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RIOT /

2009年05月20日22:16:41





ハードロック・ヘビーメタル三昧、第12回目は41曲目にオンエアされた『RIOT』の

〝Thundersteel〞が収録されている『THUNDERSTEEL』を紹介します。



『RIOT』のデビューは1977年と古く、

アメリカのバンドらしからぬ欧州的なメロディー・センスを持ったバンドで

日本でもデビュー当時から人気がありました。

デビュー・アルバム『ROCK CITY』には名曲〝Worrior〞が収録されており、

1979年リリースの2ndアルバム『NARITA』では〝Road Racin''〞に

インストナンバー〝Narita〞と言った名曲も生まれます。

1981年に3rdアルバム『FIRE DOWN UNDER』では洗練されたメロディックなハード・ロックに

『RIOT』の人気も決定的になった矢先にヴォーカルの〝ガイ・スペランザ〞が脱退、

大幅なメンバー・チェンジを経て1982年4thアルバム『RESTLESS BREED』、

1984年5thアルバム『BORN IN AMERICA』とリリースするも

ガイ時代の輝きはなくバンドは失速していき解散していきます。



と言うのが私の『RIOT』の歴史です。

そうなんです、私の『RIOT』は1984年の解散するまで、

ヴォーカルが〝ガイ・スペランザ〞時代が私の『RIOT』なのです。

1988年に復活作『THUNDERSTEEL』で『RIOT』は今までのスタイルから一新、

パワーメタルバンドへと変貌します。

『THUNDERSTEEL』はその筋では名盤とされていますし、いいアルバムだと思います。

ただこれを『RIOT』名義でリリースすることはなかったのではないか!?と思っています。

あくまでも私個人の拘りで〝ガイ・スペランザ〞が歌ってこそ『RIOT』は『RIOT』であると

思っているからです。

復活した『RIOT』は音楽性も変わりましたし、

私にとっては『RIOT』と言う同名異バンドと言う意識を持っています。



RIOT / THUNDERSTEEL

01.Thundersteel

02.Fight or Fall

03.Sign of the Crimson Storm

04.Flight of the Warrior

05.On Wings of Eagles

06.Johnny''s Back

07.Bloodstreets

08.Run for Your Life

09.Buried Alive (Tell Tale Heart)







こんなのも発見したのでどうぞ







因みに〝Worrior〞は当時女性アイドル〝五十嵐夕紀〞が1979年に

〝Bye Bye Boy〞と言うタイトルでカバーし我々の度肝(!?)を抜くことになります。

  

Posted by アナログ・キッド Comments(4)

UFO /

2009年05月19日22:18:15





ハードロック・ヘビーメタル三昧、第12回目は40曲目にオンエアされた『UFO』の

〝Hot ''N'' Ready〞が収録されている『OBSESSION』(邦題『宇宙征服』)を紹介します。



『UFO』からこの〝Hot ''N'' Ready〞をリクエストされた人の経緯は知りませんが、

なかなかマニアックな選曲に驚いてます(^^;

確かにアルバムとしてはこれか前作『LIGHTS OUT』に尽きるわけで、精神を病んでいた時代の

マイケル・シェンカーの神懸り的なギター・ワークを堪能することが出来ます。

楽曲的にも捨て曲なしの高精度なアルバムで、

マイケルが『UFO』に残した最後の名作と言えるでしょう。

難を言えば前作でのアメリカ志向の成功を気を良くした(のかどうか分かりませんが)、

更にアメリカを意識し過ぎの音作りがマイナス。

でも曲はいいしマイケルのギターもいいのでお咎めなしと言うことで(^^;



UFO / OBSESSION

01.Only You Can Rock Me

02.Pack It Up (And Go)

03.Arbory Hill

04.Ain''t No Baby

05.Lookin'' Out For No 1

06.Hot ''N'' Ready

07.Cherry

08.You Don''t Fool Me

09.Lookin'' Out For No. 1 (Reprise)

