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UFO /

2009年06月29日22:17:07





今日は『UFO』が2009年6月22日にリイシューされた『MISDEMEANOR』を紹介します。



オリジナルは1985年リリースで、1983年に空中分解してしまった『UFO』の

再結成第一弾アルバムとなります。

メンバーは大幅に変わり、一時離脱していた〝ポール・レイモンド〞が復帰、

ベースには空中分解する間際まで在籍していた〝ポール・グレイ〞、

ドラマーは元『MAGNUM』の〝ジム・シンプソン〞、

そしてギターが新人の日系人〝アトミック・トミー・M〞でした。

時代はLAメタル全盛期とあってトミーのギター・スタイルもLAメタルのギタリスト的な

フラッシーなもので、歴代の『UFO』のギタリストとは違うスタイルでした。

シーンの背景もあってかサウンド的にはポップでキャッチーなスタイルを

全面的に打ち出しています。

とは言えやはりマイケル在籍時の全盛期のような叙情性はもはやなく

〝Night Run〞〝Heaven''s Gate〞と言った優れたナンバーはあるものの、

全体的には印象の薄いアルバムであることは否めません。

結果セールス的にも失敗、再浮上した『UFO』は再び空中分解してしまいます。



今回リイシューに際して7曲のボーナス・トラックが追加収録されています。

シングル〝This Time〞のB面に収録されていた〝The Chase〞と

アルバム収録ナンバーのリミックス音源の6曲です。

リミックス音源はキーボードの音が大きくなって奥行きの深いものとなっています。

個人的にはUS REMIXの音の方が好きです(^o^)



UFO / MISDEMEANOR

01.This Time

02.One Heart

03.Night Run

04.The Only Ones

05.Mean Streets

06.Name Of Love

07.Blue

08.Dream The Dream

09.Heaven''s Gate

10.Wreckless

11.The Chase (B-Side of This Time)

12.Night Run (US Remix)

13.This Time (US Remix)

14.Heaven''s Gate (US Remix)

15.Name Of Love (US Remix)

16.One Heart (US Remix)

17.Blue (US Remix)



〝Night Run〞の映像をどうぞ

  

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ROSWELL SIX /

2009年06月28日22:01:33





今日はアメリカのシンフォニック・メタル・バンド『LANA LANE』の〝エリック・ノーランダー〞が

手がけたプロジェクト『ROSWELL SIX』の2009年6月2日(日本盤は5月20日)に

リリースされたアルバム『TERRA INGOGNITA: BEYOND THE HORIZON』を紹介します。



SF小説家〝ケヴィン・J・アンダーソン〞によるSFファンタジー作品『TERRA INGOGNITA』を

サウンド化したプロジェクトがこの『ROSWELL SIX』です。

プロデューサー、ソングライターを務めたのは『LANA LANE』の〝エリク・ノーランダー〞で、

ヴォーカルには『DREAM THEATER』の〝ジェイムス・ラブリ〞、

『LANA LANE』の〝ラナ・レーン〞、『SAGA』の〝マイケル・サドラー〞、

元『ASIA』の〝ジョン・ペイン〞を起用し、

ギターに『SHADOW GALLERY』の〝ゲイリー・ワーカンプ〞、

ベースに『UNDER THE SUN』の〝カート・バラバス〞、などが参加しています。

勿論エリックもキーボードで参加しています。



エリック・ノーランダーのプロデュースと言うことで『LANA LANE』的な

シンフォニックでドラマティックなプログレ・サウンドを聴かせてくれていますが、

楽曲のイメージによってヴォーカルをチェンジしていることでサウンドのストーリー性が際立ち、

哀愁漂う叙情性とダイナミックなプログレ・サウンドのコントラストが見事な

一大ロック絵巻アルバムに仕上がっています。



とりわけ9曲目は80年代中期の『RUSH』へのオマージュを感じられるのは気のせい!?



