2009年02月28日
RUSH /

ライヴ・アルバム特集・第28回目は『RUSH』の
1981年リリースの『EXIT...STAGE LEFT』を紹介します。
このブログでの最終回はやはり神でもある『RUSH』のアルバムを紹介したいと思います。
今もなお現役で活動を続け日本以外では精力的にコンサート・ツアーも敢行している『RUSH』は
ライヴ・アルバムを6枚リリースしています。
そんな中でもやはり私が理想とする『RUSH』のスタイルが表現されていた時代の
ライヴ・アルバム『EXIT...STAGE LEFT』が最も好きです。
レコーディングされたのは1980年のイギリス公演と1981年のカナダ公演からです。
トリオと言う最小ユニットで最大限可能な限りの演奏をするスピリットは、
まさしくプロ中のプロと言うべき姿です。
ただその素晴らしい演奏に反して音が悪いのが残念でなりません。
1991年にCD化され、1997年に待望のリマスター盤がリリースされましたが
音質の向上は見られませんでした。
RUSH / EXIT...STAGE LEFT
01.The Spirit of Radio
02.Red Barchetta
03.YYZ
04.A Passage to Bangkok
05.Closer to the Heart
06.Beneath, Between & Behind
07.Jacob's Ladder
08.Broon's Bane
09.The Trees
10.Xanadu
11.Freewill
12.Tom Sawyer
13.La Villa Strangiato
Anthem Records (ANMD-1090)
1981年リリース当時はアナログ盤2枚組で
1991年のCD化の時に〝A Passage To Bangkok〞が外されていましたが
1997年のリマスター盤では収録されてオリジナルと同じ収録曲になりました。
『EXIT...STAGE LEFT』の映像版から〝Xanadu〞をどうぞ。
いよいよこのブログは今日で最後となりました。
明日からは下記のURLにて継続して行きます。
今後ともよろしくお願いします。
新URL
http://sotorush.chekipon.jp/
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22:00
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2009年02月27日
ANTHEM /

ライヴ・アルバム特集・第27回目は『ANTHEM』の
2005年リリースの『OFFICIAL BOOTLEG』を紹介します。
これはライヴが収録されているDisc-1とデモ音源が中心に収録されているDisc-2と
ライヴ映像が中心に収録されているDVDのDisc-3の3枚組で
限定5,000枚でリリースされたボックス・セットです。
とりわけシリアスナンバーが貼られていて、私は001750です。
当時何故このアルバムを買ったのか記憶が定かではないのですが、
おそらく限定盤と言う言葉に弱い体質が買わせたのだと思います(^^;
ライヴが収めてられているDisc-1は色んな時代の音源が収録されていて、
カセットで録音したような劣悪な音質のナンバーもあります。
Disc-2では坂本英三の前任のトニー前田をフィーチャーしたナンバーもあり、
デモ以外に清水昭男のオーディションでの音源が貴重と言えるでしょうか!?
とは言えやはり目玉はDisc-3のDVDです(^o^)
ライヴ映像以外に1987年のLAツアーのオフショットやレコーディング風景などが収録され、
ライヴ映像の画質はお世辞にもいいとは言えませんが、
全ての映像と映像に挿入される柴田直人氏が語る『ANTHEM』のその時の状況や
バンドが抱えていた問題などがファンと言う立場だけでは分からない内容でとても興味深いです。
ANTHEM / OFFICIAL BOOTLEG
Disc-1(CD/LIVE)
01.Death To Death 仙台 1986
02.Tightrope Dancer 東京 1986
03.Black Eyed Tough 東京 1986
04.Wild Anthem 川崎 1987
05.Bad Habits Die Hard 大阪 1988
06.Night Stalker 大阪 1989
07.Tears For The Lovers 東京 1990
08.Hungry Soul 東京 1990
09.Blinded Pain 大阪 1990
10.Venom Strike 名古屋 1992
11.Gold & Diamonds 横浜 1992
12.The Dice Of No Mercy 横浜 1992
13.Renegade 東京 1992
Disc-2(CD/DEMO)
01.Warning Action! (Heavy Metal Force Ver.)
02.Wild Anthem (Demo)
03.I Can't Take It (Demo)※Previously Unreleased
04.Running Fire (Demo)※Previously Unreleased
05.Warning Action! (Demo)
06.Wild Anthem (Demo)
07.Bound To Break (Demo)
08.Empty Eyes (Demo)
09.Night After Night (Shimizu Audition Take)
10.Evil Touch (Shimizu Audition Take)
11.Cry In The Night (Demo)
12.Silent Cross (Demo)
13.Venom Strike (Demo)
Disc-3(DVD)
1981 Forming ANTHEM
1981 OSAKA
1986 TOKYO
1986 BOUND TO BREAK Recording
1987 Los Angels Tour
1988 OSAKA
1989 Mar. SHINJUKU LOFT
1990 Feb. HAMAMATSU CITY 8
1991 ANTHEM Mark 6 Going into action!
1992 Feb. SHINJUKU Power Station
1992 Apr. YOKOHAMA
1992 July LAST LIVE
KING RECORDS (KICS 1168~9)
ライナーノーツには2枚のCDの収録されているナンバーの柴田直人氏の解説もあります。
〝Night After Night〞の映像をどうぞ
3月1日からURLが変わるようです(他人事みたい!?)
2月末でこのURLは終了し3月1日から下記のURLに変更になりますので
登録されている方は変更お願いします。
新URL
http://sotorush.chekipon.jp/
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22:13
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2009年02月26日
紫 /

