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CANVAS SOLARIS

2006年12月21日21:08:55



アメリカ出身のインスト・バンド『CANVAS SOLARIS』の

Sensory Records移籍第1弾アルバム『Penumbra Diffuse』を購入しました。

良質のプログレ・メタル・バンドを抱えるSensory Recordsに移籍して

音楽性は少しはメジャーになったか!?と思いきや、

従来通りの奇奇怪怪、変拍子の嵐、カオティックなテクニカル・メタルを展開しています。

時折フィーチャーされる民族音楽的の斬新なアレンジや、不協和音的なキーボードなど、

際物的なサウンドに聞こえそうですが、この複雑極まりない演奏をやってしまうテクニックは

並大抵ではありません。

『WATCHTOWER』や『SPIRAL ACHITECT』を彷彿とさせ、インスト・バンドと言う点では

『GORDIAN KNOT』がハードになったと言う感じでしょうか。

アバンギャルドと言えるそのサウンドは唯一無比と言えるでしょう。

癒し系の真逆、ストレスさえ感じてしまいそうな難解な音楽です。

難しい数学の方程式でも解くかのような思いで聴いて下さい。  

Posted by アナログ・キッド

DISARMONIA MUNDI

2006年12月20日20:59:37



イタリア出身の『DISARMONIA MUNDI』の3rdアルバム『Mind Tricks』を購入しました。

前作同様『SOILWORK』のビヨ―ン・“スピード”ストリッドがVo.を全面的にヘルプ、

ビヨ―ンのデス声とバンドのリーダー的存在のエットレ・リゴッティのクリーン・ヴォイスを

併用するスタイルは前作と変わりません。

しかし『SOILWORK』的なモダンなメロ・デスをプレイしてた前作に比べ、

今作はかなりメタル然とした骨太なサウンドに仕上がっています。

メロディックでブルータルでツボを押さえたギターソロなど、

素晴らしいメロ・デス・アルバムだと言えます。

因みに『PANTERA』の“Mouth For War”をカバーしています。

  

Posted by アナログ・キッド

PROTOTYPE

2006年12月19日23:21:34



アメリカ出身の『PROTOTYPE』のデビューアルバム(!?)の『Continuum』を購入しました。

展開の激しいリズムとスラッシーなギターのリフ、時折聴けるメロディアスなフレーズに、

テクニカルかつメロディアスに弾きあげるギターソロなど、

『WATCHTOWER』や『SPIRAL ARCHITECT』を彷彿とさせる音楽性を持っています。

複雑に展開するリズムも無理やりと言った感はなく、整合感の取れたサウンドです。

どのパートもそつのないテクニシャンぶりを見せつけ、聴いていても安心出来るプログレ・メタル

と言っていいでしょう。

因みにミックスを手がけているのはあの“二―ル・カーノン”です。  

Posted by アナログ・キッド

かとうかなこ

2006年12月18日23:23:25



今宵は京都のライブハウス“磔磔”であったクロマティック・アコーディオン奏者

『かとうかなこ』さんのライブに行って来ました。

クロマティック・アコーディオンとは従来よく目にする鍵盤式のアコーディオンはなく

ボタン式のアコーディオンのことを言います。

鍵盤式とは違い音域が広いところが利点です。しかしその分難しいそうです。

かとうさんは4歳からアコーディオンを始め高校卒業後フランスに留学、

フランスのコンクールで優勝した実績を持つ実力派のアコーディオン奏者です。

ほぼ満員だった会場、いつもながらの華麗なるテクニックとほんわかした楽しいトークに、

あの時間あの空間は間違いなくフランスの風が吹いていました。

ライブ終了後もご本人と話すことが出来ました。

これで今年最後のライブだそうで、来年は是非滋賀でもライブをやって欲しいです。

いつもながら素敵なライブでした。

  

