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ASIA

2007年11月19日22:03:21





ベスト・アルバム特集・第19回目は『ASIA』の『THE BEST Of ASIA

~ANTHOLOGY 1982-1997』を紹介します。



1982年のデビューアルバムがいきなり全米No.1になり、その年の年間No.1アルバムにもなった

『ASIA』は産業ロック的なポップなロック・サウンドとドラマティックなアレンジが魅力のバンドでした。

1983年に初来日を果たすもオリジナル・メンバーのヴォーカル&ベースの〝ジョン・ウエットン〞の

姿はありませんでした。

しかし、今年の3月にデビュー25年目にしてオリジナル・メンバーで来日を果たすことなります。

その模様はライヴDVDで見ることが出来ます。



そんな『ASIA』が1997年にリリースしたこのベスト・アルバムは少々妙なアルバムでした。

まずレーベルです。デジタル・メディア・ラボと言うところからリリースされています。

私は知らないレーベルでした。

まぁそんなことはどうでもいいんですけど、リ・レコーディングされたナンバーが5曲あり、

1997年リリース当時のメンバーでレコーディングされています。

あと〝スティーヴ・ハウ〞と〝スティーヴ・ハケット〞のバンド『GTR』のナンバー〝The Hunter〞を

レコーディングしてたりします。

収録曲は以下の通りです。



01.Heat of The Moment(オリジナル)

02.Only Time Will Tell(オリジナル)

03.Military Man

04.Two Sides of The Moon

05.Heart of Gold

06.The Heat Goes On(リ・レコーディング)

07.Go(リ・レコーディング)

08.That Season

09.Don''t Cry(リ・レコーディング)

10.Who Will Stop The Rain?

11.Someday

12.The Hunter(『GTR』のカバー)

13.Different Worlds

14.Heat of The Moment(リ・レコーディング)

15.Only Time Will Tell(リ・レコーディング)



やはりオリジナルには敵いません。

正直言って、このようなベスト・アルバムを出す意味があるのでしょうか!?

完全にマニア受けと言っていいでしょう。



因みに私はマニアではありません。

半額だったので購入しました。

このCDは現在は廃盤のようなのでコレクションとしては面白いアイテムです。













  

Posted by アナログ・キッド

NIGHT RANGER

2007年11月18日22:01:44





ベスト・アルバム特集・第18回目は『NIGHT RANGER』の『ROCK MATERPIECE COLLECTION』を

紹介します。



このベスト・アルバムは1997年に他のアーティスト(『MOTORHEAD』や『URIAH HEEP』etc.)

も含め全9タイトルリリースされていました。

1982年にデビュー・アルバムをリリースした彼らはいきなり全米38位に入るヒットとなり、

その人気は本国アメリカ以上に日本の方が高いものがありました。

そんな彼らが押しも押されぬバンドとしてそのステイタスを確立したのが

1983年リリースの2ndアルバム『MIDNIGHT MADNESS』です。

シングル・カットされたバラードの〝Sister Christian〞が全米5位となる大ヒットとなり、

アルバムも200万枚を超えるビッグ・ヒットとなります。

しかし、この〝Sister Christian〞のヒットがその後のバンドの首を絞める要因になるとは

誰も想像しなかったでしょう。

バラードのイメージを植えつけられたしまったバンドは本来のハード・ロック・バンドとしての

スタイルを変更せざるを得なくなり、バンドの方向性が曖昧になり

1988年の5thアルバムをリリース後解散します。

その後、1996年に再結成しアルバムもリリースし今も活動を続けており、

今年4年振りになる来日公演を行いました。



このベスト・アルバム『ROCK MASTERPIECE COLLECTION』はデビューアルバムから

一時解散する1988年の5thアルバム『MAN IN MOTION』までのセレクションです。

収録曲は以下の通りです。



01.Don''t Tell Me You Love Me

02.Sing Me Away

03.Night Ranger

04.(You Can Still)Rock in America

05.Sister Christian

06.When You Close Your Eyes

07.Rumors in The Air

08.Sentimental Street

09.Four in The Morning

10.Goodbye

11.The Secret of My Success

  (from The Motion Picture Soundtrack〝The Secret of My Success〞)

12.I Did It For Love

13.Touch of Madness(Live)

14.When You Close Your Eyes(Live)

15.Don''t Tell Me You Love Me(Live)

16.(You Can still)Rock in America(Live)



アルバムを代表するナンバーが見事に収録されており、ベスト盤に相応しい選曲です。

とりわけ、ライヴ音源は1988年の日本公演のライヴ・アルバムからのセレクトです。



残念ながらこのアルバムは現在は廃盤のようです。

因みに半額セールで購入しました(^^;  

