2010年03月12日
FOREIGNER /

今日はアメリカ、イギリス混合バンド『FOREIGNER』のボックス・セット・アルバム
『ORIGINAL ALBUM SERIES』から
1984年リリースの5thアルバム『AGENT PROVOCATEUR』を紹介します。

前作の〝 Waiting For A Girl Like You 〞のヒットによりバラードのイメージが強くなって
そう言った方向性が色濃く出たアルバムがこの5thアルバム『AGENT PROVOCATEUR』で、
キーボード・サウンドを前面に配したアダルティーなロック・アルバムに仕上がっています。
今作ではゴスペル風のアレンジが印象的な〝I Want to Know What Love Is〞が
シングルカットされ、バンド初のシングルチャートNo.1を獲得します。
もはやこの辺りになるとハード・ロック色は皆無に等しいわけで、
TOP40系のサウンドとしか言いようがありません。
私自身『FOREIGNER』はここまでで終わりました。
ここまでと言うかこのアルバムも〝I Want to Know What Love Is〞の印象しかありません。
FOREIGNER / AGENT PROVOCATEUR
01.Tooth and Nail
02.That Was Yesterday
03.I Want to Know What Love Is
04.Growing Up the Hard Way
05.Reaction to Action
06.Stranger in My Own House
07.Love in Vain
08.Down on Love
09.Two Different Worlds
10.She's Too Tough
(8122 79828 3)
〝I Want to Know What Love Is〞のライヴ映像をどうぞ
そんなわけで久しぶりに『FOREIGNER』のアルバムを聴いたわけで
やはり4thアルバムまでですね(^^;
個人的に好きなナンバーは1stなら〝Cold As Ice〞、2ndなら〝Blue Morning、Blue Day〞、
3rdなら〝Love on The Telephone〞、4thなら〝Juke Box Hero〞、
全てアナログ盤のA面の2曲目だ~!!!
1番好きなのはやはり〝Love on The Telephone〞ですね!
とにかく僅か2,000円でこの5枚組が購入出来るわけですから興味のある方が是非どうぞ!
Posted by アナログ・キッド at23:06
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2010年03月11日
FOREIGNER /

今日はアメリカ、イギリス混合バンド『FOREIGNER』のボックス・セット・アルバム
『ORIGINAL ALBUM SERIES』から
1981年リリースの4thアルバム『4』を紹介します。

前作『HEAD GAMES』リリース後、バンド創設者の1人でもある〝イアン・マクドナルド〞と
キーボードの〝アル・グリーンウッド〞が脱退し、
バンドは4人編成となりニュー・アルバムをリリースします。
4枚目と言うことと4人になったと言うことでアルバム・タイトルもシンプルに『4』と名づけられました。
そんな危機的状態でリリースされた『4』は1,500万枚を売り上げる空前の大ヒットになります。
その背景にはやはりシングル・ヒットとした〝 Waiting For A Girl Like You 〞の
貢献度(!?)があったと思います。
加えてプロデューサーに迎えられた〝ロバート・マック・ラング〞の力も大きかったと思います。
楽曲的にシンプルな方向性がありましたし、そのシンプルさをタイトなサウンドに仕上げたのは
やはりプロデューサー〝ロバート・マック・ラング〞ならではの仕事ではないでしょうか。
そう思えばその後ロバートがプロデュースする『DEF LEPPARD』の作品の音作りの
布石になっていたのかも知れません。
FOREIGNER / 4
01.Night Life
02.Juke Box Hero
03.Break It Up
04.Waiting For A Girl Like You
05.Luanne
06.Urgent
07.I'm Gonna Win
08.Woman In Black
09.Girl On The Moon
10.Don't Let Go
(8122 79828 3)
〝Juke Box Hero〞のライヴ映像をどうぞ
私はドラマティックな〝Juke Box Hero〞がこのアルバムの中では1番好きです。
Posted by アナログ・キッド at23:59
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2010年03月11日
FOREIGNER /

今日はアメリカ、イギリス混合バンド『FOREIGNER』のボックス・セット・アルバム
『ORIGINAL ALBUM SERIES』から
1979年リリースの3rdアルバム『HEAD GAMES』を紹介します。

