Chekipon BLOG  
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UFO /

2008年04月19日22:39:52





今日はイギリス出身のベテラン・ハード・ロック・バンド『UFO』の

ベスト・アルバム『THE BEST OF UFO(1974-1983)』を紹介します。



先月ボーナス・トラックを追加してデジタル・リマスタリングされた初期のアルバム

『Phenomenon』『Force It』『No Heavy Petting』をリリースした『UFO』ですが、

これに連動してこのベスト・アルバムをリリースしました。

日本盤は来月リリースされるようですが、輸入盤は3月に既にリリースされています。

クリサリス・レーベルからのアルバム10枚(ライヴ盤を含む)からのセレクトで、

およそ彼らの代表曲とも言えるナンバーが収録されていますが、

普通のベスト・アルバムとはち~と違います。

まず〝Only You Can Rock Me〞が7インチのショート・ヴァージョンです。

これはPVのヴァージョンですね。

他にもこのショート・ヴァージョンが〝Young Blood〞〝Lonely Heart〞

〝When It''s Time To Rock〞で収録されています。

〝Doctor Doctor〞はライヴ盤『Strangers in The Night』からのセレクトですが、

キーボードのイントロはカットされています。

あのキーボードのイントロが大事なんですけどね(^^;



今から『UFO』を聴こうと思ってる人には最適なアルバムだと思います。



UFO / THE BEST OF UFO(1974-1983)

01.Rock Bottom

02.Oh My

03.Let It Roll

04.Shoot Shoot

05.Can You Roll Her

06.I''m A Loser

07.Natural Thing

08.Lights Out

09.Love To Love

10.Too Hot To Handle

11.Only You Can Rock Me (7" Version)

12.Doctor Doctor (Live Single Edit)

13.Lettin'' Go

14.Young Blood (7" Edit )

15.Lonely Heart (7" Edit )

16.Chains Chains

17.Let It Rain

18.We Belong To The Night

19.When It''s Time To Rock (7" Edit )



Chrysalis(EU盤)



  

Posted by アナログ・キッド

SERPENT /

2008年04月18日22:21:53





今日は日本は神戸出身のメロディック・デス・メタル・バンド『SERPENT』の

2ndアルバム『xgodx』(ゴッド)を紹介します。



彼らの存在は知っていましたがこのアルバムが彼らの初体験となりました。

各位で言われている通り北欧叙情デスのメロディー満載、

いやそれ以上の臭いメロディーの大洪水です。

確かに欧州のバンドと引けを取らないクオリティは持っていると思います。

まぁでも欲を言えばギャーギャーと喚くこのヴォーカル・スタイルを改善して欲しい。

時折低音を効かせたデス声を聞かせるのでこの声質で全編歌って欲しかった、と。

あとサウンド面でもっとボドムに響くシャープな音にして欲しかったと。

それ故に軽い感じがして迫力に欠ける、と。

お前が基本的に激しいのを聴き過ぎなんだよ!と言われればそれまでなんですが(^^;

とにかくシンフォニックなアレンジの中に華麗に舞うメロディアスなギター・ソロ、

そして甘く切ないメロディーは世界に通用するサウンドだと思います。

8曲目などはゴシック・メタル!?、或いは北欧メタルか!って感じの泣き泣きのクサメロで、

血糖値上がりそうです(^^;



SERPENT / xgodx

01.GxOxD

02.Cannibalistic Dream

03.Devil In A Dream

04.Plastic Art

05.Severance

06.Baptism

07.Slave

08.Suicide Diary

09.Clot

10.Funeral Of Light

※Cannibalistic Dream (エンハスド映像)



サウンドホリック(日本盤)



  