Posted by アナログ・キッド

CARCASS

2007年11月17日12:39:04





ベスト・アルバム特集・第17回目は『CARCASS』の『BEST OF CARCASS:(邦題/解体全書)』

を紹介します。



1988年に1stアルバムをリリースした『CARCASS』は〝リヴァプールの残虐王〞と呼ばれ、

その後のエクストリーム・ミュージック・シーンに多大な影響を与えたバンドでしたが、

1996年に惜しまれながら解散しました。

デビュー当時jはグラインド・コア的なアンダー・グラウンドな音楽をプレイしていましたが、

1991年リリースの3rdアルバムで大いなる変貌を見せ付けます。

このアルバムから加入した現『ARCH ENEMY』のギタリスト〝マイケル・アモット〞により

バンドに叙情性が生まれることになります。

1993年リリースの4thアルバム『HEARTWORK』でそのサウンドは更にメロディックになり、

紛れも無いメロディック・デスへと変貌しました。

この2枚組ベスト・アルバムは1997年に日本だけで10,000枚限定でリリースされたものです。

10,000枚売り切ったかどうかは不明ですが、このアルバムは現在は廃盤のようです。

収録曲は以下の通りです。



Disc-1

01. Genital Grinder

02. Regurgitation Of Giblets

03. Reek Of Putrefaction

04. Exhume To Consume

05. Embryonic Necropsy And Devourment

06. Inpropagation

07. Corporal Jigsore Quandary

08. Incarnated Solvent Abuse

09. Buried Dreams

10. Heartwork

11. This Mortal Coil

12. Death Certificate

13. Rot ''N'' Roll

14. Keep On Rotting In The Free World

15. Tomorrow Belongs To Nobody

16. Polarized

17. Generation Hexed

18. R**k The Vote



Disc-2

01. Edge Of Darkness

02. Emotional Flatline

03. Ever Increasing Circles

04. Blood Spattered Banner

05. I Told You So (Corporate Rock Rearly Does Suck)

06. Buried Dreams (Live)

07. No Love Lost (Live)

08. Rot ''N'' Roll (Live)

09. Edge Of Darkness (Live)

10. Corporal Jigsore Quandary (Live)

11. Incarnated Solvent Abuse (Live)

12. Exhume To Consume (Live)

13. Carnal Forge (Live)

14. Heartwork (Live)



このアルバムのセールス・ポイントは未発表曲や未発表のライヴ音源が多数収録されている

ことです。

ライヴ音源はお世辞にも音質的には褒められたものではありませんが、

貴重な音源ゆえにマニアには堪らないアルバムと言えるでしょう。



因みに『CARCASS』は来年の夏のフェスティヴァルに出演する為に再結成します。

  

Posted by アナログ・キッド

RAINBOW

2007年11月16日23:11:45





ベスト・アルバム特集・第16回目は『RAINBOW』の『THE VERY BEST OF RAINBOW』を

紹介します。



言わずと知れた『DEEP PURPLE』のギタリスト〝リッチー・ブラックモア〞が

『DEEP PURPLE』脱退後に結成したのがこの『RAINBOW』です。

『DEEP PURPLE』時代と変わらない、いや『DEEP PURPLE』時代よりアグレッシヴで

ドラマティックなサウンドを作り上げていました。

このベスト・アルバム『THE VERY BEST OF RAINBOW』は1997年にリリースされ、

1975年リリースの1stアルバムから1983年リリース7thアルバムまでのセレクトです。

収録曲は以下の通りです。



01. Man on the Silver Mountain

02. Catch the Rainbow

03. Starstruck

04. Stargazer

05. Kill the King

06. Long Live Rock ''N'' Roll

07. Gates of Babylon

08. Since You Been Gone

09. All Night Long

10. I Surrender

11. Can''t Happen Here

12. Jealous Lover

13. Stone Cold

14. Power

15. Can''t Let You Go

16. Street of Dreams



リリース順に満遍なくアルバムから2~3曲をセレクトしています。

まぁそれが逆にアルバムの統一性を失っています。

それも仕方ない話で、『RAINBOW』はヴォーカリストを代えるごとに

サウンドを変貌させていたからです。

故に初心者が聴くにはそのサウンドの変化が分かっていいかも知れません。

とは言えやはり16曲では物足りません。



ベスト盤と言うより『RAINBOW』のサンプラー盤と言ってもいいかも知れません。





  