良くも悪くも2ndアルバムでシングルヒットを3曲も生んでしまったバンドは
ヒット曲が出せるロック・バンドと言うレッテルがを張られ
更にバンドはキャッチーな路線へと発展していきます。
プロデューサーに『QUEEN』などを手がけた〝ロイ・トーマス・ベイカー〞を起用し
ポップでモダンなアプローチを強めていきました。
そう言ったバンドの方向性はメンバー間の亀裂を生んだようで、
このアルバムを最後にバンドの創設者の1人でもある〝イアン・マクドナルド〞と
キーボードの〝アル・グリーンウッド〞が脱退してしまいます。
デビュー以来順調に歩んできたバンドの最大の危機、しかしバンドはこの危機を脱し
その後バンド史上最大のヒット作を生むとは誰もこの時には想像していなかったでしょう・・・
FOREIGNER / HEAD GAMES
01.Dirty White Boy
02.Love On The Telephone
03.Women
04.I'll Get Even With You
05.Seventeen
06.Head Games
07.The Modern Day
08.Blinded By Science
09.Do What You Like
10.Rev On The Red Line
(8122 79828 3)
〝Dirty White Boy〞のライヴ映像をどうぞ
個人的にはこのアルバムでは〝Love On The Telephone〞が1番好きです。
Posted by アナログ・キッド at00:14
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2010年03月09日
FOREIGNER /

今日はアメリカ、イギリス混合バンド『FOREIGNER』のボックス・セット・アルバム
『ORIGINAL ALBUM SERIES』から1978年リリースの2ndアルバム
『DOUBLE VISION』を紹介します。

スーパー・グループとして鳴り物入りでデビューした『FOREIGNER』は
期待通り(以上!?)のサウンドをデビュー・アルバムから聴かせてくれたわけですが、
2ndアルバム『DOUBLE VISION』では更にその上を行く素晴らしいアルバムになりました。
かなりソフスティケイトされた印象がありポップ感も強く感じる作品に仕上がっています。
とは言え売れ線を狙ったと言うものではなくメロディアスな方向性は崩すことなく、
キャッチーなナンバーが多く3曲ものシングル・ヒットを生むことになります。
1stではなかったインストルメンタルのナンバーや〝ミック・ジョーンズ〞がリード・ヴォーカルを取る
ナンバーが2曲もあってバラエティなアルバムと言えるでしょう。
FOREIGNER / DOUBLE VISION
01.Hot Blooded
02.Blue Morning, Blue Day
03.You're All I Am
04.Back Where You Belong
05.Love Has Taken Its Toll
06.Double Vision
07.Tramontane (Instrumental)
08.I Have Waited So Long
09.Lonely Children
10.Spellbinder
(8122 79828 3)
〝Double Vision〞のライヴ映像をどうぞ
Posted by アナログ・キッド at23:20
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2010年03月08日
FOREIGNER /

今日はアメリカ、イギリス混合バンド『FOREIGNER』のボックス・セット・アルバム
『ORIGINAL ALBUM SERIES』を紹介します。
昨年復活のニュー・アルバムをリリースした『FOREIGNER』の1st、2nd、3rd、4th、5thアルバム
をコンプリートしたボックス・セットです。
こちらも『SCORPIONS』同様に歌詞カードも入ってませんし、
簡易的な紙ジャケに収納されているに過ぎませんが、驚くのはお値段です。
5枚組で2,000円!!!!!!(輸入盤ですから取扱店に寄って価格は変動していますが)。
『FOREIGNER』は1stアルバム(アナログ盤)とベスト・アルバム(CD)しか持っていなかったので、
いつか初期の作品(4thアルバムまで)はCDで持っておきたかったので
このボックス・セットの発売のニュースを知った時はすぐ予約しました。
そんなわけでこちらも1枚づつ紹介して行きたいと思います。
まずは1977年リリースの1stアルバム『FOREIGNER』(邦題:栄光の旅立ち)から。
元『KING CRIMSON』の〝イアン・マクドナルド〞と元『SPOOKY TOOTH』の
〝ミック・ジョーンズ〞が中心になって結成されたのが『FOREIGNER』でした。
プログレ系のバンドに在籍していたアーティストが中心になって結成したバンドにも関わらず
そのサウンドはキャッチーで適度にポップで曲に寄っては『EAGLES』的なウエストコースト調な
アプローチも持ち合わせていた、いわゆる産業ロックの先駆けのようなバンドでした。
何よりバンドの最大の魅力はヴォーカル〝ルー・グラム〞のハスキーな声質で、
ハードなナンバーは勿論バラードも見事に歌いあげる素晴らしいヴォーカリストでした。
このデビュー・アルバムはいきなり300万枚を売り上げるビッグ・ヒットになります。
FOREIGNER / FOREIGNER
01.Feels Like The First Time
02.ColdAs Ice
03.Starrider
04.Headknocker
05.The Damage Is Done
06.Long, Long Way From Home
07.Woman Oh Woman
08.At War With The World
09.Fool For You Anyway
10.I Need You
(8122 79828 3)
〝Cold As Ice〞のライヴ映像をどうぞ
Posted by アナログ・キッド at23:52
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2010年03月07日
SCORPIONS /

