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BLINDED COLONY

2007年04月11日21:51:27





今日はスウェーデン出身のメロディック・デス・メタル・バンドの『BLINDED COLONY』の

2ndアルバム『Bedtime Prayers』を紹介します。

前任者のヴォーカリストがどちらかと言うと吐き捨てタイプのヴォーカルで弱さを感じていましたが、

今度のヴォーカリストはしっかりデス・ヴォイスで歌っています。

その影響かサウンド面も先輩の『IN FLAMES』や『SOILWORK』タイプの

新世代のへヴィ・メタル・サウンドへとシフト・チェンジをしています。

サウンド・プロダクションも向上して荒らしいさとソリッドに攻めるリズム・パートなどが際立ちました。

キーボードの導入の仕方などはまさに『IN FLAMES』的で二番煎じ的な部分は否めませんが、

安心して聴くことが出来るメロディック・デス・メタル・サウンドと言えるでしょう。  

Posted by アナログ・キッド

VENTURIA

2007年04月10日21:44:25





今日はフランス出身の『VENTURIA』のデビューアルバム『The New Kingdom』を紹介します。

また恐ろしい新人が出てきました。

全編テクニカルでメロディックでドラマティックなプログレ・サウンドで、

まさしく『DREAM THEATER』直系のプログレ・バンドです。

このバンドの特徴は男性ヴォーカルと女性ヴォーカルを擁しているところです。

基本的に男性ヴォーカルが中心で、女性ヴォーカルはハーモニーやコーラス的に歌っています。

これがシンフォニックなアレンジとなりゴシック調のノスタルジックな世界を構築しています。

しかし、やはり耳につくのはスリリングに攻めまくるテクニカルなインスト群で、

とりわけギタリストのテクニシャンぶりは圧巻で、

スティ-ヴ・ヴァイ的なセンスも持った技巧派のギタリストです。

ゲストで参加している『ADAGIO』のキーボード奏者の“ケヴィン・コッファート”も

サウンドに花を添え、時にはギターとの壮絶なバトルを聴かせるなど、聴かせ所は満載です。

プログレ・メタルとは言え全体的に楽曲がコンパクトにまとめられており、

キャッチ-でテクニカルな楽曲ほどの難解なイメージはありません。

大作志向には走らず、楽曲の良さとそれに絡み合う卓越したインストルメンタル群の融合による

素晴らしい世界観は間違いなくプログレ・メタルの大注目株と言えます。  

Posted by アナログ・キッド

I KILLED THE PROM QUEEN

2007年04月09日22:19:12





今日はオーストラリア出身のメタル・コア・バンド『I KILLED THE PROM QUEEN』の

2ndアルバム『Music For The Recently Deceased』を紹介します。

彼らは今年2月に初来日公演を行いましたが、ヴォーカリストが直前に脱退して

臨時のシンガーを迎えて来日しました。

開くまでも臨時と言うことで新メンバーではないようです。

2ndアルバムではプロデューサーにあの“フレドリック・ノルドストローム”を迎え、

徹底首尾のメタル・コア・サウンドを展開しています。

叙情的なメロディーやハーモニーにデス・ヴォイスとクリーン・ヴォイスを使い分けた

ヴォーカル・スタイルなど、この手の音楽が好きな人にはタマラないアルバムに仕上がっています。

サウンド・プロダクションもすこぶる良好で、聴いていて実に爽快なアルバムです。

  