Posted by アナログ・キッド

DOKKEN

2007年11月15日22:07:01





ベスト・アルバム特集・第15回目は『DOKKEN』の『THE BEST OF DOKKEN』を紹介します。



来年2月に3年振りのニュー・アルバム、オリジナル・アルバムとしては10作目になる

『LIGHTNING STRIKES AGAIN』をリリースをする『DOKKEN』はリーダーでありヴォーカルの

〝ドン・ドッケン〞率いるバンドで、1980年代半ばLAメタル全盛期に大活躍したバンドです。

ドンのクリアなヴォーカルとカミソリ・ギターの異名を持つ〝ジョージ・リンチ〞のフラッシーな

ギタープレイとメロディアスでキャッチーな楽曲と綺麗なコーラスが魅力のバンドでした。

この『THE BEST OF DOKKEN』は1994年に日本のみでリリースされたベスト・アルバムです。

デビュー・アルバム『BREAKING THE CHAINS』から1987年リリースの

『BACK FOR THE ATTACK』までの4作品からのセレクションで、

『DOKKEN』全盛期のナンバーが収録されています。

収録曲は以下の通りです。



01.Tooth And Nail

02.In My Dreams

03.Breaking The Chains

04.Into The Fire

05.Burning Like A Flame

06.It''s Not Love

07.Alone Again

08.The Hunter

09.Kiss of Death

10.Just Got Lucky

11.Back For The Attack

12.Unchain The Night

13.Dream Warriors

14.Mr.Scary

15.Walk Away

16.Paris is Burning(Live)



黄金期の『DOKKEN』を代表する曲が見事に収録されています。

このベスト・アルバムの特筆するところはシングル〝Dream Warriors〞のB面に収録され、

アルバム『BACK FOR THE ATTACK』のタイトル・トラックでアルバム未収録だった

〝Back For The Attack〞が収録されているところです。

あと1988年にリリースされたライヴ・アルバム『BEAST FROM THE EAST』に収録されていた

スタジオ・レコーディング曲〝Walk Away〞も収録されているのも気が利いています。



このCDは現在廃盤ですが、選曲はほぼ類似しているベスト盤『VERY BEST OF DOKKEN』と

言うがリリースされているのでそちらを購入されればいいかと思います。





  

Posted by アナログ・キッド

COZY POWELL

2007年11月14日22:13:58





ベスト・アルバム特集・第14回目は『COZY POWELL』の

『THE BEST OF COZY POWELL』を紹介します。



数多くの有名ヘヴィ・メタル・バンドを渡り歩いたヘヴィ・メタル界最強のドラマー

〝コージー・パウエル〞は1998年に自動車事故により享年50歳で他界してしまいます。

しかし死後10年近く経過してもいまだに〝コージー〞の人気は衰えることを知りません。

私も数度その圧倒的なドラミングをこの目で見た人間の1人で、

好きなドラマーの1人です。



そんなコージーのベスト・アルバム『THE BEST OF COZY POWELL』は

2005年にTHE BEST 1200シリーズの1枚としてリリースされました。

その名の通り¥1,200と言うお得なお値段のCDです。

このベスト・アルバムは3枚のソロアルバムからのセレクションとなっています。

因みにこのベスト盤は現在廃盤のようです。

収録曲は以下の通りです。



01. Theme One

02. Killer

03. Sweet Poison

04. The Loner

05. Over the Top

06. Cat Moves

07. Sunset

08. Hot Rock

09. The Blister

10. Up on the Downs

11. Formula One

12. Dartmoore

13. 633 Squadron

14. Octopuss

15. The Big Country

16. The Rattler

 

01~05までは1979年リリースの『OVER THE TOP』から

06~09までは1981年リリースの『TILT』から

10~16までは1983年リリースの『OCTOPUSS』からのセレクトとなっています。



とにかく錚錚たるミュージシャンが参加しています。

〝ゲイリー・ムーア〞〝ジェフ・ベック〞〝ジョン・ロード〞〝ジャック・ブルース〞〝ドン・エイリー〞

〝バーニー・マースデン〞〝ニール・マーレイ〞〝クリス・グレン〞等々、

名立たるミュージシャンが参加しています。



コージー・パウエルが何故偉大だったか、その理由はこのCDを聴けば一目瞭然でしょう。

コージーがライヴのソロで必ず演奏するチャイコフスキーの『1812年』がベースとなっている

〝Over The Top〞、そして〝633 SQUADRON〞、

後にゲイリー・ムーアが『WILD FRONTIER』で再収録して、

ここでは〝デイヴ・クレムソン〞がギターを弾いている〝The Loner〞、

ゲイリー・ムーアがその後、自分のライヴでも演奏した余りにも切ない〝Sunset〞、

TVのF1やプロ野球の好プレーのBGMでもよく使われている

コージーとゲイリー・ムーアの鬼気迫るバトルが凄まじい〝The Blister〞等々、

ドラマーのソロアルバムの領域を超えた各アーティストの名演が聴くことが出来ます。



『RAINBOW』を脱退した頃、ジェット・レコードに飼い殺し状態だったゲイリー・ムーアとの急接近で

この2人がバンドを結成するのではないか!?と噂が飛びましたが

残念ながらそれは夢に終わりました。

しかしここで聴ける2人の名演を聴く限り、もしこの2人が組んでいたら間違いなく

歴史に残るスーパー・グループになっていたはずです。

  