Posted by アナログ・キッド

WINDS OF PLAGUE /

2008年04月17日22:21:56





今日はアメリカ出身のシンフォニック・デス・メタル・バンド『WINDS OF PLAGUE』の

デビュー・アルバム『DECIMATE THE WEAK』を紹介します。



これはまた古典的な(失礼!?)なバンドの登場です。

アルバム・ジャケットが日本の武士をモチーフにしてるところからしてベタ過ぎる。

基本的にはニューヨーク系のブルータル・デス・サウンドですが、

そこに仰々しいまでのキーボードがフィーチャーされているところが特徴です。

2人のギタリストもかなりの速弾きとメロディアスなハモリを聴かせており、

ブルータル一辺倒ではなくドラマティックな展開やメロディアスなフレーズなども大胆に導入し、

欧州系のデス・メタル的なニュアンスを持ったバンドと言えるでしょう。



WINDS OF PLAGUE / DECIMATE THE WEAK

01.Cold Day in Hell

02.Anthems of Apocalypse

03.Impaler

04.Decimate the Weak

05.Origins and Endings

06.Angels of Debauchery

07.Reloaded

08.Unbreakable

09.One Body Too Many

10. Legions



Century Media(USA盤)



5曲目のイントロなどはお琴のようなキーボードの音色と

日本的なメロディーを引用しています。

8曲目などはメロ・デス的でドラマティックなナンバーです。



アルバムを聴いていてふと思い浮かんだバンドがありました。

フランスの『MISANTHROPE』です。

シンフォニックでブルータルでテクニカルでメロディアス、

『MISANTHROPE』好きなんだよな~と言う方に聴いてもらいたいアルバムです。



酸欠になりそうなAnthems of Apocalypseのライヴ映像をどうぞ。



  

Posted by アナログ・キッド

MESHUGGAH /

2008年04月16日22:35:26





今日はスウェーデン出身の技巧派デス・メタル・バンド『MESHUGGAH』の

6thアルバム『OBZEN』を紹介します。



最近の『MESHUGGAH』はどこかハード・コア的と言うかモダン・ヘヴィネスとも言える

冷酷なラウド感を前面に押し出していたイメージがあったのですが、

前作では打ち込みだったドラムが今作では生身のドラムと言うこともあってか

サウンドに生々しさが戻った感じがします。

それよりも全体的なイメージとしてキャッチーになったことが大きな変化です。

勿論ニュー・アルバムでも『MESHUGGAH』特有の不規則で躓くようなリフは健在で、

複雑でメカニカルに構築されるサウンドの中に浮遊するリリカルな世界感が

更に明確になった傑作と言えるでしょう。



今年待望の初来日も噂されているとかで、

デス・メタル界の影の帝王のその姿を見る日も近いかも知れません。



MESHUGGAH / OBZEN

01.Combustion

02.Electric Red

03.Bleed

04.Lethargica

05.Obzen

06.This Spiteful Snake

07.Pineal Gland Optics

08.Pravus

09.Dancers to a Discordant System



Nuclear Blast(USA盤)  

Posted by アナログ・キッド

NORTHER /

2008年04月15日22:06:07





今日はフィンランド出身のメロディック・デス・メタル・バンド『NORTHER』の

5thアルバム『N』を紹介します。



デビュー当時は同胞の『CHILDREN OF BODOM』のフォロワーと言うマイナスの評判しかなかった

『NORTHER』ですが、流石に5作目ともなるとそんなイメージは払拭され、

上質なメロディック・デス・メタルを聴かせてくれています。

楽曲のスタイルもバラエティに富んでおり、初期のようなパワー・メタル然としたメロ・デスと言うよりは

オーセンティックな叙情デス・メタルと言えるサウンドです。

ドラマティックな静と動とのコントラストが切ないまでの激情を放つ

メロ・デスの傑作ではないでしょうか。



NORTHER / N

01.My Antichrist

02.Frozen Angel

03.Down

04.To Hell

05.Saviour

06.Black Gold

07.We Rock

08.Always & Never

09.Tell Me Why

10.If You Go

11.Self-Righteous Fuck

12.Forever and Ever

13.Sabotage(Japanese Bonus Track)/『BEASTIE BOYS』のカバー



マーキー・インコーポレイティド(日本盤)



『BEASTIE BOYS』のカバーもパンキッシュなアレンジで面白いです。

原曲は知りませんが、おそらく原曲の形はないアレンジだと思います(^^;



We RockのPVをどうぞ。DIOのあの曲とは同名異曲です(^^;

  