ROSWELL SIX / TERRA INGOGNITA: BEYOND THE HORIZON

01.Ishalem

02.Call of the Sea

03.I Am the Point

04.Letters in a Bottle

05.Halfway

06.Anchored

07.Here Be Monsters

08.Sinking of TH Luminara [Instrumental]

09.Winds of War

10.Swept Away

11.Beyond the Horizon

12.Merciful Tides

13.Edge of the World [Instrumental]

  

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PATHOSRAY /

2009年06月27日22:02:12





今日はイタリア出身のプログレ・メタル・バンド『PATHOSRAY』の2009年5月22日

(日本盤は4月22日)にリリースされた2ndアルバム『SUNLESS SKIES』を紹介します。



2007年(日本盤は2008年)にデビューアルバムをリリースし、

新人離れした高度かつ卓越した演奏力を聴かせてくれた『PATHOSRAY』の

2ndアルバムがリリースされました。

前作が好評だったのか日本先行発売になっています。

パワフルで重厚なサウンドにプログレッシヴな構成力を持つスタイルは

1stアルバムの延長線上にありますが、

テクニカルな印象より楽曲の構築性に赴きを強くしたイメージがあります。

プログレ・メタルと言うカテゴリーから脱却する布石になる一作となるのでしょうか!?

質の高いメタル・アルバムであることには違いないです。



PATHOSRAY / SUNLESS SKIES

01.Crown of Thorns

02.Behind the Shadows

03.Aurora

04.Quantic Enigma

05.In Your Arms

06.Songs of the Sunless Sky

07.Coldest Lullaby

08.Perpetual Eclipse (Interludium)

09.Poltergeist

10.For the Last Time [Bonus Track]



10曲目はボーナス・トラックですが

日本盤のボーナス・トラックとは違うナンバーが収録されているようです。



〝Crown of Thorns〞の音だけどうぞ



  

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DEPAPEPE /

2009年06月26日22:11:06





今日は日本のアコースティック・ギター・デュオ『DEPAPEPE』の2009年6月3日にリリースされた

4rdアルバム『DO!』を紹介します。



デビュー5周年を迎えアコースティック・ギター界においては

〝押尾コータロー〞と人気を二分する『DEPAPEPE』ですが、

ここ最近はメロディー的なことよりアンサンブル的なアレンジに赴きを置いていた感じがしましたが、

ニュー・アルバムではかなり初期の頃のような雰囲気に戻った感じがします。

彼らには華麗なテクニックや複雑な曲展開など必要ないと思います。

分かりやすいメロディー、それが『DEPAPEPE』の生命線です。

明快で親しみやすいメロディーが今作では更にハジケ飛んでいる気がします。



この梅雨の蒸し暑い季節を吹き飛ばすような爽やかなアルバムです。

ドライヴお供にぜひどうぞ(^o^)



DEPAPEPE / DO!

01.FAKE

02.KATANA

03.Sailing

04.紫陽花

05.HighRock!!

06.最後の晩餐

07.二人の写真

08.orange

09.Dolphindance

10.ジャンボリー

11.PaPaPa

12.真夏の疑惑

13.Quarrel

14.Mint

15.Special Lady~the wedding anthem~



〝KATANA〞の映像をどうぞ

  

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SPHERIC UNIVERSE EXPERIENCE /

2009年06月25日22:03:46





今日はフランス出身のプログレ・メタル・バンド『SPHERIC UNIVERSE EXPERIENCE』の

2009年5月19日にリリースされた3rdアルバム『UNREAL』を紹介します。



良質のプログレ・メタル・バンドを輩出するSensoryレーベルからの第2弾、

バンドとしては3枚目となった今作でもテクニカルでパワフルなプログレ・メタルを

聴かせてくれています。

欧州のバンドらしいメロディアスな楽曲を基調にしながらパワー・メタル然とした

アグレッションの中にテクニカルなドラマ性を構築するスタイルは

更に磨きがかかったと言えるでしょう。

とりわけ8曲目のインスト・ナンバーなどは『LIQUID TENSION EXPERIMENT』を

彷彿とさせるスリリングでドラマティックなナンバーです。



この完成度でもまだまだ日本盤はリリースするつもりはないのか!?

