバムの為に書き下ろした
〝Parisienne Walkways〞(邦題:パリの散歩道)です。
哀愁たっぷりの切ないこのナンバーは歴史に残る名バラードと言っても過言ではないでしょう。
GARY MOORE / BACK ON THE STREETS
01.Back On The Streets
02.Don't Believe A Word
03.Fanatical Fascists
04.Flight of The Snow Moose
05.Hurricane
06.Song For Donna
07.What Would You Rather Bee or A Wasp
08.Parisienne Walkways
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2009年07月12日
THIN LIZZY /

ロック・バラード特集・第8回目は『THIN LIZZY』の〝Still in Love With You〞を紹介します。
『THIN LIZZY』1974年リリースの4thアルバム『NIGHT LIFE』に収録されているナンバーです。
このアルバムは『THIN LIZZY』の作品の中でもターニング・ポイントになる重要なアルバムで、
その後の『THIN LIZZY』の〝売り〞ともなるツイン・ギターのスタイルを確立した作品になりました。
〝ブライアン・ロバートソン〞と〝スコット・ゴーハム〞が加入したわけですが、
このアルバムにはもう1人ギタリストが参加しています。
そのギタリストとは〝ゲイリー・ムーア〞です。
当時4ヶ月程バンドに在籍しておりアルバムのレコーディングには参加していませんでしたが
唯一1曲だけプレイしたのがこの〝Still in Love With You〞(邦題:それでも君を)でした。
アルバム全体としてはフォーキーなロックと言う印象でハード・ロック色は希薄かもしれませんが、
先ほども言いましたツイン・ギターと言う体制を作ったと言うことで
『THIN LIZZY』の歴史においては大きなポイントになるアルバムです。
THIN LIZZY / NIGHT LIFE
01.She Knows
02.Night Life
03.It's Only Money
04.Still in Love With You
05.Frankie Carroll
06.Showdown
07.Banshee
08.Philomena
09.Sha-La-La
10.Dear Heart
Posted by アナログ・キッド at
22:14
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