今日はドイツ出身の『SCORPIONS』のボックス・セット・アルバム
『3 ORIGINAL ALBUM CLASSICS』から『TAKEN BY FORCE』紹介します。

『SCORPIONS』発禁ジャケット第二弾作品となりウリ・ロート在籍最後となったのが
1979年にリリースされた5thアルバム『TAKEN BY FORCE』です。
この頃になるとかなりサウンド面でも洗練されたイメージが強くなり、
暗く悲しいメロディーは減退しています。
とは言え独特の叙情性を失うことはなく全編に渡ってSCORPIONS節が炸裂しています。
下手なウリのヴォーカルを取るナンバーが今作では収録されていないところも
アルバムの完成度をアップさせていると思います。
勿論ウリのギターは今作でも泣き叫んでいます!
SCORPIONS / TAKEN BY FORCE
01.Steamrock Fever
02.We'll Burn The Sky
03.I've Got To Be Free
04.The Riot Of Your Time
05.The Sails Of Charon
06.Your Light
07.He's A Woman - She's A Man
08.Born To Touch Your Feelings
SONY MUSIC (88697620652)
〝He's A Woman - She's A Man〞のPV(!?)をどうぞ
こんな映像があったとはビックリ!
因みにオリジナル・ジャケットはこちら。
墓地でピストルで撃ち合いをしている男性が2人いると言うジャケットなんですが
宗教的によろしくないと言う理由で海外では禁止になりました。

そんなんで久しぶりに『SCORPIONS』の初期の時代、
『SCORPIONS』黄金期と思っているアルバムを懐かしく聴かさせて頂いたわけですが
何故この3枚だけのボックス・セットなのかが腑に落ちません。
どうして2ndアルバム『FLY TO THE RAINBOW』も収録してくれなかったのか!?と。
ウリ在籍時代の4作品と言う1つのテーマのコンプリートになったのにそれだけが残念です。
まぁ今から『SCORPIONS』の初期作品を聴こうとするリスナーには
1枚分の値段で3枚聴ける助かるボックス・セットだと思います。
Posted by アナログ・キッド at22:53
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2010年03月06日
SCORPIONS /

今日はドイツ出身の『SCORPIONS』のボックス・セット・アルバム
『3 ORIGINAL ALBUM CLASSICS』から『VIRGIN KILLER』を紹介します。