ライヴ・アルバム特集・第26回目は『紫』の
1998年リリースの『BACK TO THE ROOTS』を紹介します。
1970代中期に沖縄からデビューしアルバムを2枚残して人気絶頂時に突如解散してしまった
『紫』の1997年9月28日〝宜野湾シーサイド・パーク〞で行われた再結成ライヴの模様を
収録したライヴ・アルバムです。
この再結成の模様は当時ニュース・ステーションでも取り上げられ、
沖縄ローカルテレビではライヴの模様もオンエアされました。
CDには10曲しか収録されていませんが当日は20数曲プレイしたようです。
収録曲はオリジナル以外に彼らが尊敬する『DEEP PURPLE』のナンバーのカバーもあり
選曲的にも彼らの代表曲が押さえられていて10曲の収録曲ながらも濃い内容です。
紫 / BACK TO THE ROOTS
01.And The Address
02.Fireball
03.Doomsday
04.Do What You Want
05.Mother Nature's Plight
06.Take You On A Ride
07.On Wings Of Love
08.This Time Around
09.Owed To "G"
10.Double Dealing Woman
Highway Records (SKCA-1001)
〝This Time Around〞のヴォーカルはドラマーの〝宮永英一〞が取っており、
グレン・ヒューズばりのソウルフルな声を聴かせてくれています。
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23:12
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2009年02月25日
BOW WOW /

ライヴ・アルバム特集・第25回目は『BOW WOW』の
1978年リリースの『SUPER LIVE』を紹介します。
現在も活動を続けている超ベテラン・バンド『BOW WOW』の1978年4月22日に
東京郵便貯金ホールで行われたライブの模様を収録した初のライヴ・アルバムです。
1stアルバム~3rdアルバムリリース後のライヴと言うことで、
初期の『BOW WOW』の集大成とも言える内容です。
オーディエンスの歓声を聞く限りでも女性の黄色い声がよく聞こえ、
当時『BOW WOW』がアイドル級の人気を誇っていたことが分かります。
演奏も若さ溢れるエネルギッシュなもので
アナログ盤のB面で立て続けにプレイされる4曲はエキサイティングな演出です。
未発表曲も含め10曲と言う収録曲にはちょっと不満の残るところです。
まだまだ聴きたい曲はあるぞ!
BOW WOW / SUPER LIVE
A-Side
01.Introduction(Hey You Lady)
02.Heart's On Fire
03.JET JIVE
04.Explosion~Drum solo
05.Still~Yamamoto Kyoji Guitar solo
B-Side
01.Just A Rockin' Time
02.Get On Our Train
03.Just One More Night
04.Theme of Bow Wow
05.Summertime Blues
VICTOR (VICL-2060)
〝Heart's On Fire〞の映像をどうぞ
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22:11
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2009年02月24日
TONY MACALPINE /

ライヴ・アルバム特集・第24回目は『TONY MACALPINE』の
1998年リリースの『LIVE INSANITY』を紹介します。
1986年に華麗なネオ・クラシカルなギター・プレイで我々の度肝を抜き彗星の如く現れた
〝トニー・マカパイン〞の1997年10月4日ロサンジェルスは〝ROXY〞での
ライヴを収録したライヴ・アルバムです。
バックのメンバーはドラムに〝マイク・テラーナ〞、ベーシストに〝リッキー・リカルド〞と言う編成で、
アルバム『VIOLENCE MACHINE』のレコーディング・メンバーと同じです。
デビュー以来大成功と言うような結果は出していませんでしたが、
コンスタントにアルバムはリリースし、アルバムによってはそのスタイルを変貌させてましたが、
このライヴではそんなソリストとしての集大成的な内容になっており、
ネオ・クラシカルなナンバー以外にフュ-ジョン的なナンバーや
キーボードのソロなども収録されています。
まぁこの時期のトニーはもうネオ・クラシカルなプレイはかなり影を潜めていたので、
アルバム全体を通して聴いた時にそう言ったナンバーに違和感を感じます。
まぁそれはバック陣の演奏スタイルに問題があるのかも知れません。
とは言え、その卓越したギター・プレイはデビュー当時から変わりません。
とにかくギターだけなくキーボードも巧みに弾き分けるこの器用さは
他に類を見ない才能だと思います。
TONY MACALPINE / LIVE INSANITY
01.The Vision
02.The Sage
03.Sacred Wonder
04.Box Office Poison/Piano Solo
05.Rusalka
06.Carolina Blue
07.Stream Dream
08.King's Cup
09.The Taker
VICTOR (VICP-60397)
〝The Taker〞の映像をどうぞ
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22:25
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2009年02月23日
TESLA /