10.One More For The Rodeo

11.Born To Lose



〝Hot ''N'' Ready〞のYouTubeがなかったので〝Only You Can Rock Me〞の音だけどうぞ

  

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STEELER /

2009年05月18日22:17:01





ハードロック・ヘビーメタル三昧、第11回目は39曲目にオンエアされた『STEELER』の

〝No Way Out〞が収録されている『STEELER』を紹介します。



〝エディ・ヴァン・ヘイレン〞も出現も衝撃的でしたが〝イングヴェイ・マルムティーン〞の出現も

ロック・ギターの革命的な出来事だったと言えます。

私は1983年暮にリリースされた『ALCATRAZZ』でそのプレイを初めて耳にし衝撃を受け、

年を明けて結局日本ではリリースされなかった1983年にリリースされていた

この『STEELER』のアルバムを購入することになります。

マイク・ヴァーニーに無理やり(!?)『STEELER』に加入させられ

作曲面でイングヴェイは殆ど関与していないので楽曲的にはイングヴェイ色は全くありませんが、

ギター・ソロはまさしくイングヴェイの〝それ〞と分かるフレーズを聴くことが出来ます。



STEELER / STEELER

01.Cold Day in Hell

02.Backseat Driver

03.No Way Out

04.Hot on Your Heels

05.Abduction

06.On the Rox

07.Down to the Wire

08.Born to Rock

09.Serenade



オンエアされた〝No Way Out〞のYouTubeがなかったので

〝Hot on Your Heels〞の音だけどうぞ。

イングヴェイのアコギのイントロが劇的なナンバーです。



  

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DOKKEN /

2009年05月17日23:18:29





ハードロック・ヘビーメタル三昧、第10回目は37曲目にオンエアされた『DOKKEN』の

〝Alone Again〞が収録されている『TOOTH AND NAIL』を紹介します。



『DOKKEN』もLAメタルの申し子的存在のバンドでした。

適度にポップで何よりメロディックでコーラス・ワークが綺麗なバンドでした。

そしてカミソリ・ギターの異名を持つ〝ジョージ・リンチ〞の存在も大きかったです。

エレクトラと契約して1984年にリリースした2ndアルバム『TOOTH AND NAIL』は

LAメタルの追い風にも乗りヒットします。

やはり『DOKKEN』の魅力は曲が良かったことです。

ハードなナンバーもポップなナンバーもバラードも、

オールマイティにこなすプロフェッショナルなバンドでした。



昨年3年振りのニュー・アルバム『LIGHTNING STRIKES AGAIN』をリリースし、

新加入したギタリスト〝ジョン・レヴィン〞は〝ジョージ・リンチ〞を彷彿とさせるプレイを

聴かせてくれていました。



DOKKEN / TOOTH AND NAIL

01.Without Warning

02.Tooth and Nail

03.Just Got Lucky

04.Heartless Heart

05.Don''t Close Your Eyes

06.When Heaven Comes Down

07.Into the Fire

08.Bullets to Spare

09.Alone Again

10.Turn on the Action







この映像はライヴDVD『Live From the Sun』からの映像でギターは〝レブ・ビーチ〞です。

レブもジョージ・リンチに負けず劣らない素晴らしいプレイをしています。  

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RATT /

2009年05月16日22:00:40





ハードロック・ヘビーメタル三昧、第9回目は36曲目にオンエアされた『RATT』の

〝You''re in Love〞が収録されている『INVATION OF YOUR PRIVACY』を紹介します。



35曲目から39曲目はLAメタル特集ですね。

個人的にはNWOBHMよりLAメタルの方が好きなムーブメントでした。

理由はポップだったからです。あと派手だったから(^^;

そんなLAメタルバンドの象徴的なバンドの1つがこの『RATT』です。

1985年リリースの2ndアルバム『INVATION OF YOUR PRIVACY』は

メジャーデビューアルバムのほぼ延長線上にあるアルバムで、

前作と同じ全米7位になる大ヒットアルバムになりました。



RATT / INVATION OF YOUR PRIVACY

01.You''re in Love

02.Never Use Love

03.Lat It Down

04.Give It All

05.Closer to My Heart

06.Between the Eyes

07.What You Give Is What You Get

08.Got Me on the Line

09.You Should Know by Now

10.Dangerous But Worth the Risk



  

