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村治佳織

2007年01月30日21:35:40









28日の日曜日に野洲文化ホールであったクラシック・ギタリスト『村治佳織』さんのコンサートに

行って来ました。

日本を代表するクラシック・ギタリストとして、2003年にはイギリスの名門クラシックレーベル

“DECCA”と日本人としては初のインターナショナル契約を結びます。

そんな世界的なギタリストのコンサートとあって野洲文化ホールは満員の人でした。

コンサートは一部と二部とになっていて、一部はスペイン系、二部はブラジル系のナンバーの

セットリストになっていました。

一部では大好きな“アルハンブラの想い出”が聴けて大感動でした。

とにかく演奏にうっとり、美貌にうっとりするコンサートでした。

たまにはクラシックギターもいいです。  

Posted by アナログ・キッド

PIERRE BENSUSAN

2007年01月29日21:59:45









先週27日に大阪は江坂のESAKA MUSEであったフランス人ギタリスト『ピエール・ベンスーザン』

のライヴに行ってきました。

『ピエール・ベンスーザン』は1957年アルジェリアで生まれ、4歳の時にフランスに移住、

幼少の時はピアノのレッスンを受けコンクールでは賞も獲得する腕前でした。

ギターは11歳の時に独学で習い、若い頃はフォークやロックを聴いていたそうです。

17歳でデビューしたピエールは現在まで13枚のアルバムをリリースしています。

とにかくピエールの特徴はチューニングです。

DADGADの魔術師と言われるほど、ピエールはDADGADに拘りがあるようです。

それは音楽に顕著に表れていて、アイリッシュ的なケルティックサウンドが得意みたいです。

音楽的な構成はジャズ的・クラシック的で、マイナー調のメロウなナンバーが多いです。

そんなピエールのライヴはインストルメンタル・ナンバーもありますし歌入りの曲もあります。

ギターテクニックは言うまでもなく超絶テクニックの応酬で、

1弦1弦丁寧に弾き上げるプレイに満員のライヴハウスは拍手の渦になっていました。

ライヴ終了後のサイン会にも参加して、優しい笑顔で「Thank You, Good Night」と

言って握手してくれました。

トミー・エマニュエルとは全く違うギタースタイルですが、

アコースティック・ギターのソリストとして今後も活躍して注目されていくことは間違いないでしょう。

  

Posted by アナログ・キッド

DIO

2007年01月26日22:46:30





元『BLACK SABBATH』のメンバーとのツアーが決まった“ロニ―・ジェイムス・ディオ”率いる

『DIO』のロンドンでのライヴ映像を収めた『Holy Diver Live』を紹介します。

昨年も『LOUD PARK 06』に緊急参戦して、まだまだ衰えを知らない超人的な声を聴かせた

ようですが、この時のロニ―はちょっと声の調子はよくなかったようです。

しかし、ステージ・パフォーマンスは全盛期と変わりません。

このライヴではアルバム“Holy Diver”を全曲プレイすると言うセットリストを組んでいます。

『DIO』の1stアルバムにして最高傑作とされるこのアルバムのナンバーを全曲プレイするには

ロニーにも何か大きな思い入れがあったのでしょうか。

他に珍しい『RAINBOW』の“Tarot Woman”なんかもプレイしています。

因みにこの時のラインナップは

 ギター;ダグ・アルドリッチ

 ベース:ルディ・サーゾ

 ドラム:サイモン・ライト

 キーボード:スコット・ウォーレン です。

ダグは安定したプレイをしておりますが、この後『WHITESNAKE』に加入します。

画質もとてもクリアで『DIO』の作品の中で1番いいです。

  