ライヴ・アルバム特集・第23回目は『TESLA』の
1990年リリースの『FIVE MAN ACOUSTICAL JAM』を紹介します。
一時解散していましたが数年前に再結成をしその後も精力的に活動を続けている
『TESLA』の1990年7月2日フィラデルフィアは〝Trocadero〞でのライヴを収録した
ライヴ・アルバムです。
『TESLA』はこの年の6月~7月にかけてサンフランシスコ、ボストン、ニューヨーク、
フィラデルフィア、デトロイトの5都市でアコースティック・ライヴを敢行しています。
当初は企画的なライヴでしたがFMでのオンエアが反響を呼び
正式にアルバム・リリースへ漕ぎつけます。
そんなアルバムが彼らのアルバムの中で最もヒットするアルバムになろうとは
予想もしませんでしたし、間違いなくその後のアンプラグド・ブームの先駆けに
一役買ったターニング・ポイント的なアルバムであったと言えるでしょう。
収録されているナンバーはオリジナル以外に『BEATLES』『ROLLING STONES』『CCR』の
ナンバーが収録されています。
TESLA / FIVE MAN ACOUSTICAL JAM
01.Comin' Atcha Live/Truckin' [GRATEFUL DEAD]
02.Heaven's Trail (No Way Out)
03.Way It Is
04.We Can Work It Out [BEATLES]
05.Signs [FIVE MAN ELECTRICAL BAND]
06.Gettin' Better
07.Before My Eyes
08.Paradise
09.Lodi [CCR]
10.Mother's Little Helper [ROLLING STONES]
11.Modern Day Cowboy
12.Love Song
13.Tommy's Down Home
14.Down Fo' Boogie
MCA VICTOR (MVCG-1)
同じ収録曲の映像版もリリースされています。
数年前にDVD化されたようですが今は廃盤の模様。
その映像版の〝Love Song〞をどうぞ
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22:27
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2009年02月22日
TALAS /

ライヴ・アルバム特集・第22回目は『TALAS』の
1984年リリースの『LIVE SPEED ON ICE』を紹介します。
再結成をし6月の来日公演も決まった『MR.BIG』のベーシスト〝ビリー・シーン〞が
『MR.BIG』以前に結成していた『TALAS』の
1983年12月2日ニューヨークは〝L'Amour〞でのライヴを収録したライヴ・アルバムです。
『TALAS』には〝エディ・ヴァン・ヘイレン〞のようなベーシストが居ると聞いて
輸入盤で当時購入したのがこのライヴ・アルバムです(勿論アナログ盤)。
ディストーションのかかったベース音にベースでは考えられないタッピングなど
縦横無尽に弾きまくるベースに衝撃を受けました。
当時はLAメタルが勃発する時期でしたが、ニューヨークのバンドとあって
『TALAS』はLA界隈のバンドとは少し違ったサウンドを持っており、
カラッとしたアメリカンなサウンドと言うより欧州のバンドに近いアプローチがありました。
このライヴでは大幅にメンバーチェンジが敢行されており、
ギタリストにはその後色んなバンドを渡り歩く〝ミッチ・ペリー〞が加入しており、
ビリーとのバトルも聴き応えのあるものになっています。
とは言え聴き所はやはりビリーのベースなわけで、
クラシックの〝ビゼー〞の〝アルルの女〞からの〝ファランドール〞や
ベース・ソロの〝7719(3A17)〞からなだれ込む〝High Speed On Ice〞の流れや、
彼らの代表曲〝Shy Boy〞など聴きどころは山盛りです。
TALAS / LIVE SPEED ON ICE
A-Side
01.Sink Your Teeth Into That
02.Crystal Clear
03.The Farandole
04.Do You Feel Any Better
05.Lone Rock
B-Side
01.King Of The World
02.Inner Mounting Flame
03.7718 (3A17)
04.High Speed On Ice
05.Shyboy
COMBAT (MX 8005)
このライヴ・アルバムと2ndアルバム『SINK YOUR TEETH INTO THAT 』
をカップリングした『THE TALAS YEARS』と言うアルバムが1989年にリリースされました。

〝High Speed On Ice〞の映像をどうぞ
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22:16
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2009年02月21日
RACER X /