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ANGEL WITCH /

2009年05月15日22:20:41





ハードロック・ヘビーメタル三昧、第8回目は34曲目にオンエアされた『ANGEL WITCH』の

〝Angel Witch〞が収録されている『ANGEL WITCH』を紹介します。



NWOBHMを語る上でこの『ANGEL WITCH』の存在を忘れることは出来ません。

結局全盛期(!?)にこの1980年にリリースしたこのアルバムを残し消滅していった、

ある意味伝説的なバンドと言えるでしょう。

ダークで疾走感のあるサウンドはIRON MAIDEN的な

NWOBHMを象徴するメタル・サウンドでした。



〝Angel Witch〞は彼らの代表曲でNWOBHM史に残る名曲です。

アルバムは2月にボーナス・トラックを追加収録した紙ジャケのSHM-CDでリイシューされました。



ANGEL WITCH / ANGEL WITCH

1. Angel Witch

2. Atlantis

3. White Witch

4. Confused

5. Sorcerers

6. Gorgon

7. Sweet Danger

8. Free Man

9. Angel of Death

10. Devil''s Tower



1枚のみで解散したバンドでしたが1985年に再結成しアルバムをリリースします。

その後も1枚リリースしましたが、1stアルバムの頃の輝きはありませんでした。

ライヴ・アルバムもリリースしているようです。







  

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GIRL /

2009年05月14日22:40:38





ハードロック・ヘビーメタル三昧、第7回目は31曲目にオンエアされた『GIRL』の

〝Hollywood Tease〞が収録されている『SHEER GREED』を紹介します。



オンエアされている曲を見てるとおよそ〝○○コーナー〞(笑)みたいな感じで

テーマにそってオンエアしているのが分かります。

そんなわけで30曲目から34曲目はNWOBHMのナンバーのオンパレードになっていて

そのNWOBHMコーナーから『GIRL』を紹介します。

胡散臭いNHOBHMのバンドの中にあってヴィジュアル面、

とりわけヴォーカルの〝フィリップ・ルイス〞がカッコ良くて女性に人気があったバンドでした。

まぁサウンド面でもグラムっぽさやパンクっぽさを持ったヘヴィ・メタルでした。

残念ながら商業的には成功したバンドではありませんでしたが。



1980年にリリースされたこの1stアルバムには

現『DEF LEPPARD』のギタリスト〝フィル・コリン〞が在籍していました。



GIRL / SHEER GREED

01.Hollywood Tease

02.Things You Say

03.Lovely Lorraine

04.Strawberries

05.Little Miss Ann

06.Doctor Doctor

07.Do You Love Me

08.Take Me Dancing

09.What''s Up?

10.Passing Clouds

11.My Number

12.Heartbreak America









因みにアルバムに収録されている〝My Number〞は後に『LILLIAN AXE』がカバーしました。

  

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VAN HALEN /

2009年05月13日22:13:49





ハードロック・ヘビーメタル三昧、第6回目は29曲目にオンエアされた『VAN HALEN』の

〝Ain''t Talkin'' BOut Love〞が収録されている『VAN HALEN』(『炎の導火線』)を紹介します。



『VAN HALEN』の出現はハード・ロック/ヘヴィ・メタル界に大きな衝撃を与えました。

それは紛れもなくギタリスト〝エディ・ヴァン・ヘイレン〞の存在に他なりません。

今でこそどんなギタリストでも使うタッピングを初めてこの世に登場させたのですから。

当時はライトハンド奏法と言っていましたが、その摩訶不思議なプレイに度肝を抜かれました。

ハード・ロック氷河期(!?)時代に突然アメリカから現れた若きロック・バンドが

その後ロック・シーンに多大な影響を与えるモンスター・バンドになるとは誰が想像出来たでしょうか。

とにかく『VAN HALEN』の登場はハード・ロック界のエポック・メイキングな出来事でした。



1978年リリースのこのデビュー・アルバム、持ってないメタル・フリークは居ないと思います。

因みに同時期に〝ランディ・ローズ〞をフィーチャーした『QUIET RIOT』もデビューしています。



VAN HALEN / VAN HALEN

01.Runnin'' With The Devil

02.Eruption

03.You Really Got Me

04.Ain''t Talkin'' ''Bout Love

05.I''m The One

06.Jamie''s Cryin''