Posted by アナログ・キッド

Y&T

2007年11月13日22:06:25





ベスト・アルバム特集・第13回目は『Y&T』の『FOREVER』を紹介します。



1976年にデビューしたアメリカン・バンドの重鎮『Y&T』は、

アメリカのバンドらしからぬ『泣き』を得意としたバンドでした。

そう〝ゲイリー・ムーア〞の〝それ〞と似たものがあり、

当然ながら日本での人気は高いものがありました。

LAメタル・ブームの中でもそのムーブメントに乗り、

人気・セールスとも高いものがありました。

『Y&T』の魅力は何と言ってもギター&ヴォーカルの〝デイヴ・メニケッティ〞の

存在に他ならないでしょう。

はっきり言って『Y&T』=〝デイヴ・メニケッティ〞と言っていいでしょう。

このベスト・アルバム『FOREVER』は1987年にリリースされたもので現在は廃盤のようです。

収録曲は以下の通りです。



01.From The Moon

02.Open Fire

03.Mean Streak

04.In The Name Of Rock

05.Rescue Me

06.Midnight In Tokyo

07.Black Tiger

08.Hurricane

09.Straight Thru The Heart

10.Lipstick And Leather

11.Forever

12.Don''t Stop Runnin''

13.I Believe In You



現在ベスト盤は『Best of ''81 to ''85 』と言うのがリリースされているので

『Y&T』に興味のある方はそちらをお勧めします。

彼らの代表曲はほぼ網羅しています。



バンドは1991年に解散するも2001年に復活、

今年、2006年のオランダでのライヴ映像を収めたライヴDVD(2枚組DVD+ライヴCDの3枚組)

『ONE HOT NIGHT』をリリースし、当時と変わらない圧倒的なパフォーマンスを見せています。







  

Posted by アナログ・キッド

EUROPE

2007年11月12日22:04:04





ベスト・アルバム特集・第12回目は『EUROPE』の『BEST OF EUROPE』を紹介します。



1983年のデビューアルバム『EUROPE:(邦題/幻想交響曲』がいきなり日本で大ヒット、

北欧メタルのフロンティア的存在として絶大なる人気を博すも

あくまでもドメスティックな人気に過ぎませんでした。

しかし、1986年の3rdアルバム『THE FINAL COWNTDOWN』が全世界的に大ヒットし、

押しも押されぬロック・バンドへ上り詰めます。

残念ながらその成功の代償にオリジナル・ギタリスト〝ジョン・ノーラム〞が脱退、

バンドは失速していき1991年のアルバム『PRISONERS IN PARADISE』を最後に解散します。

しかし、2004年に突如オリジナル・ラインナップで再結成。

アルバムをリリースし、2005年には来日公演も果たします。

そんな1990年にリリースされたべスト・アルバム『BEST OF EUROPE』は

デビュー・アルバムから1988年リリースの4thアルバム『OUT OF THIS WORLD』までの

セレクションになっています。

要するに『EUROPE』の〝いい時代〞からのセレクションとなるでしょうか。

収録曲は以下の通りです。



01.Seven Doors Hotel

02.In The Future To Come

03.Paradize Day

04.Stormwind

05.Scream of Anger

06.Open Your Heart

07.Aphasia

08.Wings of Tomorrow

09.Dreamer

10.On Broken Wings

11.The Final Coundown

12.Rock The Night

13.Carrie

14.Charokee

15.Superstitious

16.Let The Good Times Rock

17.Ready or Not

18.Tomorrow



現在このベスト・アルバムは廃盤のようです。

ベスト・アルバムは現在2枚組の『Rock the Night: Very Best of Europe 』と言うのが

リリースされているのでそちらを購入されることをお勧めします。



  

Posted by アナログ・キッド

YNGWIE MALMSTEEN

2007年11月11日22:08:47





ベスト・アルバム特集・第11回目は『YNGWIE MALMSTEEN』の

『ANTHOLOGY 1994-1999』を紹介します。



今もなお日本では絶大なる人気を誇る孤高のギタリスト『YNGWIE MALMSTEEN』の

2000年にリリースされたこのベストアルバムはポニー・キャニオンに移籍してから

1999年リリースの『ALCHEMY』までのアルバムからセレクションと2曲の未収録曲と

『ABBA』のカバー〝Gimme!Gimme!Gimme!〞を収録した全16曲となっています。

因みにこのCDも半額セールで購入しました。

収録曲は以下の通りです。



01.Gimme!Gimme!Gimme!