1977年リリースの4thアルバム『VIRGIN KILLER』は
日本での『SCORPIONS』の人気を決定づけるアルバムとなりました。
まぁそのサウンドは勿論その後彼らの代名詞ともなる発禁ジャケットの
記念すべき(!?)第一作だったからです。
悲哀に満ちたメロディーは今作でも炸裂しており、更に前作以上にアグレッシヴなナンバーが増え
間違いなく『SCORPIONS』史上最高傑作と言える名盤です。
SCORPIONS / VIRGIN KILLER
01.Pictured Life
02.Catch Your Train
03.In Your Park
04.Backstage Queen
05.Virgin Killer
06.Hell Cat
07.Crying Days
08.Polar Nights
09.Yellow Raven
SONY MUSIC (88697620652)
〝Pictured Life〞のライヴ映像をどうぞ
こちらがオリジナル・ジャケットです。
当時高校生だった私はこのレコードを『JUDAS PRIEST』の『SAD WINGS OF DESTINY』
と一緒に購入し、『SCORPIONS』のレコードを下にしてレジに持っていたことは
今もよく覚えています(^^;
田舎者の高校生だった私には刺激が強過ぎました(^^;
Posted by アナログ・キッド at22:31
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2010年03月05日
SCORPIONS /

今日はドイツ出身の『SCORPIONS』の3枚組ボックス・セット・アルバム
『3 ORIGINAL ALBUM CLASSICS』を紹介します。
今月ニュー・アルバムをリリースする先日引退宣言発表したジャーマン・メタルの大御所
『SCORPIONS』の3rd、4th、5thアルバムをコンプリートしたボックス・セットです。
まぁ歌詞カードも入ってませんし、簡易的な紙ジャケに収納されているに過ぎない
ボックス・セットなわけで、私自身全てアナログ盤で所有しているものばかりですし、
CDとして持っておきたいアルバムでしたのでこれで十分なわけで
何より3枚組で1,700円と言う値段が魅力のアルバムです。
そんなわけで折角なので1枚づつ紹介したいと思います。
まずは1975年リリースの3rdアルバム『IN TRANCE』から。

ウリ・ロート加入後2枚目となるアルバムなわけですが、
前作より格段にサウンドの変化が見られるアルバムです。
ハード・ロックのダイナニズムと言う点で一気に開花したアルバムで、
何よりウリの音楽性が前面的に出たアルバムでとにかく暗く哀しい哀愁のメロディーが満載です。
ヘタウマ(!?)なウリがリード・ヴォーカルを取る〝Dark Lady〞で幕を開けるこのアルバム、
間違いなく初期の『SCORPIONS』の鍵を握っていたのは〝ウリ・ロート〞でした。
SCORPIONS / IN TRANCE
01.Dark Lady
02.In Trance
03.Life's Like a River
04.Top of the Bill
05.Living and Dying
06.Robot Man
07.Evening Wind
08.Sun in My Hand
09.Longing for Fire
10.Night Lights
SONY MUSIC (88697620652)
〝Dark Lady〞のライヴ映像をどうぞ
Posted by アナログ・キッド at22:34
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2010年03月04日
THROUGH THE EYES OF THE DEAD /

今日はアメリカ出身の『THROUGH THE EYES OF THE DEAD』の3rdアルバム
『SKEPSIS』を紹介します。
アメリカはサウスカロライナ出身の『THROUGH THE EYES OF THE DEAD』の
2年半振りの3rdアルバムです。
恥ずかしながら私このバンドの存在知りませんでした(^^;
USブルータル・デス・サウンドが持つテクニカルでグラインド・コア的なアグレッションが
徹底首尾繰り広げられています。
怒涛のアグレッションの中に切れ込む2人のギタリストのリフのアンサンブルも
実に芸術的で時折聴かせるメロディックなギター・ソロなどもはどことなく北欧の香りがします。
シャウト系とグロウル系を使い分けるヴォーカル・スタイルも楽曲にいいアクセントを作り出しており、
轟音だけでは留まらないクリエイティヴな構築性を強く感じるアルバムです。
THROUGH THE EYES OF THE DEAD / SKEPSIS
01.Parasite Throne
02.Dementia
03.No Haven
04.Perpetual Defilement
05.Inherit Obscurity
06.The Manifest
07.Defaced Reality
08.Siphonaptera From Within
09.Insomnium
10.Skepsis
PROSTHETIC RECORDS (10080-2)
〝The Manifest〞のライヴ映像をどうぞ
Posted by アナログ・キッド at22:12
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2010年03月03日
INTO THE MOAT /

