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RIOT /

2012年01月27日22:48:00















〝BACK TO THE 1982〞第18回目は『RIOT』の『RESTLESS BREED』
(邦題:非常警戒)を紹介します。
 
さる25日にバンド唯一のオリジナル・メンバー、ギタリストの
〝マーク・リール〞が
56歳と言う若さで他界したと言うショッキングな
ニュースには驚いた『RIOT』の4thアルバムです。
 
今作ではオリジナル・ヴォーカリストだった〝ガイ・スペランザ〞が脱退
新たに〝レット・フォリスター〞が加入します。
そのヴォーカルの交代劇があったせいか、
今作では従来のスピード感や彼らの魅力だったツイン・リードが後退、
普通の(!?)ヘヴィ・メタル・サウンドに変化してしまいます。
 
私はRIOT=ガイ・スペランザと言う拘りがあるので
印象の薄いアルバムでしたが、久しぶりに聴くといい曲もあり、
ガイ時代にはなかったバラードとかもいい味があります。
 
RIOT / RESTLESS BREED
A-side
01.Hard Lovin' Man
02.CIA
03.Restless Breed
04.When I Was Young
05.Lionshark
B-Side
01.Loved By You
02.Over To You
03.Showdown
04.Dream Away
05.Violent Crimes 
WARNER-PIONEER (P-11208)

Restless BreedのPVをどうぞ
  

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HARLEQUIN /

2012年01月26日23:39:00















〝BACK TO THE 1982〞第17回目は『HARLEQUIN』の
『ONE FALSE MOVE』(邦題:愛は危険な夢遊歩行)を紹介します。
 
カナダ出身の『HARLEQUIN』の3rdアルバムにして日本デビュー・アルバムです。
かつてからカナダでは人気のあったバンドで、
この3rdアルバムでは名プロデューサー〝ジャック・ダグラス〞を起用、
更にハード・ロック路線から80年代ポップス的な洗練された
メロディックなホード・ポップ・サウンドへとシフトします。
 
 
前日に紹介した『SAGA』ともジョイント・コンサートも敢行したりして
当時は『SAGA』共々カナダを代表するバンドの1つだったと言えます。
 
HARLEQUIN / ONE FALSE MOVE
A-Side
01.I Did It For Love
02.Hard Road
03.Shame If You Leave Me
04.Say Goodnight
05.Ready To Love Again
B-Side
01.Fine Line
02.Heart Gone Cold
03.Heavy Talk
04.Superstitious Felling
05.It's A Woman You Need
EPIC/SONY (25・3P-411)

Shame If You Leave Meの音だけどうぞ
  

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SAGA /

2012年01月25日23:48:00

 

 

 

 

 

 

〝BACK TO THE 1982〞第16回目は『SAGA』の
『WORLD APART』(邦題:パラレル・ワールド)を紹介します。
 
現在も活動を続けるカナダのプログレッシヴ・ロック・バンド
『SAGA』の4thアルバムです。
当時はトリプル・キーボードと言う布陣が話題になったわけで
ポップなフィーリングが魅力的なプログレッシヴ・ロックのカテゴリーに属するも
難解な印象はあまりなく、キャッチーなスタイルがウケていたバンドでした。
 
初期はカナダ本国は元よりドイツでも人気を博し、
このアルバム辺りからアメリカでもブレイクします。
 
SAGA / WORLD APART
A-Side
01.On The Loose
02.Wind Him Up
03.Amnesia
04.Framed
05.Times Up
B-Side
01.The Interview
02.No Regrets
03.Conversations
04.No Stranger
EPIC/SONY (25・3P-403)

On The LooseのPVをどうぞ

  

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ANVIL /

2012年01月24日23:38:00















〝BACK TO THE 1982〞第15回目は『ANVIL』の
『METAL ON METAL』を紹介します。
 
今もなお地道に活動を続け、感涙もののドキュメンタリー映画も
まだ記憶に新しい
『ANVIL』の2ndアルバムです。
 
意外にも(失礼!?)日本ではデビュー・アルバムから評判が良く
この2ndアルバムは重厚なヘヴィ・メタル・サウンドにあって
キャッチーなメロディを持った『ANVIL』の魅力が最大限に活かされた
バンドの最高傑作と言っていいでしょう。
 