ライヴ・アルバム特集・第21回目は『RACER X』の
1988年リリースの『LIVE-EXTREME VOLUME-』を紹介します。
2人の超高速ギタリスト〝ポール・ギルバート〞と〝ブルース・バレット〞を擁するバンド
『RACER X』の初のライヴ・アルバムです。
1987年ロサンジェルスのカントリー・クラブで収録されたライヴ・アルバムですが、
アルバムがリリースされた時点でヴォーカルの〝ジェフ・マーティン〞は脱退しており、
加えて〝ポール・ギルバート〞も『MR.BIG』への参加の為にバンドから離脱していました。
ライヴで聴く限りでも2人のギタリストの曲芸とも言える一糸乱れないツイン・リードは
まさに芸術的と言えます。
収録曲もアルバムからのナンバー以外に各メンバーのソロ・パートも収録されており、
メンバー全員の卓越したテクニックが披露されています。
RACER X / LIVE-EXTREME VOLUME
01.Loud and Clear
02.Dangerous Love
03.Bruce's Solo
04.Gone Too Far
05.John's Solo
06.She Wants Control
07.Scit Scat Wah (Instrumental)
08.Into the Night
09.Paul's Solo
10.Motor Man
11.Scott's Solo
12.Set the World on Fire
FEMS (MP28-5330)
〝Scarified〞の映像をどうぞ。
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22:35
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2009年02月20日
FRANK MARINO & MAHOGANY RUSH /

ライヴ・アルバム特集・第20回目は『FRANK MARINO & MAHOGANY RUSH』の
1978年リリースの『LIVE』を紹介します。
1973年にデビューしたカナダ出身の〝フランク・マリノ〞率いる『MAHOGANY RUSH』を
初めて聴いた(見た!?)のは1978年のカリフォルニア・ジャムⅡでの映像でした。
フランク・マリノのルックスはイマイチでしたけどジミ・ヘンが取り付いたようなギターのトーンが
カッコ良かったのをよく覚えています。
まぁそのギター・スタイルはあの〝ウリ・ロート〞に肉薄するくらいのものはあったと思います。
そんな彼らの代表作と言われているのがこのライヴ・アルバム『LIVE』です。
詳しい資料がないのですが1977年当時のライヴを編集したライヴ盤だそうです。
パワフルでダイナミックなフランク・マリノの素晴らしいギター・プレイを聴くことが出来ます。
間違いなくライヴ盤の名盤の1枚に数えられていいアルバムだと思います。
FRANK MARINO & MAHOGANY RUSH / LIVE
01.Introduction
02.Answer
03.Dragonfly
04.I'm a King Bee
05.Excerpt from "Back Door Man"
06.New Rock & Roll
07.Johnny B. Goode
08.Talkin' 'Bout a Feelin'
09.Excerpt from "Who Do Ya Love"
10.Electric Reflections of War
11.World Anthem
12.Purple Haze
CBS RECORDS (CK 35287)
ジミ・ヘンのカバー、カリフォルニア・ジャムⅡでの〝Purple Haze〞の映像をどうぞ。
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22:14
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2009年02月19日
AC/DC /

ライヴ・アルバム特集・第19回目は『AC/DC』の1978年リリースの
『IF YOU WANT BLOOD YOU'VE GOT IT』(ギター殺人事件)を紹介します。
今日2月19日は『AC/DC』の初代ヴォーカリスト〝ボン・スコット〞の命日です。
1980年に亡くなりました、享年33歳。
私がロックを聴き出した頃には既に『AC/DC』は存在しており、
全米でのブレイクを目前にしてボン・スコットの突然の死亡のニュースに私は
「AC/DCは終わった」と思いました。
『AC/DC』は間違いなくボン・スコットとアンガス・ヤングのツートップのバンドだったからです。
確かに〝ブライアン・ジョンソン〞加入後の『AC/DC』は更にビッグになり、
もはやボン・スコットの幻影などないバンドになっていますが
でもやはりヴォーカリストのカリスマ性と言う点では
間違いなくボン・スコットの方が上だと思っています。
このライヴ・アルバムは1978年リリースの『POWERAGE』に伴うワールド・ツアーの
模様を収録した彼らの初のライヴ・アルバムです。
ボン・スコット時代の代表作とも言えるこのライヴ・アルバムは選曲的にもベストと言えるもので、
初期の『AC/DC』を知るには打ってつけの1枚と言えるでしょう。
時代が時代だけにちょっと音圧が薄いのは大目に見て下さい(^^;
AC/DC / IF YOU WANT BLOOD YOU'VE GOT IT
01.Riff Raff
02.Hell Ain't a Bad Place to Be
03.Bad Boy Boogie
04.Jack
05.Problem Child
06.Whole Lotta Rosie
07.Rock 'N' Roll Damnation
08.High Voltage
09.Let There Be Rock
10.Rocker
今聴いても超カッコいい〝Let There Be Rock〞の映像をどうぞ。
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22:15
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2009年02月18日
WHITESNAKE /