『SEVENTH WONDER』でも出ないんだから無理か(^^;



SPHERIC UNIVERSE EXPERIENCE / UNREAL

01.White Willow

02.Down Memory Lane

03.Lakeside Park

04.3rd Type

05.Near Death Experience

06.Lost Ghost

07.Dragged

08.O.B.E.

09.Tomorrow



アルバム『UNREAL』のトレーラー映像をどうぞ







ジャケットの色調もあってどことなく『SADIST』のアルバムに似てる(^^;

  

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THE AGONIST /

2009年06月24日22:35:16





今日は『THE AGONIST』の2009年3月10日(日本盤は5月20日)にリリースされた

2ndアルバム『LULLABIES FOR THE DORMANT MIND』を紹介します。



カナダ出身のエクストリーム・バンドの2ndアルバムで、

私はこのバンドの存在は知りませんでした。

このバンドも女性ヴォーカルなのですが、そのデス声たるや「本当に女性の声なのか!?」と

疑いたくなるような野獣の如き咆哮と、これまた「同じ人間が歌っているのか!?」と

疑いたくなるようなソプラノ調のクリーン・ヴォイスとの使い分けは見事としか言う他ありません。

〝チャイコフスキー〞の〝白鳥の湖〞をアカペラでカバーするなど

クラシカルなアプローチやジャズ的なアプローチも見せ、

欧州的なメロディーと芸術的なエッセンスがアルバムに散りばめられた素晴らしいアルバムです。

まぁ基本的にはデスですけどね(^o^)



因みにギタリスト〝ダニー・マリノ〞の叔父は

何と~あの『MAHOGANY RUSH』の〝フランク・マリノ〞です!



THE AGONIST / LULLABIES FOR THE DORMANT MIND

01.The Tempest

02.And Their Eulogies Sang Me To Sleep...

03.Thank You, Pain

04.Birds Elope

05.Waiting Out The Winter

06.Martyr Act

07.Globus Hystericus

08.Swan Lake

09.The Sentient

10.When The Bough Breaks

11.Chlorpromazine



因みに日本盤のボーナス・トラックには『DARK TRANQUILLITY』の

〝Monochromatic Stains〞のカバーが収録されているようです。



〝And Their Eulogies Sang Me To Sleep... 〞をどうぞ







とりわけアルバム・ジャケットが素晴らしくてリトアニア出身の〝ナタリー・ショー〞が

手がけています。









  

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LUNA MORTIS /

2009年06月23日22:24:07





今日は『LUNA MORTIS』の2009年2月10日(日本盤は5月20日)にリリースされた

デビュー・アルバム『THE ABSENCE』を紹介します。



『THE OTTOMAN EMPIRE』と言うバンドから『LUNA MORTIS』と改名し

デビューしたバンドです。

『THE OTTOMAN EMPIRE』時代はテクニカルなプログレ・メタルをプレイしていたそうですが、

『LUNA MORTIS』では完全にメタル・コアへとシフト・チェンジしています。

紅一点の女性ヴォーカルも男性のヴォーカルに引けを取らないパワフルかつ安定した

歌声を聴かせてくれています(デス・ヴォイスとクリーン・ヴォイスを使い分けるパターンです)。

2人のギタリストのメロディックなツイン・ギターもツボを押さえており

(『RACER X』を彷彿とさせるフレーズもあり)、

普遍的なヘヴィ・メタル・サウンドとしても十分通用するものだと思います。



2ndアルバムの『IN THIS MOMENT』が気に入った人は是非聴いてみてはいかがでしょう。



LUNA MORTIS / THE ABSENCE

01.Ash

02.Ruin

03.Reformation

04.This Departure

05.Absence

06.Forever More

07.Never Give In

08.Phantoms

09.Last Defiance

10.Embrace the End



〝Reformation〞をどうぞ





  