A面2曲目、〝ゴジラ〞ではなく〝モスラ〞を取り上げるセンスも面白い。
 
ANVIL / METAL ON METAL
A-Side
01.Metal On Metal
02.Mothra
03.Stop Me
04.March of The Crabs
05.Jackhammer
B-Side
01.Heatsink
02.Tag Team
03.Scenery
04.Tease Me, Please Me
05.666
POLYDOR (28MM 0230)

Metal On Metalのライヴ映像をどうぞ
  

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BILLY SQUIER /

2012年01月23日23:24:00















〝BACK TO THE 1982〞第14回目は『BILLY SQUIER』の
『EMOTIONS IN MOTION』を紹介します。

元『PIPER』のヴォーカル&ギターの〝ビリー・スクワイア〞の
3rdアルバムです。
前作『DON'T SAY NO』(邦題:ハードライダーの美学)の大ヒットから
約1年後にリリースされたアルバムで
ほぼ前作の延長線上にあるサウンドですが、更にメジャー感溢れる
ゴージャスな印象のあるアルバムです。

これぞアメリカン・ハード・ロックと言うサウンドで
前作同様、ビリーの代表作と言える名盤と言えるでしょう。

BILLY SQUIER / EMOTIONS IN MOTION
A-Side
01.Everbody Wants You
02.Emotions In Motion
03.Learn How To Live
04.In Your Eyes
05.Keep Me Satisfied
B-Side
01.It Keeps You Rock'in
02.One Good Woman
03.She's A Runner
04.Catch 22
05.Listen To The Heartbeat
東芝EMI (EOS-81513)

Everbody Wants YouのPVをどぞ
  

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URIAH HEEP /

2012年01月22日23:46:00















 
〝BACK TO THE 1982〞第13回目は『URIAH HEEP』の
『ABOMIOG』(邦題:魔界再来)を紹介します。
 
現在の地道に活動を続けるブリティッシュ・ハード・ロックの超ベテラン
『URIAH HEEP』の14作目(!?)のアルバムです。
前作リリース後バンドの要でもあったキーボード奏者〝ケン・ヘンズレー〞が脱退、
その後オリジナル・メンバーのギター〝ミック・ボックス〞以外全員脱退すると言う
バンド最大の窮地に至るも、オジー・オズボーンを脱退したドラマー
〝リー・カースレイク〞が再加入、そ
のオジーのバンドに在籍していたベースの
〝ボブ・ディズりー〞も加入、
ヴォーカルに元『TRAPEZE』の〝ピーター・ゴールビー〞と
キーボードに元『HEAVY METAL KIDS』の〝ジョン・シンクレア〞と言う布陣で
再出発します。
 
サウンドは一言で言えば若返った印象があり、ヒープ特有の古典的な
ハード・ロックからスタイリッシュ(!?)なハード・ロックに変貌します。
初期からのファンにはこの変貌をどう捉えたかは知りませんが
良質のハード・ロック・アルバムであることは間違いありません。
 
URIAH HEEP / ABOMNOG
A-Side
01.Too Scared To Run
02.Chasing Shadows
03.On The Rebound
04.Hot Night In A Cold Town
05.Running All Night (with The Lion)
B-Side
01.That's The Way That It Is
02.Prisoner
03.Hot Persuasion
04.Sell You Soul
05.Think It Over
VICTOR MUSICAL (VIP-6827)

Too Scared To Runのライヴ映像えをどうぞ
  

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ALDO NOVA /

2012年01月21日22:48:00















〝BACK TO THE 1982〞第12回目は『ALOD NOVA』の『ALDO NOVA』
(邦題:ナイト・ファンタジー)を紹介します。
 
カナダの天才マルチ・プレーヤー〝アルド・ノヴァ〞のデビュー・アルバムです。
何とドラム以外、ギターにキーボードにベース、そして作詞・作曲
プロデュースもアルド・ノヴァ1人で
やってしまっているわけで、
メロディックでポップでキャッチーなハード・ロックを聴かせてくれています。
基本的にはハード・ポップと呼べるものですが
〝Ball And Chain〞のような極上のバラードも聴きどころがあります。
 
アメリカでヒットしたデビュー・アルバムですが
その後はデビュー・アルバムほどのセールスを上げることはありませんでした。
とりあえずこのアルバムだけは押さえておきましょう!
 