今日はアメリカ出身の『INTO THE MOAT』の2ndアルバム『THE CAMPAIGN』を紹介します。
アメリカはフロリダ出身のカオティック・メタルコア・バンドの約4年振りとなる2ndアルバムです。
『THE DILLINGER ESCAPE PLEN』的な目まぐるしいテクニカルなパートをシンクロさせながら
フロリダ産ブルータル・デスの持つアグレッションを爆発させるスタイルは今作でも健在。
『THE DILLINGER ESCAPE PLEN』程の破天荒さはないまでも、
プログレッシヴに展開されるサウンドの緻密性はアーティスティックなものを感じます。
アルバムは『MORBID ANGEL』、現在は『HATE ETERNAL』に在籍する
〝エリック・ルータン〞がプロデュースしています。
INTO THE MOAT / THE CAMPAIGN
01.The Last Century
02.From 1,000 Meters...
03.Advocate v. Activist
04.The Fuhrer
05.Grunt
06.Law of Conservation
07.The Siege of Orleans
08.The Hermit
METAL BLADE (3984-14852-2)
〝From 1,000 Meters...〞の音だけどうぞ
Posted by アナログ・キッド at22:31
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2010年03月02日
WRATH AND RAPTURE /

今日はアメリカ出身の『WRATH AND RAPTURE』のデビュー・アルバム
『WRATH AND RAPTURE』を紹介します。
『BETWEEN THE BURIED AND ME』と同じノースカロライナ出身と言うことが
関係しているのかどうかは分かりませんが、
これまた『BETWEEN THE BURIED AND ME』を彷彿とさせる凄いバンドが登場しました。
シンフォニックでプログレッシヴでメロディックでブルータル、多彩な音楽性と卓越した演奏力が
縦横無尽に乱舞するドラマティック感は見事としか言いようがありません。
今作では『BTBAM』ベーシスト〝ダン・ブリッグス〞がゲスト参加。
プロデューサーにはその『BTBAM』のアルバムをはじめ、『THE HUMAN ABSTRACT』や
『CANVAS SOLARIS』などの作品を手掛けた〝Jamie King〞です。
アルバムには『AT THE GATES』の〝Cold〞のカバーが収録されています。
シンフォニックなアレンジに仕上がっていて彼ららしくてクールです。
WRATH AND RAPTURE / WRATH AND RAPTURE
01.The Black Gate Opens
02.The Dirge Of Fallen Warriors
03.Disembodiment
04.Interlude I
05.The Temple At Dusk
06.Interlude II
07.A Breathtalking Tragedy
08.Cosmic Wasteland
09.Out Of Darkness
10.Cold(Originally By 『AT THE GATES』)
TRAGIC NERO RECORDS
〝Cosmic Wasteland〞のライヴ映像をどうぞ
Posted by アナログ・キッド at23:06
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2010年03月01日
BLACKGUARD /

3月になりましたのでテーマを変えて最近買ったCDやDVDを紹介していきたいと思います。
そんな今日はカナダ出身の『BLACKGUARD』のデビュー・アルバム(!?)
『PROFUGUS MORTIS』を紹介します。
元は『PROFUGUS MORTIS』と言う名前で2007年にデビュー・アルバムをリリースし
翌年2008年に6曲入りEPをリリース、
その後『BLACKGUARD』と改名しそのEPに3曲追加したアルバムとしてリリースしたのが
この『PROFUGUS MORTIS』です(何かややこしい)。
残念ながら『PROFUGUS MORTIS』は聴いたことがなかったのですが、
このアルバムで聴けるサウンドは初期の『CHILDREN OF BODOM』や『KALMAH』が持つ
シンフォニックで疾走感溢れるメロディック・デス・サウンドです。
チル・ボドほどネオ・クラシカルなギター・ソロがフィーチャーされているわけではないですが、
適度なキーボードとギターのバトルは聴き応えがあり、
そのタイプの好きなリスナーにはタマラないアルバムだと思います。
〝The Sword〞では同郷の『THE AGONIST』の〝アリッサ〞がゲスト参加しています。
BLACKGUARD / PROFUGUS MORTIS
01.Scarlet to Snow
02.This Rounds on Me
03.Allegience
04.I Demon
05.The Sword
06.In Time
07.Cinder
08.Vain
09.Last We Wage
SUMERIAN RECORDS (SUM-019)
〝The Sword〞のライヴ映像をどうぞ
Posted by アナログ・キッド at23:01
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2010年02月28日
RUSH /