Posted by アナログ・キッド

SYBREED /

2008年04月14日22:14:55





今日はスイス出身のインダストリアル・エクストリーム・バンド『SYBREED』の

2ndアルバム『ANTARES』を紹介します。



この2ndアルバムで日本デビューとなった『SYBREED』ですが、

そのスタイルは実にユニークです。

ギターのリフなどは紛れも無く『MESHUGGAH』の影響下にあるもので、

インダストリアルなアレンジなどは『FEAR FACTORY』的です。

まぁこう言うタイプのバンドは他にも色々居ますが、

彼らは全体的に妙にポップなメロディーを取り入れているのが特徴と言えるでしょうか。

クリーン・トーンで歌うスタイルなどは『IN FLAMES』や『SOILWORK』のような

新世代のヘヴィ・メタルのエッセンスも持ち合わせています。

マシーナリーなブルータリティの中に対比するメロディックでキャッチーなアレンジのコントラストが

印象的なサウンドと言えるでしょう。



SYBREED / ANTARES

01.Emma O

02.Ego Bypass Generator

03.Revive My Wounds

04.Isolate

05.Dynamic

06.Neurodrive

07.Ex Inferis

08.Permafrost

09.Orbital

10.Twelve Megatons Gravity

11.Technocracy(Japanese Bonus Track)

12.Ethernity



マーキー・インコーポレイティド(日本盤)





画質・音質とも悪いですがEmma 0のライヴ映像をどうぞ。

  

Posted by アナログ・キッド

BULLET FOR MY VALENTINE /

2008年04月13日22:15:59





今日はイギリス出身のヘヴィ・メタル・バンド『BULLET FOR MY VALENTINE』の

2ndアルバム『SCREAM AIM FIRE』を紹介します。



日本のオリコン洋楽チャート1位、全米では4位、本国UKでも5位と一気に爆発した

日本でも絶大なる人気を誇る『BULLET FOR MY VALENTINE』の2ndアルバムは

いい意味でコマーシャルでキャッチーでメロディアスなヘヴィ・メタル・アルバムに仕上がっています。

確信犯的に売れ線を意識したのかどうかは分かりませんが、

そのアプローチはセールス面では大成功でした。

若くてルックスもいいバンドと言うことで若い層(とりわけ女性!?)に支持されていますが、

おっとドッコイ彼らのサウンドの根底にある古き良き時代のスラッシュ・メタル・サウンドは

私のようなオヤジ・メタラーにも十分アピール出来るものです。

加えて『IRON MAIDEN』的なツイン・ギターのアンサンブルも爽快!

メタル・コア的だった1stからオーセンティックなスラッシュ・メタルへと進化したニュー・アルバムは

古さの中にも新世代のヘヴィ・メタルへの躍動感を感じる傑作です。



BULLET FOR MY VALENTINE / SCREAM AIM FIRE

01.Scream Aim Fire

02.Eye of the Storm

03.Hearts Burst into Fire

04.Waking the Demon

05.Disappear

06.Deliver Us from Evil

07.Take It out on Me

08.Say Goodnight

09.End of Days

10.Last to Know

11.Forever and Always

12.No Easy Way Out(Japanese Bonus Track)

※ 【CD-Extra 】 Scream Aim Fire (Video)



BMGジャパン(日本盤)



Scream Aim FireのPYをどうぞ。



  

Posted by アナログ・キッド

ALL ENDS /

2008年04月12日22:49:57





今日はスウェーデン出身のゴシック・メタル・バンド『ALL ENDS』の

デビュー・アルバム『ALL ENDS』を紹介します。



女性2人のツイン・ヴォーカルを擁するこのヴォーカルの1人〝エマ・イエロッテ〞は

あの『IN FLAMES』の〝ビヨーン・イエロッテ〞の実妹と言うことで話題のバンドです。

ビヨーン以外に〝イエスパー・ストロムバード〞もバンドのソングライティングに参加していることで、

全編北欧叙情メロディーのオンパレードです。

私個人としては最近殆どゴシックは聴いてなくて、

個人的に〝ゴシック=耽美〞と言うイメージが強いのですが

もはやこうなるとゴシックのイメージはそう言うスタイルではなく、

普通のハード・ロックと言う感じがしないでもないです。

別にそれは悪い意味ではなく、メロディーを重視するロック本来のアイデンティーを

貫いた結果とも思えるわけです。

こう言うタイプのバンドではやはり『NIGHTWISH』が思い浮かぶわけで、

彼らほどのシンフォニックなアレンジはなく、

ヘヴィ・メタルとポップとも言えるキャッチーなメロディーラインが印象的です。

普通に昼のFMの番組でも流れてもおかしくないのでは!?