ライヴ・アルバム特集・第18回目は『WHITESNAKE』の
1978年リリースの『LIVE AT HAMMERSMITH』を紹介します。
『WHITESNAKE』のライヴ盤と言えば1981年にリリースした
『LIVE...IN THE HEART OF THE CITY』が有名で、名実共『WHITESNAKE』が
最も『WHITESNAKE』らしかった全盛期のライヴを聴くことが出来るわけですが、
この『WHITESNAKE』初のライヴ盤である『LIVE AT HAMMERSMITH』も
本来『WHITESNAKE』が目指していたR&Bをベースとしたハード・ロックを聴くことが出来ます。
このライヴが収録されたのは1978年11月23日ロンドンは〝ハマースミス・オデオン〞で、
このライヴ時のランナップは以下の通りです。
David Coverdale – Vocals
Micky Moody – Guitar
Bernie Marsden – Guitar & Vo.
Jon Lord – Keyboards
Neil Murray – Bass
Dave Dowle – Drums
この後イアン・ペイスが加入し第一次『WHITESNAKE』黄金期を迎えるわけです。
まだ『WHITESNAKE』のバンド名義としては1枚しかリリースしていない時代ですので、
『DEEP PURPLE』のナンバーが2曲も収録されています。
〝Might Just Take Your Life〞では〝グレン・ヒューズ〞のヴォーカル・パートを
〝バーニー・マースデン〞が見事に再現しており、ヴォーカリストとしての才能も発揮しています。
WHITESNAKE / LLIVE AT HAMMERSMITH
01.Come On
02.Might Just Take Your Life
03.Lie Down
04.Ain't No Love in the Heart of the City
05.Trouble
06.Mistreated
POLYDOR (POCP-1821)
僅かに6曲36分程と物足らない部分はありますが、
初期の『WHITESNAKE』の熱いパフォーマンスを聴くことが出来ます。
〝Come On〞のPVをどうぞ
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22:14
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2009年02月17日
SKIN /

ライヴ・アルバム特集・第17回目は『SKIN』の
1995年リリースの『ABSOLUTELY LIVE AT THE BORDERLINE』を紹介します。
イギリス出身の『SKIN』は90年代半ばにデビューし、
その骨太なハード・ロックをプレイすることでそれなりに話題になったバンドです。
看板ギタリスト〝マイク・グレイ〞は『SKIN』以前は『JAGGED EDGE』と言うバンドでプレイしており、
その当時から名の通ったギタリストでした。
1991年にその『JAGGED EDGE』解散後に結成したのがこの『SKIN』です。
ヴォーカル〝ネヴィル・マクドナルド〞のハスキーでパワフルな声と
マイクのアメリカ・ナイズされたギターとが魅力のバンドで、
余計なギミックなしのワイルドでキャッチーなサウンドを心情にしていたバンドでした。
これはそんな『SKIN』の1994年10月から12月にかけてのUKツアー前、
10月19日ロンドンの〝ボーダーライン〞と言うライヴ・ハウスで収録されたライヴ・アルバムです。
オリジナルよりもカバー曲の方が多く収録されているのがこのライヴの特徴と言えるでしょう。
彼らが影響を受けていたバンドのナンバーをほぼオリジナルに忠実にプレイしています。
改めて聴いてみると本当に上手いバンドであることを再確認しました。
短命に終わってしまったバンドですが、続いていれば『THUNDER』と並ぶ
ブリティッシュ・ロックを継承するバンドの1つになっていたと思います。
SKIN / ABSOLUTELY LIVE AT THE BORDERLINE
01.Rock 'N' Roll [LED ZEPPELIN]
02.Ain't Talkin 'Bout Love [VAN HALEN]
03.Rock Candy [MONTROSE]
04.Radar Love [GOLDEN EARRING]
05.Come Together [BEATLES]
06.Need Your Love So Bad [FLEETWOOD MAC]
07.Speed King [DEEP PURPLE]
08.My Generation [THE WHO]
09.House Of Love
10.Look But Don't Touch
11.Tower Of Strength
12.Unbelievable [EMF]
13.Take Me Down To The River - Studio Version
東芝EMI(TOCP-8597)
〝House Of Love〞のPVをどうぞ
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22:21
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2009年02月16日
THE MOODY MARSDEN BAND /

ライヴ・アルバム特集・第16回目は『THE MOODY MARSDEN BAND』の
1992年リリース『NEVER TURN OUR BACK ON THE BLUES』を紹介します。
これは『WHITESNAKE』の旧友だった〝ミッキー・ムーディ〞と〝バーニー・マースデン〞の
プロジェクト『THE MOODY MARSDEN BAND』のライヴ・アルバムです。
彼らのルーツを検証するかのようなブルースのナンバーのカバーを中心に
『WHITESNAKE』のナンバーなどもプレイし、
優れたギタリスト2人の共演にバーニーの素晴らしいヴォーカルを聴くことの出来る
大人のロック・アルバムです。
とりわけこのバンドでドラムを叩いているのは
『BEATLES』のドラマー〝リンゴ・スター〞の息子〝ザック・スターキー〞です。
THE MOODY MARSDEN BAND / NEVER TURN OUR BACK ON THE BLUES
01.Baby What You Want [JIMMY REED]
02.The Stealer [FREE]
03.Have You Ever Loved A Woman /
How Blue Can YouGet [B.B.KING]
04.Foolin' With My Heart
05.It Hurts Me Too [ELMORE JAMES]
06.Ain't No Love (in The Heart of The City) [WHITESNAKE]
07.Never Turn My Back on The Blues
08.Fool For Your Lovin' [WHITESNAKE]
09.Going Dowm [DON NIX]
10.Here I Go Again [WHITESNAKE]
11.Wee Wee Baby
VICTOR (VICP-5206)
すっかりおデブになった〝バーニー〞の『M3』の〝Here I Go Again〞の映像をどうぞ
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22:22
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2009年02月15日
GTR /