Posted by アナログ・キッド

TORCHBEARER

2006年12月17日22:21:18



スウェーデン出身の『TORCHBEARE』の2ndアルバム『Warnaments』を購入しました。

色んなバンドで活動しているメンバーが集合して作ったバンドながら、そのクオリティは高いです。

ブラック・メタル然としたメロ・デスと言った感じで、そのブルータルかつメロディックなサウンドは

AT THE GATES的とも言えます。

古典的なメロ・デスが好きな方にはかなりお勧めのアルバムです。

他にネオ・クラシカル風なギター・ソロも聴き応えがあります。  

Posted by アナログ・キッド

のだめカンタービレ

2006年12月16日22:49:58



劇中で使われている音楽も大好きな『のだめカンタービレ』、

上野樹理のキャラクターも可愛いですが、

劇中彼女が使ってるピアノのデザインのかばんも可愛いと思っていました。

と、ある通販で販売してました。オフィシャル・グッズだそうです。

¥7,770、、、もうちょっと安ければ買ってもいいんですけど。。。。。  

Posted by アナログ・キッド

CONVERGE

2006年12月16日17:54:37



アメリカ出身の『CONVERGE』のオリジナルアルバムとしては6thアルバム、

Epitaph移籍第2弾になる『No Heroes』を購入しました。

前作は少々スピードダウンした印象があった彼らのニューアルバムは彼らの王道とする

速くて激しくて狂気に満ちたハードコアサウンドに仕上がっています。

メロディアスなんて言葉はもう何の意味も持たず、カオティックに攻めまくる激情のハードコアサウンド

が全編に満ち溢れています。

卓越した演奏力があってこそ、この世界観が生まれ、そして創造されているのでしょう。

とにかく激しい、猪突猛進する彼らに向かうところ敵なしと言ったところでしょうか。

素晴らしいです。  

Posted by アナログ・キッド

RAM-ZET

2006年12月15日20:26:52



ノルウェー出身の『RAM-ZET』の3rdアルバム『Intra』を購入しました。

爬虫類的な男性のスクリームとソプラノ的な女性ヴォーカルが絡み合うゴシック調テイストと、

ヴィオリンとキーボードのクラシカルな演出、まさしく彼らならではサウンドに仕上がっています。

MESHUGGAHのような変則的なりズムや、テクニカルでブルータルに攻める楽曲群など、

プログレッシヴでドラマティックな素晴らしい作品です。

デビュー当時から完成度の高い作品をリリースしているにも関わらず、今だ日本盤のリリースの声は

聞かないことにはいささか疑問を感じます。  

Posted by アナログ・キッド

IT DIES TODAY

2006年12月14日20:23:00



アメリカ出身の『IT DIES TODAY』の2ndアルバム『Sirens』を購入しました。

今回ガース・リチャ―ドソンを共同プロデューサーとして起用。

その影響かスクリームがかなり減り、クリーン・ヴォイスで歌うフレーズが増強、

1stで聴かれた典型的なメタルコア・サウンドとは若干の路線変更。

ハードコア的なブルータリティさは薄くなった分、キャッチ―なサビやメロディアスなギターソロなど、

へヴィ・メタリックな叙情的サウンドになりました。

かなり確信犯的な部分があり「そこまでして売れたいのか!」と思わせるところはありますが、

とにかく、どれもこれもキャッチ―で思わず一緒に歌いたくなるような曲のオンパレードなので、

ライヴではかなり盛り上がることは請け合いです。  

Posted by アナログ・キッド

MASTODON

2006年12月13日20:33:13



アメリカ出身の『MASTODON』の3rdアルバム『Blood Mountain』を購入しました。

RelapseからメジャーのWarnerへ移籍しての第一弾。

デビュー当時から独特な世界観を持つ彼らのニューアルバムは

エクストリーム的なブルータリティは激減し益々プログレッシヴなスタンスを確立しています。

メロディアスで、どこか古きハードロック的なニュアンスも上手く消化し

彼らなりのプログレ・メタルをクリエイトしています。

音を詰め込み過ぎず、サイケデリックな演出もユニークです。

それにしてもここのドラマーの卓越したテクニックには圧巻です。

まさしく『RUSH』の二―ル・ピアートを彷彿とさせるドラミングです。

叩いてる姿を見てみたいです。  

Posted by アナログ・キッド