02.Never Die

03.Brothers

04.Seventh Sign

05.Crash And Burn

06.Vengeance

07.Fire in The Sky

08.Like An Angel(For April)

09.My Resurrection

10.Another Time

11.Rising Force(Live)

12.I''ll See The Light,Tonight(Live)

13.Wield My Sword

14.Hangar 18, Area 51

15.Flamenco Diablo

16.Amadeus Quattro Valvole



個人的な意見としてはライヴ音源の収録は不必要だと思います。

『ABBA』のカバー〝Gimme!Gimme!Gimme!〞もイングヴェイ風味になってます(^^;

その他の未発表曲は2曲共インストルメンタルで、

〝Flamenco Diablo〞はそのタイトル通りフラメンコ・テイストのナンバー、

〝Amadeus Quattro Valvola〞はいかにもイングヴェイらしいクラシカルなナンバーです。



まぁイングヴェイのアルバムはこう言うベスト・アルバムを聴いていた方がベストかも知れません。

因みにポリドール時代のベスト・アルバム『THE YNGWIE COLLECTION』と

言うのもリリースされています。

イングヴェイ初心者にはこの2枚をとりあえず聴いてみるといいでしょう。







  

Posted by アナログ・キッド

RUSH

2007年11月10日22:03:42





ベスト・アルバム特集・第10回目は『RUSH』の

『THE SPIRIT OF RADIO~GREATEST HITS 1974-1987』を紹介します。



現在までに25枚のオリジナル・アルバムをリリースしているカナダの至宝・カナダの重鎮『RUSH』

ですが、ベスト・アルバムも何枚かリリースしてるわけで今回紹介する『THE SPIRIT OF RADIO

~GREATEST HITS 1974-1987』は2003年にリリースされたものです。

タイトル通り、デビューから1987年リリースの『HOLD YOUR FIRE』までのセレクションです。

これは1997年にリリースした2枚のベスト・アルバム『RETROSPECTIVE 1974-1980』

『RETROSPECTIVE 1981-1987』からまたセレクトされたと思っていいでしょう。

因みにこの2枚のベスト・アルバムは現在廃盤のようです。

収録曲は以下の通りです。



01. Working Man

02. Fly By Night

03. 2112 Medley

04. Closer To The Heart

05. Trees

06. The Spirit Of Radio

07. Freewill

08. Limelight

09. Tom Sawyer

10. Red Barchetta

11. New World Man

12. Subdivisions

13. Distant Early Warning

14. The Big Money

15. Force Ten

16. Time Stand Still



で、私が持っているのは輸入盤です。日本盤もリリースされていますが内容がかなり違います。

輸入盤はこのCDに5曲入りPVのDVDが付いていました。

収録曲は以下の通りです。



01.Closer To The Heart

02.Tom Sawyer

03.Subdivision

04.The Big Money

05.Mystic Rhythms



日本盤はこのDVDの代わりにライヴ・アルバム

『ALL THE WORLD''S A STAGE(邦題:世界を翔けるロック)』にカットされていた

〝What You''re Doing〞と『EXIT...STAGE LEFT(邦題:神話大全)』にカットされていた

〝A Passage To Bangkok〞の2曲を収録したCDが付いています。

因みにこれら2枚のライヴ・アルバムのリマスター盤にはこの2曲は収録されています。

現在このベスト盤の輸入盤はDVDはなくなり、

代わりにDVD5曲のPVはCDにエンハンストとして収録されています。



『RUSH』のベスト・アルバムは現在『RETROSPECTIVE 1974-1980』

『RETROSPECTIVE 1981-1987』を2枚組した『GOLD』と言うのが去年リリースされているので、

ベスト盤を購入されるのならそちらをお勧めします。

2枚組ながら値段は1枚と変わりません。

因みに日本盤はリリースされていません。





まぁ『RUSH』をベスト盤だけで理解しようとするのは到底無茶な話で、

『RUSH』を理解したいのであればオリジナル盤25枚全て聴いて下さい、と(^^;

  

Posted by アナログ・キッド