ライヴ・アルバム特集・第15回目、キング・ビスケット第5弾は『GTR』の
1997年リリース『IN CONCERT』(キング・ビスケット・ライヴ)を紹介します。
『YES』『ASIA』のギタリストだった〝スティーヴ・ハウ〞と
『GENESIS』のギタリストだった〝スティーヴ・ハケット〞の2大ギタリストが結成した
『GTR』の1986年7月18日ロサンジェルスは〝WILTERN THEATER〞でのライヴです。
同年春ににリリースしたデビューアルバム『GTR』からのシングル・カット
〝When The Heart Rules The Mind〞がスマッシュ・ヒットし、
アルバムも100万以上の好セールスを上げます。
『GTR』のサウンドは『ASIA』的なポップなプログレッシヴ・ロックと言うサウンドでした。
『ASIA』の大成功でスティーヴ・ハウがその方法論に基づきバンドの方向性を狙ったのかは
分かりませんが、少なくとも当時の音楽シーンはこのタイプを求めていたのは間違いないです。
そんな『GTR』のライヴですがまだ1枚のアルバムしかリリースされていないとあって、
『GENESIS』『YES』のナンバーもセット・リストに組み込まれています。
そして存続していれば2ndアルバムに収録されていたであろう新曲〝Prizerfighters〞と言う
ナンバーも収録されているところが貴重ではないでしょうか。
『GTR』もスーパー・グループにありがちの短命に終わったバンドでしたが、
優れたライヴ・バンドであったことを立証するライヴ・アルバムでしょう。
GTR / IN CONCERT
01.Jekyll And Hyde
02.Here I Wait
03.Pizefighters
04.Imagining
05.Hackett To Bits
06.Spectual Mornings
07.I Know What I Like(In Your Wardrobe)
08.Sketches In The Sun
09.Pennants
10.Roundabout
11.The Hunter
12.You Can Still Get Through
13.Reach Out(Never Say No)
14.When The Heart Rules The Mind
Sony Records (SRCS 8373)
昨年当時ドイツでTV用で撮影されたライヴ映像がDVD化されました。
その映像から〝When The Heart Rules The Mind〞をどうぞ。
Posted by アナログ・キッド at
22:40
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2009年02月14日
BILLY SQUIER /

ライヴ・アルバム特集・第14回目、キング・ビスケット第4弾は『BILLY SQUIER』の
1996年リリースの『IN CONCERT』(キング・ビスケット・ライヴ)を紹介します。
色々と海外のアーティストのライヴに足を運びましたが、
1983年5月の〝ビリー・スクワイア〞の初来日公演は数ある名ライヴの中の1本でした。
そのヴォーカルとギター・スタイルは〝ロバート・プラント〞と〝ジミー・ペイジ〞が
合体したかのようなオーラを放っていました。
まぁ音楽的なスタイルは程よくポップでキャッチーなアメリカン・ハード・ロックですが(^^;
そんなビリーの1983年3月26日マサチューセッツは〝WORCESTER〞でのライヴです。
初来日公演の2ヶ月前と言うことでほぼ来日公演と似たセット・リストで、
オフィシャルのライヴ盤をリリースしてないビリーにとっては
ビリーの絶頂期のライヴが聴けると言うことで
このキング・ビスケットのライヴは貴重なライヴであると言えるでしょう。
客席の声援を聴く限りでも女性の歓声がよく聞こえ
当時はアイドル級の人気を誇っていたことが分かります。
BILL SQUIER / IN CONCERT
01.Everybody Wants You
02.Whadda Ya Want From Me
03.I Need You/Catch 22
04.Learn How To Live
05.My Kinda Lover
06.Too Daze Gone
07.She's A Runner
08.Emotions In Motion
09.Listen To The Hearbeat
10.Lonely Is The Night
11.In The Dark
12.The Stroke
13. Keep Me Satisfied
14.Rip This Joint
Sony Records (SRCS 8129)
ビリーのアルバムは輸入盤ならまだかなり生きてますので
興味のある方は1981年リリースの『DON'T SAY NO』と
1982年リリースの『EMOTIONS IN MOTION』をお勧めします。
〝In The Dark〞のPVをどうぞ
Posted by アナログ・キッド at
22:30
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2009年02月13日
TRIUMPH /