07.Atomic Punk

08.Feel Your Love Tonight

09.Little Dreamer

10.Ice Cream Man

11.On Fire









  

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THUNDER /

2009年05月12日22:10:31





ハードロック・ヘビーメタル三昧、第5回目は16曲目にオンエアされた『THUNDER』の

〝River of Pain 〞が収録されている『BEHIND CLOSED DOORS』を紹介します。



私にとって『THUNDER』は『TERRAPLANE』のメンバーが結成したバンドとしての思いが

強いバンドでした。

『TERRAPLANE』の1985年にリリースしたデビュー・アルバムは

歴史に残る名盤であると信じているからです。

残念ながら『TERRAPLANE』は2枚のアルバムを残し解散してしまいますが、

『THUNDER』と言う姿で復活します。

音楽性はかなり『TERRAPLANE』時代とは変わってしまいましたが、

ブリティッシュ・ハード・ロックの伝統を継承するブルージィーなハード・ロックでした。



そんな中、1995年にリリースした3rdアルバムに収録されていたこの〝River of Pain 〞は

その後のバンドの代表曲ともなる名曲となりました。



THUNDER / BEHIND CLOSED DORRS

01.Moth to the Flame

02.Fly on the Wall

03.I''ll Be Waiting

04.River of Pain

05.Future Train

06.''Til the River Runs Dry

07.Stand Up

08.Preachin from a Chair

09.Castles in the Sand

10.Too Scared to Love

11.Ball and Chain

12.It Happened in This Town

13.Low Life In It



バンドは今年4月のジャパン・ツアーをもって正式に解散しました。

って、また再結成するんちゃうの~!?(^^;



  

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MR.BIG /

2009年05月11日22:11:36





ハードロック・ヘビーメタル三昧、第4回目は14曲目にオンエアされた『MR.BIG』の

〝Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song) 〞が収録されている

『LEAN INTO IT』を紹介します。



『MR.BIG』結成のニュースを聞いて誰もが〝ポール・ギルバート〞と〝ビリー・シーン〞の

超絶バトルを期待したわけですが

いざアルバムがリリースされて聴いてみると予想外に普通(失礼)でちょっと拍子抜けでした。

あくまでも『MR.BIG』は〝エリック・マーティン〞の歌を聞かせるバンドとして結成された

バンドだったと言えます。

まぁ名の知れたミュージシャンが揃ったスーパーグループでしたので、

日本ではデビュー当時から人気のあるバンドでした。

でも本国アメリカでは全然話題になりませんでした。

そして1991年の2ndアルバム『LEAN INTO IT』からのシングルカット〝To Be With You〞の

全米での大ヒットにより、彼らは本国アメリカでもブレイクすることになります。



〝Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song) 〞は

電気ドリルを使ったユニークなもので

ポールとビリーのテクニカルなプレイを堪能することが出来ます。

他にポールが作った名曲〝Green-Tinted Sixties Mind〞も捨てがたいナンバーです。



バンドはオリジナル・メンバーで再結成され6月に大規模なジャパン・ツアーを敢行します。

興味がある方は是非行ってみましょう。

私は行けませんが(^^;



MR.BIG / LEAN INTO IT

01.Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song)

02.Alive and Kickin''

03.Green-Tinted Sixties Mind

04.CDFF-Lucky This Time

05.Voodoo Kiss

06.Never Say Never

07.Just Take My Heart

08.My Kinda Woman

09.Little to Loose

10.Road to Ruin

11.To Be With You



  

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