〝Back To The 1980〞の最終回・第24回目はカナダ出身の『RUSH』の7thアルバム
『PERMANENT WAVES』を紹介します。
『RUSH』の数ある名盤の中にあって一際高いレベルを誇る超名盤が
この『PERMANENT WAVES』です。
卓越した演奏力を言うまでもなくポップでキャッチーでテクニカルな極上の楽曲群で占める
至高のプログレッシヴ・ロック・アルバムです。
とにかく聴いて下さい。
世界最強のロック・トリオ『RUSH』が放つ世界最強のロック・サウンドが繰り広げられています。
RUSH / PERMANENT WAVES
01.The Spirit of Radio
02.Freewill
03.Jacob's Ladder
04.Entre Nous
05.Different Strings
06.Natural Science
〝The Spirit of Radio〞のライヴ映像をどうぞ
そんなわけで2月は1980年リリースのアルバムを紹介してきたわけですが
当初大した計画もなく「1980年リリースのアルバムなんて30枚くらいあるだろう」と思っていたら
案外になかったので正直驚きでした。
1980年と言うとまだ大学生でしたし、そう自由になるお金もなかったので
そんなにレコード(当時はまだCDはなかった)は買えなかったわけですが
後に当時買えなかったアルバムがCD化されたりして購入したものもあったりするわけですが
それでも1980年リリースのアルバムはそうは持っていませんでした。
まぁ1980年と言うとやっぱりNHOBHMムーブメントに尽きるわけで
『IRON MAIDEN』『DEF LEPPARD』と言ったバンドやその他のイギリスのバンドのアルバム、
何より〝ゲイリー・ムーア〞が在籍した『G-FORCE』や
ソロとして復活した〝マイケル・シェンカー〞の『MICHAEL SCHENKER GROUP』、
そして歴史に残る超名盤『RUSH』の『PERMANENT WAVES』が印象深いです。
Posted by アナログ・キッド at23:20
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2010年02月26日
TRIUMPH /

〝Back To The 1980〞の第23回目はカナダ出身の『TRIUMPH』の4thアルバム
『PROGRESSIONS OF POWER』を紹介します。
『RUSH』と双璧の成すカナダが誇るロック・トリオ、
ロックン・ロール・マシンの異名を持つ『TRIUMPH』の4thアルバムです。
前作『JUST A GAME』で一気にその知名度を上げた『TRIUMPH』の
バンドの完成形を見せつけたアルバムと言えます。
ノリのいいロックン・ロール・ナンバーは勿論、パワフルでメロディックなハード・ロック・ナンバー、
叙情的なバラードなど、バラエティに富む作品に仕上がっています。
やはり素晴らしいのは〝リック・エメット〞の多彩なギター・プレイに尽きるわけで、
アコースティック・ソロの〝Fingertalkin'〞には言葉が出ません。
次作『ALLIED FORCES』があまりにも有名なので少々隠れた存在かも知れませんが、
このアルバムがあったからこそ『ALLIED FORCES』が生まれたのだと思います。
TRIUMPH / PROGRESSIONS OF POWER
01.I Live for the Weekend
02.I Can Survive
03.In the Night
04.Nature's Child
05.Woman in Love
06.Take My Heart
07.Tear the Roof Off
08.Fingertalkin' [Instrumental]
09.Hard Road
〝 Live for the Weekend〞の音だけどうぞ
Posted by アナログ・キッド at20:47
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2010年02月25日
BOW WOW /