ライヴ・アルバム特集・第13回目、キング・ビスケット第3弾は『TRIUMPH』の
1996年リリース『IN CONCERT』(キング・ビスケット・ライヴ)を紹介します。
これはカナダ最強のハード・ロック・トライアングル『TRIUMPH』の
1981年10月12日オハイオ州クリーブランドの〝パブリック・ホール〞でのライヴです。
『TRIUMPH』のライヴ盤と言えば1985年にリリースされた『STAGES』が有名ですが、
バンドの絶頂期のライヴ盤『STAGES』とは少し赴きの違うライヴ・アルバムと言えるでしょう。
『STAGES』が洗練された大人のハード・ロックを聴かせたライヴ・アルバムとすれば
このキング・ビスケットのライヴはその後バンドがピークに達する勢いみたいなものを感じます。
このアルバムでは荒削りながらエネルギッシュな3人のパフォーマンスを聴くことが出来ます。
スタジオヴァージョンよりパワフルでカッコ良く仕上がっているナンバーが多いのも魅力でしょうか。
選曲も〝Magic Power〞が収録されていないことを除けば当時とすればベストと言えるでしょう。
本当に〝リック・エメット〞は素晴らしいギタリストです!
TRIUMPH / IN CONCERT
01.Tear the Roof Off
02.American Girls
03.Lay It on the Line
04.Allied Forces
05.Fight the Good Fight
06.Blinding Light Show/Moonchild
07.Rock 'N' Roll Machine
08.I Live for the Weekend
09.Nature's Child
10.Drum Solo
11.Instrumental
12.Rocky Mountain Way
13.Hot Time(in the City Tonight)
Sony Records(SRCD 8130)
US FESTIVALでの〝Allied Forces〞をどうぞ
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22:15
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2009年02月12日
GREG LAKE /

ライヴ・アルバム特集・第12回目、キング・ビスケット第2弾は『GREG LAKE』の
1996年リリース『IN CONCERT』(キング・ビスケット・ライヴ)を紹介します。
1979年『EMERSON LAKE & PALMER』解散後、すぐソロ活動を開始した
〝グレッグ・レイク〞に強力なパートナーが合流します。
当時ジェット・レコードとのいざこざで八方塞になっていた〝ゲイリー・ムーア〞です。
2人は同じマネージメントに所属していたと言うことでこの夢のコラボが実現したようです。
そんな〝ゲイリー・ムーア〞をフィーチャーした〝グレッグ・レイク〞の
1981年11月5日ロンドンはハマースミス・オデオンでのライヴ音源です。
グレッグの1stソロアルバムがリリースされて僅か1ヶ月後のライヴです。
ラインナップは以下の通りです
GREG LAKE(Vo,G)
GARY MOORE(G,Vo)
TOMMY EYRE(Key)
TED McKENNA(Dr)
TRISTRAM MARGETTS(B)
ドラムが元『SENSATIONAL ALEX HARVEY BAND』、
その後『MICHAEL SCHENKER GROUP』にも加入する〝テッド・マッケンナ〞、
キーボードに〝山本恭司〞のソロ・アルバムや〝ゲイリー・ムーア〞のアルバム
『CORRIDORS OF POWER』にも参加していた〝トミー・アイアー〞と言った
名の通ったメンバーで構成されています。
因みに1983年の2ndソロ・アルバムではこのラインナップでレコーディングしています。
素晴らしいグレッグのヴォーカルとゲイリーのメロディックでアグレッシヴなギターが冴える
素晴らしいライヴです。
選曲もソロ・アルバムからは勿論『EL&P』『KING CRIMSON』、
そしてゲイリー・ムーアのナンバー〝パリの散歩道〞もプレイしているのがサプライズと言えます。
GREG LAKE / IN CONCERT
01.Fanfare for the Common Man
02.Karn Evil 9 / Nuclear Attack
03.The Lie
04.Retribution Drive
05.Lucky Man
06.Parisienne Walkways
07.You Really Got a Hold on Me
08.Love You Too Much
09.21st Century Schizoid Man
10.The Court of the Crimson King
Sony Records(SRCS 8121)
『EL&P』時代の〝 Karn Evil 9 〞の映像をどうぞ
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22:14
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2009年02月11日
URIAH HEEP /