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MICHAEL SCHENKER GROUP /

2009年06月22日22:13:39





今日は『MICHEAL SCHENKER GROUP』の2009年6月8日にリイシューされた

ライヴ・アルバム『ROCK WILL NEVER DIE』を紹介します。



オリジナルは1984年にリリースされたもので、当時は9曲入りでリリースされました。

2000年に6曲追加されたヴァージョンでリリースされ、

今回はその追加されたヴァージョンのリマスター盤となります。

まぁ既発アルバムですしリマスター盤と言うだけ(失礼)なわけで

正直この追加されたナンバーでの映像版のDVD化を求めます!(^o^)



MICHAEL SCHENKER GROUP / ROCK WILL NEVER DIE

01.Captain Nemo

02.Rock My Nights Away

03.Ready To Rock

04.Cry For The Nations *

05.Rock You To The Ground *

06.Attack Of The Mad Axeman

07.Into The Arena

08.Courvoisier Concerto *

09.Rock Will Never Die

10.Desert Song

11.I''m Gonna Make You Mine

12. Red Sky *

13.Looking For Love *

14.Armed And Ready *

15 Doctor Doctor



*マークが付いているナンバーが追加されたナンバーです。

改めて見ると何でこの曲を外したんだ~!?と不思議です。

Rock You To The Groundでは流石にサビの高音はゲイリーには出ないので

デレク・セント・ホームズが歌っています。



〝Looking For Love〞のライヴ映像をどうぞ

  

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LED ZEPPELIN /

2009年06月21日22:04:45





ハードロック・ヘビーメタル三昧、第43回目は104曲目にオンエアされた『LED ZEPPELIN』の

〝Achilles Last Stand〞が収録されている『PRESENCE』を紹介します。



ZEPのアルバムの中ではシンプルかつメタリックなアルバムだと思います。

私自身、ZEPのオリジナル・アルバムの中で1番好きかも知れません。

リアル・タイムで聴いていたと言うのも大きなポイントでしょうけど(^^;



そんなアルバムのトップを飾る10分近くにも及ぶ怒涛のハード・ロック絵巻ナンバー

〝Achilles Last Stand〞はZEPの数ある名曲の中でも名曲中の名曲と言えるでしょう。



LED ZEPPELIN / PRESENCE

01.Achilles Last Stand

02.For Your Life

03.Royal Orleans

04.Nobody''s Fault But Mine

05.Candy Store Rock

06.Hots On For Nowhere

07.Tea For One









そんなわけで〝ハードロック・ヘビーメタル三昧〞はこれで終了。

番組で紹介された曲が収録されているアルバムを何枚持っているか数えたらちょうど70枚でした。

この枚数って少ないのか多いのか微妙(^^;

番組では「今度はプログレッシブ・ロック三昧を!」と言う声があったので是非やって貰いたいです。

可能であれば〝デス・メタル三昧〞もやって欲しいところですが(^^;

まぁこれは無理でしょうけどね。  

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RAINBOW /

2009年06月20日22:03:15





ハードロック・ヘビーメタル三昧、第42回目は103曲目にオンエアされた『RAINBOW』の

〝Stargazer〞が収録されている『RISING』を紹介します。



『RAINBOW』の、いやハード・ロック史上に燦然と輝く超名盤とされるのが

1976年にリリースしたこの2ndアルバムの『RISING』です。

2ndアルバムから加入したドラマー〝コージー・パウエル〞により

リッチー・ブラックモアとロニー・ジェイムス・ディオの最強トライアングルが確立され、

『DEEP PURPLE』以上のカリスマ性を放つバンドとなります。

残念ながら私はこの〝三頭政治〞と言われた時代のライヴを見たことがありません。

でもこの3人の時代が間違いなく絶頂期だったはずです。



RAINBOW / RISING

01.Tarot Woman

02.Run With the Wolf

03.Starstruck

04.Do You Close Your Eyes

05.Stargazer

06.Light in the Black





  

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