〝Back To The 1980〞の第22回目は日本出身の『BOW WOW』の6thアルバム
『TELEPHONE』を紹介します。
〝『BOW WOW』冬の時代(迷走の時代!?)〞にリリースされたアルバムです。
何と信じられないことにこのアルバムをプロデュースしたのは
あの『ALICE』のドラマー〝矢沢透〞でした。
1978年リリースの4thアルバム『GUARANTEE』、
1980年リリースの5thアルバム『GLORIOUS ROAD』、
そしてこの6thアルバム『TELEPHONE』はハード・ロック・バンドとして活動を続けてきたバンドの
突然の路線変更にファンは戸惑いました。
当時インタビューで〝山本恭司〞氏は「ハード・ロックに飽きた」とコメントしていましたが
真意はどうだったのでしょう。
とにかく『BOW WOW』は軌道修正し再びハード・ロックの世界へと戻って来るわけですが、
このポップ路線の時代をバンドやファンはどう評価しているのか分かりませんが、
『BOW WOW』の歴史の汚点と言ってしまうのは乱暴でしょうか!?
とりあえずは未だCD化されていないのでCD化して貰ってこの迷走の時代を懐かしみたいです。
BOW WOW / TELEPHONE
A-1.Hot Rod Tornado
2.Good Times R&B
3.Lullaby of Jenny
4.Carnival
B-1.Keep On Rockin'
2.Lonesome Way
3.Rolling Night
4.Tomorrow In Your Life
5.Short Piece
〝Carnival〞の音だけどうぞ
Posted by アナログ・キッド at23:12
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2010年02月24日
NOVELA /

〝Back To The 1980〞の第21回目は日本出身の『NOVELA』の1stアルバム
『魅惑劇』を紹介します。
いわゆるジャパニーズ・メタルの中のプログレ・ハードと言われるジャンルの音楽を
作り出していたバンドでした。
プログレと言ってもドラマ性の高い構築美と歌謡曲的なメロディーが特徴的なバンド
であったと思います。
音楽性は高度なものがあったと思いますが如何せんヴォーカルの弱さが
残念としか言いようがありません。
まぁそれが個性だったのかも知れませんが。
NOVELA / 魅惑劇
01.イリュージョン
02.名もなき夜のために
03.恋はあまのじゃく
04.レティシア
05.少年期~時の崖
06.魅惑劇
〝イリュージョン〞のライヴ映像をどうぞ
Posted by アナログ・キッド at23:15
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2010年02月23日
LAZY /

〝Back To The 1980〞の第20回目は日本出身の『LAZY』の6thアルバム
『宇宙船地球号』を紹介します。
1977年のデビュー当時はアイドル・バンドとしての活動を余儀なくされてきた『LAZY』でしたが
次第にフラストレーションを感じ1980年にはヘヴィ・メタル宣言が行われ
バンドが最後のオリジナル・アルバムとしてリリースしたのがこの『宇宙船地球号』でした。
このアルバムを聴く限りその後発展する『LOUDNESS』への布石が強く感じられ、
まさしくその後世界的なバンドへと羽ばたくプロローグ的なアルバムと言っていいでしょう。
LAZY / 宇宙船地球号
01.Dreamer
02.Dreamy Express Trip
03.天使が見たものは
04.Time Gap
05.遥かなるマザーランド
06.Earth Ark (宇宙船地球号)
07.僕らの国でも
08.美しい予感
09.Lonely Star
〝Dreamer〞のライヴ映像をどうぞ
Posted by アナログ・キッド at23:28
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2010年02月22日
KROKUS /

〝Back To The 1980〞の第19回目はスイス出身の『KROKUS』の4thアルバム
『METAL RENDEZ-VOUS』を紹介します。
一時解散状態の時もありましたが今もなお活動を続け、
来月にはニュー・アルバムなんかリリースしちゃうスイスが誇る超ベテラン・バンド『KROKUS』の
日本デビュー・アルバムとなったのがこの『METAL RENDEZ VOUS』でした。
ヴォーカルの声質もあって〝スイスのAC/DC〞と言われていたわけですが
そのサウンドはかなりポップなヘヴィ・メタルでした。
そんなキャッチーな部分もあって90年代半ばにはLAメタルの追い風もあり全米でブレイクしました。
日本デビュー・アルバムとなったこのアルバムは当時日本でもそれなり評判が良くて
NWOBHMのムーブメントのバンドの1つとして取り上げられたりもしましたが
そう言う系統のバンドではありませんでしたし、
スイスと言うお国柄もあり特異なバンドであったと思えます。
まぁかなりB級臭さが残るバンドではありましたが(^^;
KROKUS / METAL RENDEZ-VOUS
01.Heatstrokes
02.Bedside Radio
03.Come On
04.Streamer
05.Shy Kid
06.Tokyo Nights
07.Lady Double Dealer
08.Fire
09.No Way
10.Back-Seat Rock & Roll
〝Bedside Radio〞のライヴ映像をどうぞ
当時日本でそれなりに人気があった証拠(!?)として日本限定の12インチ・シングル〝Heatstrokes〞がリリースされていました。
A面に〝Heatstrokes〞と〝Tokyo Nights〞、B面にはライヴ音源の〝Bedside Radio〞と〝Shy Kid〞が収録されています。
Posted by アナログ・キッド at22:13
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2010年02月21日
VAN HALEN /