Posted by アナログ・キッド

GIGANTOUR

2007年01月25日23:43:40





『MEGADETH』の“デイヴ・ムスティン”が主宰するフェスティヴァル・ツアー『GIGANTOUR』の

2005年の模様を収録した『GIGANTOUR』の2枚組DVDを紹介します。

DVDに収録されているバンドは『BOBAFLEX』『DRY KILL LOGIC』『SYMPHONY X』

『LIFE OF AGONY』『NEVERMORE』『FEAR FACTORY』『DREAM THEATER』『MEGADETH』です。

出演バンドはデイヴ自身が選出を決めたようで、残念ながらツアーに参加していた

『THE DILLINGER ESCAPE PLAN』は外されています。

Disc-2のツアードキュメント映像にほんの少し狂気に満ちたステージが見れますが、

カメラシューティングをしていたのならフルでライヴ映像を見たかったです。

個人的には『NEVERMORE』のステージが興味深かったです。

『GIGANTOUR』は昨年も開催されており、『LAMB OF GOD』『ARCH ENEMY』『OPETH』

と言ったバンドが参加しています。

オジ―のOZZFESTと同様、今後も定着することは十分考えられます。

そう考えると昨年日本でも開催された『LOUD PARK』が毎年開催さることを祈ります。  

Posted by アナログ・キッド

KILLSWITCH ENGAGE

2007年01月24日20:56:25





アメリカ出身のメタル・コア・バンド『KILLSWITCH ENGAGE』の

ライヴDVD『【Set This】World Ablaze』を紹介します。

本編は2005年マサチューセッツでのライヴ映像(70分)とインタビューを含む

ドキュメンタリー映像(90分)と5曲のPVと言う構成になっています。

本編のライヴ映像はメタル・コアの第一人者としての風格と演奏力の高さを見せつける

素晴らしい映像です。

立錐の余地もない客席のモッシュぶりも圧倒です。

もはやこのジャンルにおいて彼等の右に出るものは居ないでしょう。

ただアメリカの評価に比べるとイマイチ日本での評価との温度差が気になります。

昨年リリースしたアルバム“As Daylight Dies”が傑作だっただけに、

今年こそ日本でも大ブレイクすることを期待します。   

Posted by アナログ・キッド

THE CROWN

2007年01月23日22:20:12





2004年に惜しまれながら解散したスウェーデン出身のデスラッシャー『THE CROWN』の

3枚組DVDボックスセット『14 Years of No Tomorrow』を紹介します。

猪突猛進する爆音とそこそこに弾きまくるリード・ギターなど

パンキッシュなデスラッシュ・サウンドが特徴だった『THE CROWN』は日本でも人気がありました。

このDVDは14年間の彼等の歴史を追うDisc-1のドキュメンタリー“The Road to Nowhere”

Disc-2は2000年から2003年までの4つのライヴ映像“Death xplosions On The Sky”

Disc-3は1992年から2002年までのブートレッグ・ライヴ映像“Electric Nights”と言う内容です。

個人的にはDisc-2のドイツでのWacken Open Air 2002でのライヴが良かったです。

他のライヴ映像はブート並の画質ですので、あくまでも記録としての映像と見た方がいいでしょう。

因みに彼等は2ndアルバムまでは『CROWN OF THORNS』と名乗っていましたが、

メタル・ブレイドと契約した3rdアルバムから『THE CROWN』と改名。

理由はアメリカに同名のバンドがいて、そこからバンド名変更を強要されたと言うエピソードがあります。

その署名には『KISS』の“ジーン・シモンズ”の名前もあったそうです。











  