ALL ENDS / ALL ENDS

01.Still Believe

02.Walk Away

03.Wasting Life

04.First Time

05.Regrets

06.I''m Sorry

07.Pretty Words

08.Spend My Days

09.Just A Friend

10.Close My Eyes

11.We Are Through

12.Ready To Go Back



Gun Records(EU盤)

  

Posted by アナログ・キッド

STRAPPS /

2008年04月11日22:27:35





今日はイギリス出身の伝説のハード・ロック・バンド『STRAPPS』の

1977年のライヴ・アルバム『LIVE AT THE RAINBOW 1977』を紹介します。



驚くべきライヴ・アルバムが2008年新年早々リリースされました。

そう思った人は少なくはなかったようです。

『DEEP PURPLE』解散後、ポスト・パープルと騒がれた『STRAPPS』でしたが、

4枚のアルバムをリリースし解散してしまいます。

その4枚の内の1977年リリースの2ndアルバム『Secret Damage』は好評を博し、

今も隠れた名盤と言われています。

そんな2ndアルバムをリリース後に行ったロンドンはRAINBOW THEATREで行われた

ライブの模様を収めたものがこのライヴ・アルバムです。

彼らの活動していた時代はパンク・ロック全盛期で、彼らも少なからずその影響を受けています。

まぁどちらかと言うと彼らのルックスからしてグラム・ロックのテイストが多大にありました。

とにかく全タイトルのCD化を望みます。

何故か1stだけはCD化されているのですけど。



STRAPPS / LIVE AT THE RAINBOW 1977

01.The Pain of Love

02.Understand It

03.Soft Touch

04.Child of The City

05.Violent Love/Secret Damage

06.Down To You

07.I Wanna Know

08.School Girl Funk

Bonus Tracks

09.Rikki(alternative mix)

10.Suffer(alternative mix)

11.Rita B(alternative mix)



Angel Air Records(UK盤)



因みにこの映像もどこかに眠っているはず。

どうかこのDVD化も望む!!!



  

Posted by アナログ・キッド

OPETH /

2008年04月10日22:09:05





今日はスウェーデン出身のプログレッシヴ・デス・メタル・バンド『OPETH』の

2枚組ライヴ・アルバム『THE ROUNDHORSE TAPES』を紹介します。



わが道を行く孤高の叙情暗黒集団『OPETH』の初のライヴCDは

2枚組76分と言う収録時間で収録曲僅か9曲と言う、

いかにも彼ららしいライヴ盤となっています。

これはアルバム『GHOST REVERIES』に伴うワールド・ツアーの2006年11月9日に

ロンドンはカムデンにある〝Roundhouse〞という会場でのショウをレコーディングしたものです。

万遍なくアルバムからチョイスされており

彼らの音楽性を知るには初心者にもうってつけのアルバムだと言えるでしょう。

時には激しく、時には切なく、彼らのダークでメランコリックなサウンドは

このライヴ・アルバムにいおても健在。

スタジオとそのポテンシャルを落とすことなく、荘厳な彼らのプレイを堪能することが出来ます。

この映像版が秋にリリースされるらしいです。



OPETH / THE ROUNDHORSE TAPES

Disc-1

01.When (by『My Arms Your Hearse』)

02.Ghost of Perdition (by『Ghost of Perdition』)

03.Under The Weeping Moon (by『Orchid』)

04.Bleak (by『Blackwater Park』)

05.Face of Melinda (by『Still Life』)

06.The Night And The Silent Water (by『Morningrise』)

Disc-2

01.Windowpane (by『Damnation』)

02.Blackwater Park (by『Blackwater Park』)

03.Demon of The Fall (by『My Arms Your Hearse』)



PEACEVILLE RECORDS(UK盤)



Whenのライヴ映像をどうぞ

  

Posted by アナログ・キッド