Posted by アナログ・キッド

THE HUMAN ABSTRACT

2007年04月08日23:21:29





今日はアメリカはロサンジェルス出身の『THE HUMAN ABSTRACT』のデビューアルバム

『Nocturne』を紹介します。

とにかく、これは素晴らしいアルバムです。久しぶりに興奮するバンドに遭遇しました。

1つのカテゴリーでは語れないバラエティに富んだサウンドです。

テクニカルに攻めまくるリズムパートとメロディックな歌メロが混同する楽曲がベースとなっており、

ヴォーカルはデス・ヴォイスとクリーン・ヴォイスを使い分け、

楽曲に見事なコントラストを作り上げています。

ギターがユニゾンでテクニカルに引きあげるフレーズなどは『DREAM THEATER』的でもあります。

楽曲にメリハリを添えるドラマティックなフレーズの絶妙な挿入などは

欧州型のプログレ・バンド的です。

時折導入されるアコースティック・ギターのアレンジなど聴かせどころは満載。

デビューアルバムにしてこの完成度、今後に期待せずにはいられません。、

素晴らしいバンドです。  

Posted by アナログ・キッド

A LOVE ENDS SUICIDE

2007年04月07日18:07:02





今日はアメリカのメタル・コア・バンド『A LOVE ENDS SUICIDE』の2ndアルバム

『In The Disaster』を紹介します。

メタル・コアのタイプからすると完全に北欧叙情デスを踏襲したサウンドで、

全般的に聴けるツインギターのハモリなどはかなり古典的な北欧メロ・デスサウンドと言えます。

ピロピロ系の弾きまくり感一杯のギア-サウンドですが、

それが逆に整合感を希薄にしている感じはします。

そう言う観点から10曲目のナンバーの後半に聴かせるハード・コア色の強いアプローチを

今後強めていった方が凄みが出ると思います。

ラウド感をアップしてキャッチ-なメロディーも強めていくことが今後の課題と言えそうです。  

Posted by アナログ・キッド

OPETH

2007年04月06日22:45:11





今日はスウェーデンのプログレッシヴ・デス/ゴシック・デス・メタル・バンド『OPETH』の

『Ghost Reveries』のスペシャル・リミテッド・エディションを紹介します。

これは既にリリースされていた『Ghost Reveries』に約40分に及ぶレコーディング風景や

ツアー風景などを収録したドキュメンタリー映像と、アルバム全曲を5.1サラウンドで再現した

オーディオ・トラックが収録されたボーナスDVDをパッケージしたアルバムです。

昨年のLOUD PARK 06で待望の初来日を果たし、持ち時間40分を僅か4曲だけ演奏して

ステージを下りた彼ら、いかにも彼ららしいセット・リストと言えます。

デス・ヴォイスとクリーン・ヴォイスを使いわけ、ドラマティックで耽美な世界観が魅力の

彼らのサウンドはゴシック・デスとも呼ばれ、あまりにも悲しく暗い暗黒の世界へ我々を誘います。

体の調子の悪い時は聴かない方がいいでしょう。それほど重くて暗いサウンドなのです。

静と動、緩と急、相反するコントラストが見事に融合した彼らのサウンドは唯一無比の存在で

あることは間違いないです。

因みに今回のスペシャル・エディションにはボーナス・トラックとして『DEEP PURPLE』の

『Soldier of Fortune(幸運な兵士)』が収録されています。

  

Posted by アナログ・キッド

ALL THAT REMAINS

2007年04月05日23:11:55





今日はアメリカのメタル・コア・バンド『ALL THAT REMAINS』の3rdアルバム

『The Fall of Ideals』を紹介します。

日本盤は今月4日リリースですが、欧米では昨年リリースされていました。

奇しくもこのバンドのヴォーカリストが在籍していた『SHADOWS FALL』も同日に

ニューアルバムをリリースしていて評判のいい作品なわけですが、

この』ALL THAT REMAINS』の3rdアルバムも前作を凌ぐ素晴らしい作品で、

メタル・コアと言うカテゴリーだけでは片づけられないクオリティの高いへヴィ・メタル・サウンドに

仕上がっています。

劇的なツインギターの応酬にデス・ヴォイスとクリーン・ヴォイスを使い分けたコントラストも

絶妙で、これはもはやメタル・コアではなくメロディアス・ハード・ロックと言えるのではないでしょうか。

大いなる飛躍を遂げた今作はもっと幅広いリスナーに聴いてもらいたい力作です。  

Posted by アナログ・キッド

THE DARKNESS

2007年04月04日22:42:28





今日は2003年のデビューアルバムがいきなり全英チャート4週連続1位に輝いた

イギリス出身の『THE DARKNESS』の2ndアルバム『One Way Ticket To Hell...And Back』

を紹介します。

買って封も開けずそのままになってましたので、この機会に紹介しようと思います(^^;

今作ではあの『QUEEN』のアルバムを手がけていた“ロイ・トーマス・ベイカー”をプロデュ-サーに

迎え、更に緻密で良質なブリティッシュ・ロック・サウンドを展開しています。

大英帝国の気品と適度なポップ色、そして今回ストリングスやホーンを上手く導入して、

ヴァリエーション豊かなカラフルは作品に仕上がっています。

欲を言えば収録曲11曲(日本盤はボーナストラック1曲収録を含む)で僅かに38分程の収録時間に

欲求不満を感じるところでしょうか。

個性ある楽曲満載だけに、もっと聴きたい欲求にかられます。

既に報じられているように中心人物の“ジャスティン・ホーキンス”は昨年10月に脱退。

バンドはどうやら新メンバーが決まったようでレコーディングに入ったと言うニュースも入っています。

ファルセットを多用したヴォーカルが特徴だったジャスティンだけに

後任のヴォーカリストがどんなタイプなのか楽しみです。  

Posted by アナログ・キッド

TAZ TAYLOR BAND

2007年04月03日21:54:46





今日は“タズ・テイラー”と言うギタリストのソロ・プロジェクト・アルバム

『TAZ TAYLOR BAND』の『Welcome To America』を紹介します。

”タズ・テイラー”と言うギタリストのプレイは初めて聴きましたが完全に“マイケル・シェンカー”の

影響を受けたギタリストです。ギターのトーンとかもまさしくそれって感じで、

泣きのフレージングなどは“ゲイリー・ムーア“的でもあります。

現実、ゲイリーの“パリの散歩道”をカバーしてたりします。

とにかく、このアルバムはヴォーカルであの“グラハム・ボネット”が全曲で歌っているところが

ポイントなんです。

ウェットなメロディアスなギターとグラハムの硬質なヴォーカルの微妙なバランスが面白いです。

ゲイリーのパリの散歩道以外にも“オジ-・オズボーン”の“Goodbye To Romance”も

カバーしていますが、曲の後半は”Mr.Crowley”へなだれ込むメドレー形式になっています。

これがなかなかユニークです。

全般的にはメロディアス・ハード・ポップと言ったサウンドと言えます。。  

Posted by アナログ・キッド

アンフェア

2007年04月03日01:12:34





1日は映画の日、自分にとっても映画の日。

そんなわけで『アンフェア』を見てきました。

ドラマの時から好きでしたし、特番もしっかり見ましたし、このthe movieも楽しみにしていました。

ドラマを見たことのない人にも見れる内容だと聞いていましたが、

人物の背景などが把握出来てた方が間違いなく映画に入りこみやすいでしょう。

まぁ誰が犯人なのか最後の最後のま分からない展開は健在で、

the movieで結末と聞いてましたが全然また次に続く終わり方でした。

かなりの人物が死にましたから怪しい人物は限定されてきますが、

また大どんでん返しがあるのかも!?

それにしても美央ちゃんは可愛い!(^^;

篠原涼子のカッコ良さは益々磨きかかかってます。  

Posted by アナログ・キッド