ALDO NOVA / ALODO NOVA
A-Side
01.Fantasy
02.Hot Love
03.It's Too Late
04.Ball And Chain
05.Heart To Heart
B-Side
01.Follin' Yourself
02.Under The Gun
03.You're My Love
04.Can't Stop Lovin' You
05.See The Light
EPIC/SONY (25・3P-351)

FantasyのPVをどうぞ
  

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TYGERS OF PAN TANG /

2012年01月20日23:16:00















 〝BACK TO THE 1982〞第11回目は『TYGERS OF PAN TANG』の
『THE CAGE』(邦題:危険なパラダイス)を紹介します。
 
バンドの中心的な存在だったギタリスト〝ジョン・サイクス〞脱退後の
新体制による3rdアルバムです。
新加入の〝フレッド・パーサー〞はニューウェイヴ系のバンドに在籍したギタリストで
その効果かそれまでの典型的NHOBHMサウンドから
バラエティでカラフルなメタル・サウンドにシフトした印象のあるアルバムです。
 
個人的にこのアルバム、タイ・パンのアルバムの中で1番好きかも。
因みにアルバム・リリース前に先行シングルとしてリリースされたカバー曲
〝Love Potion No.9〞は
ジョン・サイクスがプレイしており、
タイパン在籍最後の音源となりました。
 
TYGERS OF PAN TANG / THE CAGE
A-Side
01.Rendezvous
02.Lonely At The Top
03.Letter From L.A.
04.Paris By Air
05.Tides
B-Side
01.Making Tracks
02.The Cage
03.Love Potion No.9
04.You Always See What You Want To See
05.Danger In Paradise
06.The Actor
VICTOR MUSICAL (VIM-6285)

Love Potion No.9のPVをどうぞ
  

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VANDENBERG /

2012年01月19日23:33:00















〝BACK TO THE 1982〞第10回目は『VANDENBERG』の
『VANDENBERG』(邦題:ネザーランドの神話)を紹介します。
 
オランダ出身〝エイドリアン・ヴァンデンバーグ〞率いる
『VANDENBERG』のデビュー・アルバムです。
オランダと言うお国柄を考えてもやはり欧州的なウェットに富んだ
叙情性が特徴なわけですが
やはりエイドリアン・ヴァンデンバーグの
マイケル・シェンカー的もありゲイリー・ムーア的な
メロディックなギター・プレイが最大の魅力です。

サウンド・プロダクションに若干の難はありますが
オランダの新人バンドとしては全米でもそれなりにヒットした
その功績は高いと思います。
勿論この日本でも評判のいいアルバムでした。
 
VANDENBERG / VANDENBERG
A-Side
01.Your Love Is In Vain
02.Back On My Feet
03.Wait
04.Burning Heart
B-Side
01.Ready For You
02.Too Late
03.Nothing To Lose
04.Lost In A City
05.Out In The Streets
WARNER-PIONEER (P-11260) 

Burning HeartのPVをどうぞ
  

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UFO /

2012年01月18日23:06:00















 
〝BACK TO THE 1982〞第9回目は『UFO』の『MECHANIX』を紹介します。
 
なんだかんだでやはり〝マイケル・シェンカー〞あってこその
『UFO』だったことは否めないわけで
でもマイケル脱退後も『UFO』は頑張っていました。
そんな〝ポール・チャップマン〞加入後第3弾アルバムとなった11thアルバムは
マイケル脱退後のアルバムの中では優れたアルバムだったと思います。
 
やはたらとキーボード・サウンドが全面に押し出したサウンドにシフトしていた
『UFO』に
今作ではノリが戻ってきて若さ溢れる『UFO』が蘇っています。
いい意味でポール色が色濃く出た作品で、
ここにきて脱マイケルの『UFO』のサウンドが確立されたと言えるでしょう。
 
UFO / MECHANIX
A-Side
01.The Writer
02.Somethin’ Else
03.Back Into My Life
04.You’ll Get Love
05.Doing It All For You
B-Side
01.We Belong To The Night
02.Let It Rain
03.Terri
04.Feel It
05.Dreaming
東芝EMI (WWS-81470)

We Belong To The NightのPVをどうぞ
  

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