ライヴ・アルバム特集・第11回目は『URIAH HEEP』の1997年リリース
『KING BISCUIT』を紹介します。
これはアメリカのラジオ番組〝キング・ビスケット・フラワー・アワー〞での
ライヴ音源をCD化したものです。
とにかくこの音源のCDは数多くリリースされており、
私が所有している5枚を今日から紹介して行きたいと思います。
そんなキング・ビスケット特集・第1回目は『URIAH HEEP』です。
1974年2月8日のサンジェゴでのライヴでこの時のランナップは以下の通りです。
David Byron / Vocals
Ken Hensley / Keyboards, Vocals
Mick Box / Guitar
Lee Kerslake / Drums
Gary Thain / Bass
いわゆるヒープの全盛期の演奏が聴ける貴重なライヴと言っていいでしょう。
ライヴではいつもヘロヘロ(メロメロ!?)だったと言われる〝デヴィッド・バイロン〞のヴォーカルも
そんなに酷くはありません(『MSG』のゲイリー・バーデンに比べれば全然問題なし)。
やはりヒープは〝ケン・ヘンズレー〞のキーボードが要であると言うのは言わずもがなですが
故〝ゲイリー・セイン〞のベースもバンドの魅力だったと思います。
URIAH HEEP / KING BISCUIT
01.Easy Livin'
02.Sweet Lorraine
03.Stealin'
04.July Morning
05.Seven Stars
06.Gypsy
07.Drum Solo
08.Sweet Freedom
09.Look At Yourself
10.Love Machine
11.Medley : Rollover Beethoven, Blue Suede Shoes, Hound Dog, At The Hop
BMG(70710-88027-2)
〝Look At Youself〞をどうぞ。
アルバムはこんなに酷くはないです。
Posted by アナログ・キッド at
22:01
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2009年02月10日
THIN LIZZY /

ライヴ・アルバム特集・第10回目は『THIN LIZZY』の1983年リリースの
『LIFE』(ラスト・ライヴ)を紹介します。
これは1983年に名盤『THUNDER AND LIGHTNING』をリリースする前に
解散を宣言をしてしまった『THIN LIZZY』の1983年3月9~12日からの
ロンドンはハマースミス・オデオンでのライヴを収録したライヴ・アルバムです。
この年の5月にバンドは最後のジャパン・ツアーも敢行しており、
9月4日のドイツ公演でバンドは正式に解散することになります。
まぁ選曲的にはリジーのベスト・トラックと言えるものでしょう。
とりわけこのライヴ・アルバムのハイライトは歴代のギタリストが登場する演出です。
〝Emerald〞で〝ブライアン・ロバートソン〞、〝Black Rose〞は〝ゲイリー・ムーア〞、
そして〝The Rocker〞では〝エリック・ベル〞を含む全員でプレイしています。
Disc-1
01.Thunder & Lightning
02.Waiting for an Alibi
03.Jailbreak
04.Baby Please Don't Go
05.Holy War
06.Renegade
07.Hollywood (Down on Your Luck)
08.Got to Give It Up
09.Angel of Death
10.Are You Ready
Disc-2
01.The Boys Are Back in Town
02.Cold Sweat
03.Don't Believe a Word
04.Killer on the Loose
05.Sun Goes Down
06.Emerald
07.Black Rose
08.Still in Love with You
09.The Rocker
POLYGRAM(PHCR-10101/2)
因みに〝Renegade〞は〝ジョン・サイクス〞加入前の〝スノーウィ・ホワイト〞をフィーチャーした
テイクで、1981年のBBC IN CONCERTでの音源です。
〝Still in Love With You〞も1981年のダブリンでのテイクだそうです。
〝The Boys Are Back in Town〞の映像をどうぞ
Posted by アナログ・キッド at
22:21
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2009年02月09日
ANGEL /

ライヴ・アルバム特集・第9回目は『ANGEL』の『LIVE WITHOUT A NET』を紹介します。
『ANGEL』は超A級のB級バンドでした。
当時はファンであることを口にするのも憚れたものですが、
今となれば堂々と素晴らしいバンドだったと断言出来ます(^o^)
彼らは5枚のオリジナル・アルバムとライヴ盤1枚を残し解散しました。
このライヴ盤は1980年にリリースされましたが当時日本でのリリースはありませんでした。
音源は1979年とされていますが、一説には1980年のものとも言われています。
バンドが解散間際だったにも関わらず収録された場所が
サンタモニカ・シビック・センターやロング・ビーチ・アリーナと言う一流の会場で、
当時の『ANGEL』のアメリカでの人気を立証するものであると言えるでしょう。
パフォーマンス自体もとてもパワフルで安定しており素晴らしいライヴ・アルバムです。
ANGEL / LIVE WITHOUT A NET
Disc-1
01.Tower
02.Can You Feel It
03.Don't Leave Me Lonely
04.Telephone Exchange
05.I Ain't Gonna Eat out My Heart Anymore
06.Over and Over
07.Anyway You Want It
08.On the Rocks
09.Wild & Hot
Disc-2
01.All the Young Dudes
02.Rock & Rollers
03.White Lightning
04.Hold Me, Squeeze Me
05.Got Love If You Want It
06.Feelin' Right
07.20th Century Foxes
BGO Records (BGOCD730)
今でこそ大きな声で『ANGEL』は素晴らしいとい言えますが、当時は確かに言えなかった。
あのルックスが逆に彼らのイメージを悪くしていたのだと思います。
〝地獄の『KISS』〞に対抗して〝天国の『ANGEL』〞と戦略は確かに面白かったのですが・・・
〝Tower〞のPVをどうぞ
Posted by アナログ・キッド at
22:43
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