Posted by アナログ・キッド

IT BITES

2007年01月22日20:41:10





イギリス出身の『IT BITES』の1989年の来日公演を収めたライヴDVD

『LIVE IN TOKYO』を紹介します。

この映像は当初TV中継されたもので2003年にファンクラブサイトのみでDVD発売され、

去年目出度く一般発売となりました。

『IT BITES』はプログレの中でもネオ・プログレ、俗に言うポンプ・ロックに属するバンドでした。

プログレッシヴ・ロックのもつテクニカルな部分とポップでキャッチ―なメロディーが特徴だった

『IT BITES』は日本では評価が高く、

ヴォーカル&ギターの“フランシス・ダナリー”を中心に超美形のキーボード“ジョン・ベック”効果も

あって女性に人気のバンドでした。

ライヴ自体はそんなアイドル的な要素だけにはとどまらないドラマティックで卓越した演奏力を

見せつけるロック・バンドとしての生々しさが溢れています。

大英帝国の品位と芸術的なインテリジェンスが伝わる素晴らしいライヴです。

残念ながらこの来日直後に中心人物のフランシス・ダナリーが脱退することでバンドはあえなく解散。

しかし、今もなお『IT BITES』は人気はあります。

それは間違いなくこんなバンドがその後のシーンに現れていないからだと思います。

確かにポンプ・ロック自体が死滅したシーンに近いのかも知れませんが、

『IT BITES』は大英帝国の誇りの1つだと思います。  

Posted by アナログ・キッド

TNT

2007年01月21日22:31:55





ノルウェー出身の『TNT』のライヴDVD『LIVE IN MADRID』を紹介します。

『TNT』は83年にデビュー、デビューアルバムこそ全く話題にあがりませんでしたが、

翌年ヴォ―カリスト“トニー・ハーネル”が加入してからの2ndアルバムからは一転、

トニーのハイトーンのヴォーカルと“ロニ―・ル・テクロ”のリリカルなギターソロ、

そして何よりも水晶の如き煌びやかなメロディーが遠く離れた日本で火が付くわけです。

そして名盤とされる1989年にリリースした4thアルバム『Intuition』で

不動の地位を築くことになります。

まぁ正直言って『TNT』はこれまでの時代に尽きるわけで、

一時期解散状態でしたが再結成を経て今も活動はしています。

そんな再結成後の2005年にリリースしたニューアルバムに伴うツアーの映像が

このDVD『LIVE IN MADRID』で2006年マドリッドで行われたライヴと言うわけです。

トニー・ハーネルは今もなお綺麗なハイトーンヴォイスを聞かせ、

ロニ―も縦横無尽のメロディアスなギターソロを披露しています。

セットリストは再結成後のナンバーもかなりプレイしていますが

やはり昔のナンバーでの客席のリアクションが大きいような気がします。

それほど彼等は素晴らしい曲を残してきました。

残念ながらこのライヴを最後にトニー・ハーネルは脱退してしまいましたが、

北欧の至宝はこれからの水晶のように輝き続けるでしょう。  

Posted by アナログ・キッド

押尾コータロー

2007年01月20日23:20:11









今日は大阪のNHK大阪ホールであった押尾コータローのCOLOR of LIFEツアーに

行って来ました。

押尾コータローのツアーはいつも地元大阪から始めるわけで、

今回のツアーは19日・20日・21日の3Daysから開始されて

チケットも即日完売する盛況ぶりでした。

もう幾度と押尾コータローのライヴには足を運んでいますが、押尾コータローのファンは暖かい。

それは間違いなく押尾コータローの人柄からきてるのでしょう。

約2時間半にも及ぶライブは感動があったり笑いがあったり時には切なくなったり、

ギター一本で奏でられる無限の可能性が押尾コータローのライブには満ち溢れています。

ギターを弾く人もそうでない人も、或いは押尾コータローなんて全然知らないわ!と言う人も、

一度押尾のライブを体験して欲しいと思います。

ギターの魅力が間違いなく分かるはずです。

何故みんなギターを弾くのか、押尾のライブにその答えはあるでしょう。

沢山花輪が届いてた中にこんな花輪がありました。“ちちんぷいぷい”からも来てました。

もう1枚の写真は買ってきたツアーグッズです。

Tシャツと携帯ストラップです。  

Posted by アナログ・キッド

SONATA ARCTICA

2007年01月19日21:50:58





フィンランド出身のメロディック・スピード・メタル・バンド『SONATA ARCTICA』の

2005年SHIBUYA-AXのライヴ映像『For The Sake of Revenge』を紹介します。

デビュー当時から日本では人気があり、彼等を認めた最初の国は日本でした。

キャッチ―なメロディー・ライン、ツーバス・ドコドコのスピード・チューン、壮大なバラード、

ギターとキーボードのバトルなど、日本人好みのサウンドが満載でした。

何度も来日する度に知名度は上がり、今ではヨーロッパはもとより

アメリカにもサーキットするほどに成長して、

日本では絶大なる人気を誇る『SONATA ARCTICA』の熱いライヴ・パフォーマンスを

余すところなくこのDVDは伝えています。

残念ながら彼等の代表曲“San Sebastian”が収録されていませんが、

彼等の魅力は十分伝わる内容だと思います。

  

Posted by アナログ・キッド