〝Back To The 1980〞の第18回目はアメリカ出身の『VAN HALEN』の3rdアルバム
『WOMEN AND CHILDREN FIRST』(邦題:暗黒の掟)を紹介します。
1978年の衝撃のデビュー・アルバム以来、1年に1枚と言うペースでアルバムをリリースしていた
『VAN HALEN』ですが、余りにも1stアルバムが凄過ぎた(!?)ので
一般的に最も地味なアルバムとして評価の低いアルバムです。
1週間でレコーディングされたアルバムで、まぁその期間とは関係なく何となく1stや2ndの
焼き直し的な印象も無きにしも非ずと言った感じですがカッコいいナンバーもあるわけで、
『VAN HALEN』的には地味でも一般的なレベルからすれば優れたアルバムです。
でないと全米6位になんてなりません。
VAN HALEN / WOMEN AND CHILDREN FIRST
01.And the Cradle Will Rock...
02.Everybody Wants Some!!
03.Fools
04.Romeo Delight
05.Tora! Tora!
06.Loss of Control
07.Take Your Whiskey Home
08.Could This Be Magic?
09.In a Simple Rhyme
〝Everybody Wants Some!!〞のライヴ映像をどうぞ
Posted by アナログ・キッド at22:01
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2010年02月20日
JOURNEY /

〝Back To The 1980〞の第17回目はアメリカ出身の『JOURNEY』の6thアルバム
『DEPARTURE』を紹介します。
第二期『JOURNEY』の最終章となったアルバムで、翌年にバンド最大のヒット・アルバムとなる
『ESCAPE』の布石ともなるアルバムと言っていいでしょう。
私自身そう熱烈な『JOURNEY』ファンと言うわけではないですし、
アルバムも『INFINITY』『REVOLUTION』『DEPARTURE』『ESCAPE』『FRONTIERS』
そしてライヴ・アルバムの『CAPTURED』しか持ってないわけで
いわゆる『JOURNEY』の定番のアルバムしか聴いてないので偉そうなことは言えないですが、
やはり『JOURNEY』は〝スティーヴ・ペリー〞です(^^;
プログレ色があると言われる初期の時代よりスティーヴ加入後のキャッチーでコンパクトになった
スタイルが好きで、そう言った楽曲を活かしてくれたのはスティーヴのあの声に他なりません。
そんな『DEPARTURE』も次第にコマーシャルになって行く『JOURNEY』の姿を顕著に表現した
アルバムの1枚で、それが原因でオリジナル・メンバー〝グレッグ・ローリー〞在籍最後の
アルバムとなってしまうわけです。
初期から『JOURNEY』を聴いていたファンにとってスティーヴ・ペリーの加入は間違いだったと
思っている人はいるのでしょうか!?
まぁ失ったものより得たものの方が遥かに大きいと思いますが(^^;
JOURNEY / DEPARTURE
01.Any Way You Want It
02.Walks Like a Lady
03.Someday Soon
04.People and Places
05.Precious Time
06.Where Were You
07.I'm Cryin'
08.Line of Fire
09.Departure
10.Good Morning Girl
11.Stay Awhile
12.Homemade Love
今も朝のワイドショーのオープニング曲に使われている〝Any Way You Want It〞
(邦題:お気に召すまま)をどうぞ
Posted by アナログ・キッド at22:54
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